宇宙まお「永遠のロストモーメント」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
正体宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎どこにもあるような ふつうの平日 窓に映る あの人は 私でしょうか どこかにあるはず 本当の居場所が とか考えてる 地下鉄は 今日も時間通り  全て変えてしまうような そんな熱い運命が あるとすれば その正体は その正体は どんな服を着ていて どんな声で呼ぶだろう 待ちわびてる その正体は その正体は 何  どこにもあるような ふつうの休日 あなたといる その人は 私でしょうか ぎこちないなりの 愛の真似事 でも伝わらない 愛したい 今日もひとりきり  明日を変えてしまうような そんな強い引力が あるとすれば その正体は その正体は どんな車に乗って どんな道をゆくだろう 目的地の その正体は その正体は  上書きされてく季節 塗りつぶされても 浮かぶ 君の 顔が 浮かぶ  全て変えてしまうような そんな熱い運命が あるとしても その正体を きっと知ることはない そして何を選んで どんな声を聞こうか 背中合わせ その正体は その正体は 何
もう踊れない宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎朝目が覚めて どこにいるのか わからない 昨夜の強い味が 打ち消した記憶が疼く  主役は誰だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな 言うことを聞かない どこの馬の骨とも知れない ルール知らずに 負けるわけがない 腕前なら この地下で 一番だ 俺が  モウ踊レナイ ワオワオワ  主役は誰だ 主役は俺だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな すごさがわからない 踊れないならどっちが出てく? 誰も 彼も 気付かないだけで 腕前なら この地下で 一番だ 俺が
ビールの王国宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎緑の ゲート抜けて 集まれ 君もぼくも 裸足で 辿り着いた 金色の浅瀬  目も眩むような 愛の家  ビールの王国 産まれたてのぼくら ネコも杓子も 踊っていいのさ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう  タイムカード切る勇者 授けよう 泡の王冠 息抜く 君は戦士 饒舌に 語れ  立ち眩むような 旅の途中  ビールの王国 産まれたてのぼくら 下戸も上戸も 踊っていいのさ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう  波打ち際のサンセット 思いつくままセンテンス 愛の歌を 飲み干そうよ  ビールの王国 産まれたてのぼくら ウサギもカメも 踊っていいのだ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう
キッチンの恋人宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま
ピザとコーラ宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎つながりにくいな 今日のインターネット 複雑なメニュ 試されてるのか  御注文は以上ですか 私の味覚正常ですか タバスコまみれでも 文句言われない  ピザとコーラだけで タランティーノ観よう インテリアになった ホロウボディのギター かっこつけてても 誰も見ないのに  何を食べてても 何を考えても 何を つぶやいていても 誰も邪魔しないで  御注文は以上ですか それでほんとに満足ですか 山盛りチーズでも 文句言われない  ピザとコーラだけで スコセッシ観よう インテリアになった ポラロイドのカメラ 手に入れたものを 血と肉にするのよ  ピザとコーラだけで タランティーノ観よう 好きなものだけに 囲まれてたいの かっこつけたなら 明日も生きれる  ピザとコーラ
潮騒宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎海辺の町から 届くラジオは 波打つあの子の 鼓動のようで  恋の歌がきこえたよ  君に教わった ピアノの曲を たまになぞってる 古い鍵盤は  恋の歌を探してる  潮騒は 途切れない ポートタワーで ずっと待ち この気持ち あの子に届いて 今すぐに 潮風は キスの味 色あせない 青い海 この気持ち 何かに似ている 夏の匂い  車の窓から 顔を出したら 迷わず行けるわ サンダルも積んで  恋の歌を追いかける  この日差し この目の皺 刻まれたんだ あの夏に もういない あの子に届いて 会えなくても 潮騒は 途切れない あの日のこと忘れない この気持ち 何かに似ている 夏の匂い  はっとして ちょっと待って ああこの歌 そうこの歌 すっと泣いて そっと散って ああこの歌 そうこの歌  潮騒は 途切れない ポートタワーで ずっと待ち 潮風は キスの味 色あせない 青い海 潮騒は 途切れない あの夏を 忘れない
東京宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎服をはぎとられたままで 放っておかれた 更地  怪獣映画で 踏まれてた 街はいつ 元に戻るんだろう  東京 もっと感じたい 明日は きっともういない 誰かの 映した幻 夢を見させて あの夜みたいに 東京 もっと感じたい  正しい答えなんかないのに それでも探し続けてる ここで  もうない 待ち合わせ場所に 残ってる いつかの二人の影  東京 もっと感じたい 何かを もっと感じたい 教えて 何と戦えばいい? 嘘もついてよ 誰かのために 東京 もっと感じたい  雨を吸うコンクリート 反射するディスプレイ 空埋めるガラス窓 跳ね返る金属音が交差点 駆け巡る  東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい そばにいて 全てが変わっても 夢を見せてよ 私のために 東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい
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