石川よしひろ「SINGLE COLLECTION 1990~1995」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Spirits石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ遠い昔に聞いた話しの中で 俺達が生れて育った場所も ブルーグレーに染まった時代があった 今思えばどこかの街に似ている  テレビニュースに映る子供達 泥にまみれて 叫んでる  世界中の幸せを集めて この海の果て流れて行け 世界中の優しさで抱きしめたい 限りない強さで…  乾いた喉を抑えて生きてるうちに いつか心も乾いてしまうだろうか… 薄い毛布で夜を過ごしてみれば 朝の光が胸の奥までしみ込む  いつもどこかで誰かが笑えば 誰かが闇に 怯えている  世界中の悲しみを空に投げて 太陽で燃やし尽くせ 世界中に喜びを今この手で 熱い風に祈る  世界中の幸せを集めて この海の果て流れて行け 世界中の優しさで抱きしめたい 限りない強さで…  世界中の悲しみを空に投げて 太陽で燃やし尽くせ 世界中に喜びを今この手で 熱い風に祈る 
恋はやめられない石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ考え過ぎてハデにふられる恋も 知らず知らず近づく恋も 本気になればなるほどただせつない だけど恋はやめられない  これが最後と思ってもまた一人に戻る 缶ビール飲み干して笑い飛ばして  好きで好きでたまらないと それがそれが言えないで 青空より青い恋が空の果てに 逃げてしまう  海からの風さびついた橋渡り 狭い部屋に届く頃には 一人じゃとても淋しくていられない だから恋はやめられない  こりないヤツと言われてもまた胸が騒いで 缶ビール飲み干したことも忘れて…  たった一つ言えることは 好きで好きでたまらない 青空より青い恋をいつもいつも 追い続ける  好きで好きでたまらないと それがそれが言えないで 青空より青い恋が空の果てに  たった一つ言えることは 好きで好きでたまらない 青空より青い恋をいつもいつも 追い続ける
同じ気持ちで石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろいつも同じ笑顔で いつも同じ気持ちで 今はもう遠いあの頃を 決して忘れない  グランドに捨てられた タバコの数だけ 歩きながら下を向いた 夢にしがみついてた  晴れた日の波しぶき 眩しすぎたのは 破れかけた恋のせいか… たぶんそれだけじゃない  素直になるたびに傷つけあってた 言葉に出来ない痛み誰も抱えて  いつもあの日の笑顔を いつもあの日の気持ちを 真っ直ぐに歩くことだけが すべてだった頃  雨の日は制服を 彼女の傘にして 震えながらバスを待った 明日また会えるのに  永遠の初恋を 心の底から 迷いもせず信じていた たぶんそれだけじゃない  目と目が合うたびに優しくなれたよ 言葉に出来ない想い誰も抱えて  いつも同じ笑顔で いつも同じ気持ちで 今はもう遠いあの頃を 決して忘れない  いつも同じ笑顔で いつも同じ気持ちで 今はもう遠いあの頃を 決して忘れない  いつもあの日の笑顔を いつもあの日の気持ちを 真っ直ぐに歩くことだけが すべてだった頃
どしゃぶりの夏石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ真夏の空を走り抜けたのは あの夕立と届かない想い  すり切れるまではきなれた靴を 脱ぎ捨てられず泥だらけのまま  明日を手さぐりで 何度も探してた どしゃぶりの心  数えきれない夢が 胸を焦がして逃げて行く 青空の真ん中を 見上げたままで動けない  夕日が濡れて輝くように 涙の後はきっと笑えるさ  そうつぶやいて そうなぐさめて ただ眩しさに目をふせていた  仲間と歩いても 死ぬほど淋しくて どしゃぶりの心  伝えきれない愛が 雨を弾いて流れてく あの夏の真ん中で 一人で空を見上げてた  数えきれない夢が 胸を焦がして逃げて行く 青空の真ん中を 見上げたままで動けない
二十歳の夜石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ恋と夢は同じ道を歩いては行けない あの日二人悔しくて夜明けまで泣いた  思い出せば悲しいほど無理に背中向けた 心だけが急いでた 二十歳の夜さ  誰よりも分かりあえる その気持ちが苦しくて  優しさをまちがえてた 恋は戻らない どんなに悔やんでみても もう届かない  冷たい手でふいた涙 いつかは星になると 淋しそうに笑ったね 二十歳の笑顔  夢よりも大事なのに その気持ちが言えなくて  さよならをまちがえてた 恋は忘れない 夜空を見上げてもまだ 星にならない  誰よりも分かりあえる その気持ちが苦しくて  優しさをまちがえてた 恋は戻らない どんなに悔やんでみても もう届かない  さよならをまちがえてた 恋は忘れない 夜空を見上げてもまだ 星にならない
明日への卒業石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと 小さな自分を信じてやりたい 悔しさを Revolution 歩きなれた道から 新しい明日へ卒業 Endless  時の早さに振り回されて 暗闇の中つまずいた時は 制服のまま海を歩いた 真冬の風に帽子を押さえて  心からの笑顔も心からの涙も 教えられたわけじゃない 忘れない いつも…  淋しさに Graduation 優しい思い出だけ この胸に刻んで守ってやりたい 夢だけで Revolution 時はまだ止まらない 新しい明日へ卒業 Endless  孤独な夜をいくつも越えた 今のすべてをただあきらめてた 小さな窓に映る朝焼け 眩しい空もため息で曇る  人を好きになるのも人を抱きしめるのも 教えられたわけじゃない 忘れない いつも…  悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと 小さな自分を信じてやりたい 悔しさを Revolution 歩きなれた道から 新しい明日へ卒業 Endless  淋しさに Graduation 優しい思い出だけ この胸に刻んで守ってやりたい 夢だけで Revolution 時はまだ止まらない 新しい明日へ卒業 Endless
いつかまた会える石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ一人きりの夕焼けは いつもあの日思い出して 胸が急につまるのさ 空がとても綺麗だった  いつかまた会える そう信じてる 涙ふきながらお前は言った  真夏の出会いがかげろうの中で 短いけど熱く心燃やした 真夏のさよならお前のすべてを 一つ残らず焼きつけて  遠い街に行くことを 目と目合わせそらさないで 淋しそうに打ち明けた 胸の奥で受け止めてた  きっとまた会える そう信じたい 涙ふきながらうなずいていた  真夏の出会いが太陽の下で 長い影を一つ伸ばしていった 真夏のさよならお前のすべてを 一つ残らず忘れない  いつかまた会える そう信じてる 涙ふきながらお前は言った  真夏の出会いがかげろうの中で 短いけど熱く心燃やした 真夏のさよならお前のすべてを 一つ残らず焼きつけて 一つ残らず忘れない
曇り時々晴れ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ自分らしくありのままを うまく出せない時には 心の中の雲行きが 悪くなってしまう  荒れたままじゃ眠れないし いい夢も見れないから そんな日は友達とでも 何か話そう  強い風が吹き荒れた次の朝には 眩しい青空か嵐が決まって来るさ  少しづつ悲しみに 勝てそうな心の空 太陽が見えてくる 曇り時々晴れ  恋に破れ何もかもが ばからしく思えてくる あんなに愛していたのに 今は思い出  飛ばされそうな風の中を歩いたら 輝く星空か大粒の雨が降るさ  どうしても淋しさに 負けそうな心の空 太陽が隠れてる 曇り時々晴れ  強い風が吹き荒れた次の朝には 眩しい青空か嵐が決まって来るさ  少しづつ悲しみに 勝てそうな心の空 太陽が見えてくる 曇り時々晴れ  どうしても淋しさに 負けそうな心の空 太陽が隠れてる 曇り時々晴れ
胸いっぱいの片想い石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ胸いっぱいの片想い 今日もまた眠れない 初めはみんな片想い すべてを好きになる  知り合ってからどこにいても 頭の中で考えている  会えば何にも言えずに 時間だけが過ぎていく 瞳に映る星空を見つめてる  胸いっぱいのせつなさを 今夜こそ伝えたい 初めはみんな片想い 自分を励まして  恋をしてると夜が長い 静かすぎると心が痛む  夢の中で会うたびに 愛の言葉探してる 通り過ぎて叫んでも届かない  会えば何にも言えずに 時間だけが過ぎていく 瞳に映る星空を見つめてる  胸いっぱいのせつなさを 今夜こそ伝えたい 初めはみんな片想い 自分を励まして  胸いっぱいの片想い 今日もまた眠れない 初めはみんな片想い すべてを好きになる
ENDLESS DREAM石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろいくら話しても話したりない あこがれがあるから  たとえば初めて恋した日のように 言葉にならない想いだけを抱いて  心からかなえたい夢だけ信じたい 限りなく近づけるたった一度の自分に 淋しさを越えていく夢だけ守りたい 輝いた青空をいつも見上げながら  陽炎の中に揺れる明日は 終わらない夏の日  時間の早さに戸惑い悩むより 眠れぬ想いに素直でいたいだけ  心からそばにある愛だけ伝えたい 悲しみの涙さえ思い出に変えていける 優しさを忘れない愛だけ届けたい いつまでも太陽を追い続けるように  たとえば初めて恋した日のように 言葉にならない想いだけを抱いて  心からかなえたい夢だけ信じたい 限りなく近づけるたった一度の自分に 淋しさを越えていく夢だけ守りたい 輝いた青空をいつも見上げながら
青春のキャンドル石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろDr.Strange Love一番大事なものは何か 恋人それとも遠い夢か  明日を思えば不安になる 昨日を思えばただ溜め息  このままもう帰らないでお前を連れて 誰の目も気にしないで抱きしめていたい  青春のキャンドル 風に吹かれて 二人の手の中で揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消さないように 心の真ん中で燃えてる Stardust Love  お前をいつまで愛せるのか こんな毎日で守れるのか  弱気だって思われて嫌われるくらい 何もかも投げ出してしまえるのだろうか  青春のキャンドル 雨に打たれて 今にも消えそうに揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消えないように 雨上がりを願う二人は Stardust Love  青春のキャンドル 風に吹かれて 二人の手の中で揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消さないように 心の真ん中で燃えてる Stardust Love  青春のキャンドル 雨に打たれて 今にも消えそうに揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消えないように 雨上がりを願う二人は Stardust Love
Liberty石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ井上鑑夜明けの海をお前と見てる 思い出が小さく見えた  車のライトお前の笑顔 いつもより淋しく見えた  何か言いたいことがあるなら 隠さないでほしい  ただ愛しあう 裸のままで かざらないで話そう心のすべてを ただ愛しあう 裸のままで 理由なんていらない自由な二人だから  冷たい風に震える肩を 抱き寄せて口づけていた  何も失うものはないこと 忘れないでほしい  ただ見つめあう 心のままで 迷わないで話そう明日のすべてを ただ見つめあう 心のままで 言い訳ならいらない自由な二人だから  ただ愛しあう 裸のままで かざらないで話そう心のすべてを ただ愛しあう 裸のままで 理由なんていらない自由な二人だから
I Love You石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ偶然に知り合って 朝まで話した はじめて電話をした時から 恋が始まった  さっきまでこの部屋で 過ごしていたのに 一人になるとすぐに会いたい 不安になるのさ  I Love You I Love You So I Love You I Love You So まだ知らないこと まだ言えないこと それが愛に変わるさ  部屋の鍵渡すには 少し早すぎる 君の事ばかり考えると 眠れそうにない  I Love You I Love You So I Love You I Love You So そっとささやいて そっと抱きしめて すべて愛にかえよう  Always そばにいて Always 寄り添いながら  I Love You I Love You So I Love You I Love You So まだ知らないこと まだ言えないこと それが愛に変わるさ  偶然に知り合って 朝まで話した はじめて電話をした時から 恋が始まった
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