鈴木祥子「SHO-CO-SONGS collection 2」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ラジオのように鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 門倉聡・菅原弘明 | 窓の外を眺めながら 夜の椅子に腰掛けてた 海に浮かぶ 小島のように わたしの名をささやくのは もう 声だけになった人 顔も過去も消えてしまった いつか ラジオのように時は流れ いつの間にか わたしは 身をまかせていた 絶望も 希望も 受け止めて 捨て去って 自分さえ失くしてた FMから流れてくる 好きな歌のリフレインを 路線バスが かき消して行く 暗闇では なにもかもが 暖かくて 心地いい 悲しみさえ古い友達 いつか ラジオのように時は流れ うつむいた わたしなど 通り過ぎてゆく 抱きしめた あなたは 絵の中の 面影 体温も感じない 新しい幻想(まぼろし)を 二人見つける日が いつか来るわ きっと ラジオのように時は流れ わたしを通り過ぎてゆくわ ラジオのように時は流れ 戻らない愛を嘆いてる ラジオのように ラジオのように |
幸福の樹鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 夜更けに電話が来て あなたのいつもの声 車が売れたことを告げる 二人で買ったテーブル パーティ用の食器 ローンがまだ残ってるジープ ケンカせず(別れてゆく) 大人だわ(こんなふうに) 傷つけない 恨まない そんなルール いつから覚えたの ah 男にはいつだって 最初の恋 女には最後の恋 それが理想 荷造り終えた部屋に ポツリとある鉢植え 引っ越し祝いのプレゼント 気にもせず(ながめていた) 二人とも(忘れていた) 好きだけれど 近すぎて 愛せない すべてが見えすぎて ah 誰もが心の中 育てている 小さなリボンをつけた 幸福の樹 あんまり何げなくて ありふれて 枯れたときにはじめて その名前を知る 好きだけれど 近すぎて 愛せない すべてが見えすぎて ah 男にはいつだって 最初の恋 女には最後の恋 それが理想 しあわせは何げなくて ありふれて 壊れたときはじめて その名前を知る | |
チャイム鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 岡部真理子 | 鈴木祥子 | 抱きしめ合うたび 聞こえてくるでしょう 記憶刻む 胸のリズム あなたが着ていた あのシャツの青は 昔見てた 夜空の色 故郷(ふるさと)さえ夢さえ どこも似てないふたりを くり返す偶然が 呼びつづけていた 思い出して(思い出して) 生まれる前聴いたチャイム どこにいても(いつの日にも) もう一度 あなたとなら めぐり逢える きっと ときめきはやがて 消えてたはずなのに なぜこうして そばにいるの 寒い夜に気づいた 不安なまま眠るとき 毛布をかぶる癖は 私と同じね 忘れないで(忘れないで) 時を超えて響くチャイム 傷ついても(傷ついても) もう一度 あなたとなら 恋におちる いつか 思い出して(思い出して) 生まれる前聴いたチャイム どこにいても(いつの日にも) もう一度 めぐり逢える 忘れないで 時を越えて響くチャイム 傷ついても(傷ついても) もう一度 恋におちる | |
ときめきは涙に負けない鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 田村真澄 | 鈴木祥子 | 寝転んで 雲の形 似てるもの 見つけて 遊んでいた 人知れず こんなふうに 変わってゆくものに なれないかな 答えない人を 愛しはじめて 流れてくしかない 哀しさを知る 泣かないで わたしの思い出たち ときめきが 涙に負けないから 寒い朝 あなたを待つ バス停で見つけた カラタチの実 挨拶の次に 交わす言葉が 少しでも 楽しいことでよかった 青空に 小さな雲がひとつ 追う風は 誰にも見えないから ひとりきり いつかは消えてくから こんなにも 心が熱くなれる 青空に 小さな雲がひとつ 追う風は 誰にも見えないから 泣かないで わたしの思い出たち | |
空の休暇鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 鳴きながら 弧を描く ひばりを見上げ 張りつめてた 時がはじけとんだ 友達が自分より 幸せそうな時 人生より重い 夢に頼ったり きらびやかな 街の幻想 忙しさを 誇りにして 生まれ変わった気がしたけど 空を見上げて 雲を見上げて ほんのひとときが 終わりのない 休暇に思える 吠えたてる犬のような 日射しの下で 泣きたくなる時は泣けばいいんだ いつの間にか 涙のわけが 悲しみより くやしいことばかりのような 恋もあった 日付を忘れて 昨日を笑って ほんのひとときが 終わりのない 休暇に思える 空を見上げて 雲を見上げて 日付を忘れて 昨日を笑って ほんのひとときが 終りのない 休暇に思える | |
Goodbye, my friend鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 梶浦由紀 | 鈴木祥子 | 西の斜面に 沈んだ霧が 夕日にかげる 丘のようだね 空への道を みつけることを あの日あなたが 教えてくれた 遠い5月や 消えた恋の中に なくしたものを 捜すような生き方をしている 届かない丘に なつかしい子守歌 ふるさとはいつも 遠いから この町で ねむる きっと私は哀しいことを あまりキレイにしゃべりすぎてる 夢見てるのは 空へ続く階段 なくしたものは かえらないと知っているけど 幻の丘に 緑の雨が降る ふるさとは 今も遠いから この町で ねむる | |
Original Aim鈴木祥子 | 鈴木祥子 | Corey Hart | Corey Hart | So here we stand so complicated Baby you and I at distant arms You know these words they cut like daggers Do we really mean each other harm? And with each hurt we're falling deeper In a world where voices go unheard Will this remain our testimony Such a fate we don't deserve The original aim was to love each other Original aim was to stand so true Original aim was our pride and glory What has happened to me and you? When the original aim was to build our castle Original aim, fortress in the sky Original aim was to trust each other Now we're suspicious of the tears we cry No, it's not justice or vindication on my mind No, not what I'm looking for How many journey's could prove so rich a tale It's worth fighting for 'Cause here we are you and me darlin' Caught in the middle of a bad thing Can we reach a single moment darlin' Remenber when we stood as one You know that silence is so lonely baby I don't think that I'm that strong So maybe I will keep on walking Hoping in this world one day to find With every turn I catch the corners For the chance that you are there behind The original aim was to love each other Original aim was to stand so true Original aim was our pride and glory What has happened to me and you? When the original aim was to build our castle Original aim, fortress in the sky Original aim was our bond forever Kindred spirits can never die Oh on..... | |
両手いっぱい鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 岡部真理子・鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 手を伸ばし あふれる空の青さに 溶けてく 裸足の子供たち 遠く光る 日差しのなか走れば かかとに追いつく 長い影 見えない明日を ここで待ってる 静かに眠る あなたのそばで 恐れないで生きてゆける あなたがいるから 恐れないで 握りしめた 手を離しはしないから 青い海 黒く汚されてゆく 空へと 哀しい雨が注ぐ 小さな命 抱きしめたなら 心の扉 開きはじめる 夜をこえて 闇をぬけて 目覚めたあなたに 名前のない甘い花を 両手いっぱい 届けよう 恐れないで生きてゆける あなたがいるから 恐れないで 握りしめた 手を離しはしないから 俺をこえて 闇をぬけて 目覚めたあなたに 名前のない甘い花を 両手いっぱい 届けよう | |
my love, my love鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 岡部真理子 | 鈴木祥子 | 瞳を見つめたら あなたはそっと 私の唇に 火をともすの 浅い夢のように はじまる夜明け ふたりを染めてゆく my love my love 終わりのこない恋なんて 信じないけど 心を燃やす炎は もうあなたでも消せないの 言葉は金色の空へと溶けて 抱きしめあうだけ my love my love 涙も嘘も何もない 毎日よりも あなたのそばを吹きあれる 風の中で生きていたい 輝く街並に 天使がおりて 透きとおる光が ほら生まれてく すべてを失くしても あなたがいれば 迷いはしないわ my love my love | |
優しい雨 | |||||
Don't go breaking my heart鈴木祥子 | 鈴木祥子 | B.Bacharach・H.David | B.Bacharach・H.David | One drop of rain doesn't make the sun run away Don't go breaking my heart One falling leaf doesn't make September in May Don't go breaking my heart I made a mistake Nervous to make a mountain Out of a grain of sand Don't throw love away Because I went astray For a while Teach my heart how to smile oh One say goodbye doesn't mean we can love again Don't go breaking my heart My love will last till the sky falls down even then You'll remain in my heart Come to my arms forever more Stay in my arms And give me your love La la la la la Don't go breaking my heart La la la la la Don't go breaking my heart | |
I SAY A LITTLE PRAYER鈴木祥子 | 鈴木祥子 | Hal David | Burt Bacharach | The moment I wake up Before I put on my make up I say a little prayer for you Walk on with my hair down And wondering what dress to wear now I say a little prayer for you Forever, forever you stay in my heart And I will love you forever and ever We never will part, oh how I love you Together, together that's how it must be To live without you would only mean Heartbreak for me I run for the bus dear While ridin' I think of us dear I say a little prayer for you At work I just take time And all through my coffee break time I say a little prayer for you My darling believe me For me there is no one but you Please love me too, I'm in love with you Please love me too You know everyday, everyday I say, I say a little prayer, a little prayer Please love me too I min love with you | |
青空のかけら THIS GIRL'S IN LOVE WITH YOU鈴木祥子 | 鈴木祥子 | B.Bacharach・H.David | B.Bacharach・H.David | 冬の日 晴れた空に 吹く風 想い出を連れて 乾いたアスファルト あくびしながら 白い猫 坂を横切って あなたと暮らしていた この街 何も変わってない 小さな公園も 商店街も 子供たちの笑う声さえも 見上げる 青空 すべてを 包むように あちこち 散らばってる 小さな心のかけらを 拾いあつめて風に飛ばして すこしずつ 年を取ってゆくけど 見上げた 青空 出逢えた よろこび 生きてくことはすてき | |
Make it easy on yourself鈴木祥子 | 鈴木祥子 | B.Bacharach・H.David | B.Bacharach・H.David | Make it easy on yourself Make it easy on yourself 'Cause breaking up is so Very hard to do If you really love her Then there's nothin' I can do Don't try to spare my feelings Just tell me that we're through And make it easy on yourself Make it easy on yourself 'Cause breaking up is so Very hard to do It the way I hold you Can't compare to her caress No words of consolation Will make me miss you less My darlin' if this is goodbye I just know I wanna cry So run to her Before you start cryin' too Make it easy on yourself Make it easy on yourself 'Cause breaking up is so Very hard to do | |
風に折れない花鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 心の霧が晴れてく 汚れない朝を見ていた 駅の向こう 枯れた野原 今はもうビルが立ち並ぶ 生まれた街のように ありふれた 宝物 見つけた あなたへの愛は やわらかな花のように 風に吹かれても 折れないの 近すぎてぼやけたフォーカス あなた うつす写真はいつも 出逢った理由さえも忘れるほど ささやかな 偶然 あなたへの愛は やわらかな花のように 雨に打たれても 折れないの そばにいるだけで 暖かくなれるから どんな悲しみも 怖くない あなたへの愛は やわらかな花のように 風に吹かれても 折れないの さみしい夜より 新しい朝の街を 二人で歩いて行きたいの そばにいるだけで 暖かくなれるから どんな悲しみも 怖くない そばにいるだけで どんな悲しみも 怖くない | |
優しい雨鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 小泉今日子 | 鈴木祥子 | 心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく 群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど… あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの 運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目をそらさないで はじまってしまったから… こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく はじまってしまったから… | |
I saw Mommy kissing Santa Claus鈴木祥子 | 鈴木祥子 | T.Connor | T.Connor | I saw Mommy kissing Santa Claus Underneath the mistletoe last night She didnt see me creep Down the stairs to have a peep She thought that I was tucked up In my bedroom fast asleep Then I saw Mommy tickle Santa Claus Underneath his beard so snowy white Oh, what a laugh it would have been If Daddy had only seen Mommy kissing Santa Claus last night Then I saw Mommy tickle Santa Claus Underneath his beard so snowy white Oh, what a laugh it would have been If Daddy had only seen Mommy kissing Santa Claus last night Oh, what a laugh it would have been If Daddy had only seen Mommy kissing Santa Claus last night | |