Life is Waltz冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 住み慣れた八王子(まち)をあとに 新たな土地(まち)へ あの日の別れ 手を振る皆に誓う 私の人生を変えた あの人のように生きたい 心が打ち震える 出会いが待っているから 誰かのために生きることこそ 未来(とわ)に繋ぐ架け橋 Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように 逃れた土地(まち)を離れ 新たなヴリーツェン(まち)へ 持てる力の全てを捧げるために あなたが生きてくれたことが とても嬉しい あなたの役に立てることが 私の幸せ Kirschbaum いつか咲き誇る桜 皆に見せてあげたい Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 大きな愛が命 吹き込むように Kirschbaum 遠き故郷の桜 もう一度見たかった Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 人よ 空を海を越え 隔てぬように Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように |
サクラノチカイ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
明日への翼冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから |
MY BEST FRIEND冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように MY BEST FRIEND 思い描いた未来 だれにも言えない過去 コドクを抱いていた今 言葉よりも笑顔を 君がくれたときに 自分らしさに やっと気付けたよ どこにいても 一人じゃないと 思えたとき 人に優しくなれたよ 君と分かち合えたとき 僕の夢は輝き出した あの空の星のように 君と肩をたたき合い どんなときも立ち上がれる 夢よそのままに YOU ARE MY BEST FRIEND 不安におびえていた 遠い日の僕に今 手を差し伸べるように これから出会う人を 大切にしたいよ そう 君が教えてくれたように 雨の日でも心の空は 自分だけが 決められる いつも太陽を 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう YOU ARE MY BEST FRIEND |
君のお父さんに冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに 突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった 今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで 生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ 幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね |
世界で一番君だけを冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と |
One Day冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Night 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 遠い日の埋み火を 消えぬように 消さぬように 振り返り抱きしめた 今日出逢う誰かより 思い出に手を振って 歩き出したら 遠い昨日も もっと煌めいたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Life 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 大切なあのひとを 失ってしまわぬように 空回り 傷つけた 今日出逢う未来より 肩並べ 手を握って 歩き出したら 遠い明日も もっと輝いたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Love 夜去りゆくように 口付ければ 朝には また初めての恋をする 新しい今日がくる |
月のおくりもの冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月が綺麗な夜だから 君のことを想ってしまう めぐり逢ったあの瞬間が 昨日のように映る 小高い丘に日が暮れて 風が運命の時を告げていた 舞い降りた月の雫 僕の前に君が現れた 行かないで 行かないで 美しい貴女よ 風に揺れた黒髪 泣かないで 泣かないで いつか失くした 月が照らしたハートのかけら どんな運命だとしても 最後には君の胸に 星が落ちそうな夜だから 夢が現実になりそうで 愛し合ったあの瞬間が 昨日のように映る 消えないで 消えないで 愛おしい貴女よ 切ない身体震わせ 泣かないで 泣かないで やっと見つけた 月が照らしたハートのかけら 遠く離れていても 月照らすあの場所に どんな運命だとしても 最後には君の胸に |
TOKYO VICTORY RUN冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
ひふみ祝詞冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 不詳 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ふるべゆらゆらとふるべ |
太陽おどり ―新八王子音頭―冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 井田誠一 | いずみたく | | 東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ |
Das Leben ist ein Walzer冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Das gewohnte Leben lassen, auf dem Weg zu neuer Erde. An dem Tag der Trennung schworst du allen, die Hande winken. Ich mochte wie jener Mensch leben, der mein Leben so verandert hat. Mein Herz bebt vor Erwartung auf die neue Begegnung. Ein Leben fur andere leben, das ist die Brucke zur ewigen Dauerhaftigkeit. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. Entflohen der alten Erde, auf dem Weg nach Wriezen, um die gesamte Kraft hinzugeben. Weil du am Leben geblieben bist, freue ich mich wirklich sehr. Weil ich dir heute helfen kann, bin ich von Herzen glucklich. Kirschbaum Die Kirschbluten, die so stolz bluhen, mochte ich allen zeigen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie die eine grosse Liebe Menschen nun schones Leben schenkt. Kirschbaum Die Kirschbluten in der fernen Heimat, noch einmal hatte ich sie gern gesehen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer Mensch, uberwinde den Himmel, uberwind das Meer, vollig frei von Grenzen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. |