奥華子「奥華子ALL TIME BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンデレラPLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子島田昌典青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣りになった  お互いの名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなくて そんな頃が懐かしいほど ずっと一緒にいたよね  好きすぎて苦しくなって 信じたいのに疑って 「別れよう」って言ったのは 「別れたくない」って言葉が聞きたかっただけなのに  今まで有難う 本当に大好きだったよなんて 冗談言える あなたじゃないって知ってるから あたしは突然 魔法が解けたシンデレラみたい 今はまだ 思い出にできない  お揃いのマグカップも全部 二人で選んだ物だけど 好きという気持ちと一緒に あなたが置いていった物  眠れなくて泣き疲れて もう一度だけ会いたくて 返事を待つ あたしの手に 「新着メールはありません」の文字だけ 光ってる  あなたに出会えて 本当に幸せだったよなんて 笑顔で言える あたしに今はなれないけど 大切なものを 忘れてしまったシンデレラみたい ガラスの靴じゃ あたしは歩けない  あなたと過ごした全てが大切だったよずっと 喧嘩した日も あたしのそばにいてくれたね  今まで有難う 本当に大好きだったよ ずっと 笑顔で言える あたしになってみせるから あたしは突然 魔法が解けたシンデレラみたい 二人の日々が 思い出になっていく
ガーネットPLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子・佐藤準グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた  好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた  あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく  はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの  変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った  果てしない時間の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が やってくる  いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏 時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた  あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく
愛という宝物奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Oku太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした  1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる  I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした  誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの  煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている  I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい  遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる  I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい  I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした
笑って笑ってGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった  昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える  笑って 笑って La...
10年奥華子奥華子奥華子奥華子相変わらずだねと言いながら くだらない話で笑い合って 10年振りに会った友達も まるで学生の時みたいに  地元で就職してからずっと 仕事に恋に忙しくしてる子も 結婚して子供も授かって すっかりママの顔になってる子も  みんなそれぞれ 違う悩みも 幸せも抱えながらいるんだね たくさんの事を語らなくても 十分な気がした  遠い街で暮らしてても 10年がまた過ぎたとしても また会おうね また会えるよね 変わらない思い出が 私を支えてくれる  あの頃は好き勝手やってたね 羽目をはずした事もあったけれど いつから傷つくこと怖がって 何も出来なくなっていたのだろう  みんな弱いところ さらけ出して 時には一緒に泣いていたよね 今では守るべきものも増えて それぞれ毎日戦ってる  もしもあの時 これを選んでいなければ なんて後悔しないで 今 目の前にあること全てが 宝物だから  帰る場所が違ってても ずっと声を聴いていなくても 笑っていて 今日もどこかで つながる空の下で頑張れる気がした  例えば この先 どうしようもなく 辛い事があったとしても ここにも味方がいるって事を 忘れないでいてね  遠い街で暮らしてても 10年がまた過ぎたとしても また会おうね また会えるよね 変わらない思い出が 私を支えてくれる
奥華子奥華子奥華子奥華子誰のため生きているの? 誰のためでもない私です 心の手繋ぎたくて 一人 道を歩いてきました  何のため生きているの? 理由なんて一つもないから その理由を作るために 人は人を好きになるのです  寂しい気持ちは どんな時も私の中に消えないけど  泣いて泣いて 歩いても 空は青く 綺麗なまま 好きな人がいるだけで 胸の中が いっぱいです  幸せと思うたびに 誰かの背中と比べていた 私の後ろ姿は 私は見ること出来ないのに  真っ直ぐな道は退屈だけど 誰かといれば変わるのかな  泣いて泣いて 歩いても 夢は遠く 輝いてる 好きな人がいるだけで 胸の中で生きられます  泣いて泣いて 歩いても 空は青く 風吹くまま 好きな人がいるだけで 私はまだ 生きられます
魔法の人GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子上杉洋史・奥華子泣き虫でもわがままでも そのままがいいと言ってくれた あなたに会う前はずっと 色のない空を見ていたの  魔法の星屑を手にして あたしに振りかざしてくれたね  あなたを好きになって あたしを好きになれた 出会えたこの奇跡がすべてを変えてゆく 言葉に出来なくても 心で分かり合える 抱きしめてるこの手を 離さないでいてね  あなたのこと思うほどに 困らせたり傷つけてしまう 幸せだと感じるたび 臆病になっていたのかな  涙枯れて眠るあたしに 魔法の雨を降らせてくれたね  あなたを好きになってあたしを好きになれた こんなに綺麗なもの 溢れているなんて 今まで知らなかった 本当の空の色を あなたはあたしだけに 教えてくれたよね  踏み出す未来も 忘れたいどんな過去も 人を想う力に変えてゆけるから  あなたが笑ったから あたしも笑っている 出会えたこの奇跡に 本当にありがとう これから歩いてゆく道はもう怖くない 大きな魔法の手で 抱いてくれるから  あたしが笑ったから あなたも笑っている かけがえのない時間が ここに流れている
一番星奥華子奥華子奥華子奥華子夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の行方 照らしてくれるかな ロケットに乗って君に会いに行くよ 僕らが生まれた この時代の先に  「離れていても平気」と言ったそばから泣いてた そんな君が愛しくて仕方ないよ  一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって  この空の向こう 見えない星たちよ 何億光年 光り続けてるの? 目に映るものだけに 惑わされないように 僕だけの光 探してみせるから  寂しさを知ってるから もっと優しくなれるね 君は強がりじゃなく 言ってくれたんだ  一番星 見つけた時 早く君に教えてあげたいんだ どこにいても 君には見えるから 一番星 僕にとって 負けず嫌いで すぐ喧嘩もする 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって  君の声には 魔法があるよ 一人の夜 会いたくて 君の声が聞きたくて 愛されて 愛しても 見つからないものがある だけど今 君がいる この星で僕がいること伝えたい  一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって
逢いたいときに逢えない奥華子奥華子奥華子奥華子haーj逢いたいときに逢えなくて わがままを言って困らせたね 電話越しのあなたの声 余計涙止まらない  「離れても大丈夫」と今ならきっとそう思える 抱きしめてほしかったのは 私だけじゃなかったね  もしもまた出逢えるなら あなたの手を離したりしない 好きだよ まだ忘れないよ あなたを愛することしかできない  「寂しくさせてごめんね」と言ってくれたのに苦しくなる 手帳に書いた約束を 何度も眺めていたの  遠い空 あなたの夢叶える場所と知ってたよ 本当に好きだったから 不安で仕方なかった  いつかまた出逢えるなら 私の手を離さないでいて どんなにどんなに苦しくても あなたを愛することしかできない  いつも待ち合わせした改札 夜中抜け出して話した公園 二人色違いで買った店 何も言わずにただ歩いた道 もうどこにも行けない すべてにあなたを探して  逢いたいとき逢えなくても あなたがいればそれで良かったのに  好きだよ まだ忘れないよ あなたをもう離したりしない 好きだよ まだ忘れないで あなたを愛することしかできない
灯-ともしび-奥華子奥華子奥華子奥華子それはとても小さくて 些細な事かもしれないけど どれだけ あなたの言葉に 今まで支えてもらったのだろう  人を信じる事さえ 諦めかけてた時もあるけど あなたは私の心に 光を灯してくれた人  何をやっても空回りして 焦っていた私に 「知ってるよ、頑張ってる事」 あなたはただ そう言ってくれた  人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう  誰にも負けない強さを 欲しがってた時もあったけれど 自分に負けない強さは 誰かを包めるような気がした  気づけばほら いつもあなたが 私を見守ってくれた だから今度は あなたのもとに 消えない光を灯したい  人は笑い 人に悩み 人の声に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生きて やがて死にゆくのでしょう  人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ あなたのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう
帰っておいで奥華子奥華子奥華子・吉田喜子奥華子奥華子楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかりじゃない 僕の毎日 やらなければいけない事がたくさんある  速すぎる人の流れに 置いてかれそうになるけど そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ  お腹がすいたら帰っておいで 仕事をすませて帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった  帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから  理想と現実に挟まれ 何かに追われている日々 一人では抱えきれず しんどくなる時もある  同じ失敗繰り返して 自分の事が嫌になって そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ  落ち込まないで帰っておいで たまには休んで帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった  帰っておいで 帰っておいで 笑顔を忘れそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで 明日は誰にも見えない 素敵な事がある  帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから
Happy days奥華子奥華子奥華子奥華子山田嘉人目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日は何故か得した気分なんだ  ジョギングをしてるお兄さんも マルチーズ連れたお婆ちゃんも ランドセル背負った子供たちも いつもと変わらない朝の風景  もう少し頑張ってみようかな やれるだけやってみようかな  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days いつも通りのHappy days  水槽の中の金魚みたいに 待ってても誰もエサはくれない だから今日も私は急ぎ足で 駅までの道を歩いて行く  逃げ出したくなる時もあるよ 思い通りなんていかなくて だけどそんな時こそ自分ひとりじゃ 何も出来てない事気付かされるね  積み上げたレンガを崩して もう少し先に行ってみようかな  どんな事に迷っても 答えは一つじゃないね 誰かに笑われたって 自分らしくいればいい だから明日も Happy days  今日も一日が終わってゆく くたびれた靴を履き替えましょう 怒ってばかりの部長さんも 手帳の中には家族の写真  出会えた人達それぞれの日々 同じだけ一緒に歳取って また明日もずっと誰のところにも  どんな事があってもやって来るから  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days どんな事に迷っても 答えはひとつじゃないね たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days  うれしくて 涙して 悲しくて 目を閉じて たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days あなたに届くよ Happy days La...
遥か遠くに奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた  見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ  大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな  歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ  強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ
足跡奥華子奥華子奥華子奥華子小林信吾あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう  目の前を通り過ぎた季節も 暖かな光であなたがいたこと 今 この胸に強く生き続けている  優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから  あなたの足跡たどってみたい どんな夢を持っていたのだろう どんな事が楽しかったのだろう 誰に涙を見せていたのだろう  振り返る昨日に 言葉を探して たくさんの人に囲まれていたこと 今 この胸にあなたが生き続けている  悲しみは 消えるものじゃなくて 心で静かに眠っているものなのかな 幸せは 見えるものじゃなく きっと心で 気づいてゆくものだから  優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから きっと心で 気づいてゆくものだから
自由のカメ奥華子奥華子hanako okuhanako oku今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ  毎日いろんな言葉に惑わされ 自分のこの言葉さえも疑ってしまう 友達と呼べる友達を数えてみると どこからが友達なのか考えてしまう  La… 私はここで La… 息してる  幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 歌を唄えるなんて  一人で部屋にいる時なんかより 都会の街中が何より寂しいね 確信の持てるものなんて何一つ無く 明日がどこにあるのかも分からなくなるね  もしも生まれ変われるとしたら カメになって何百年も生きてみようかな そして人間につぶやいてみる 「ずっと昔からこのまんまだよ」  La… 私はここで La… 息してる  幸せだよ こんなに小さな事で悩めるなんて 幸せだよ こんなに自由に生きる事ができるなんて  人を悲しませたり 人を喜ばせたり 人を憎んでみたり 人に優しくしたり 人はみんな違うようで 人はみんな同じなんだ 誰もが傷つき泣いている  幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 生きることができるなんて
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