松崎ナオ「Flower Source」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
hello,goodbye松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ高い所 雲が早い そこにうねる風 もうすぐ嵐がやって来て 萌える緑よ 終わって 始まって ボクって何んなんだろう  人は皆 いつどこでさぁ 会えなくなるか知らない ボクから告げない愛がここにある ボクは見てるよ  単純なことが 空に満ちてる ボクらはとても 複雑だから I say hello, I say goodbye もしも 君が ボクより先にいなくなっても 歌ってあげる I say hello, I say goodbye  高い所 穏やかな雲 そこに夏の風 なんだか少し頭が痛いんだけれど 風って なんてこんな気持ちいいんだろう  人は皆 不自然でさぁ こんなに揺らいでいる ボクから告げたい愛がここにある むせ返りそう  単純なことが空に満ちてる ボクらはとても 複雑だから I say hello, I say goodbye 人はどうして こんなに悲しい だからこんなに綺麗なんだろう I say flower, I say sky  I believe my heart.
川べりの家PLATINA LYLIC松崎ナオPLATINA LYLIC松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない  それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ  川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし その静けさや激しさを覚えてゆく 歌は水に溶けてゆき そこだけ水色 幸せを守るのではなく 分けてあげる  なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を 自転車で買いに行き はなしてやろう  なんて奇跡の色を持っているの キラキラ揺らめいてる  水溜まりに映っている ボクの家は青く透け 指でいくらかき混ぜても もどってくる とても儚ないものだから 大切にして  一瞬しかない
木のうた松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ声が枯れるまで泣いて 明日からは元気になって そんな風に泣くことは何時からできなくなったんだろう  いつも何処か怯えてて それでいて ただ好きで ボクは声が枯れるまで カラを脱いで叫びたい  小さな頃に歌ったうたと 木々のざわめきが 重なる所 それになりたい  共に築いてよ  ボクはここで生まれて この庭に愛されて 1人泣いた朝でも 木々は包み暖めた  ボクのこの場所だけは永遠に同じで なくなってしまうなんて 想像もできなかった  小さい頃に歌ったうたと 木々のざわめきが 重なる所 それになりたい 広がり続けてく  心の中の木々はいつでも ボクに語りかけ はじめてできたボクの友だち  ずっと さようなら 忘れたりしない
赤ランプ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ赤ランプは音もなく支配する ある特殊構成の空では歌になる ボクは唯物的にお伝えしただけなのに ボクのすべての秘密を覗いたつもりで唸りだす  私の身体を削ってあげたでしょ? あなたは美味しそうに食べてたでしょ  今すぐに 連れ出して 流れる水がここにあることを知ってる 優しくて またあげるから 私の赤をすべて捨てるから 春と夏 秋と冬止めてから すべて止めてから  とんでもなく平和な型があり 皆同じ様な温度重なり 納まった ボクの型は大部分 破損がひどいひどすぎて 壊れた頭が こんな所までいらして頂いて  上手に笑える余地などはないので 試しにもう一度 差し上げましょう  今すぐに 連れ出して 助け出す船 そこにあることを知ってる 優しくして もっと削って 私の空もすべて捨てるから 春と夏 秋と冬止めてから すべて止めてから
東京の空松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ風が吹いた時 空を見上げてた 鳥が鳴いた時 すぐに追いかけた  道で死んでいた ネコを抱き締めて それでもボクは 泣くことができないよ  何故に雪溶けは 知らずのうちに この景色に塵を もどしてしまう  何処に生まれても 誰に生まれても ボクはここにいる 君はそこにいる  窓に見える空が 海だったら こんなに意味もなく 切なくなったりしない  窓に見える空が 海だったら いつも心豊かに 泳いでいれるのに  忘れないでいてよ 生まれたこの国を 忘れないでいてよ  東京の空
愛のキャベツ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオキャベツ畑に夕日が降る キャベツより大きな夕日が降る 緑がオレンジ色のうた 土に沈んで見続ける  忘れない 忘れない 死んだら 忘れる  小さな苗を真っすぐに植え まとわりついてく ぶ厚い空気 抵抗してゆけ すばらしい ひらめきではなく 携える  生まれたまんまの姿で何処行く  あなたが死んで行くまで 私は生きているわ それが愛の形さ 地球は周り続け  背中の寒い不安 それはどうでもいいの キャベツが大好きなんだ それより大好きなもの スー スー スー
金魚をすくう松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオあっ 風が吹いた 私を連れて行くんだね 「連れて行けないよ。」 どうして私以外のものばかり さらってしまうの? しまうの  あっ 風が吹いた 木漏れ日の真ん中に立っている気分さ 光と影がある場所は一瞬にして変わってしまうの? 空見て 花見て 見たことないの  私はそんなに惨めじゃないわ かわいそがって同情しないで あなたの色に憧れただけ 四角て狭い水槽の中  (ボクはあなたに何かしてあげられただろうか)  力強く一歩前に踏み出す事が こんなに難しいだなんて思わなかった ただ一人を愛し続けたとても美しい人 ボクはあなたの様になりたいんだと思う  あっ 風が吹いた 木漏れ日の真ん中に 立っている気分さ
きれいな果物松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ木々がいっせいに騒ぎだし 水を湛えた空から 星がいきなり見えて来て なんだか すべてが すべてが  とってもきれいだ 胸が痛んだ 夜風を走って 町を見下ろす ボクらは生きてて 笑うよ 笑うよ 君の手持ってる 果物を1つください  ある日 愛した人や 友だちたちを 忘れても ボクは花を 植えて行くんだろう これは君がくれた果物のように紅々く 忘れられない花になる  そこに何が待っていても ボクは足を止める事は出来ない 人を想い 人に泣いた 人の中で 君の手 広げて いっせいに 吐き出せ  ある日 愛した人や 友だちたちを 忘れても ボクは花を植えてゆくんだろう それは人を満たし 心の中にいつまでも 朽ちることなき花になる  とっても きれいだ 胸が痛んだ 絶え間なく 広がってく 心は自由だ つぶさないで 残さず 召し上がれ 召し上がれ 君のすべて 広げて いっせいに吐き出せ  吐き出せ
神様々々松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ遠くから 果てのない空が沈む過去と未来の 明け方や 夕暮れが 溶けて大きな一部になる  思い出しては不安になる この世界は君のもの  叫んでも 叫んでも 愛は至る所に満ちて 豊作だ また植えろ 何が足りてないのか分かる  すべての色 すべてのボク この世界は君のもの  届かない 仕方ない あせらないで行こう 止まらない 伝えない あせらないで行こう  ここはいい また行こう  横顔が キレーだね なんてキラキラ 眩しすぎて 目をそらす 少し泣く 楽しい事を一生続けよう  ボクは知らない 君も知らない 世界のはじまった理由を  届かない 仕方ない あせらないで行こう 越えたい 気持ちが 溢れ出しそうだよ 出雲大社 体内秒殺 洗い流してくれ 今年もいいこと ありまするように  ここはいい また行こうよ
真夏の雪松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ部屋の窓 ベランダの花 ボクが育てた ピンクと赤 ボクのこの手で生まれて来たね ボクのこの手で生まれて来たんだ 太陽と土と水と掌 楽しい時は話しかける 悲しい時は隣りに座る 何も聞いたりしないから 何も聞いたりしない  空に雪が降る 夏の雪が降る 君の奥の果ての景色なんだね 君はこの中で生きてる 君はこの中で生きてる  届け  ビルの窓 夕日が映る ボクを照らした一瞬の光  間に見えるは八千代の歌数  時の影を追う 先は暗く怖い 一歩先に何が待っていても ボクの足は走り出す 先に行くから着いて来て  生きて 満ちて 咲いて 届く そして 狂おしい雪  真夏の雪は暑さ知らず
風鈴ケ丘松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオああ 風鈴が何処からか響いてる ああ 心まで 届くけど聞こえない 風の向くまま 歌っていても 形が分からない 風切って走れ 強すぎるから とめどなく  ほとりから水面揺れ 見続けて答えを知った 昔来たこの場所に辿り着き鈴が咲いてた  海よ 空よ すべてを広げ 満ちた心 ボクを守れよ  ああ 夜が明け フタを開け 湯気がたち ああ 曇り窓 手でこすり 一瞬 空  ネコが寝ている テレビが笑う ボクらは帰れない 汗が滲んで ギターを弾いた まだ 何もない  帰り道 分かる様にひとつずつ置いた小石が 光るのを感じたら 辿り着く 風鈴ヶ丘  星よ 民よ すべてを広げ 満ちた君よ ボクを守れよ  見渡しのいいこの丘に 立ち上がる事ができたなら すぐに見つけ 助けてあげる
混沌松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ混沌の中で何を歌おう 時に水辺で動けなくても 淋しさだとか哀しみだとか 果てがないもの存在してる  もっと近くに花が咲いている 同じことを繰り返し続く  混沌の宙よ 何も見せるな ふいに膝つき 頭は枯れる ボクの心で音が壊れた 拾い集めて たりないカケラ  もっと近くに花は咲いていた 夕日の色に染まってしまった  今が続けば鳥になって飛んで行けるかしら 今が続けば何もないまま こんなまんまでいる  ああそれまでは 何を歌おう 生きてくために ただ生きていよう  風の向く先 種は飛んで行く あなたが残してくれていたボク  今が続けば鳥になって飛んで行けるかしら 今が続けば何もないまま こんなまんまでいる  忘れ路の花 握って歩く 握り締めた夢と共に 遠い人々切なく思う さよならさえ言えなかった
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