来生たかお「永遠の瞬間」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の選択来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおいつもより 君の笑顔 弱く見えてちょっと気になる 机越し 帰り道 電話の前 君は迷いながら 瞳を伏せた  ホームの風 寒そうに しきりに時計を見上げてる  きっと 大人の手前で迷ってる  不思議だね 時が変えてく 短い髪 伸びて憂い顔に なじんで  少しずつ 君の変化 仕方ないけどふと さみしく見える  愛の仕組み 時々は 君につれなく するだろう  いいよ 悩みながら今 生きてゆけ  痛むほど 恋も感じて 傷ついても 君は君の道を 選ぶよ 痛むほど 愛にこがれて 今夜もまた 泣いても君は君 それでいい
夢より遠くへ来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお突然に 心吹く風つらぬいて 少し危険でもいいさ  君を連れてく 黄昏に 誘われるまま  二人の アリバイは 都会時間に消して  夢より遠く 愛も連れて 気ままに刺激して あしたが来る ありのままの 二人になる 心の記憶 季節ごと  ままならぬ 想いはいつもシルエット ただ一緒にいたいのに  たくさんの夜 会えない日 取り戻すから  このまま 知りすぎた 都会時計は忘れて  夢より遠く 君を運び 抱きしめたい だから ちょっと far away 愛なら近く 寄り添うから 言葉も消して くちづける  君を連れてく 黄昏に 誘われるまま  やさしい 風の中 素直な君がいるよ  夢より遠く 愛も連れて 気ままに刺激して あしたが来る ありのままの 思いすべて 気ままに落書 描いてく
Your Days来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお陽ざしまで 君は連れてくる やわらかい まなざしが素敵 誰よりも 歯切れのいい声 響かせて 今日も席につく  世界は 動き始める 君の周りも 忙しく ほほえみ 風のように運んで いつも僕をなごませる  ほんのりと 眠たげな午後は さすが君 まなざしがゆるむ 電話の 音にはじかれて 飛びついた そんな君かわいい  普通に 恋も夢見て ドラマのように 憧れる  ファイルの 山の陰でうつむく そんな時もあったよね  頬に落ちた涙 そっとぬぐってたね 僕の前で とても いとしい君さ  たそがれに 風をよけながら 足取りと 笑顔変わらない  Don't you be blue 君の毎日 素直なままでいるように Happy your day 心渇く東京 君はもっと 輝いて
1/2の二人来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお月夜の舗道で 腕を組む 少し青春さかのぼる  結構君なら 大胆で 頬にくちづけ 早わざで  1/2だけ愛してる なんてからかう ほんとの恋人いるくせに 言い訳 かわいいね  悪いけど 遠慮するよ 彼のあてつけで 誘うのなら ちょっと捨てがたい 気分するけど 送るだけ 月夜に今夜  さみしい時だけ 呼び出して なのに強がる君だけど  どこかで甘くて許してる 少しズボラな僕もいる  1/2だけ僕だって その気あるけど 恋の深みにははまらない そうだろ 君だって  変わってく 自然なことさ 愛してる人も 違う二人 君もわかってる 半分ゲーム だけど せつなさなら見える  タイトな腰つき月影に 揺れてまぶしい さびしい夜なら いつだって かりそめ パートナー  哀しいね どっちつかずで 惑わされそうな 自分がいる ちょっと哀しいね 物分かりだけ お互いによすぎる moonlight talk moonlight walk. moonlight walk
鏡の風来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお夜の鏡の中 風吹き抜ける 映る光と影 自分の心  あなたが 過去に変わる 昨日と今日 区切り  もっと 愛の そばで 泣けば いいと 思う いまさら もっと 愛の そばで 熱く 語れる時間 欲しかったのに  テーブルに頬杖 グラスはひとつ 散りぎわのいい花 それはまやかし  別れは いくつもある 知りすぎても 不幸  もっと 弱い 自分 見せて 心 さらけ 出したら 二人 ずっと 楽に なれた 間違いばかり 今は気づく いつも 無理に 赤い ルージュ 都会 色に 合わせた もっと 愛の そばで 言葉 語れる時間 欲しかったのに
はかなさのしくみ来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおたそがれに 君はためいきを 何度もついて うつむいた 華やかな 街のざわめきに 背を向けて さよならの代わり  愛に終わり来ること 二人すでに 感じてたね  別れはいつでも はかなく揺れる 傷つきながらも とまどうばかり 泣いてもいいよね こんな時には 最後の言葉 何も言えるはず なくて  夕闇に 君はたたずんで せつない涙 こらえてる いつだって やさしくほほえむ 君がいた 鮮やかな記憶  すべて夢のまわりで 人の心 めぐって行く  ときめきがずっと 続くと信じ ささいな誤解も 消えてくものと 泣いてもいいよね こんな時には 悲しいなんて すぐに言えるはず ないさ  別れはいつでも はかなく揺れる 傷つきながらも とまどうばかり 泣いてもいいよね こんな時には 悲しいなんて すぐに言えるはず なくて
永遠の瞬間来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお君のまぶたが 今にも溶けそう 膝をかかえて 僕はひとり 深夜のニュース 見続ける いつもそう そんな夜 だけど不思議 二人に心地よくなじんで おだやかな瞬間 自然さ  永遠に 続きそうな夜だね このまま続けて行けそう 愛もそっと  心の時計 ゆるやかに刻む 二人の時間  てのひらだけ 伸ばせばいつも そこにいる 風よりも あたたかく きっと不思議 偶然じゃない気がする めぐり合わせの 神秘さ  違う星 もしも生まれてきても いつでも二人は 変わらず 一緒にいる  永遠に 続きそうな二人さ このまま続けて行けそう 愛もそっと このまま二人は 変わらず 一緒にいる
片思いのLunch来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおじっと見つめていても まるで気づかぬあなた 今も目の前歩いてく 午後のテラスでランチ 手持ちぶさたで見てる あなた消えてくビルの中  片思いと あきらめない だっていつも挨拶してる  愛になるには 友達すぎる なんとなく つらい気分 もしもあなたに 打ち明けてみても 嘘だねと きっと言うよ  ちょっとはがゆい気持 すこしやるせないけど 今日もあなたのそばにいる  片思いと 気にしないで 心だけはきらめかせてく  恋にするには 突然すぎる 多分そう あなたは言う いっそ誰かに 心乗り換えて 恋しよう そんな気分  片思いと あきらめない 心だけはきらめかせてく  愛するには 友達すぎる 多分そう あなたは言う 恋にするには 突然すぎても もう私 気にしない 気にしない それでいいよ
まばゆさの余韻来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおサヨナラ まばゆい夏の影 夜空の花火は まるでフィナーレ 波音 背中で聞きながら ほろ苦い想い 押し戻すよ  すべていつか 夢の一部 ちりばめた思い出 はじけてく 君の涙 僕の腕の中 せつなく拒否して きれいだった  秋を告げる 渇いた風に 追いかけられるように サヨナラ言う  いつでも まばゆい恋の影 残して あの日に 変わっていく  季節ごとの 風の匂い 甘い余韻そっと 誘うけど 眠るように 終わった夢だと にじんで消えていく 恋心も せつない日は 繰り返し来る そのたびにもう一度 サヨナラ言う サヨナラ言う 風に 夢に まばゆさに
風のいろどり来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおひとりきり 青い 空と海見に行く 生まれかわるため  置いてきた恋も 洗い直せそうな 新しい景色  とても甘く 過ぎた日々も 夢も いつの間にか 悲しくすれ違ってた  あなたを 忘れそうさ このまま こだわり 捨てて見送れる 今ならば  もどかしい 過去も 振り返る余裕が 生まれてくるから 出会いから別れ やさしく見られそう 新しい風に  ブルーなまま 揺れる気分 少し 変えて行けば 素直な自分に気づく  お互い 自由になれるさ 小さな 勇気で 見慣れた景色も 違ってく  あなたも 忘れられるはず 心の いろどり 着替えて出直す つもりなら  あなたを 忘れられそうさ このまま こだわり 捨てて見送れる 今ならば
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