奥華子「君と僕の道」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
記憶奥華子奥華子奥華子奥華子もしも私がピアノだったら どんな風にして弾いて欲しいかな 綺麗な音色で 穏やかに なるべく優しい方がいいな  もしも私が鏡だったら どんな顔した人がいいかな 悲しみ怒りは 絶えないけど なるべく笑ってる人がいいな  あなたなら なんて答えるだろう  愛の唄を歌いたい ありふれてる言葉でいい あなたと私が ここに生きてる記憶を 今 残したい  もしもあなたに出会わなければ 今頃 私は何してたかな やっぱり一人じゃ 寂しいから 似たような歌を歌ってるかな  あなたなら なんて答えるだろう  愛の唄を歌いたい 私だけの秘密でいい あなたと私が 想い合えてる記憶を ただ 残したい  記憶を ただ 残したい  もしも私があなただったら どんな私でいて欲しいかな
ピリオド奥華子奥華子奥華子奥華子大人になる事は 何かを失くしてゆく事だと 心の片隅で いつから思っていたのでしょう  貴方とは一緒になれない それが運命なら そんな人生無いのと同じと 思ってた時もあったけれど  愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから  幸せの行く先 貴方は もう知っていたのかな 繋いだ指先に 本当の寂しさ隠してたの  もう二度と会わないと誓って 貴方を遠ざけても そんな言葉で無くせるくらいの 2人じゃない事も知っていたけど  嘘の愛なら 嘘の恋なら あんなに心が痛くて 傷だらけにならなかったの 嘘の愛なら 嘘の恋なら 人を愛する悲しさも 手放す強さも知らないまま  二人は遠回りしてきたね どこにも辿り着けなかったね それでも貴方とのこと全てに 無駄な事は一つも ただの一つも無かったよね  愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから  人を愛する喜びを 貴方が教えてくれたから
blue green奥華子奥華子奥華子奥華子分からなかった 凄く似てたの 今になって やっと気付いた 嘘ついてたの 自分の心に 鍵をかけて閉じ込めてた  遠い空見ていたのは いつも迷ってたから  blue green 泣いて求めた日々は ずっと消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから  あなたの声に 惑わされても あなたをまた傷つけても 自分の気持ちに正直になれ もうどこにも逃げはしない  雲が形を変えても 誰も気付かないまま  blue green 抱いていたのは 夢みたいに 忘れるでしょう blue green 待っていたのは 愛じゃなくて 愛に似てたもの  あなたは悪くないけど もう二度と会わないわ  blue green 泣いて求めた日々はずっと 消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから
冬花火GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子su-kei・津村友華また今日も あなたと笑った それだけで胸が忙しい 気付けば心の真ん中に 育ってしまった「好き」の気持ち  風が冷たくなってた冬の日 あなたは照れながら教えてくれたね 友達のあの子の事が好きだって  泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い そんな事 知ってたはずなのに 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたは あたしの 冬花火  あなたが好きだと言うものは 何でも好きになれてたのに あの子の話をされる度 必死に心で耳塞いでた  雪が消えてく 公園のベンチで 誰かいい奴いないの?って あなたは どうしてよ そんな事 あたしに聞かないで  大好きよ 本当はね 言ってみたかったよ 友達のままじゃいられない 気付いてよ 嘘つきな あたしの片想い 誰にも見えない 冬花火  あなたを こんなにも悩ませられる あの子が やっぱり羨ましいけど 冬が終わる頃には 二人の前で笑えるかな  泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い 叶わない恋だとしても 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたと あたしの 冬花火
幻の日々奥華子奥華子奥華子奥華子答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く  なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの?  君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば  失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ  どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの?  君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ  僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで  夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね
曖昧な唇奥華子奥華子奥華子奥華子好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟な気がしてた あなたを表す ちょうどいい言葉は この部屋のどこかに 落ちているのかな  満たされない寂しさを お互いに持ち寄って 今と自分を誤魔化してるだけだと知ってても 強がりな私の声 弱気な溜息も あなたの唇で 塞ぎ込んでくれた  愛という束縛と 自由という孤独の間が 二人には きっと ちょうどいい 何も聞かないで ただ微笑んでいて ドアを開ければ また私も忘れるから  心の拠り所は 一つじゃなくていい 自分をまた甘やかすことに慣れてゆく 何も持たなければ 何も失くすことはない 得意げに言っていた ねえ 私を笑って  愛という束縛と 自由という孤独の間で しばらくいさせてほしかった あなたを現す ちょうどいい言葉は やっぱりどこにも見つからないまま  好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟だったのに
10年奥華子奥華子奥華子奥華子相変わらずだねと言いながら くだらない話で笑い合って 10年振りに会った友達も まるで学生の時みたいに  地元で就職してからずっと 仕事に恋に忙しくしてる子も 結婚して子供も授かって すっかりママの顔になってる子も  みんなそれぞれ 違う悩みも 幸せも抱えながらいるんだね たくさんの事を語らなくても 十分な気がした  遠い街で暮らしてても 10年がまた過ぎたとしても また会おうね また会えるよね 変わらない思い出が 私を支えてくれる  あの頃は好き勝手やってたね 羽目をはずした事もあったけれど いつから傷つくこと怖がって 何も出来なくなっていたのだろう  みんな弱いところ さらけ出して 時には一緒に泣いていたよね 今では守るべきものも増えて それぞれ毎日戦ってる  もしもあの時 これを選んでいなければ なんて後悔しないで 今 目の前にあること全てが 宝物だから  帰る場所が違ってても ずっと声を聴いていなくても 笑っていて 今日もどこかで つながる空の下で頑張れる気がした  例えば この先 どうしようもなく 辛い事があったとしても ここにも味方がいるって事を 忘れないでいてね  遠い街で暮らしてても 10年がまた過ぎたとしても また会おうね また会えるよね 変わらない思い出が 私を支えてくれる
あなたと電話奥華子奥華子奥華子奥華子ha-jもうすぐ夜の11時 布団の中に もぐって話す あなたとの電話は 1日の終わりのご褒美 近所に子猫が産まれたとか 観たい映画の話とか 今朝のニュースで言ってた 少し難しい話とか  毎日電話してても 話は尽きなくて オヤスミと言った後に どっちが先に切るかで また話してたね  ずっとこんな風に 一緒に笑えたらいいな あなたの声 聞けるだけで 心が解けてゆくよ オヤスミと言った後に 先に電話切られる方が 寂しいよね と言ってくれる あなたが嬉しいから  もうすぐで あなたに会える 待ち合わせの時間まで 何度も迷って決めた 服もネイルも髪型も あなたは ゆるめのパーカーに こだわりのデニムを履いて イヤホン外しながら こっちに歩いてきたよね  どこに行こうか と言いながら ひたすら手を繋いで 何を話すわけでもなく あなたと歩いている事が ただ嬉しくて  ずっとこんな風に 一緒にいれたらいいな またねと 改札越しに見送ってくれる姿 もう一度 振り返っても あなたは まだ見ていてくれる どんな時も あなたから 優しさ貰ってばかり  ずっとこんな風に 変わらずいれたらいいな 2人の事 話していたい まだ知らない事ばかり オヤスミと言った後に 先に電話切ってもいいよ 寂しくない こんなにも あなたが近くにいる
Wedding Dress奥華子奥華子奥華子奥華子今日という日 迎えられたね 真っ白なドレス姿の君 教会の鐘が 僕たちの始まりを教えている これまでの人生で出会えた 大切な人達の笑顔 この世に産み 育ててくれた 愛しい人の姿  君の事 守ると決めたから 何があっても この手は離さないよ  綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ 綺麗だね 100年先も変わらず 幸せは君のとなり  二人が出会ったあの日から 今日まで色んな事あったよね お互いを知ろうともせずに ぶつかった時もあったよね  左手の指輪の裏側に 刻んだ言葉 永遠に忘れないよ  綺麗だね 微笑む 君の姿が 眩しくて 少し照れるけど もう一度 誓うよ 今この場所で 君をただ愛してます  綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ いつでも いつまでも 繋いでゆく 幸せは君のとなり 幸せは いつもとなり
しわくちゃ奥華子奥華子奥華子奥華子あなたといたい しわくちゃに 何年たっても あなたがいる世界は なんて素晴らしいんだろう  出逢いは突然 あたしの胸の 高鳴る音が聞こえるくらい 「この人が運命の人だ」って 初めから思ってたんだよ 話のテンポも 趣味も合うし 食べ物の 好き嫌いも一緒 会う度に もっと好きになって これ以上なんて無いくらい  そう 柔らかいソファみたいに 優しく包み込んでくれたり そう 明るいテレビみたいに 笑わせてくれるのは やっぱり 一人だけ あなただけ  あなたといたい しわくちゃに 何年たっても あなたがいる世界は なんて素晴らしいんだろう 2人でいたい しわくちゃに 何年たっても 2人で見る世界は なんて楽しいんだろう  2人一緒に暮らし始めて 今まで見えなかった事も見えて トキメキは安らぎに変わって 寂しさが懐かしくもあって お互い心に余裕無くて 小さな喧嘩ばかりしてた時 1人になりたいと言いながら 結局一緒に眠っていたね  そう 洗濯物みたいに 次の日には ちゃんと乾いてくれるね そう レンジで温めたみたい 何度でも出来るのは やっぱり 1人だけ あなただけ  笑っていたい しわくちゃに 何年たっても 語り合える世界は なんて素晴らしいんだろう 隣りにいたい しわくちゃに 何年たっても あなたがいる世界は なんて綺麗なんだろう  あなたといたい しわくちゃに 何年たっても あなたがいる世界は なんて素晴らしいんだろう 2人でいたい しわくちゃに 何年たっても 2人で見る世界は なんて素晴らしいんだろう
HIKARI奥華子奥華子奥華子奥華子心の中にあるもの 伝えられたら ありがとうよりも強く もっとずっと あなたに  挫けそうな日も 負けそうな時も 大丈夫と 信じてくれたね まだ頑張れるよ 励ましてくれたのは いつも あなたでした  ありがとう あなたがいるから 私らしく歩いて行ける いつも変わらない その笑顔に 何度 助けられて来ただろう 数え切れない程 ありがとう  初めて描いた夢を 語り合ったね かけがえのない友達 もっとずっと近くに  一緒に笑って 一緒に泣いたね それだけで 言葉はいらなくて 遠く離れても この声が届くように いつも思ってるよ  ありがとう あなたの光が いつも照らしてくれてたから どんな時も強くなれたよ 温かな光を ありがとう  廻る季節の中で 涙も笑顔に変えて 私も誰かの 光になれますように  ありがとう あなたに出会えて 今が本当に 嬉しいから いつも変わらない その笑顔に 数え切れない程 ありがとう  心から あなたにありがとう
未来地図奥華子奥華子奥華子奥華子徹夜でやっと書いた原稿 ボタン1つ押し間違えて 1文字残らず 綺麗に全部消してしまった 何も悪くないパソコンに 八つ当たりしてる僕を見て ガンバレって君が なぜか笑ってくれたから  仕方なく もう一度初めから書いてみた さっきよりも うまく書けたような気がした そうだきっと ピンチの後に 必ずチャンスがやってくる 愚痴並べて 人のせいにしてただけの僕を もう止めよう  いつも色んな事が ごちゃ混ぜに 巡り巡ってゆくんだ 自分の心に 正直になれ 目指す方へ 明日の地図を広げて 行ける所まで行こう まだ知らない道が きっと僕を待ってるはずだから  僕が立っているこの場所が どの辺りなのか知りたくて 周りの景色ばかりを 気にして歩いてたけど 「今日はいつもと違う道を歩いて帰ろう」なんて言う 君と出会ってからの僕は 変わった気がするよ  「花はキレイだけど すぐに枯れてしまうからいらない」 と言った 僕の心が 枯れてたんだ そうだきっと 失くした時の痛みから 逃げていた僕は 変わることも 止めることも 出来ないままにいたけれど  大事な事はいつもこの胸に ちゃんとぶら下げてゆくよ 自分の心で 感じるままに 進んで行け 明日の地図を広げて どこにも道が無ければ デコボコでもいい そこに新しい道を作ってゆくんだ  未来地図に描いてゆく 君と僕が歩く道を  いつも色んな事が ごちゃ混ぜに 巡り巡ってゆくんだ 自分の心に正直になれ 目指す方へ 明日の地図を広げて 行ける所まで行こう まだ知らない道が きっと僕を待ってるはずだから  la la la……
奥華子奥華子奥華子奥華子誰のため生きているの? 誰のためでもない私です 心の手繋ぎたくて 一人 道を歩いてきました  何のため生きているの? 理由なんて一つもないから その理由を作るために 人は人を好きになるのです  寂しい気持ちは どんな時も私の中に消えないけど  泣いて泣いて 歩いても 空は青く 綺麗なまま 好きな人がいるだけで 胸の中が いっぱいです  幸せと思うたびに 誰かの背中と比べていた 私の後ろ姿は 私は見ること出来ないのに  真っ直ぐな道は退屈だけど 誰かといれば変わるのかな  泣いて泣いて 歩いても 夢は遠く 輝いてる 好きな人がいるだけで 胸の中で生きられます  泣いて泣いて 歩いても 空は青く 風吹くまま 好きな人がいるだけで 私はまだ 生きられます
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