奥華子「君の笑顔-smile selection-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の笑顔GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君のぬくもり 確かめていた 暖かな冬の道  どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう  君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動き出した 時計がほら 変わりゆく日々を刻んでゆく 夢があるなら どんな時でも 駆け抜けてゆけるはずさ 大切なもの 守りたいもの 僕は今見つけられたから  あの日君が流していた 涙の訳を知らない 悔しさの裏側に見えてる 夢へと繋がる道  間違いを恐れず 一歩踏み出せたら 今よりも自分を信じられる 悲しみの向こうに 人は立ち向かえる 君のその背中が教えてくれたね  僕のそばで 君のそばで 泣けるほど今を生きていたい 終わりのない夢はきっと 誰かの未来に繋がってく 諦めないで どんな時でも 君の声聞こえてくるよ 大切なもの 守りたいもの 僕は今 見つけられたから 一人じゃないよ いつでも傍で 君の笑顔を見たいから
太陽の下で奥華子奥華子奥華子奥華子斎藤茂彦大きく息を吸い込んで 僕等はどこに向かってゆく? 小さな部屋に灯りをつけ 今日の自分を灯しましょう  サヨナラはもう出会いの始まり 笑顔の中で 泣いて笑って繰り返してく  明日へと続いてく道があるから 歩いて歩いて行けるんだ 何気ない毎日の笑顔があれば 僕等は繋がってゆける 太陽の下で  あなたが誰かを思う時 そこに優しい風が吹いて どんな絵の具でも描けない 色鮮やかな心になるでしょう  歩き疲れて立ち止まっても 信じる道を諦めないで探しに行こう  未来へと続いてく道があるから 何度も何度も行けるんだ 同じ星 同じ時 同じ力で 僕等は繋がってゆける 太陽の下で  明日へと続いてく道があるから 歩いて歩いて行けるんだ 何気ない毎日の笑顔があれば 僕等は繋がってゆける 太陽の下で
手紙奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤準大切な事はいつでも 心の後ろに隠れたまま 悲しみは優しさとなり 光が射し込む窓になった  想い彷徨う 声無き声を 宛先のない手紙に書いて届けてほしい  泣かないで愛しき人 今はまだ旅の途中で どこまでも遠い所へ 悲しみが消えてゆく 微笑みが返ってくる  一人では抱えきれないモノがあるなら どうかこの手に 少しでも分けて下さい 私は変わらず ここにいるから  どんな出会いも どんな別れも 一つ残らず 今日という日に繋がってきた  泣かないで愛しき人 守るべきモノがあるなら いつかまた遠い所へ 思い出が消えてゆく 微笑みが返ってくる  何度も書いて消しては書いた 行くあてのない手紙をいつか届けてほしい  泣かないで愛しき人 今はまだ旅の途中で 振り返る言葉よりも 伝えたい事があるから 愛されて 裏切られて 人はまた愛を求めて どこまでも遠い所へ 悲しみが消えてゆく 微笑みが返ってくる
僕が生まれた街奥華子奥華子奥華子奥華子斎藤茂彦涙こらえたら 頑張れと言ってくれた みんなの笑顔を思い出して 涙が溢れた  誰も知らない街で 人ごみの中歩いてゆく 遠ざかる空見上げて 明日だけを追いかけた  前を向いて歩いてゆくのは そんなに簡単じゃないね 一つ一つ確かめてゆくよ 僕が歩いてく道  会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある  受話器ごしに聞こえる 楽しそうなみんなの声が 負けそうな僕の心 あたたかく包んでゆく  風が少し冷たくなっても 平気だった子供の頃 傘の上に花びら並べて 虹を作ってたね  忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる  会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある  陽だまりは 笑顔をくれる 水たまりは 飛び越える強さを 欲しいものを手にする為じゃなく 僕が僕であることを探して  忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる オレンジの花が咲く空を見つけに行こう
素敵な道奥華子奥華子奥華子奥華子あたたかい風が吹く 街も色づいてゆく なぜか心も優しくなってゆくよ そしてまた夏が来て 私を溶かしてゆく 熱い 熱い日が続く  そのうち風も冷たくなり 花も木も枯れてゆくよ なぜか心も寂しくなってゆくよ そしてまた冬が来て 私を凍らせてゆく 寒い 寒い日が続く  ぐるぐる回ってる 季節もこの心も どんなことがあっても 必ず春は来るよ  誰にでもどうしようもないくらい 誰かを信じてみたく なったよ 私の錆び付いた心がゆっくりと溶け出してく 長い冬が終わり 今動き出せるから  どれだけの時間を 寂しさという言葉と 一緒に過ごしてきたのだろう 人を信じることが 自分を信じることと 気付いたこの日まで  私の目の前にたくさんの道がある コンクリートの道でも砂利道でも 最後はきっとつながっている  どうしようもないくらい 誰にも譲れないものが欲しい 私がここにいるそのわけをその意味を探してた  ゆっくりでいいから素敵な道を探してゆきたい 私の心がいつかキラキラと輝けるように 晴れる空の下で今動き出せるから きっとどこかにある私の素敵な道
灯-ともしび-奥華子奥華子奥華子奥華子それはとても小さくて 些細な事かもしれないけど どれだけ あなたの言葉に 今まで支えてもらったのだろう  人を信じる事さえ 諦めかけてた時もあるけど あなたは私の心に 光を灯してくれた人  何をやっても空回りして 焦っていた私に 「知ってるよ、頑張ってる事」 あなたはただ そう言ってくれた  人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう  誰にも負けない強さを 欲しがってた時もあったけれど 自分に負けない強さは 誰かを包めるような気がした  気づけばほら いつもあなたが 私を見守ってくれた だから今度は あなたのもとに 消えない光を灯したい  人は笑い 人に悩み 人の声に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ 誰かのため 届けるため 人は生まれ ここに生きて やがて死にゆくのでしょう  人は出会い 人を想い 人の為に 涙流して 愛を一つ 愛を一つ あなたのため 届けるため 人は生まれ ここに生まれ 生きてゆくのでしょう
元気でいてね奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子これは間違いだ!なんて 誰が言い切れるの? 丸い物も 角度変えたら 四角に見えるかも 誰かの後を着いてくのは とても簡単で 自分で選んだ道だから 迷うんだね  もう無理だよって 何度つぶやいただろう 明日が来る事に 怯えた夜も 泣いてた日もあるけど  またあなたに会えるように きっと会えるように 夕暮れの坂道を登った景色を見たいから 胸を張って自分の事 好きだと言えるように いつかまた会える日まで 頑張ってみるよ  汚れたレンズを綺麗に磨いてみたら この世界も少しは明るく見えるかな  色んな人が 色んな事を言うけど 何もしないままで後悔するより 一歩踏み出したいから  またあなたに会えるように きっと会えるように 夜空咲く 星たちを この目でちゃんと見てたいから 幸せを心の中 いつも気付けるように どんな日も ダメな日こそ 笑ってみるよ  また笑顔で会えるように 元気でいてね 素晴らしい人生を 限りある日々に詰め込んで またあなたに会えるように ずっと歌えるように 諦めないで 頑張ってみるよ また会える時まで元気でいてね
笑って笑ってGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった  昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える  笑って 笑って La...
やさしい花奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史・奥華子どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも優しく見えたんだ  君が願う人になりたくて 僕はずっと歩いてきた  愛する人を守れるように 人は生きてゆくのかな 僕の未来に 僕の答えがあると信じている  自転車を押して歩いた バイト帰りの道 僕たちは 何もない空を見上げた あの時僕は決めたんだ  君を守る人になりたいと ずっとそばで歩きたいと  流れる雲に想いを乗せて 君に届けにゆきたい いつか僕らが描いた夢を 叶えるその日まで  声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 誰かのために やさしい花を 探しているのかな  愛する人を守れるように 強く強く生きたいよ 僕の未来に 君の姿があると信じている  声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 僕は君への やさしい花を 探して生きてゆく
Happy days奥華子奥華子奥華子奥華子山田嘉人目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日は何故か得した気分なんだ  ジョギングをしてるお兄さんも マルチーズ連れたお婆ちゃんも ランドセル背負った子供たちも いつもと変わらない朝の風景  もう少し頑張ってみようかな やれるだけやってみようかな  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days いつも通りのHappy days  水槽の中の金魚みたいに 待ってても誰もエサはくれない だから今日も私は急ぎ足で 駅までの道を歩いて行く  逃げ出したくなる時もあるよ 思い通りなんていかなくて だけどそんな時こそ自分ひとりじゃ 何も出来てない事気付かされるね  積み上げたレンガを崩して もう少し先に行ってみようかな  どんな事に迷っても 答えは一つじゃないね 誰かに笑われたって 自分らしくいればいい だから明日も Happy days  今日も一日が終わってゆく くたびれた靴を履き替えましょう 怒ってばかりの部長さんも 手帳の中には家族の写真  出会えた人達それぞれの日々 同じだけ一緒に歳取って また明日もずっと誰のところにも  どんな事があってもやって来るから  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days どんな事に迷っても 答えはひとつじゃないね たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days  うれしくて 涙して 悲しくて 目を閉じて たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days あなたに届くよ Happy days La...
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