野崎有真「toy box」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Light My Fire野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真真夜中 Highway Drive 覚めない夢を 追いかけて 夜明けは まだまだ 霧雨の中 一人きり  BGMなら『Route66』 バンドマンたちのボンネットバス 轍 辿っていく One way Road この道の果てで 逢えるだろうか  Light my fire サウンドオブミュージック Light my fire 闇を照らせ Nat King Cole モナ・リザ Light my fire ロードオブミュージック  たとえどんなに 深い霧が かかろうとも その向こうの世界が 消えることなんてないんだよ  BGMは『to feel the fire』色あせることのないハスキーボイス 轍辿っていく One way trip この旅の果てで 何があるんだ  Light my fire サウンドオブミュージック Light my fire 闇を照らせ Stevie Wonder Part time lover Light my fire ロードオブミュージック  lonely lonely 一人走ってく lonely lonely 次の街へ blowin' blowin' 風に吹かれて going going キミの街へ  照らせよヘッドライトで 歴史のフットマークを  こんな夜には『Route66』 バンドマンたちのボンネットバス 時の流れのような One way Road この旅の果てで 逢えるだろうか いつの日にか 逢えるだろうか  Light my fire サウンドオブミュージック Light my fire 闇を照らせ Nat King Cole モナ・リザ Light my fire ロードオブミュージック Light my fire 僕のミュージック
ニックネーム野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真少し不安が募る生え際に 照れくさそうに課長がいう 『ロマンティックな恋だってあったよ 本当なんだよ 信じてないね』  いつも無口で頑固だけど こんな一面もあるんだ なんだかちょっと嬉しいな  責任感が生命線 それがなくちゃ始まらない 『得意な事はたいしてないけど こんな生き方も 悪くはないよ』  理想並べたがりの僕は 痛いほど胸に沁みてきて なんだかとても苦しいよ  メガネが 曇っても見えている 大事なことは よく見えている 僕には真似できない 匠の技さ  なぜか知らなかったけどニックネーム 歯ブラシって呼ばれてるんだ 『それはだってほら 見ればわかるだろ 鼻毛がいつも出てるから』  僕は好きです 歯ブラシ課長 バカにされてもへこたれず 笑顔絶やさずにお辞儀して  メガネを 忘れても見えてる 仕事は ちゃんと見据えてある それが大人の姿勢 憧れの背中  定年退職 送別会 遠目のマイクに 小さくスピーチ 『いやー 10年前に君と働いていた いや君たちと働いていた あの頃が良い思い出です。お別れは寂しいですが、皆さんお元気で。 それじゃあ ギター宜しく』  僕は好きです 歯ブラシ課長 そんな一面がいいんだ なんだかとても愛しいよ これでお別れは寂しいよ  メガネが 曇っても見えている 大事なことは よく見えている それが大人の目線 匠の技さ  メガネを 忘れても見えてる 仕事は ちゃんと見据えてある それが大人の姿勢 憧れの背中 それが大人の目線 匠の技さ 僕にはまだできない 匠の技さ
メグルオト野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真転んで泣いてた 僕も大人になり 転ばぬよう 泣かぬよう 両足で支えて 本当は 何も変わらないのに  膨らんで しぼんで 心は呼吸する 浮かれぬよう 沈まぬよう 我慢を覚えてく それじゃ 息苦しいのに  そうか 素直な心のまま ふれあいたいから ほんの小さな ぬくもり 探している ココロほどいて 笑い合えた時にだけ 聞こえるんだよ うるおい カラダ中 巡る音  何にも知らずに 夢みてたあの頃 今と未来をつなぐ 時間がみえなくて 遠い空 見あげていた  あの頃見てた 大人って ちょっと窮屈だったけど 想像してたよりも ずっと素敵かも ココロほどいて ナミダすると内側で 聞こえるんだよ うるおい カラダ中 巡る音  いつも 素直な心のまま いられないけれど ほんの小さな ぬくもり 歌にのせて ココロほどいて 泣き笑えば 今夜眠りにつく時に いいもんだよって思えるのさ うるおい カラダ中 巡るのさ
僕はオリオン野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真一人夜空見上げてみた 埋まらない心 欠片を探して 流れ星はどこにもないんだけど 綺麗な星を見つけた  気付けば音も立てず 心が溶けていく どれだけの優しさ 見落としてきたんだろう 動かない星の 揺るぎないぬくもりは そっとshining on my mind キミへ届け  一瞬の輝きでは 照らしきれないキミがいるから 通り過ぎて行く奇跡よりも ずっとそばで見守っているよ 一度きりの優しさでは 包みきれないキミのために 心に浮かぶ星になるよ 見上げればいつでも オリオン  キミが空を見上げている 小さな背中をふるわせて 流れ星を僕には呼べないけど 綺麗な星は探せる  振り向けばいつも そばにキミがいて 何も言わずに そっと支えてくれた 星たちと同じ 揺るぎないぬくもりで ずっとshining on my mind キミへ届け  一瞬の輝きでは 照らしきれないキミがいるから 通り過ぎて行く奇跡よりも ずっとそばで見守ってあげる 一度きりの優しさでは 包みきれないキミのために 心に浮かぶ星になるよ 見上げればいつでも オリオン
キャッチボール野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真置き去りにされたボールを グラウンドの隅で見つけたよ いつから いつから  ボールを拾って振りむくと 少年が僕を見ていた いつから いつから そこにいたの  キミは ひとりぼっちなのかい いつも ひとりぼっちなのかい そう 小さい頃の僕のような 寂しげな笑顔だね  なれるよ なれるよ 好きになれるよ 誰かを 自分を 心から ムリをして 隠さなくていい 心を開けないことも 痛いよ 痛いよ 孤独は痛いよ 強くなれとは言わないよ それよりも今は 僕とここで ただキャッチボールしてさ 遊ぼうよ  愛される喜びを知り 人を大事に思えた いつからか いつからか 愛せたんだよ  僕は ひとりぼっちだったよ いつも ひとりぼっちだったよ でも 小さい頃の僕の手を つないで歩いて行く  なれるよ なれるよ 好きになれるよ 誰より 自分を 心から ムリをして 笑わなくていい 心がすり切れてしまう 痛みは 痛みは 孤独の痛みは いつか優しさに変わるから それまで躓きそうな時は ただキャッチボールしてさ 遊ぼうよ  手を伸ばして ギュッと掴んで ぬくもりを感じたなら どうか忘れないで ずっとそれを覚えていて それを人は愛と言うんだよ  できるよ できるよ キミにもできるよ 誰かをその手で包むこと ムリをして あわせなくても 素直なキミのままで 痛みを 痛みを 忘れないで 誰かのチカラに変えるまで その時が来たら いい笑顔で またキャッチボールしてさ 遊ぼうよ
over miles野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真逢えないから キミを思い ひとりきり 手紙書こう まるで キミと話している そんな気分に なれるから  瞳閉じて 声を思い出す 落ち着く その髪の匂い やわらかな肌 抱き寄せて そのまま眠りたい  Over miles for your smile 離れてても キミを誰より 近くに感じてる 何枚も 何枚も 綴られてく キミへの思いが溢れて 逢いたくて 胸が苦しいよ  もうすぐキミの好きな季節 まるい月が のぼっていく ヒコーキ雲が キミの街へ 続いてく 僕ものせてよ  どこにいても キミを思い出す 忘れかけた 髪の匂い しなやかな指 絡めたら 優しいキスをしよう  Over miles For your smile こんな僕に キミはなにより 生きる意味をくれた きっときっと 偶然じゃない キミに出会えたのは 運命がくれた贈り物  かきかけの言葉たちが メロディーを紡いでくれた いまここで 歌うから  Over miles for your smile 愛しい人... キミを誰より 好きになれたことを ずっとずっと 胸に綴じて たとえキミが誰かと 恋に落ちて僕を忘れてもいい 僕はずっとキミを思ってる  Over miles for your smile 愛しい人... Over miles for your smile 愛しい人... Over miles for your smile 愛しい人...
Step野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真やっちゃった 買い過ぎて 破れそうな ビニール袋 坂道はまだ半分で 途方に暮れてひとやすみ  まいったな 呆れるよ ただキミを 喜ばすはずが ちょうどのところを 行き過ぎて 困らせてばかり  夕焼けはずっと昔から こんなに綺麗なの 夕飯はちゃんと作るから 帰りを待ってるよ  すこしはみ出してしまうんだよ 大人になれない僕はまだ シーソーみたいにゆらり揺られ キミを キミを思ってる step あと何歩で キミの心 how many step 数えながら いつも間違う  どうやって 拭えるだろう 言い過ぎた 昨日の涙 境界線を あと一歩 後ろからいえば良かった  いまごろ どんな気分 いつも通りなワケないよね 押しつけた言葉を 一人きり 抱えているんだろう  夕闇迫る空にはもう 星たちが瞬く 夕飯ちゃんとできたから 駅へ迎えに行こう  すこしはみ出してしまうんだよ 素直になれない僕だけど 潮騒みたいなゆらり揺られ キミを キミを包みたい step あと何歩で キミのところ how many step 数えながら 今日も間違う
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