アツミサオリ「ミラキュラスハプニング」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
以心伝心アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ僕らが言葉を話さなかったら もっと人と解りあえるかもね  ひとつの言葉も 生まれたところや価値観で つもりはなくても 傷つけたり  だけど君と僕 言葉はなくても どこか解るのさ 目を見るだけで そんな人との出逢いは奇跡さ だから僕の小さな世界は なかなか幸せなんだ  時に強がりや弱虫を 言葉が勝手に運んで 涙を作る  心は何時でも 裸のままで 痛いほど 伝えたい想い溢れてるのに  だけど君と僕 言葉はなくても どこか解るのさ 目を見るだけで  だけど君と僕 言葉はなくても どこか解るのさ 手をつなぐだけで たとえ僕らが たくさんの言葉で話しても 誰の心も信じられる強さを いつか手に入れたいんだ  僕らが言葉を 話さなかったら もっと人と解りあえるかもね
君を知ることアツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリかわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の 夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた  大切だけど 恥ずかしくて背を向けたり すれ違うたび近づいた 繰り返し 人を知っていく  時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから 喧嘩をしても 傷ついても すぐにお互い許してるんじゃないかな だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから  じゃれあうような 冗談を言って 君とこうしてる時間が大好きで 何で君はこんな私と 友達なんだろう?なんて思った  そんな寂しいことを 考えてるって君が知ったら 悲しい顔して怒るだろうな 君が友達って奇跡だね  時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから 例えば私が責められても 君だけはきっと解ってくれるから 自分に嘘をつかなくても 思うままに進んでいける  今日が明日が 見えなくても 友達でいること それは続いてく ひとりぼっちの夜の海にも 君の笑ってる声が染み込んでる  時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから 喧嘩をしても 傷ついても すぐにお互い許してるんじゃないかな だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから
セツナラブレターアツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリのほほんとしてる その背中 他の誰かにも 触れられて あなたは気づかれてないと思ってる 私は声を殺して そっと泣くの  私に笑ってくれればいい 私を抱きしめてくれればいい でもあなたを信じることは もうやめたいの  のほほんとしてる その背中 でも仕事は忙しいのでしょう あなたは気づかれてないと思ってる 私は泣き笑いで 越えてくの  だけど私に笑ってくれる だけど私にとても優しい だけど私もあなたに全て 打ち明けられないこともある  のほほんとしてる その背中 私じゃ治せない傷がある あなたは気づかれてないと思ってる 私は待っている  のほほんとしてる その背中 私はあなたを 失くせない この恋 間違っていても 私はあなたを 失くせない  失くせない 失くせない
Love, How do you do?アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリmarbleLove,How do you do? からかわれてるだけって 頭で言い聞かせるほど なぜだか好きになってく  まだ何も知らない 初めての思いは どうしようもなくて 苦しくて 恥ずかしくて逃げたいよ 気付かれたくない その気持ち 不思議といとおしくて  Love,How do you do? つり合うはずもない あなたがただ笑うだけで 誰もが振り返る Love,How do you do? どうせ私なんかじゃ 自信がないけど 変わっていく自分がいる  思い描いてた恋は もっと綺麗なはずで 知るほど傷つけて傷ついて でも すべて大切で すべて解りたくて  急ぎすぎてすれ違う 空回ってばかりで 自分が自分で解らない 恥ずかしくて逃げたいよ 嫌われたくない その気持ち どこか幸せで  Love,How do you do? あなたが好きな空 私も知りたくなって 本を読んでみる Love,How do you do? 始まったばかり 明日も怖くない 今がこんなにも優しくて
優しい声アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ木洩れ日が差す 細い坂道 駆け降りる 幼い髪 聴こえるのは はしゃぎ声 日焼けした肌 見せ合いながら  大きな雲が 西の空に見えたら 小さな小屋の陰に隠れ 夕立ちが 行き過ぎるのを 待ちながらその後の 自分を知ることもなく  子供達を呼ぶ 優しい声が 夕焼けに響いた頃 時計がいらない 私達の夏の日は いつも 明日が笑っていた  小さなバスが 家の脇道を 一日に数回通るたびに 賑やかな街の声があの頃は 遠くて羨ましかった  冷えきった 山の湧き水に 足をつけて 西瓜を冷やして 母が手に取る 大きな包丁が 涼し気な音を立ててた  立ちのぼっていく 薪を焚く煙が トタン屋根の上見えたら もうすぐ花火が 川の向こう見えるから だから 夜も怖くなかった  優しい声は 今もここにいる 何度も違う 夏を越えたけど  子供達を呼ぶ 優しい声が 夕焼けに響いた頃 時計がいらない 私たちの夏の日は いつも 明日が笑っていた
催眠術アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリすべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように 不安が努力をくれる 自信が勇気をくれる いつでも前を向いて歩いて行こう  悲しいことのほうが 幸せより数倍多い だから笑っていることは 本当は簡単じゃなく  だけど私の笑顔が 誰かを救うかも? とてつもない勘違い だけどそれが私を歩かせる  そんな強いわけない そんな弱いわけもない ふと振り返り つまづいた足跡を思い出す 自分の悪いとこをみつける それも身を守る方法で そして前に向き直り歩いて行く  ひとりになるといつも 悲しかったことつぶやいて それは間違いじゃないと 言い聞かせるように笑う  自分にないものじゃなく あるものに目を向けよう そしたら楽しくなると そんな気がしてる  そんな強いわけない そんな弱いわけもない ふと振り返り つまづいた足跡を思い出す 自分の悪いとこをみつける それも身を守る方法で そして前に向き直り歩いて行く  すべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように 不安が努力をくれる 自信が勇気をくれる いつでも前を向いて歩いて行こう
メタメリズムアツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った  始まりはすべて偶然で それは奇跡のめぐり逢い 出逢った頃は手探りで でも交わす言葉が嬉しくて  誰かが自分の名前を呼ぶ 新しい世界が回り始める  出逢ったこと 信じること あたりまえのようで それが難しい 笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った  迷ったり傷つけあって 時に涙がこぼれても 僕は何も怖くない そう君のことは解ってる  流れた涙のひと粒が 今日もまた僕らを近づけていく  君に逢うまで知らないでいた 些細な素晴らしい日々を 君がくれるひかりの粒が 僕の色を変えていく  分け合うこと 知っていくこと 怖い時もあるけど 抱きしめよう  出逢ったこと 信じること あたりまえのようで それが難しい 笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った  始まりはすべて偶然で それは奇跡のめぐり逢い もしも明日が来なくても 君といれば笑えるんだ
夢色の恋アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリmarble校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな  行こう 眠ろう 朝まで待てない  とても素敵さ 空も飛べるのさ 君と手をつないで 胸が痛くなった 夢の中でも…  声を出して言えたはずの 「君が好き」っていう言葉 歳を重ねていくほどに 言えなくなってしまうのはなぜ?  行こう 眠ろう 夢で逢いたい  とても素敵さ 君が僕の名前呼ぶ 「これは夢じゃないよね?」 君に問いかける 夢の中で…  明日 君に言おう  とても素敵さ 空も飛べるのさ 君と手をつないで 胸が痛くなった  とても素敵さ 君の横顔も 君と手をつないで それだけでよかった 夕焼けの下で  夢色の恋
宝箱アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ大切な大切な想いを 奥の方にしまい込んだ それは痛くて痛くて 僕は苦しくなるから  少しの気持ちをわざと 大きくして 他の誰かを抱きしめた 弱い僕は そしてまた人を傷つけていた  宝箱にはひとつだけ 僕の気持ちが入っている その箱を開ける鍵は 君がいないと見つからない  優しくてあったかいものは 100%じゃなきゃ冷たくなる それは僕自身 今まで 人を好きになって解ったこと  友情と愛情の境界線 寂しくなるたび 見間違える もっと強くなれたなら 誰も傷つかずにすんだのに  宝箱が迷い込んで 泣いてる誰かをほっとけなくて 君は遠くなっていく 僕は全てに雨を降らせた  瞼を閉じたら 心の真ん中にちゃんとある 解ってるのに 簡単に解けない  宝箱にはひとつだけ 僕の気持ちが入っている その箱を開ける鍵は 君がいないと見つからない  宝箱がひとつだけ 僕の心にあることで たくさん涙流したけど 愛せたこと 大事に思った
友達アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ友達って何だろう? 言葉じゃうまく言えないね 月が白くなる明け方の海で 疲れて笑って話したね  話はいつも夢とグチで こんな自分は格好悪いな でも君はいつも受け止めて 「解っているよ」って顔してる  苦しい時に力をくれるのは 誰ですか? 嬉しい時に喜んでくれるのは 誰ですか? 君に「ありがとう」を繰り返す 恥ずかしいから 心の中で  強がりを言っても すぐに君に見透かされて 時に強い言葉をぶつけて 次の言葉が見つからなくなる  苦しい時に力をくれるのは 誰ですか? 嬉しい時に喜んでくれるのは 誰ですか? 解っていてもすれ違う そんな時もある 進んでいくために  互いのために互いが泣き 互いのために笑い合う 八つ当たり 傷つけあい それさえも包んでく  苦しい時に力をくれるのは 誰ですか? 嬉しい時に喜んでくれるのは 誰ですか?  悲しい時に分け合ってくれるのは 誰ですか? 寂しい時に聞いてくれるのは 誰ですか? 君に「ありがとう」を繰り返す 言葉じゃ足りないから 心の中で  友達って何だろう? 言葉じゃうまく言えないね もうすぐ太陽が浜辺に届く 二人は友達を感じてる
リュックサックアツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリmarble大きな 大きな リュックサックには 僕も知らない 未来が入ってる  見えるのはいつでも 足元の小石だけ 明日のことなど 明日考える  ない勇気を少しずつ 涙で作り上げてさ あきらめるのを少しずつ 忘れていくことにした  大きな 大きな リュックサックには 僕が作ってく 明日が入ってる  信じていける 強さが 足りなくて不安になる だけど乗り越えていけるのさ 僕にはそれしかないんだから  大きな 大きな リュックサックには 胸のとこ破れた シャツも入ってる いつか 笑って そのシャツを着るんだ その時 初めて 自分を愛せるさ  そんな気がする
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