Motoki「Motoki〜ゆめくじら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆめくじらMotokiMotokiMotokiMotokiゆめくじら なく 海のむこうで あなたにとどく うたをさがす  ゆめくじら なく 風をあつめて あなたにふれる ひかりになる  I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up あいにゆくから あいにゆくから  ゆめくじら とぶ うみをわすれて 明日にかわる ことばさがす  ひまわりがさく 丘をぬければ あなたゆびさす 流星群  I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up あいにゆくから あいにゆくから  I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up  ひとりじゃないから  I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up あいにゆくから あいにゆくから あいにゆくから
帰れない夜はMotokiMotokiMotokiMotoki満月 落っこちた子ども 那由多色 沈黙 簡単な愛も感じたいの  はぐれる時間の輪 重なる未来を待ち 忘れられていく 今は  幸いの偶像 碌々と 儚くも 追いかけたい蜃気楼 朝を待っていた ひとり また なんて言わないで  帰れない夜は  秀悦 大衆的ヒーローの生存競争 参列 画になった愛も灰にしたいの?  祀られる岩の花 風止んでも匂い 解せない朝のパンドラ  目を離すと動いた雲 疑うも問い出せない十字路 街を唄っている小鳥 愛なんて言わないで  帰れない夜は 帰れない夜は  幸いの偶像 黙々と 儚くも 追い続けた蜃気楼 朝もないていた ひとり また なんて言わないで  帰れない夜は 帰れない夜は  ここにいない夜は
パラノイアMotokiMotokiMotokiMotoki既読つかない きみからの電話待って 安全第一 そっと彼らの目を盗んで 不可抗力さ きっと「愛してる?」とか聞いてしまうのも 点滅の信号 最悪のケースも考えておくよ今日も  青白い肌 滑らせる指 また夜を待てない  解けないんや ずっと じれったいんだ本当 否めないハーモニー 泣いたはずなのに どうして? 触れたいんや もっと奥深くもぐって 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア  国道 モノクロの 乾いた夜に浸って そっと眠る街 きっと僕らをのこして 無駄な努力さ きっと めぐりめぐる衝動抑えようとしてみても 相まって朗報 感覚で行動 絵になるあなたの速度  軽はずみな 嘘に慣れて もう戻れやしない  抜けないんや ずっと じれったいな相当 隠せない笑みに 罰が下るのを分かっていてもなぜか 信じていたくて 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア パラノイア  重なる花びらが 僕を脅かしている 隠してる過去にもきっと愛はあるはずだったのに  どうして 解けないんや ずっと じれったいんだ本当 否めないハーモニー 泣いたはずなのに どうして? 触れたいんや もっと奥深くもぐって 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア パラノイア  蝕んだ心臓
このこいはMotokiMotokiMotokiMotokiなつのいろ 面影だけのこして 午後に咲いたラベンダー 道草にテトラポット登って 雲に書いたジレンマ みずたまり 逆さまにうつるぼくらも 大人になったのかな  ああ このこいは いつかの通り雨 未来 過去もまだ 今は きみばかり あいたいや  ぼんやりしてた 午後の陽だまりに 印つけたカレンダー きみのまち 新快速で過ぎた 言葉にする間もないまま  ねえ ダーリン うやむやな僕の覚悟も 愛してくれたんだね  ああ 初恋は 濡れるりんごあめ 小さいてのひら つなぐ ゆめはなび あいたいや あいたいや  継ぎはぎのことば 言いかけては悩んで 透明なきみの声に 結局あきらめた  ああ このこいは いつかの通り雨 未来 過去もまだ 今は きみばかり 小さいてのひら つなぐ ゆめはなび あいたいや あいたいや あえないや あいたいや あいたいや あえないや  なつのいろ 面影だけのこして 午後に咲いたラベンダー なつの歌 いつもきみは唄って 押してかえる 自転車
バナナシェイクMotokiMotokiMotokiMotokiバナナ バナナ バナナ バナナシェイク  赤 青 白だなんて どうでもいいけど鼻唄 鏡の中で本音 言わせりゃ止まらなくなって 空白 隣の未解決は四捨五入でもして消そう 今更戻れないと 靴紐また結び直しては深呼吸 押しつけがちの愛情は 要らない 要らない 要らないって言った でんぐり返る理想主義なんてパリピじゃなくちゃ何者? ただ癒せないって 癒せないって  ハズしがち ハズしがち ハズしがち やや左ナナメがちの僕たち 片想い 片想い 片想いほどじゃないってね この甘さじゃ癒せない バナナ バナナ バナナ バナナシェイク バナナ バナナ バナナ バナナシェイク  あれこれ なんやかんや だけで済んだなら楽だね 大人は言う こぞって 「知らない」「要らない」「意味ない」 「あげない」「見えない!」が独り歩き 日が暮れるまで街歩き じゃなきゃ僕らの将来が危ないんだそうです  ハズしがち ハズしがち ハズしがち また眩暈 ナナメがちの僕たち 愛とか 愛とか 愛とか知らない とか何回も言った  手を休めなければ自ずと見えたよオアシス 僕と君じゃほんと 釣り合うなんてほぼ無いや ほどけない同調性よりマシだね いがみ合っていこう  悟りがち 悟りがち 悟りがち モラル通り踊らない僕たち 片想い 片想い 片想いだけじゃない 癒せない 癒せない 癒せない  ハズしがち ハズしがち ハズしがち やや左ナナメがちの僕たち 愛とか 愛とか 愛とか 愛とか 見えない 見えない 見えない 知らない 知らない いけない バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナシェイク
もし、これを愛と呼ぶのならMotokiMotokiMotokiMotokiからまった電線 ぼくのこころみたい 真っ赤にもえる 7時前の空はなぜか急がせてくる 大事なときじゃなくても うまく話せないや  かわっていく季節 君の髪の色も  もし、これを愛と呼ぶのなら 息のできない夜の理由(わけ)も ぜんぶせんぶ分かってしまうな 君でよかったな これを愛と呼ぶのなら  ナニワ筋抜けて 川を沿って歩く さくらの公園 目印に角を曲がれば 君のいるカフェ もう覚えたけど ああ まだ 緊張するなあ  ふとした沈黙の意味も 気づいているんだ もう  もし、これを愛と呼ぶのなら 君の流す涙の理由(わけ)を ぜんぶせんぶ抱きしめるような そんな自分でいれたらな これを愛と呼ぶのなら  なみに打ち寄せられる カラス貝みたい 何度も何度もこころをすり減らした 大切なことひとつ きっと 見落としていたんだ バカだろう?  もし、これを愛と呼ぶのなら なぜか君であった理由も ぜんぶせんぶ分かってしまうな 君でよかったな これを愛と呼ぶのなら これを愛と呼ぶのなら これを愛と呼ぶのなら
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