「ポリュフェモス」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Prelude (Instrumental) | |||||
| A Couple (of Blunts)UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | アイスクリームも溶け出したトタン屋根 サングラスの女 人魚を夢見る その腰にぶら下がるシャネルのポーチから 取り出した太巻きのブランツに火を点けた！とき、 Sweeeeeeeet......なミュージック 巷から溢れて 遠くで聞こえる真夏の胸騒ぎ どいつもこいつも浮かれて馬鹿騒ぎ なんにも聞こえぬふりをして腰降ろす あの子が二本目のブランツに火を点けた！とき、 Sweeeeeeeet......なミュージック 渚から溢れて 宵闇迫り来る黄昏時なら 二人で寄り合いロマンスに火を点ける！あと、 Sweeeeeeeet......なミュージック 渚から溢れて | |
| 夢の恋人 [Lovers Rock Edit]UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | 脈打つ調べに 溶け出した夏の首飾り 甘いくちびるに 舌先は痺れて 息を呑む美貌 目元を湛える紫に 滲む眼差しは 世界を揺らす もしも祈りが届くなら あの夢の続きを見せてくれ あなたの胸の中 浮かぶ私は砂粒、波間の 恋する二人と 溶け出した夏の首飾り 名前も知らない 夢中の恋人 もしも祈りが届くなら あの夢の続きを見せてくれ あなたの腕の中 浮かぶ私は星屑、夜空の 夢を見て暮らす 私の想いと首飾り 淡い胸元に ぶら下がる記憶 恋する二人の 夢見る「約束」 | |
| iiwakeUG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | いますぐ、わたしをさらってくれたら こんな都合のいいことはないわ キスをして、ずっと... いいわけ、星の数よりもたくさん こしらえてみたはいいけど、 使えるのは一つだけ I love you... こんなに待たせておいて あなたけっこう罪な人ね 「約束」なら 忘れたわ、一つ残らず 殺してやりたいと 思ったこともあったわ 一度や二度ではないのよ キスをして、ずっと... I love you... いますぐ、わたしをさらってくれたら こんな都合のいいことはないわ キスをして、ずっと... I love you… | |
| ギャングだったあの頃UG Noodle | UG Noodle | ATOSONE | UG Noodle | ギャングだったあの頃、二トントラックめいっぱいの洋服を 手に入れたけど開けてないのもまだまだあるのさ オーバードーズで死んだあいつの変な口癖が 寝起きの悪い朝に決まって通りを流れる 「チャリで行くから、少しだるいな」 交差点、タクシーを拾い損ねて雨にぬれても 手紙を待つガマの気持ちを僕は知っている 店に着いたら、すこしおしゃべりを ギャングだったあの頃、二トントラックめいっぱいの洋服を 手に入れたけど開けてないのがまだまだあるのさ | |
| 三本指のジャズマンのマイナー・スウィングUG Noodle | UG Noodle | ATOSONE | UG Noodle | 三本指のジャズマンのマイナー・スウィング 場末の喫茶店 しずかに揺れる 木漏れ陽の差し込む窓辺で想う 僕と君はどこかちがうらしい 陽だまりのフェルマータ 少しおおげさに伸びた沈黙のあとで 溶けかけの氷 グラス鳴らして響く 春風を信じて待つ ドアの向こう 行き交う人々の群れ 幸せは時にすごく退屈 窓の向こう 浮かぶ君の面影に 口づけてまどろみへ飛び立つよ 陽だまりのフェルマータ 少しおおげさに伸びた沈黙のあとで 溶けかけの氷 グラス鳴らして響く 春風を信じて待つ ドアの向こう 行き交う人々の群れ 幸せは時にすごく残酷 窓の向こう 浮かぶ君の面影に 口づけてまどろみへ飛び立つよ | |
| ポリュフェモスUG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | 青い海を渡る汽笛が聞こえて 朝露に揺れている異国の街角 汗沁みた浜辺の記憶手繰り寄せ 心の波打ち際に寄せ返す朧げなイメージ 潮騒に棚引く雲が流れたら 君の待つ渚へ駆け出してゆくわ 石畳駆け抜け、時が宙を舞う 夏とともにやがて来るあの夜を待ち焦がれてる 星屑の浜辺でもしまた会えたら とびきり素敵な嘘をついて 忘れずにいられるように 恋に踊る言葉 いつも夢の中 忘れないで 遠く離れても 真夜中の白昼夢 あなたの面影が浮かんでは消える 熱帯夜 微睡みの中 口づけて消えた幻 星屑の浜辺でもしまた会えたら とびきり素敵な嘘をついて 忘れずにいられるように 恋に踊る言葉 いつも夢の中 忘れないで 遠く離れても 真夜中の白昼夢 いつまでもそこにいて 真夜中の白昼夢 | |
| キケンなうわさUG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | さあ なにか意味ありげなことをしよう 無鉄砲な奴らが表通りを にぎやかしている間に 君と僕で 二人だけで街をそっと抜け出し 雨に降られてもいい Casa なんかなくしたって そのへんに乾してりゃいい 危険な噂が立ち 視線が気になるね ああ、君が寝ている間に飛び出した 夏の夜中のこと ふと思い出して 白けてしまった恋 行く宛て知れず 全部きれいさっぱり 消えてなくなれ 雨に降られてもいい Casa なんかなくしたって そのへんに乾してりゃいい 危険な噂が立ち 視線が気になるね | |
| BreathUG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | 月明かりの下で ぼんやりと君をおもうよ あふれ出るメロディーを 夜空にあずけて この息がずっとつづくなら あたらしい歌 もっと歌えるかな 限りある季節のなかで 生まれては消えてゆく うたかたのメロディーを そっと口ずさみ この息がずっとつづくなら あたらしい歌 もっと歌えたかな この息がもっとつづいたなら だれも知らない星へもいけるかな | |
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