La'cryma Christi「Lhasa」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来航路La'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKAKOJIHajime Okano・La'cryma Christiそよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ  夏をはこぶ この季節の夜風あびて 思い出した 君と二人 手をつないで 並木道を抜けて 抜けて 抜けて 公園まで つづく 足跡  振り返ると 過去の僕が 見つめていた 「こんな時代 男女の恋は 芝居だって 皆すぐに 他人のふりをするよ」 でも人は変われる 大切な人と出会えたら  そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ  君が教えてくれたものは 駆け引きだらけの恋捨てて 二人で共に歩いてく生き方 この長い路を  考えてた 澄んだ君の瞳の中 いつまででも 僕は映っていたい 永遠に  そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 二人の影重なった この部屋は朝を迎え 終わりのない悲劇でも 構わないよ 構わないよ 構わないよ 君といれれば
月の瞼La'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKASHUSEHajime Okano・La'cryma Christi25時の眠らない街で アスファルトに足音を刻む 「もしよければ」似顔絵の画家が 描きだした君の顔は 好きじゃないよ  欲望の散らばった現代社会(システム)に 忙しく 仮面だけつけかえる 本当の自分の顔だなんて 誰も知らない  泣きたくなる そんな日もあるさ 車に乗り YOKOHAMA へ行こう  渋滞の街を そっと抜け出して 絡ませた指と指 伝え合う それだけで何か空気 変わるのさ 青い光 感じだすよ  月が落ちて 海の水が干上がれば ずっと ずっと 走り続けよう 寄り添ったままの2人 オレンジの風を受け 生まれたままの笑顔で  君の涙さえも 蝶のように 夜空へ吸われてゆく  月が落ちて 海の水が干上がれば ずっと ずっと 走り続けよう 寄り添ったままの2人 オレンジの風を受け 生まれたままの笑顔で  もっと もっと この刻を感じてたい ずっと ずっと 感じたいよ 追いかけてくる月の 瞼を閉じてたら 波の音に包まれた
With-youGOLD LYLICLa'cryma ChristiGOLD LYLICLa'cryma ChristiTAKATAKA佐藤宣彦・La'cryma Christi夜の光が街を染めてく 僕の中までも  最終電車見送る人の群れ 眺めてた 過去の自分を 背丈の似ている彼に映したり 無邪気に人を信じられない時代 揺れながら ピュアな愛などこの世に無いと 諦めかけてた  離れた夜空を見ると 妙に切なくなり 体が1/2だけになった 気さえするよ  もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう 見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい もう悲しみはいらないから SO 傷ついた 涙をふいて 時を越えよう 瞳を閉じて 折れそうな君の肩を抱くよ  時計仕掛けの オレンジたちが まぶたににじむよ  ふてくされた寝顔見ては 心探るけれど 喧嘩もたまにゃ いいスパイスになるよ ねえそうでしょ  もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう 見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい この細胞のひとつひとつ 君のイニシャル 刻まれてゆく 無限の空を 二人で見上げ 白いくちづけをしたい  人は誰もが皆 出会い 別れの海を もがきながら 傷つきながら それぞれの想いだけ 泳ぐ  夜の光が街を染めてく 僕の中までも 緑の蝶が街を染めてく 二人を包んで  夜の光が街を染めてく 緑の蝶が街を染めてく
SHYLa'cryma ChristiLa'cryma ChristiLEVINSHUSEHajime Okano・La'cryma Christi風を切って会いに行くよ 遥か遠く続くハイウェイを飛ばし  She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 急ぐ  流れ星につかまりながら 会いに行こう 誰にも邪魔させないよ  She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 旅は続く She is so shy... She is so shy... 君の街へ 愛を運ぶ She is so shy... She is so shy... 永遠に  パパやママの目を盗んで抜け出そうよ 未来の地図は自分で描くもの  君の笑顔 見たらすぐに 次の街へ夢を持って旅立つよ  She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 旅は続く She is so shy... She is so shy... 君の街へ 愛を運ぶ She is so shy... She is so shy... 永遠に続く  旅は終わりなく続く 僕を待ってくれる 君が居る限り
Lhasa(unplugged)La'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKAHIRO岡野ハジメ・La'cryma Christiさよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける  悲しみの涙を胸に抱いた 夜霧の様な人の群れが 君のナキガラを見守って 沈む  さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける  誰でも生まれたり朽ちる時は 一人きりの砂漠を歩く ほら 風もないのに 足跡 揺れて消されてゆく  だけど 君の細い指紋のなか 世界中の貝殻 僕の声と混ざり 広い空へ浮かぶよ  もう泣かないよ 泣かないよ 僕は Ah こわれそう こわれてく 僕が  さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける  さよなら もう出会うことは できないけど さよなら せめてこの詩を 君に捧ぐ  For you...
GreenLa'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKASHUSEHajime Okano・La'cryma ChristiI can hear her heartbeat from a thousand miles.  なぜ泣いてるの 君の涙は何も語りはしないよ テーブルの上 昔の彼女の写真を見て悟ったよ  誰でも自分にとって 一番大切な人を 奪われたとしたならば 苦しむものなのでしょう  I can hear her heartbeat from a thousand miles.  この瞬間の僕のすべてを 君に捧げよう 目の前に過去はなく 戻る事もないから  キャンドルの小さな灯で この写真を 燃やして灰にしよう 今は君がいるから  この瞬間の僕のすべてを 君に捧げよう 目の前に過去はなく 戻る事もないから  広がる未来 ときめいた日は カレンダーにチェック 愛し合う二人には 特別な日が必要 君が必要だから
PSYCHO STALKERLa'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKASHUSEHajime Okano・La'cryma ChristiHello! 何千万回ダイヤルしてるのに Hello! 何でこんな繋がらないの  Hello! 完全犯罪 醜いストーリー Hello! 東西南北 震えるストーカー オペレーターの声も聴き飽きたよ 電磁波のナミは もう致死量 あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ 交差点の向こうで ビー玉が散らばる  月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に 紫色の涙かかえて 僕は立ってた So 壊れそうな 仮死状態さ モナリザさえ 微笑まないよ 鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める  Hello! 縦横無尽 空振るストレス Hello! 無力さをブルーにかえ あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ 交差点の向こうで ビー玉が散らばる  月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に 紫色の涙かかえて 僕は立ってた So 壊れそうな 仮死状態さ モナリザさえ 微笑まないよ 鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める
Frozen SpringLa'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKASHUSEHajime Okano・La'cryma ChristiTVの中 偽善者達 握手を交わし 腐りきった 黒い腹で結ばれている いつの間にか赤い月が頬をぬらして 不気味な程 甘い影で 息をしていた  この街では 誰もが 有名病かかり 同じ顔でコーディネート COPY DOLL 不老不死の飲み薬を求め始める 時の流れ無表情に 足元すくう  孤独の余韻のなか 僕も踊っているよ 春夏秋冬の生き方 不安かんじて  桜の花びらを銀色に染める 染める 雪が降りつもれば かがやく 永遠に 永遠に
鳥になる日La'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKAHIROHajime Okano・La'cryma Christi移り変わる季節を Tea cupの中で見た 舌の先で 混ぜる  この風景 落ち葉が静かに 消えてゆくけど きみの影は残る  誰か愛する事によって 傷つけられ 白い夢の中で溺れ いやされずに 浮かぶよ  もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に羽根を広げ 愛を捧げるのに  今日も街は ニヒリズムの塊りの様 人の愛をもてあそんで 微笑んでる 黒い月を燃やして  もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に愛を唱えるさ 僕を捧げるため  Feel my heart よくある光景も あなたといれば 鮮やかな色 眩しく輝いてた そんな過去をみつめ
ZambaraLa'cryma ChristiLa'cryma ChristiTAKAHIROHajime Okano・La'cryma ChristiI don't know who I am, where it is. Please tell me the truth, truth, truth.  夜が昼間を切り裂いて 冷たい宝石をまとう 月に照らされ 輝く海を見た turn on 全裸の声を聞かせたい 無重力のドレス脱いで この火の周り 二人で踊ろうよ turn on 砂漠の砂が海を埋め 無数の黄色の風車が 回りつづけて 皮膚を引きずるのさ turn on  I don't know who I am, where it is. Please tell me the truth, truth, truth. 古井戸のような深海へと呼ばれていく  Ah... 水の中 寄り添って二人泳ぐ 髪型を気にせずに 魚になれる そんな不思議な世界 感じているよ Ah... 潜ればね 潜るほど 愛は深く絡み合い縺れあい 気泡をあげて そして愛の化石は創られてゆく  Cry no プランクトンのダンス Cry no 「クリスマスはいつだろう?」 Cry no 会話さえも消えてく Cry no more  愛の化石は輝きながら沈んでく そう 目覚めた瞳には 朝の光 そそぎ込み 現実の世界知る 夢の中 マボロシを愛していた ため息がこの部屋に舞うよ  君の引力で僕は生まれてきたのだと 信じていたよ だけど広げた両手にいつもの 一人きり 風景が映る  If I wake up from my dream or not. I love you always forever. That fossil will be sleeping in a wild sea.  朝食を食べる僕は 空を眺める La La La La...
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