バウンダリー「ミラクル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
沼。バウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリーだから、そういうところ! 好きなんだ 確信しました くすぐったくなるくらいに ぷくぷく膨らむ気持ち 焦っちゃうな  今日も忙しい! 時間が経つのはあっという間 頑張れば頑張るほど ごほうびは特別♪ 独り言多め 仕事終えて  急接近でわかる私の心拍数  重なる視線 画面越し 叶わぬ恋ともちがう 不意打ち いちいち魅力的 胸のうち留めていよう  重なる視線 画面越し 思わず声も出るわ ストライク打ち返す絶対 とりあえず巻き戻し再生  深い深い深い深い沼。  そう、そういう態度!全部! ずるいんだよ…するりとかわした 質問の答えが気になるのに 知りたくない 知れないのが良いや  なんか騒がしい! と思ったら心臓でしたw 充電器?でもない 酸素?みたいな存在 控えめに言ってもだけど  離れ離れで下がる私のテンション  重なる視線 画面越し ささやいた愛の台詞 夢オチ すなわち妄想に 今のうち溺れていよう  重なる視線 画面越し もれなく元気出るの ストライク打ち返す絶対 とりあえず巻き戻し再生  深い深い深い深い沼。  浮かれすぎてこんな ふわふわ~ 目の下にくま つまずかないように 足元注意して スキップでもしよう  重なる視線 画面越し 叶わぬ恋ともちがう  重なる視線 画面越し 輝く瞳の虜 どのみち第一位は君で 無理だよ ちがう誰かなんて  重なる視線 画面越し 出会えた自分に拍手 尊くて もはや苦しくて 底なしで 計り知れなくて  深い深い深い深い沼。 まだまだハマっていようかな
カレンダーバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー最低 最高 繰り返していこう サンデーマンデーチューズデー 日付と思い出セットにして  何年経っても続いてる関係 またねでまたすぐ会えるうちは 運命共同体  来週どう?あの映画観にいこう どっちかがバテるまで お出かけしようよ  ねえ悲しいことがあったんだ 言わなくてもバレてるね 笑える話をちょうだい ねえ嬉しいことで塗り替えて 情けない私 昨日に置いてきた  最低 最高 繰り返していこう サンデーマンデーチューズデー 日付と思い出セットにして 最低 最高 最高 最高!くらいの バランスがいいけど欲張りはしない 風に任せたい  そろそろいい展開期待してる もう調整するか 脚本家 私  最終回だけ見たから全然わかんない ドラマの回想シーンはなんか 私たちを映してるみたい  来月のシフト決まれば また日にち合わせて会いたいな  ねえ悲しいことがあったでしょ 言わなくてもバレてるよ 吐き出してもいいからね ねえ嬉しいこと探しにいこう ページめくってめくって めぐってく季節ともにしたいんだ  最低 最高 繰り返していこう サンデーマンデーチューズデー 日付と思い出セットにして 最低 最高 最高 最高!くらいの バランスがいいけど欲張りはしない 風に任せたい  そろそろいい展開期待してる どうにでもできるさ 脚本家 私
エナジーバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー夜中3時 この感じ どこまででも行けそうだ 布団の中なのに浮かぶメロディ 眠れない 眠れないよ  明くる日 君と電話 いつだって突然でご機嫌だ 洗濯機鳴り止むまでに タスク残らず片付けちゃおう  我がままでゴー 絡まってるコード 穏やかな心でほどくみたいに まだ待っていよう ほら調子はどうだい 無理はしないで 何てことないよ  夜中3時 この感じ 新記録が出せそうだ 眠らないよ 煌めきがある限り 憂鬱さえも味方になってしまえばいい  無意味なエナジードリンク 空っぽの朝 ぼやける視界 気づかない訳に気づいたよ 埃かぶった鏡じゃ見えるはずないや  戦うためのおまじない 泣かないのが正義じゃない 戦うためのおまじない 朝も昼も夜も どうか!効いて!  我がままでゴー 絡まってるコード 穏やかな心でほどくみたいに まだ待っていよう ほら調子はどうだい 無理はしないで 何てことないよ  ラッキーが手招きしてる
三月の風バウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー当たり前だった部屋から出たの 心なしか縫いぐるみも寂しい顔 笑い声はたまに響く薄い壁の向こうから 楽しそうだね  揺らいでるばっか時間ないでしょって 無理やり立ち上がるわけじゃなくて 心の動く方へ思うままに 全てうまく行けばいいのに  三月の風 背中を押してくれ 腫れぼったい目を擦って まだ慣れない通りを歩く 暖かく騒めき不安が纏うけど こんな僕のことも見守ってくれてるのかな  大事にしまった写真の中の 所々抜け落ちた記憶を埋めるように あぁどうにかなりそう なんだか急に会いたくなるよ  君がよく笑うからつられるんだいつも つまらない話も聞いて 一つ一つ愛おしい なんて言えなかったな  満足してた暮らしの隅っこで 変わりゆくものがあって まだ気づかないふりをして なるべくこのまま居たいと思っていたんだ  三月の風 背中を押してくれ 腫れぼったい目を擦って まだ慣れない通りを歩く 暖かく騒めき不安が纏うけど こんな僕のことも見守ってくれてるのかな
いちについてバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリーウサギとカメみたいね 後ろ姿が見えなくなって随分経った まぁかまわないさ 同じ曲を繰り返し聴きながら 駅まで急いで息切れしそうで  足取りは軽い昨日よりも 追い風が吹いてるぜ  高鳴る鼓動 変わらず行こう あとちょっとで跳べそうなんだよ 度々途方に暮れて気力を無くしたって ここへ戻ろう 解けない魔法? まどろっこしいなんて言うなよ 感じたものを信じていたい  魔法にかかった僕達 なるようになるよなきっと  内気な雨の音色だれかに似てるね ダメダメな今日を笑い合ってみる 同じ気持ち同士になれなくて当然どうせ 明日は晴れ予報で湿った服も乾いてるさ  当たり前じゃない事ばかりが 大切になっていく  高鳴る鼓動 変わらず行こう 自分らしくで充分なんだよ 度々途方に暮れて気力を無くしたって ここへ戻ろう 解けない魔法? まどろっこしいなんて言うなよ 感じたものを信じていたい  魔法にかかった僕達 なるようになるよなきっと  纏う光が味方して なるようになるよなきっと ふたりの影が重なって
ハシレバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリーよく考えたらさ 天気も良いし元気かもしれない 知らない誰かがさ 言ったことなんて気にしない 気にしないよ  いよいよよーいドンで始まって 期待が不安と勝負しちゃって リタイアはしない予定 でもそもそも楽しまなきゃ嫌 結末予想は 手付かずの掃除と ともに延期しよう  寝坊上等 取り戻すかどうかは自分次第 等身大でいたい 鬱陶しいくらいもう一回 よく笑い よく泣きたいな  ふとした出来事で上の空 ついてない日があってもいいよな  よく考えたらさ 天気も良いし元気かもしれない 知らない誰かがさ 言ったことなんて気にしない よく考えたらさ なにもかも奇跡どう見ても素敵 知らない誰かがさ 言ったことなんて気にしすぎ良くない 胸を張れ私!腕を振り走れ!
たとえばロックンロールバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリーあぁ僕の真ん中にいつも君がいて 勘違いかもしれないけど目が合ったよね? どうして逸らしてしまうの きっといつまでも僕は きっといつまでも僕は  邪魔になんない所を探して隠れては 様子をうかがって前に出るのが苦手で 分かり合えたと思えば気のせいだったりね また回り道  たとえばロックンロール またとない瞬間を 見逃してしまわぬように 瞬きはあんまりできないね  枯れないロックンロール 疲れたら休もうよ 永遠なんてないとしても 君の笑顔がすべてなんだ  ねぇどうしてそんなに心が読めるの? 独りじゃ消えちゃいそうな夜を いくつもいくつも抱きしめて離さないで 合わない目 けど伝わるよ 大丈夫 君の優しさをもう知ってるよ  不安定な月曜 ひがんでいたけどそうでもない 眠たいけど起きていようかな  たとえばロックンロール またとない瞬間を 見逃してしまわぬように 瞬きはあんまりできないね  枯れないロックンロール 疲れたら休もうよ 永遠なんてないとしても 君の笑顔がすべてなんだ  たとえばロックンロール またとない瞬間を 見逃してしまわぬように 瞬きはあんまりできないね  枯れないロックンロール 惹かれ合う僕達は 安心なんてできなくとも 断然これがいいのさ 肝心なのは何よりも君の笑顔で 僕のすべてなんだ
こんなにバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー・ひろ坊キッカケは何だっけ いっぱいあったよね ちっちゃな事でも割と 覚えてるよ不思議だね  ボケ倒す君を もういいわで止めて ぴったりな呼吸 夫婦...漫才? なんて言ってはしゃいだり  こんなに至近距離なのに わかんない君の脳裏 こんなに至近距離なのに あぁ遊園地 行けてないのに  これが最後じゃないと 信じてたいの 大好きな君の声が優しかった 困った顔 笑った目を ダメになりそうなとき 思い出しちゃうな  カケラを集めて一回戦終了 ちっちゃな事から順に 忘れてるみたいで寂しい  やけくそになって放った嘘 取り消そうとするけどもう 君に届いてしまって  こんなに至近距離だから 何でもないふりしたよ こんなに至近距離だから 隠した私の"本当"  いつもいつも どこにいても 考えること話すこと 染まってる 染まってる  これが最後じゃないと 信じてたいの 体温にふれる距離が好きだった 部屋の中の満月見てたら 涙があふれちゃうな  これが最後じゃないと 信じてたいの 大好きな君の声が優しかった 落ち着く香り そばにある気がして 簡単に思い出せるのにな  君は振り向かないんだろうな わかってるよ  キッカケは何だっけ いっぱいあったよね ちっちゃな事でも割と 覚えてるよ不思議だね  ボケ倒す君を もういいわで止めて ちゃっかりはしゃぐの ラスト漫才 なんてね  これで最後だね
もう、思い出バウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー淡い色になってたのね そりゃそうか ビビッドではないかもう  たまに思い出してるのよ 君はどうなの って考えることも少なくなった  私 毎日しあわせ 見せかけなんかじゃない 愛に触れてたみたい あんなに悲しかったけど 今はもう、思い出 ありがとうね  淡い色になってたのね やり残した事も 行けなかった場所も  たわいない会話の内容も 表情もぼやけて見れなくなってた  タップして映った最近の君は 背景のカーテンの柄もまるで別の人 どこか遠くて 変な感覚 でも 声とともに思い出す香り  私 毎日しあわせ 見せかけなんかじゃない 愛に触れてたみたい あんなに悲しかったけど 優しくなれるのは 君のおかげ  あれから模様替えをしたり おいしいものを食べたり 君を忘れるための必要経費だ  あんなに辛かったけど 今はもう、思い出 今はもう、思い出 ありがとうね
輝くバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー自分なんかって思うにはまだ 早いかと思うんだ 地球最後の日なわけじゃないし 足掻き足りないか人生  自分なんかって思うにはまだ 早いかと思うんだ 去年の今頃もそう言ってたっけ 理想と現実はどうも 仲良くしてくれない 涙も出てくるよな  輝く 輝く 輝くために ここに立ってる 派手じゃなくても輝く必ず 半径数センチだとしても 光りたいのさ ここにいる証明  太陽が私を励ますように まぁいっかって流せたら楽なのに うまく行かない  輝く 輝く 輝くために ここに立ってる 派手じゃなくても輝く必ず 半径数センチだとしても 照らしたいのさ  暗闇を抜けた先で とびきりのラブソングを 力一杯 歌って 歌って
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