THE SPELLBOUND「THE SPELLBOUND」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND今夜世界中が歌い出すよ まるで昔話の魔法のように 放射状に過ぎ去って行く明日 太陽が僕を駆け抜けていった  何もかも捨ててしまうよ 君の記憶も昨日も明日も 回り出した今日のメリーゴーラウンド 走り出した僕の物語  これがはじまりさ 僕の始まりさ  どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて  どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと わかってるよ 僕のこと わかってるよ 君のこと  これがはじまりさ 僕の始まりさ  どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて いつまでも甘い甘い夢 今にも触れられそうな 時を越えて  どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど願ったって  ほらまた夜が明けていくよ
MUSICTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND真っ逆さまさ あたまからだ あなたの中 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で  流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を  クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash!  あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう  痛い芝居辛い暗い視界 甘い苦い嫌い気分次第 理解したい違い自由自在 行けるかどうかは自分次第じゃない?じゃない?  流れてくタイム めくるめくライフ 誰でもない 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国にふれる 一瞬で  流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を  クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash!  あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう  真っ逆さまさ あたまからだ あなたのなか 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で  あぁ まだ踊り足りない あぁ 夜明けが来たのに あぁ 夢なら覚めないで あぁ 忘れてしまえばいい あぁ 変わらなくてもいい あぁ 終わりが来たっていい
NowhereTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDどこへだって行けるさ どこへでも君となら だから手を離さないで こぼれ落ちないように 思い浮かべてごらん どこでもないところを 誰も僕たちの行く場所を知らない 知らない  ありったけを 使い果たそう はじめるのさ とりとめなく 行くあてもない 加速していく 止めれやしない 追いつけっこない 胸騒ぎと 向こう側へ 火をつけてよ ただ素晴らしい 魔法にかかり 天井が回り 目が覚めたら それが合図さ  上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら 思い通りさ 太陽が僕らにウィンクしてる 雲の隙間から虹が歌う 風が花びらを空に飾る 海は波なびかせドレスのよう  飛び出せ頭こじあけて 見えないもの全部見ちゃいな ホワイトアウトにペンキぶちまこう 君の意のままケ・セラ・セラ 何度でも始められるゲーム 乗りこなそう押し寄せるウェイブ 水を得た魚さながら EVERYTIME我が世の春謳歌  いま君は世界の預言者 いま君は世界を食べた ガラスのお皿に盛り合わせて 丸いテーブルで待ち合わせた それぞれの手で持ち寄ろう それぞれの愛と微笑を ここはどこでもないところさ ここはどこでもないところさ  どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから歌をやめないで 夢が覚めないように 広がっていけメロディ どこでもないところへ 宛名のない手紙に返事はいらない いらない  あるはずがない 絵空事さ机上の空論さ おとぎばなし 夢物語 子供だまし 誰も知らない 誰も触れない 未開のパラダイス ただ果てしない 無地のパノラマ 何を描こう インクがこぼれ 空が割れる 風が吹いたら それが合図さ  上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら思い通りさ いいよ これでいいよ 浮かんでいよう 眺めていよう 全部空っぽで満たされて構わないから  どうか 縛らないで 束ねないで 終わってもいい 溶けていった ジャムみたいに 螺旋状に 落ちていった 目が覚める いつも通り この部屋で それが合図さ 全部君のもの 望むなら 思い通りさ

君と僕のメロディ

名前を呼んでTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND夢の中で 空へ舞い上がる 君と抱き合って レールの上を光の洪水になって駆け抜ける  夢の中できみが望む 何処へだって行こう 暗い宇宙 無限に広がる 100億光年のハネムーン  目が覚めたら君を知らない どこかにいる君を知らない 目が覚めても君を失わない 本当の明日が来ますように  世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ  羽ばたいていけ 君の世界へ 声を聞かせて 夢が覚めるまで  約束の場所まで行かなくちゃ -羽ばたいていけ- 気の遠くなるような永遠を飛び越えて -空の果てまで-  僕たちが 巡り合うまで  夢の中で 手を握ってる 何か伝えようと ベールの中で さなぎになった 二人は溶け合った  目が覚めたらいつもわからない いつどこでなにをしたか 知らない 目が覚めても僕を失わない 本当の明日が来ますように  世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ  名前を呼んで 僕の名前を 名前を呼んで 夢が覚めるまで  海が見たいと君は言っていた -羽ばたいていけ- 重いだけの身体を脱ぎ捨てて 叫んだ -空の果てまで-  僕たちが 巡り合うまで
SayonaraTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう  さようなら 少しの間  遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ  さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた  例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから  さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢
なにもかもTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND今日のために生まれてきたと 思えるくらいに美しい そんな場所がもしあるなら あの虹の向こうよりもずっと どれほど遠いところだろう どれほど明るいところだろう  あのまぶしい太陽よりずっと どれほど高いところだろう なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも  みつけて みつけて わたしを みつけて  歩いても 歩いても 遠ざかる 逃げ水のよう 肩越しに大空へ 飛んでいく青い鳥のように きみとめぐり会う場所はきっと 遠いところだって思っていた  なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも  みつけて みつけて わたしを みつけて みつけて わたしを みつけて
A DANCER ON THE PAINTED DESERTTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND雨が降りしきる描かれた街 代わる代わる歩く二本の足  思い出さなきゃ 本当のことを 何かしなくちゃ 何処かに行かなきゃ 傘をさしたり 手紙を書いたり ほこりを払う あとで君に会うから  レインコートを着た子供が 飛び越える水溜り 映る天使がウインクしてる  今日はなんだか幸せそうだね まるで恋をしてるかのよう  違うところで同じ夢を見る 同じところで違う夢を見る ただ歩き続ける二本の足 誰かの手がページをめくるまで  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  雨に溶けて滲む街が透き通っていく  目を閉じたら居る目を開けたら消える君はまるで暗がり 予め等しく意味も価値も理由もわからないままに 雨の滴が伝うモナ・リザの瞳を天使がなぞっている 傾いてそびえるタワー太陽の眩しさだけは知らない  焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠 一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから  目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  私を離さないで 私を離さないで  プラスティックの羽は折れたまま ビニールにくるまって夢を見てる 今日はなんだか寂しそうだね まるで恋をしてるかのよう 寄せては返す振り子時計のよう 終わらない空中ブランコのよう ただ揺れ続け彷徨い続ける 誰かの手がページをめくるまで  空に架かる冷たい虹に時折飛び降りる天使たち 雨にも負けず終わらず廻る止まる事のない片方の車輪 夢の中の目覚まし時計夢から醒める夢を見させて 誰の足跡でも知らん顔でただ風は砂をならしていく  焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから  目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  私を離さないで 私を離さないで  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス
スカイスクレイパーTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND晴れた空 コバルトブルー 窓を開ける ぼやけた目で 摩天楼が色とりどり ここには太陽が届かない  足の踏み場もないけれど 屋根に登り両手広げ 熱い風に口づけしてる 幸せそうに 悲しそうに  窓は曇っていた ドアが重かった 空は低かった 息もできない さあ手をとって ステップを踏んで 怖がらないで さあ手をとって  どうやったって 始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく  今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してるなんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに  希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ  割れた空 コバルトブルー 水を撒こう 花が咲くように 虹を作ろう 僕らだけの 太陽の光に 目を細めて  白い線をひいて 高く飛んで行こう どこまでも遠く 甘いランデブー  さあ手をとって ステップをふんで 怖がらないで さあ手をとって  どうやったって始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく  今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してる なんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに  希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ 青い空に抱かれている 太陽に愛されてる
FLOWERTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND長いあいだ夢をみていた 探し物をしながら 長い旅に出ていたかのように 昨日があんなに遠い 僕らは今日目覚める 別々のベッドの上で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎える  そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より 雨はあがって 全ての窓が開け放たれて  羽が生えた靴を履いて どこまででも行けそうさ あなたが手をとってくれたら 何にだってなれる気がした なれる気がした あなたがいるなら  そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より きっと今日は特別な日 これまでのどんな日より 辿り着いた 僕らの約束の場所で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎えに来て ここは夢じゃないって確かめた  今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために 今日生まれたんだ僕らは 本当に抱き合うのさ 今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために  新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って
おやすみTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDこの部屋で雨が降るたび 絵具は溶けて洗い流されて 傘をさした僕らは 離れずにいよう 濡れないように  どこに行こう 泡みたいに流されても消えないように 抱きしめて 太陽のなかで  おやすみ  ソファーの方舟に乗って 記憶の海を漂っている TVは浮かんだまま この部屋を照らすだけ  飛んで行こう 虹の向こうへ 羽ばたいて 天使みたいに 抱きしめて 太陽のなかで  おやすみ おやすみ  数えきれない光の矢が 僕たちを突き抜けていく 行き先も知らないまま 星たちに連れられて 長い夢 小さな種 目覚めたらどこへ行こう  どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも
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