Age Factory「NOHARA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GingerAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ戦う人間のために音楽を
NOHARAAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ何もないから見ていただけ 白昼堂々に無興味な放映 別にさ何がどこで起きても 意味はない  少年がまた野原で殺された。 俺らはひたすらに時間を食い潰してゆく それの横に並べた同じ顔した奴らの口から出てくる その戯言ごとで象られた形に悲しみ?なんて感じやしない  そこには悪気や馬鹿になんてしちゃいない そこには感情だ、感情は見出せない 俺には興味も関心も何もない 誰かあれを見て何か感じたのか?  そこには想像も何もない そこには意味も何もない ここには何も生まれない ここには何も何もないのさ
さらば街よAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ暗い部屋電気をつけた 昨日した鍋とタバコの匂い 狭い部屋 この1Kの中で 幾度 夢と不安を見たろう  狭い部屋 散らばる思い出 ポリ袋にまとめておこう いつかの 頬を赤く 言い合いをした夜の事 狭くて広い街で 憧れは苛立ちを呼んだ 錆びてしまいそうで 不安を拭っていた日々も  噂で聞こえたなら 君に聞こえたなら  いいんだけどね、 今日でもう街を出るよ その事君に伝えたくなったけど さらば街よ、でもやめておくのさ いつかまで 話したね いつかまで  またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう  電車に揺られている 街が離れてゆく 少し曇りそうだけど 傘、忘れてきたよ  誰も知らない夢は生きてゆく 息が切れるまで駆けてゆけ  さらば街よ、1人泣いた夜も 街は知っていた、君が知っていた さらば街よ、行ってくることにしたよ いつかまで 話したね いつかまで  またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう
autumn beachAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ誰も居ない遊泳禁止の海へ 夕立で匂いの変わった夏を抜けて  誰も居ない遊泳禁止の海へ 本当だね、誰も居ないと笑う 話していた事何も出来てないけど また夏が終わってゆく  いつもごめんね 今日も同じ事で ごめんね いつかまた行けたら そうだねと君笑った  こんなさ僕に君は 愛してくれると言ったね ここにいるからね 吹き抜けた風も優しくて  動けなくなったよ 動けなくなったよ  来る夏の終わりも 君と見たかったんだよ 来る夏の終わりを 君と また来る夏に会おう あの坂の上で待ってて ただ過ぎた夏が悲しくて  動けなくなったよ 動けなくなったよ 動けなくなったよ 終わる夏が終わる
海を見たいと思うAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ海を見たいと思うのは 海が見たいと思うのは 昔に誰かが眺めていた 灯台から見える青い水平線思って  海がさ 見たいと思うよ 海が見たいと思うのは 水平線に浮かんでいる船らを 指で隠して遊びたい  見上げていた空は青いかい 見上げていた空に中指を立てた ここじゃないな、なんて思って ここに居る意味は 分からないまま  ほら、見ていただけさ 明日になったら僕らは何だ あの水平線を超えて 生まれ変われたら あの水平線の方へ 手を伸した 君を見ていた 君は ただ見ていた  海がさ 近くまで来たらさ 潮の香りが空に落ちたら 僕らが未だ見ぬ輝きの向こうへ 風が1人でに駆けて行ってしまいそうで  君は何を恐れ 君はどこへ行くの 君は何になって 君はどこへ行きたい  何も怖くないさ、2人で 海を見に行こう  あの水平線を超えて 生まれ変わるよ あの水平線を超えて 届け届けと あの水平線を超えて 君と手を繋いで あの水平線を超えて 風も遅いね、と笑って  あの水平線を超えて どこまでも行こう あの水平線を超えて 置いて行かないよ 君と行くから 海をあの海を超えて 誰も知らない新しい明日へ
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