ドラマストア「DRAMA STORE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エンドロールドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海聞こえる? 始まりの合図さ 目を閉じたその先で また 朝が呼んでる 聞こえる? ドアの開く音さ 選びなよ 好きな道を 後悔はないだろ  あの日壊れた秒針が 指をさして嘲っている なんとなくで終わる今日に 溜め息ついたって  不揃いな才能を 昨日に溶かして 生まれてくる明日が 理想と過去で滲んでいく 読みかけの教科書は 閉じてしまえばいい 積み重ねた日々が いつの日にかきっと 全てになる  聞こえる? さよならの合図さ 描きなよ 好きな未来を 血と汗を絵の具にして  あの日失くした思い出が 瞼の裏で揺れてる 手を伸ばしたって 駄々をこねたって 届くはずもない  不揃いな才能を 他人の所為にして 生まれてくる明日に 向き合うことが怖かった 不恰好でいい 転んだっていい かさぶたの先で 積み重ねた日々の 涙と傷さえも 自分になる  夢が醒めれば 全てが終わるような気がした もう 好きなように生きればいいさ そのいつだって きっと好きでいれるなら  ねぇ 教えてよ 最高の結末の在り処 夢の果てに何を見る? 理想と過去は滲んだまま 叫べばいい 泣いたらいい このまま終われないよな ほら また日々が色づき始め光っていく  さあ 始まりの朝が来る 忘れ物はなかったか この日々の全てを詰め込んで 歩いて行ける 全てになる
世界はまだ僕を知らないドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海退屈な“今”を丸めて 昨日に放り投げてみる 失ったものなど 数えればきりがないよな  意味のない昨日を見送り 意味のない今日が始まる 躓いているのは 僕だけじゃないから って言い聞かす  杜撰な“未来の作り方”に手を伸ばした “正解なんて見つからないよ” わかりきっているけど  目を逸らさないで もっとちゃんと 今を生きるんだなんてきっと ただ僕が強ければ 変わりたいと思えたら  足りないくらいがちょうどよくて 逃げ出すくらいしか能がないんだ きっと 僕は僕のまま 世界が望む僕になる  いつまでもここでこうしてたいな 誰にも邪魔されないで 誰の邪魔もしたくないのに  認めてくれなくてもいいんだ 自分のことすら だって 認めてあげられないんだから  そうだ いつだって 僕は“少年A”なんだ “後悔なんてしたくはない” 息を切らして どこへ向かっていけばいい?  願うまま生きてみたいさ もっとちゃんと 妬み羨むくらいならいっそ ただ怖がりな僕が 足踏みして泣いてる  繋がれた手振りほどいて 傷を舐め合って頑張ったんだねって? これじゃ終われない 僕は僕が大嫌いだ  そうやって自分と向き合って そうやって僕は僕を識る そして いつだっけ? 自分を許せた日を 思い出して手を握ろう 今ならわかるだろ?  走り出すように 一歩一歩 歩き出せばいいんだ きっと ほら 僕の声もまた 誰かに届くだろう  足りないくらいがちょうどよくて 隙間を埋める希望があった 今 新しくなった“僕ら”はきっとうまく笑える また新しくなった“僕ら”は僕を生きていける
冒険譚ドラマストアドラマストア長谷川海鳥山昂さあ 行こう この先は 未完成な地図を広げて 喜びの歌つないで 目指すべきものは未だ要らない  さあ 行こう この先は 未完成な地図を広げて この胸が踊る方へ 進んでいく 終わりなどは無い  ―じゃあ 聞こう この先に 不安な事 怖いものはないのか?―  さあ? そりゃあるだろうが 立ち止まるような理由じゃない  サラバだ 日常 背負うものなど鞄ひとつだ 今日から始まる 未知と無知の旅へ  最低限の荷物と履き慣れた靴で 最先端の技術は僕には要らないんだな  サラバだ 日常 “いつも通り”はもう来ないよ 今日から始まる 未知だらけでいい! 旅へ行こう 心が言う  最低限の荷物と履き慣れた靴で 最先端の技術は僕には要らない  最低限の希望を確かな温度で 最先端の話題など僕は知らなくていいんだな  さあ行こう この先へ 未完成な僕らの旅へ
ガールズルールドラマストアドラマストア長谷川海鳥山昂こんなにもすぐに ちぎれたミサンガは あたしの願いを叶えないまま 幸せを運ぶ 流行りのまじないも 神さまってほんと 役に立たないわ  にっちもさっちもいかずに どうすればいいのかもわからない “もーさ、当たって砕けてきちゃえばいいじゃない!”じゃない!  ちょっとやそっとじゃ動かない “君が好きだ!”って無理じゃない? そうやって諦めたフリをやめたくなる  君と手を繋ぎたいし 並んで歩きたいよ 目と目合わせてわかってほしいよ 君が笑って また心が痛むのは そういうことかしら?  曖昧な関係性はもういいの! このままギュッと 今だけそっと 抱きしめてほしいのに  後悔ない選択なんてもうないの! できればちょっと あるいはもっと 気付いていてほしいのに  いっそギターを鳴らすみたいに 思い通りの返事がいいよ 駆け引きってさ 勉強なんかよりも大切なんだわ!  ちょっとやそっとじゃ動かない “君が好きだ!”って嘘じゃない! そうやって 心の奥を今 確かめてる  君と手を繋ぎたいし 並んで歩きたいよ 砕けて泣く胸は用意しててね 君を想って また心が騒ぐのは そういうこと?  明日手を繋ぎたいし 並んで歩きたいよ 今のあたしの気持ちを伝えて イタズラに笑って 聞こえないフリをしそうね そういうとこは嫌  曖昧な関係性はもういいの! このままギュッと 今だけそっと 抱きしめてほしいのに  後悔ない選択なんてもうないの! できればちょっと あるいはもっと 気付いていてほしいのに  “最後のその時まであがけ!” バイバイ また 手を振りあって 最高の週末にするわ
ディストピアドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ここから見えるのは 荒れ果てた街と 誰も居ない管制塔 千切れた電線が揺れる ああ 何もかも 消えてなくなれ と 願い続けてきたのに 涙は消えない  僕らは ただ 歩くのだろう ガラスの欠片を踏み 祈りを捧ぐ神様なんてもういない  後悔はないさ 決定論や運命論の収束のもと 足掻ききってみるなんてバカらしいね もういっそ 掻っ捌いて 抉り取って 撃ち倒してみろよ 生きて行く理由が無いと言う 今は未だ知らないだけなのにね  ここから見えるのは 痩せこけた顔と 萎れかけた花に似た 青白く伸びた右腕 ああ この声たちが届く未来が来るまで 生き延びろと願うだけ 僕らは消えない  今なら まだ間に合うだろう 悲劇の台本さえ 書き換えてしまえばいいのに  僕らは ただ 歩くのだろう ガラスの欠片を踏み 救いの待つ世界へ  降り積もった灰は存在と非存在の二律性のもと 今 握った隙間から落ちて行く ならばきっと 失くさないでいる 背負っていく 守っていくのは 無価値だと決めつけられないね  後悔はないさ 決定論や運命論 解いてみるのが 無駄だなんて今はもう思わないね ねえきっと 失くさないでいる 背負っていく 守っていくのが 未来だと言う  何千回と戸惑ったって 今 やっとちゃんと聞こえたって 後悔だって運命だって ほら 全部全部奪い取って 際限無い世界を辿り また 何度だってやり直して 全てが夢ならばいいのにね また会えたならいいのにね
Lostmanドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海不安定な言葉たちでいいなら どれほど並べられただろう 不鮮明な記憶たちが今度は 言い訳ばかりを繕う  もっと 言い聞かせていればよかったな  未完成な僕のままでいいなら どれほどさらけ出せただろう 無関係なふりをしてみせても いつかは心が綻ぶ  もっと 言い聞かせていればよかったな  何十回も伝え合った日々が 笑いあったことが 幸せだと思えるほど強くないから  聞き飽きた歌が 時を戻せば それでいいのに 今だけはもうほっといてよ  もっと 言い聞かせていればよかったな  何十回も伝え合った日々が 笑いあったことが 幸せだと思えるほど強くないから  聞き飽きた歌が 時を戻せば それでいいのに  消えない傷とか タバコの煙が 辛くないと思えるのは痛くないから  聞き飽きた歌が 僕を照らせば それでいいのに 今だけはもうほっといてよ
きえないまぼろしドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海さっきからさ 鳴り続けてる電話は誰からなの? なんて言いたそうな顔してるね 心配しないで  ほんの少し考え込んで それ以上 問い詰めないとこが好きだよ 友達以上? 大切にしないとね  言葉よりも 心で伝えたいなんて時代錯誤だなあ ありふれたセリフを今日も繋いで あなたに届けるのさ  あの日見た夢の一切など あなたは知らなくていいわ 報われない日々に後悔など しても仕方がないように  何度目かの喧嘩になりそうな空気 あたしからごめんねなんて言いたくないし ねえ?聞いてる? 少しくらいあたしの気持ちも知って欲しいよなんて わがままはいつもあたしから  繰り返した好きと嫌いが 釣り合うようになってきた もうダメだなあ 錆びついた心を溶かすくらいの歌 聞かせてよ  さよならの朝は 何度でも 温もりを確かめたいわ 思い出に変わる その前に ふたりのしるしを残して  あの日見た夢の一切など あなたは知らなくていいわ 報われない日々に後悔など しても仕方がないように  泣くな あなたなら大丈夫よ 覚めない悪夢などないわ 忘れないでいて 今度こそ あなたに聞こえますように
イミテーション・ミュージックショードラマストアドラマストア長谷川海長谷川海イミテーション・ミュージックショー ニセモノのロックンロール 着飾って良く見せたって何も残んないぞ?  イミテーション・ミュージックショー 何となくのハイテンション “回せ!揺らせ!”  今日も一日耐えて オツカレサマな人類 嫌いな上司だって 嫌な先生たちだって 乗り越えるアフターファイブ  明日のこと考えて 溜息出るわ 最近 苦しい飲み会も 苦い友人関係も いい顔して断る  爆音で鳴らすイヤフォンに 飽きたなら さあおいで 必要ないものは 置いてって踊ろうよ ただし 理性は見失うな ボーイズ&ガールズ  イミテーション・ミュージックショー カリソメのフライデーナイト 本能に従えったって猿にはなんないぞ  イミテーション・ミュージックショー 根拠のないセンセーション “回せ?揺らせ?”  気付けば今日が終わっていて 夢から覚めたようで 消えた財布だって 千切れたパンツだって 嘘じゃないかと思う  二日酔いに先回りされて 予定はドタキャンしてオヤスミナサイ 楽しければ良くて 楽な道探して 辿り着くユートピア?  爆音で鳴らすシグナルに 打たれたら さあおいで 必要なものも全部 忘れて帰ろうよ ただし理性は見失うなボーイズ! ただし知性は見失うなガールズ!  イミテーション・ミュージックショー ニセモノのロックンロール 着飾って良く見せたって何も残んないぞ?  イミテーション・ミュージックショー 何となくのハイテンション “回せ!揺らせ!” 嘘つきDJ  イミテーション・ミュージックショー 猿にはなんないぞ?  イミテーション・ミュージックショー 根拠のないセンセーション “回せ?揺らせ?”  イミテーション・ミュージックショー
グッバイ・ヒーロードラマストアドラマストア長谷川海長谷川海昔々に聞いたあの話の 終わり方はもう忘れてしまったよ 綺麗事じゃなくて 嘘つきじゃない そんなところが確か好きだったなあ  ― 夢を持てよと大人は言うけど 夢を語れば笑うくせに 胸を張るなんて 僕にはできない 叶えたいことはたくさんあるのに  君の声が僕を呼んでいた “大丈夫だって いつだって 僕らが見つけるよ 頼りなさそうに見えるけど” ―  しまい込んだ声は いつかの未来なんだ 叫んでいる声は あの日の僕らだったんだ ほら 思い出になってしまった あの日僕は 確かに君に救われたんだろう  ― チクタク チクタク 時計の針は止まらないのに チクタク チクタク 希望の日々は続かないのに チクタク チクタク “いつか”は永遠に来ないのに なんで どうして まだ僕はここにいるんだろう? ―  僕の声が 君を呼んでいた “大丈夫だって そうだって いつでも見てるでしょ?” 君だっていつかは消えてく 約束とか待っていられない 世界が君を遠くへ連れてく  しまい込んだ声は いつかのサヨナラなんだ 叫んでいる声は あの日の僕らだったんだ 今 時計の針を巻き戻して あの日に帰れたのなら何を思うだろう  しまい込んだ声は いつかの未来なんだ 叫んでいる声は あの日の僕らだったんだ ほら 思い出に変わる前に “いつか”僕が 君を救う それが未来だろう
Stand by Youドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海正しいことばかり 選べなくなってきた 後ろ指を指されること 笑われること これからもあるだろうけど  楽しいことばかり 選べなくなってきた 朝まで眠らない夜も 夜を待つ朝も 等しく生きてること  “僕らしさ”は君が決めてくれてもいい 生まれたての心で向かう 君がいる場所まで  僕の想いが それぞれの願いが いつか僕らを離しても 重なる希望が それぞれの未来が 言葉を超えて僕らを繋ぐように、ね  寂しくなる前に 君の声を聞こう 思い出す花火の後の 照れた顔と 守ってくんだと決めた心  やりたいことだけをやり続ければいい とか 馬鹿みたいだな と思えるくらいには大人さ 未来には夢も希望もない とか 誰かのせいにしたって気負わないほどに子供さ  僕の声が 枯れていく世界が いつか僕らを隠しても 重なる希望が 消えないあの日々が 言葉を超えて僕らを繋いでいる  いつだって泣いて泣いて泣いて その度に何度だって立って 隣にいる君だけは笑ってて  正しくありたいんだ ずっと 君の前ならもっとちゃんと 全てが嬉しい 楽しい 愛しいと思うから  僕の想いが それぞれの願いが 選ぶ道を違えても 正しさの理由が “らしさ” であるのなら 僕はきっと あってる  僕の想いが それぞれの願いが いつか僕らを離しても 重なる希望が それぞれの未来が 言葉を超えて僕らを繋ぐように、ね
三月のマーチドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海僕らこのままどこへ向かうのか? 目的地などわからないままで 君がいればそれでいいよ なんて バカみたいに考えてる 三月のマーチ  あー借りてたままで返却日を迎えた映画 君を誘うための口実がうまく使えなくてさ あー未来のことは考えたくない主義なんだ なりたい夢 就きたい仕事とか 君はどうするのかな  しかしお別れは不意に来るのです 出会いがあれば別れがあるのです 雪解けが僕たちを急かすのです だから春がいつまでも好きになれずに  君はこのまま遠くへいくのか? 手を伸ばしても届かない場所へ 一月は行く 二月は逃げる 三月が去る頃に寂しくなった ここで運命的な出会いでも あればいいのに 神様頼むよ 置いてかないでよ お願いだ 待って! はぐれないように進む 三月のマーチ  “人生は捨てたものじゃないのです” それは成功者の言葉なのです 皆様方に迷子のお知らせです 君を見失って やばいよ 待って? 泣きそうな僕を 見つけて 笑って 手を繋ぎ叱って  僕はこのままどこまで行こうか? 目的地などわからないままで さよならまたね で終わりたくないよ 着いて行くよ 君が行きたい方へ  僕らこのまま遠くへ行こうか 手を伸ばしても届かない場所へ 一月は行く 二月は逃げる 三月が去る前に旅に出ようぜ  いつか僕らも夢を叶えてさ 春夏越えて 秋冬を耐えて 君と並べる僕になるから はぐれないように進む 三月のマーチ  一月は行く 二月は逃げる はぐれないように進む 三月のマーチ
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