LILI LIMIT「#apieceofcake」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FestaLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki進みだした私の足元ブレーキサイン つま先立ちをして、フェンス越し覗くあなたを見ていた 始まりの鐘が鳴り響く 地面を何度かノックした 季節の色に染まるワンピース頭にスカーフを巻いて  閉じた瞳に映るあなた想い そうさ、今を生きるしかないこのプライオリティー インスタントガール 愛を インスタントガール 心に持ち インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ  街へと旅へ出た コンビニアクセサリーをぶら下げて 気づいていないはずさ、縒れた襟のシャツを着た私を 交差点、挟み向こうにあなたはいる、間違いなくいるんだ 両手を後ろに隠したんだ 私の嘘が年を超えた  言葉にのせた体温上昇し そして、希望に満ちた表情硬直し インスタントガール 痛み インスタントガール 風を抜けて インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ  自分を抑制している、世界は非常に狭くなる 無責任な言葉が私を挟んでラリーしている(ラリってる) 日用品のメモこそが自分を映す鏡なんだ 背伸びをする必要はない 貧乏ゆすりのbpm乗せて聞こえてくるウィスパーボイス 自分にはない特技を彼らは兼ね備えている 本当の発見とは新しい自分の目で見ること 可能性は自分次第  閉じた瞳に映るあなた想い そうさ、今を生きるしかないこのプライオリティー インスタントガール 愛を インスタントガール 心に持ち インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ
Boys eat NoodleLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki感覚にきっと脅かされている毎日 勇気ある1票には程遠いリアリティー 信用金庫に自分を引き入れ瞬く間に彼は彼でなくなってしまった  立ち話 邪魔だからsit あとここじゃ黙れシー oh shit 秩序非愛した自分によってしまった 彼はもうここでは無力で意識がないの  いつまでもそこに 記録を求めて 自慢する君へ  正直しょうもないくだらん欲に踊らされている経験値はさ 愛になる金になるむしろ無駄やと思う諸行無常  ヌードを汚し餌を探すあなたは自分の自分に酔って死んでゆく 支離滅裂君の言葉を沸騰した湯に浸け込み除菌したい 愛だの恋だの語り自信に満ち溢れた顔に塩まきたいの きっときっときっときっとカット 何もかも他力本願で 嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬カット  正直しょうもないくだらん欲に踊らされている経験値はさ 愛になる金になるむしろ無駄やと思う諸行無常 明日は晴れるそうだ その言葉に3分の愛を込めて 唾を吐き毒を吐きやたら 虚しい気持ちさ諸行無常  君に求めた8割の確率 裏切られたブランド主義者 元の私に戻してという 元のあなたに戻ってという  ある訳もないロマンを語り 自分の過去は帳消しにし 素の私に戻してと言う あなたの事はしらんといった
N_towerLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki8月雨上がりじめった空気 地上250m 特に目立った事件はない PM7時港区の景色 環状線 血管 類似 此処 孤独 .com size  夜が明ける 人々は時をプリントし遊んでいる 赤く染まった電波塔から 引き伸ばし、繰り返す それらを見ている  タクシー、ビルの隙間から覗くは 東京ネオンサインイメージ 装飾された僕の悲鳴 まるで孤独の光反射した そこはアスファルトジャングル メリット:打替えが容易  夜が明ける 人々は鏡の中自分を投影し 赤く染まった電波塔から 引き伸ばし、繰り返す それらを見ている  昨夜(ゆうべ)見た夢 僕に脚が生えていたんだ 特に何かをする訳でもなく 引き伸ばし、繰り返す それらを見ていた  8月猛暑 高所に怯える僕と 孤独の光反射した N_Towerが似てた 行き交う人々 そして街には残像 群れていく呼吸 上昇してる君の体温  昨夜(ゆうべ)見た夢 呼吸を覚えていた僕がいたんだ PM7時港区の景色は 引き伸ばし、繰り返す それらに見えた
morning coffeeLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki世界とは自分の目でしかない どんな時だっていつも 果てしなく続く時も 一瞬の時も  口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む 向き合う事もせず、他人しか見えないままで 誰かを忘れる悲しみに怯えて忘れる過去が 染み付いた体がさ 今でも僕を掴んでる  鏡に映る自分の理想は高く水へ潜る 形にとらわれる視界と脳、始まりさえも見出せず 沈む僕の体と、浮かび上がるあなたの呼吸 静かにもっと静かに、弾けるように円を描いた現象  早起きが得意になってきた 理想のコーヒーも飲めている 大事なものを忘れて ここまで来たみたいだ  口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む 向き合う事もせず、僕は僕のままでいいの? 誰かを忘れる悲しみに怯えて忘れる過去が 染み付いた体がさ 今でも僕を掴んでる  僕を返せよ 今は亡き未来よ
seta gayaLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki4階建ての5階に住みだして早2年 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ もう何て事のない、“そう”なんて答えはない くたびれたチャイムの音が鳴り響く角部屋で 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ 椅子にされる僕がいて、僕の机の君がいる  アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりばかりばかりいるんだろう アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりの毎日に  明日は晴れる ラリルリラリラー でも今日は雨 ラリランランデブー 役を演じてる ラリルリラリラー でもそんな今日は ラリランランデブー  4階建ての5階に住みだして早4年 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ 更新のたびにいつもこう、日々のループには塩撒こう  アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりばかりばかりいるんだろう アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりの毎日に  明日は晴れる ラリルリラリラー でも今日は雨 ラリランランデブー 役を演じてる ラリルリラリラー でもそんな今日は ラリランランデブー  4階建ての5階に住みだした僕がいる 思考渋滞習慣公私共に健康でさ でも外は雨が土砂降りだ 洗濯物川に落ちてた
vanilla ice claimLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki人を殺す夢を見て目覚めた 未だにその夢頭に残る 国と国の争いに巻き込まれて 隣で機関銃構える人が言った  毒リンゴ保持する彼女は 人を羨む寂しがりやなの 安い家賃の部屋に住んでいる 明らかなのは敵が多い  無知が 無知を 呼ぶ現実に 君が 君で ある必要は 皆無 マイン ドコントロール 気付く 摂取 コレステロール  いつかの過ちを繰り返してる やられたらやり返して 総合格闘へ連れだして 街はいつもと変わらない景色だ 気づいていないだけでしょう 重い荷は落下している  僕の子供が戦場へ旅立ち 僕の友は戦場で戦死した 戦後の世界に僕は1人で 灰だらけのキャンパスが広がる 会いたい人には会えない世界で 会いたい人に会うための世界で 正義は平等いつまでも側に 空は今日も変わらない顔をしたまま  同居している この街で 愛する人を 守る事はできるのか 犠牲になる覚悟はいくらでもあるが それだけじゃ足りない物語は深い モニターフラストレーション 同形状の集合体は呼吸を変え “いざ立ち上がる”事をした 僕は部屋で待っている いわば待っているずっとずっと待っている 6畳一間の心の持ち主を 愛しているから  人は人を犠牲にして生きてる ここで生きる僕もそうさ 守りたい人がいるんだ だけど素直に生きれない僕がいる 人の目が何よりも凶器だ そんなことは分かっている  感情に素直になって 自分で自分を愛して 自分を愛することで 支えに気づけるんだよ だから立ち上がるんだ 守るべきなのは恋人や家族や友 右も左も分からないが それは真実だと誓う
lycopeneLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo dokiずっとその手を繋いだまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  今日、彼女は笑った いつものペンで“涙”と書いた 彼女は幸せだったのかを問う 優しい笑顔が答えなんだと思った  今しか生きていけない僕らは 今までを生きてた人の 最期なんて 分かるはずもない事が多いから これからの今も大事にしようと誓ったんだ  手を空にかかげ 夢を描いた 羽ばたく海から命が宿る 日々短し走れよ乙女 呼吸を忘れるくらいに  さよならは丘の上 いつもの感情の中に埋もれる また君に会えるその日まで 思い出と散歩をしながら歩く  エイプリルフールは苦手だった あの日までの話なんだけど 彼女は最後の最後まで生きたみたいだ そこにはなに一つ嘘はなかった もしも僕にコンプレックスがなかったら 人を想う事が出来なかったはずなんだ 彼女は家族により深い愛を与えてくれた 僕にはイエスよりもリアルな光だった  時はいつも風のようだ 舞い上がる枯葉達を見つめてる 溶けだす冬を待つその時まで 愛は ポケットに詰め込んで 生きる ずっとその手を繋いだまま どうしようもない僕は過保護のまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  冬の季節が終わりに近づき 去年を連れてる僕1人 明らかな変化は見えはしないが 確かに一歩踏み出してる  ずっとその手を繋いだまま どうしようもない僕は過保護のまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  さよならが言えなくて
nnmndLILI LIMITLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki夜が明ける音が、外から聞こえた 魔法にかけられているみたいに 静けさが明けるの きっと誰かに襲われてるみたいに 笑いながら  右手の会話が増えた 僕らの時代は 悲しみが孤独なものではなくなった 深い場所へ潜る きっと誰かに気付いてもらいたくてさ 涙流すフリを 滲む物はないの  痛い痛い胸の叫びは 淡い淡い僕を優しく包んで 木漏れ日がさす、影ができる 追い風にのる僕は振り向いてた  冬の寒さが体を刺す、赤切れも増えた 真夜中のドライブは少なくなった もうすぐ年が明ける、きっと 去年の自分の生まれ変わりさ 汗を垂らしながら 1人頭抱える もがきながら 不意に涙がでた 人は変わりながら 僕も変わりながら 過去を見つめながら  痛い痛い痛い胸の叫びは 淡い淡い淡い僕を優しく包んで 木漏れ日がさす、影ができる 追い風にのる僕は振り向いて 眠い眠い眠い目をこすりながら 1人1人1人皆に唾をつけている 優しい笑顔が出来たんだ そうしてる僕は素直になった  揺れる揺れる揺れる胸の叫びが 満ちて満ちて満ちて溢れ出す時待つ僕は 土に還り花が咲く頃 逃げ場を失くし檻に閉じこもる 眠い眠い眠い目をこすりながら 1人1人1人皆に唾をつけている 優しい笑顔が出来たんだ そうしてる僕は素直になった
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