L'Arc~en~Ciel「The Best of L'Arc-en-Ciel 1994-1998」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
In the AirGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~CielhydehydeL'Arc~en~Ciel目を閉じた君は 背に刺さったナイフを羽に似せ 今、大地を蹴る 空は果てしなく澄みきった青をたたえる 果てしなく…果てしなく  君を何度も跪かせた この大地に口づけして ざわめきに塞いだ耳をすませば 解るだろう すべての物の呼吸が 空は果てしなく澄みきった青をたたえる 果てしなく…果てしなく  You fly over the earth それをただ見つめてる You fly over the earth Can't you see I am tied to the ground  空へ落ちてゆく 底無しの空へと深く落ちてゆく そして雲を君は掴む…つかむ!  You fly over the earth それをただ見つめてる You fly over the earth Can't you see I am tied to the ground You fly over the earth やがて空に溶けてく You're floating in the air  僕はそれをただ見つめたまま 立ちつくしている
Blurry EyesPLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~CielhydetetsuL'Arc~en~Ciel遠くの風を身にまとう貴方には 届かない言葉並べてみても また視線は何処か窓の向こう  変わらない予感は続いている あの日々さえ曇って…  籠の中の鳥のような虚ろな目に 触れている午後の日差しはまるで 貴方を外へ誘う光  変わらない予感は続いている あの日々さえ曇ってしまう  めぐり来る季節に約束を奪われそう この両手差しのべても心は離れて  Why do you stare at the sky with your blurry eyes?  めぐり来る季節に約束を奪われそう この両手差しのべても心は離れて  めぐり来る季節に大切な人はもう… 振り向いたその瞳に小さな溜息 …心は離れてゆく
Vivid ColorsGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydeken西平彰・L'Arc~en~Cielつないだ手を離したなら 僕は誰もいない午後の中 ひとり静かに次の言葉を探していたい  列車は今日彼女の街をこえて 知らない風景をつれてくる この色彩に映された僕は何色に見えているのか  広がる彼方へと誘われてゆく このゆりかごに届く ah…vivid colors  まだ閉ざされた口元は 風が通りすぎるのを待ってる この色彩に映された僕は何色に見えているのか  どれだけ離れたなら忘れられるだろう 風の声を聴きながら やがて降りたつ日差しの下 そっとそっと目を閉じていたいだけ  あざやかに彩られた窓の向こうに瞳うばわれるけど 面影をかさねてしまう  どれだけ離れたなら忘れられるだろう 想ってみても空しくて やがて降りたつ日差しの下 そっとそっと目を閉じて in to vivid colors
and She SaidL'Arc~en~CielL'Arc~en~CielhydehydeL'Arc~en~Ciel原色の道化師は空の上 手を差し伸べ言う“さぁセロファンの花畑へ行きましょう” …堕ちてゆく僕に  甘い香りの向こうに君を見た 美しくも激しい目眩の中 息を切らし追い駆けるこの僕の 胸に空いた穴はどこまで広がるのか  堕ちてゆくけど会えなくて 目眩に身を沈めれば この空を雨雲が覆い尽くして行く  and she said まだ少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで 最後の言葉が部屋中を駆け回っています  会えなくて目眩に身を沈めれば この空を雨雲が覆い尽くして行く まるでこぼれたインクのように空が滲んで行く  and she said そして少し幼い顔の君が小さな声で言った 最後の言葉が部屋中を駆け回っています  I think so まだ少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで …やがて君がくれた日々も色褪せて行くのかな
夏の憂鬱〜time to say good-bye〜GOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~CielhydekenIt's just the time to say good-bye ah ah time to say good-bye  夏の憂鬱に抱かれ眠りを忘れた僕は 揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく 君が微笑みかけるそよぐ風に吹かれて そんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた  まぶしいこの日差しのように鮮やかに僕を照らしていたのに  It's just the time to say good-bye ah ah time to say good-bye ゆらめく季節へ告げた 忘れかけてた優しさ連れて 明日へひとり歩いてゆくよ  夏の憂鬱は君を見失った 僕に降りつもる……  誰も届かない空を泳ぐあの鳥のように 君は素足のままで残りわずかな夏に消えた  果てない時を漂う僕には 今もきっと何かが足りない  It's just the time to say good-bye ah ah time to say good-bye あの日の君へと告げた 失したままの 扉の鍵を 過去へひとり 探したいから  夏の憂鬱… あゝもう行かなくちゃ 秋が来るから……  そして眠りを失した そして貴方を失した そしてつばさを失した そしてひかりを失した すべて愛していたのに すべて壊れてしまった あゝ何を信じて歩けばいいの? 僕に降りつもる夏の憂鬱
風にきえないでGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydetetsu佐久間正英・L'Arc~en~Ciel虹色に輝く 素敵な瞬間だから 風に吹かれている 君を見ていたい  もう一人の僕が ドアをノックしつづけている 見つめていたいから? まだ目覚められない君を  あぁ 何もかも全て置いておいで 深い眠りの向こう側へ 今のうちに  雨上がりの空に 夏の鼓動が聞こえている 「もう 怖がらないでいいよ」 僕はノックしつづけている あぁ 何もかもただの時計仕掛 歯車の欠けた未来さえ 楽しめるよ lookin' for you 何処までも続く世界から 連れ出せたなら kissin' your mind 淡く揺られ 空の果てまで たどり着けそう  街中にあふれそうな この想い焦がれて 息も出来ないほど 君にこわれてる  もういいよ もういいよ I'm always knocking on your door もういいよ もういいよ I'm always knocking on… lookin'for you 何処までも続く世界から 連れ出せたなら kissin'your mind 手をつないだまま 堕ちてくのも悪くないね  街中にあふれそうな この想い焦がれて 息もできないほど おぼれそう 虹色に輝く 素敵な瞬間だから この風にきえないように 君をつかまえた  もういいよ もういいよ I'm always knocking on your door もういいよ もういいよ I'm always…
flowerPLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~Cielhydehyde小西貴雄・L'Arc~en~Cielそう気付いていた 午後の光にまだ 僕は眠ってる 想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど  今日も会えないからベッドの中目を閉じて 次の次の朝までも この夢の君に見とれてるよ  いつでも君の笑顔に揺れて 太陽のように強く咲いていたい 胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから かなわぬ想いなら せめて枯れたい!  もう笑えないよ 夢の中でさえも同じこと言うんだね 窓の向こう 本当の君は今何をしてるんだろう  遠い日の昨日に空っぽの鳥かごを持って 歩いてた僕はきっと君を探してたんだね  彩やかな風に誘われても 夢中で君を追いかけているよ 空は 今にも 今にも 降りそそぐような青さで 見上げた僕を包んだ  like a flower ―flowers bloom in sunlight and I live close to you  いくつもの種をあの丘へ浮かべて きれいな花を敷きつめてあげる 早く 見つけて 見つけて ここにいるから 起こされるのを待ってるのに いつでも君の笑顔に揺れて 太陽のように強く咲いていたい 胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから かなわぬ想いなら せめて枯れたい!
Lies and TruthPLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~Cielhydeken西平彰・L'Arc~en~Ciel君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ この夜に迷ってしまう  君に眠る支配者は今も無口なままのLies 軽い微熱 陽炎のように ゆらめいて離れない  …少しまだ震えてる傷口にそっと触れてみた  君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ こんなにそばにいるのに 会いたくて…止められなくて 壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない  …変わらず続いてる 痛み癒せるのはTruth? 月が沈む窓の色が君の肌を青く染めたね  …少しまだ震えてる口唇がまた傷つけてる  夜に墜ちてゆく 墜ちてゆく 真実を探せない 誰より大切なのに 信じてる気持ち揺れてる 壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない  出口のない迷路みたい 歪んだ引き金ひいたのは誰?  君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ こんなにそばにいるのに 会いたくて…止められなくて 壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない  Lies and Truth 墜ちてゆく 真実を探せない 誰より大切なのに 信じてる気持ち揺れてる 壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない
Caress of VenusGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydeken岡野ハジメ・L'Arc~en~Ciel真っ白なその肌を乾いた風がくすぐっている 流れる長い髪に瞳はさらわれて…  加速された時間の針を いつも何処か冷めた眼で眺めていたけど  朝が訪れるまでこの世界は堕ちて行くから 踊り疲れた後も君を抱いていたい…  瓦礫の上慌ただしくて 止まれなくていつの間にか忘れていたけど  君が笑うと嬉しくて 明日が無くてもかまわない  caress of venus 素直なまま 口づけたら  さぁ お気に召すがままに  指先まで何もかもが 廻ってゆく溢れてゆく見えなくなるまで  君がいないと苦しくて 何がおきても放さない 君が笑うと嬉しくて 明日が無くてもかまわない 君をキレイなあの場所へ 連れて行けたら素敵だね  君の全てが……君を誰にも…… 君のためなら……君にあげよう……  君に瞳はさらわれて
the Fourth Avenue CafePLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~Cielhydeken季節は穏やかに終りを告げたね 彩られた記憶に寄せて さよなら 愛をくれたあの人は この瞳に揺らめいていた  途切れない気持ちなんて 初めから信じてなかった 移りゆく街並に取り残されたまま  行き交うあの人々が今は 遠くに感じられて ざわめきさえ薄れては 溜め息に消えてしまう  空席に見つめられた 退屈な休日には 終わることなくあなたが流れ続けている  分かっていても気付かない振りして 溺れていたよいつでも 誰かのこと想ってる 横顔でも素敵だったから  季節は穏やかに終りを告げたね 彩られた記憶に寄せて さよなら 愛をくれたあの人は この瞳に揺らめいていた  あと…どれくらいだろう? そばに居てくれるのは そう…思いながら時を刻んでいたよ  寄せては返してく…波のように この心はさらわれて  今日も街は相も変わらず想い巡らせ それぞれに描いてゆく… さよなら 愛をくれたあの人は 遠い空に 恋焦がれて この瞳に揺らめいていた  移りゆく街並に 溜め息はこぼれた
PLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~CielhydekenCHOKKAKU・L'Arc~en~Ciel時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に 歩き出したその瞳へ 果てしない未来が続いてる  本当はとても心はもろく 誰もがひびわれている 降り出した雨に濡れて 君はまた立ち止まってしまうけど 信じてくれるから  誰より高く 空へと近づく 輝きを集め光を求める 燃え尽きても 構わないさ 全ては真実と共にある  「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」 そんな世界なんてもう何も見たくないよ 何も! 何も! 何も!  それでも想う 貴方のことを 季節が流れていても… 目を閉じていつも見てた風景のように 何度目かの雨もあがった  せつない人よ 叶わぬ願いよ なぜこの胸から愛は生まれて行く? 咲き乱れた花は揺れて 沈んだ大地に降り注ぐ  愛を時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に 歩き出したその瞳へ 終わらない未来を捧げよう  (chorus) stairway to heaven labyrinth to heart
winter fallPLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~Cielhydeken岡野ハジメ・L'Arc~en~Ciel真白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ こぼれだした手の平の雪は儚くきらめいて  色づきはじめた街 気づけば乗り遅れたみたい 目を閉じた僕は冬の冷たさを 今でも暖かく感じている  雪原の大地に二人きりの吐息が舞う つないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ  駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから 僕は永遠を願った  彼女が見つめていた 窓辺に置かれたガラス細工 透明な雪の結晶の輝きを 思わせては切なく重なる  心の螺旋よりさまよい続ける僕に 過ちは突然目の前をふさいであざ笑う  真白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ 今も胸に降り積もる想い眺めては 見えないため息を浮かべた  そびえたつ空囲まれて ふるえる肩を癒せない こごえる雲に覆われて しらん顔でもえる太陽  静寂の彼方に汚れない君を見つめ 遅すぎた言葉はもう届かないね  魅せられ 駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから pieces of you pieces of you lie in me inches deep 真白な時に君はさらわれて 穏やかな日差しの中で 僕は失くした面影探してしまうけど 春の訪れを待ってる  そびえたつ空囲まれて しらん顔でもえる太陽
Shout at the DevilGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydeken息の根止めておけば 良かったなんて思うだろう あの朝に… どうやら買い被っていたみたいさ …貴方を  あぁもしもこの俺が失敗作なら もうすでに完全じゃないことを認めたら?  きれいな貴方はただ 破滅の種を大地へと植えつけて 素敵な笑みを浮かべ 罪のない死に見とれている  あぁいつまで人は待ち続けるのか そう飽きたら氷河期のリセット  願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ!  冷たく閉ざされた世界に堕とされた 変わらない痛みを味あわせてやるさ  願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ!
fateGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydeken凍る 針葉樹の間を 深く 駆け抜ける運命 望み 儚く抱き寄せ 燃える 嵐の渦へ  あぁ遠ざかる光 あぁ鼓動の叫びに  切ない程に君を想って この腕が この胸が 大地を越えて心を越えて 大切な人のために…?  長いレールの彼方で誰が笑うというの?  いつ許しあえるのか いつ終わりが来るのか  止められなくて逃れられない 幻想に操られ 手探りだけで走り続ける この先が過ちであろうと  何が愛なのか? 何が嘘なのか? 解らない――無情な時間が迫る――  今しじまを切り裂き 今奴らに降り立つ……あぁ 今狙いを定めて 手をかける瞬間に  切ない程に君を想って この腕が この胸が 凍える程に震える程に 君だけを 君だけを 春が来れば夜が明ければ あの空へ あの場所で faster than anyone if I ran through the dark 本当に結ばれるだろうか?  何が愛なのか? 何が嘘なのか? 解らない……ただ 君だけが恋しい
あなたGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydetetsu菅原サトル眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる  地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ  もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いていけるよ  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  to your heart to your heart to your heart I need your love and care
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