奥華子「good-bye」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロスタイム奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子・設楽博臣好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しさに ずっと甘えていたんだね  何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね  あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて  出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 今はまだ  寝てる顔も 拗ねてる時の口も 背中に2つ並んでるホクロも 誰にも見せたくないと言ってた あなたを思い出す  あなたは 愛しさも孤独も 甘え方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて  二人の夢を話したことも 二人で歩いた 色んな場所も 二人で分けた 喜びも痛みも 失くさない 失くしたくない 何もかも  たくさん喧嘩して たくさん泣いたのに どうしてだろう思い出すのは 二人で笑ってる あなたと笑ってるところばかりなんだよ  出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 忘れない 忘れたくない いつまでも
年上の彼GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子小林信吾着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼  少し前歩く 大きなあなたの腕に ぶら下がるように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かない 年上の彼  どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回り  やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの きっとあの頃の私が 埋められなかったものは 7つの年の差じゃなくて 空いた心の中  誕生日もまだ覚えてるくらい あなたは私にとって 特別な人よ 今も昔も 変わらない 年上の彼  仕事の疲れも 悩みも弱みも 私に見せてくれないね ふてくされている 私の横で笑っていた 年上の彼  もしあなたを見かけたら 迷わずに声かけられるかな? 少しは大人になったと 思ってもらえるのかな?  やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの 絶対的にかなわない お財布も知識も経験も 私の方が多かったのは 好きだという気持ち  やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの きっとあの頃の私が 埋められなかったものは 7つの年の差じゃなくて 空いた心の中 私の方が多かったのは 好きだという気持ち
二人記念日GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子YANAGIMAN君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  ありがとう 話を聞いてくれて ありがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる  やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も変わらずに 本気で怒ったり ケンカもしようね  君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  二人の記念日に 贈った花束 らしくないねと 君は照れながら 花瓶に飾ってる そんな横顔を ずっと隣りで見ていたいんだ  僕には無いものを 君がくれるから 君には無いものを 僕があげよう 二人に無いものは これから一緒に 毎日少しずつ 探していこうね  君が生きてる幸せ 君と生きてる幸せ 今 心にかみしめてる 格好悪くてもいい 泣きたい時は泣けばいい ずっと君だけを想っているよ  今見えない未来に どんなに不安があっても 大丈夫 二人でいれば なぜかそう思えるよ  君を好きでよかった 君と出会えて良かった ずっと照れ臭くて 言えずにいた 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  君が生きてる幸せ 君と生きてく幸せ 今 心にかみしめてく 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい
シンデレラPLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子島田昌典青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣りになった  お互いの名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなくて そんな頃が懐かしいほど ずっと一緒にいたよね  好きすぎて苦しくなって 信じたいのに疑って 「別れよう」って言ったのは 「別れたくない」って言葉が聞きたかっただけなのに  今まで有難う 本当に大好きだったよなんて 冗談言える あなたじゃないって知ってるから あたしは突然 魔法が解けたシンデレラみたい 今はまだ 思い出にできない  お揃いのマグカップも全部 二人で選んだ物だけど 好きという気持ちと一緒に あなたが置いていった物  眠れなくて泣き疲れて もう一度だけ会いたくて 返事を待つ あたしの手に 「新着メールはありません」の文字だけ 光ってる  あなたに出会えて 本当に幸せだったよなんて 笑顔で言える あたしに今はなれないけど 大切なものを 忘れてしまったシンデレラみたい ガラスの靴じゃ あたしは歩けない  あなたと過ごした全てが大切だったよずっと 喧嘩した日も あたしのそばにいてくれたね  今まで有難う 本当に大好きだったよ ずっと 笑顔で言える あたしになってみせるから あたしは突然 魔法が解けたシンデレラみたい 二人の日々が 思い出になっていく
サヨナラは言わないまま奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子改札口であなたは 繋いでた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに  愛を知るため 人は孤独なのに どうして素直に なれないんだろう あなたが好きだった 誰にも言えなかった 二人だけが知っていた恋  泣かないと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたりしないで サヨナラは言わないまま あなたの匂いも 優しさもすべて 永遠になるから  雨の音が悲しくて 傍にいてくれるのなら 誰でもいいと思った あなた以外は同じと  今日もあなたの 夢を見るのかな すぐ目が覚めるのに 起き上がれない 明日の約束も 言い訳もいらなかった 二人だけが知っていた恋  泣かないと決めてたのに ゴメンネと軽く言葉にしないで サヨナラはいらないから もう一度あなたを 知らない私に 戻してくれたなら  泣かないと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたりしないで サヨナラは言わないまま あなたの匂いも 優しさもすべて 永遠になるから
春色の空奥華子奥華子奥華子奥華子YANAGIMANいつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑んで あなたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど  繰り返してく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど  新しい日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい  線路沿いフェンスの下で 小さな花が色づけて まっすぐに 嬉しそうに 今年も咲いてる  落ち込んだり迷ったり 悔しくて泣いたりもするね きっと大丈夫 手をつないでゆこう  夕暮れ色の街 重なる二つの影 すり抜ける光も この手に抱きしめたい  新しい日々に 私を見つけよう 心の扉がキラキラ光るように そのままの君が一番好きだよ 今日も明日も あなたに言われたい  夜空またたく星 今日の月を浮かべて この瞬間を重ねながら 進んでゆく  新しい日々に 私を見つけよう 春色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい
君の笑顔(album ver.)GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君のぬくもり 確かめていた 暖かな冬の道  どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう  君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動き出した 時計がほら 変わりゆく日々を刻んでゆく 夢があるなら どんな時でも 駆け抜けてゆけるはずさ 大切なもの 守りたいもの 僕は今見つけられたから  あの日君が流していた 涙の訳を知らない 悔しさの裏側に見えてる 夢へと繋がる道  間違いを恐れず 一歩踏み出せたら 今よりも自分を信じられる 悲しみの向こうに 人は立ち向かえる 君のその背中が教えてくれたね  僕のそばで 君のそばで 泣けるほど今を生きていたい 終わりのない夢はきっと 誰かの未来に繋がってく 諦めないで どんな時でも 君の声聞こえてくるよ 大切なもの 守りたいもの 僕は今 見つけられたから 一人じゃないよ いつでも傍で 君の笑顔を見たいから
TAKOYAKI奥華子奥華子奥華子奥華子Sugarbeansたこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね  今日も仕事で遅くなるって 電話くれた ゆっくり話せる時間も 最近ないね 私 二人の為にと 仕事始めたのに なんだか擦れ違ってばかり 意味がないね  掃除 洗濯 料理 全部… あなたは何もしないけど たまに たこ焼き機取り出して こだわりながら焼いてくれる それがやけに 嬉しいんだよ  たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね  次の休みの日は 二人で出掛けたいな 新しいテーブルクロス 買いに行こう  ただいまと言った後すぐに あなたは缶ビールを開けて 着た服あちこち脱ぎ捨てて あたしはそれを拾い歩いてる そんな毎日も いいかもね  たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる いまいちとか 美味しいとか 色々言いながら たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね
君にありがとう奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね  夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ  ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時は 空を見上げるから 君に続く空を  嬉しそうな君の横顔 子供みたいに はしゃぐ姿が 昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ  もっと一緒に 君といたかったな もっと優しく出来たかな 大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる  ありがとう どんな時も 君を想っているから 真っ直ぐな目で 信じてくれたね だから強くなれたよ いつまでも 忘れないよ 私を呼んだ君の声を 夢の中で 会えない時は 空を見上げるから 君が眠る空を  ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれる日も 負けそうな日も きっと乗り越えてゆくよ いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時には 空を見上げるから ずっと見守っていてね 君にありがとう
愛してたGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた  始まりがなければ 永遠に終わる事はないと信じてた 窓から漏れてくる灯りだけで あなたが見えてると思ってた  会いたくて だけど言えなくて あたしは待ってるばかりの毎日 どこまでも 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの?  出会う時が早ければ 違う二人だったの?  「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 抱きしめて まだ あなたが思うほど あたし強くないんだよ  恋に迷ったり 溺れたり 自分を見失うことなんて バカな事だと思ってた あなたに触れた あの瞬間まで  追いかけて だけど見えなくて 本当の気持ち抑え込んだまま これ以上 好きにならないように どうしても出来なかった  出会う時が早くても 同じ二人だったの?  明日なんていらないから 真っ直ぐにあたしだけ見て 傷ついても あなただけは どうしても守りたかった  「愛してた」って 言ってほしいよ 最後だけ 我が侭を言わせて 涙なんて ずっと前から 枯れてると思ってたのに 抱きしめて 今 あなたが思うより ずっと好きだったんだよ
卒業の時(弾き語りver.)奥華子奥華子奥華子奥華子ha-j教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅立ちの時が来ること みんな知っていたのに  初めて心の中 分かり合えた友達 遠回りして歩いた たくさん話したくて  もう今日で最後と何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えた この時を卒業  思い出を分け合うように 別々の道を行く 寂しさに負けないように 振り返らないように  同じ教科書の中 描いていた未来を それぞれの胸の中で 迷い探していたね  もう今日で最後とアルバム片手に帰った道 きっとどこかで会えるよ すべてが終わって始まった あの時  もう今日で最後と何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない すべてが楽しくて 悩んでいたあの頃 あなたに出会えた この街を卒業
GOOD BYE!奥華子奥華子奥華子奥華子設楽博臣・Sugarbeans電車に乗り遅れても 前髪を切り過ぎても 甘いもの食べ過ぎても 今日はちゃんと終わってく  いつから口癖が 「忙しい」になってたんだろう ため息の風に吹かれてた  グッバイ! 明日になって きっと何かが変わるって 思っていたんだ そう信じてたんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 小さな声で 呟いてただけの私に今 グッバイ!  終電の疲れ顔で マスカラもとれかけてる コンビニでも寄ろうかな 欲しいものは何だろう  いらないものだらけ 知らずに増えてきたんだよ 何か捨てなくちゃ 進めない  グッバイ! 誰かがきっと 道を選んでくれるって 思っていたんだ ずっと待っていたんだ グッバイ! 私はきっと 変わる事出来ないんだって 自分の限界を 決めつけてただけの私に今 グッバイ!  無い物ねだりの人生だって 幸せです!と言ってみたいんだ  グッバイ! 明日になって きっと何かが変わるって 自分次第なんだ どこにだって行けるんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 大きな声で言えなかった 昨日の私に今 グッバイ! 始まるんだ グッバイ!
悲しみだけで生きないで奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子あの日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切な人の命も  どうして こんなに悲しい事があるんだろう どれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう  灯りが消えた あの夜に見た 星空を忘れない とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった  それでも生きて あなたを生きて あなたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること  心 揺れても 自分を責めたりしないで どんなに時間が過ぎても 消せない痛みはあるから  名前も知らない 誰かが私に 温かいものを分けてくれた 震える心に 震える体に ただ温かかった  それでも生きて あなたを生きて あなたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること  それでも生きて あなたを生きて 悲しみだけで 生きないで それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること
足跡奥華子奥華子奥華子奥華子小林信吾あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう  目の前を通り過ぎた季節も 暖かな光であなたがいたこと 今 この胸に強く生き続けている  優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから  あなたの足跡たどってみたい どんな夢を持っていたのだろう どんな事が楽しかったのだろう 誰に涙を見せていたのだろう  振り返る昨日に 言葉を探して たくさんの人に囲まれていたこと 今 この胸にあなたが生き続けている  悲しみは 消えるものじゃなくて 心で静かに眠っているものなのかな 幸せは 見えるものじゃなく きっと心で 気づいてゆくものだから  優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから きっと心で 気づいてゆくものだから
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