ガガガSP「ミッドナイト in ジャパン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋までにガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田・山本聡なんとか秋までに  秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら 日々意味なく僕は生きているだけ  僕がやれる事はまだまだあるのかな 君の記憶に僕は残っているのかな 秋の落ち葉の様に散っていないかな 意味ある事は分からないものだね  君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹  なんとか秋までに  秋までに君と僕は逢えますか あの娘は今もあの時のままですか 神様いるなら僕に教えてください あの娘無しで生きてゆく楽しさを  本当のとこ僕は君に逢えますか 懐かしい声聞く事はできますか 神様いるなら僕に教えてください あの娘の今そして僕のこの先を  君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう せめて秋までには仕事をみつけておくべきと思っているのさ  君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹  なんとか秋までに
かなわない夢ガガガSPガガガSP山本聡山本聡あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる  宵がしのぶ窓を見てたばこひとつふかした 君がただただ横で泣いた事や笑った事思い出した 疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよ あなたの思う様にしてだってあなたの たった一度の人生だもの  忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ ヒグラシが鳴くたびに思うのさ  あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉をまだなぞってる  夜風が湿るそんな日は沈む気持になるな 君がつらつら横で話す事はとりとめが無いもので 浮かれた僕を戒めるのはいつも君の言葉だよ 私の話を聞いてる? だって今日は二度とは戻らないのだもの  忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ スズムシが鳴く頃は寂しいな  あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる  あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか  君の中に僕の姿はまだ残ってるかい?
君のカケラガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸通り過ぎた祭りのあとはいつだって寂しい ひょっこりと君が笑って現れてきそうで 僕はまだあの夏のことが忘れられません なんだかここ最近の僕はどうかしています  夢なんて持ってなかった僕が少しだけ 前を見て生きていけたのは君がいたからです 自信のないうつむき加減の僕が少しだけ 胸張って歩いていけたのは君がいたからです  何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を  いつだって過去を振り返りためいきばっかり 相変わらず君を思っては後悔ばっかり 胸の奥がぐちゃぐちゃに張り裂けてしまいそうです 本当にここ最近の僕はどうかしてるから  何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を  夏の空は今日も苦しくなるほどに綺麗です 遠い街で君もこの空を見上げているかな その空を綺麗と思える余裕はあるかな こんなことばかり考える僕はどうかしています やっぱり今日も君のカケラは消えてくれません
祭りのあとガガガSPガガガSP山本聡山本聡暮れてゆく町並みに 忘れない唄がある 飾り気のないそのメロディー どこか君に似てるな 情けない俺だから 言葉に出来ないのさ また飽きれるような話 聞かせてしまっている  恋をしてまた破れ 努力の甲斐もなく それでも男なら 優しい馬鹿でいろ  ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様  手を伸ばせば届いた 距離にいたはずなのに 空っぽの部屋にのこる 思い出が片付かず 男は弱いものさ 何かを失うたび 背中に冷たい風が 吹き込んでくるものさ  いなたくてもいいから 腐らず生きてゆこう それこそが男だろ 野暮でもいいじゃないか  ただ悲しくて ただ悲しくて 窓の外を見たのさ 秋の風が夏の終わりを 俺に届けにきてる ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様  ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様  夏は終わっていた
男はつらいのさガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ  喜劇のような人生を送りたいだけさ 最後は笑える人生を送りたいだけさ それでもなんだかうまくいかないことばかりなんだよ いつもよかれと思ってすることが裏目に出るのさ  男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ  遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになっても はたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう 自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから 俺の不幸が報われるように笑っておくれよ  男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ  男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかっておくれ  女もいつでもつらいでしょう つらいでしょう 知らないけれど 俺はまぬけな奴だから その姿を笑ってくださいよ
じゃじゃ馬ならしガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田君の強烈な向こう気の強さを僕なんかでは 抑えることなんて到底土台無理な事なのさ  だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 引いてまた押して君の心を掴んでやるんだよ  自分の中のエネルギー そのエネルギーをもっと倍にして 僕は射止めてく君の心をいつか射止めてく  僕の事などは眼中などにはありもせず 君は果てしなく生き急いでいるようだ  だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 押して引いてまた押して君の心を掴んで行きたいんだ  自分の中のエネルギー そのエネルギーをもっと強くして  僕は生きて行く 君を狙って僕は生きて行く  ラララ ‥‥
ミッドナイト in ジャパンガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる  ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びの悪魔が落ちてくる  真夜中ふらりと歩いていると 眩しいくらいの輝く光が  僕においでと誘ってくるよ 僕に遊びの神様が  ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる  ミッドナイト in ジャパン 夜にしか分からない本当がある  ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる  ミッドナイト in ジャパン 夜になると天使が落ちてくる  ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びが落ちてくる  ミッドナイト in ジャパン 夜を知ってるやつらが本当の事を知る
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