John-Hoon「僕たち いつかまた…~ETERNITY~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ENDLESS SORROWJohn-HoonJohn-HoonShoko FujibayashiHayato Tanaka田中隼人さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you  君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる  愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す  君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて  さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection  追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true  さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you
おうむJohn-HoonJohn-HoonCho Eun HeeHwang-Sei JoonRyo Hayashiト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ  ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ  パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ  サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ  クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ  サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ  イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ
SAD SONGJohn-HoonJohn-HoonToko FuruuchiTakuya Harada原田卓也またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ  You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ  幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ  You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には  繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる  You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ
EternalJohn-HoonJohn-HoonH.U.BU-Key zoneあなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ  想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら  永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ  もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから  あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って  大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった  今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから  永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ  大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my love
オルゴールJohn-HoonJohn-HoonTai FurusawaTakuya Harada別離(わかれ)は不意に訪れた 少し素敵過ぎた季節に 眠る君は帰らない 銀河旅する夜汽車で空に  子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない  思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように  窓辺で佇(たたず)んでいた君が静かに微笑む度 黙って見つめてたんだ 君の横顔 白い指先  口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かった  どうしても会いたいと愛しさがつのる程 淋しい音だよ 小さなオルゴール まだ信じられないといくら嘆いてみても君がいない夜なのさ  I don't wanna say goodbye...  子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない  思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように
僕は君を愛してるJohn-HoonJohn-HoonToko FuruuchiJUNKOOJUNKOO青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの  大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH...  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ
花一輪John-HoonJohn-HoonTaiyo MoritoHideya Nakazaki風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない  別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ  春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう  決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない  うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから  夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって  街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで  春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう
閉ざされた空John-HoonJohn-HoonJohn-HoonTakuya HaradaTakuya Haradaトゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン  スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ…  ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ  ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド…  ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ…  スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ…
風の誓いJohn-HoonJohn-HoonMioko YamaguchiMioko Yamaguchiせつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに  「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら  誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days  君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師  「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ  誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days  同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい  誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら…
孤独John-HoonJohn-HoonToko FuruuchiToko Furuuchi胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ  愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく  平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく
君に出会った日からJohn-HoonJohn-HoonKyogo KawaguchiKyogo KawaguchiJUNKOO悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた  初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた  君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを  誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい  新しいストーリーを始めよう口づけして…  今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  初めて出会った日から
EverlastingJohn-HoonJohn-HoonTaiyo MoritoHideya Nakazaki青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った  小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい  触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you  キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song  二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても  未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you  キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song  キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our song

Still Believe

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