エスカーゴ「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰ルエスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸渋滞まだおさまらず灰色のガスが立ち上る夜 みんなの顔気になるね塞がりレオンも尻尾を振るだろう 僕を呼ぶ声がする はるか遠くのあの人だ 僕を待ってる人がいる はるか昔のあの人だ  うちへ帰ろう懐かしいあの香りと青い空が ほら僕の鼻先くすぐって恋しくなる 夕日が落ちるその前にあなたの顔思い出せば ほらあのときのまま公園も桜並木  やわらかだね風の音みんなの便り届けてくれる 桜舞い散る春が来る 夏の花火の足音や 切ない夜と秋の空 白く輝く冬の雪  うちへ帰ろう懐かしい あの写真の笑顔の僕 ほら早くおいでと手招きしてるようだ  うちへ帰ろう懐かしいあの香りと青い空が ほら僕の鼻先をくすぐって恋しくなる 夕日が落ちるその前にあなたの顔思い出せば ほらあのときのまま公園も桜並木
エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸石川鉄男満足なのかわからない それだけが気がかりでならない 数えても足りないくらい あやまちばかりの僕ですが  たまには手紙を書きます 必ず 枯れた花や争いも全て  いつからか僕たちは明日を忘れていた ティッシュにくるんだ月夜をすてたくなくて 何処からくるんだろうか明日は現れた 昨日までがまるで嘘で はばたくしかなかった  おいしい餌のありかは誰が知っているのだろうか 次々に飛び交う群れ 何も知らないくせに飛び交う  寄り道をしても それが正しかったり 誰かの為に歌うたったりね  いつからか僕たちは明日を忘れていた 狭い空を寝過ごしてたぷかぷか浮かんで 何処から来るんだろうか明日は現れた 昨日までがまるで嘘で はばたくしかなかった  オレンジの空の色 何を言いたいのか 僕にはまだわからなくて はばたくしかなかった  はばたくしかなかった
アンテナエスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸ポストに積もる請求書と 宅配ピザのオンパレード たまったゴミも捨てないまま 今日も終わるのね  てんやわんやで手につかない 過去も未来も思いつかない たいしたことは無いのだけど 地球と空回りしてる  だけどほんとはね ドラマのよに グラスを傾けてみたいのです アンテナを張り巡らせ 世界のことを知りたいのです  前にもまして増えたカラスが 僕の前を我が物顔で 過ぎ去ってゆくよ鋭い目で 僕を残して  なんだかんだでまた終わる 今日も明日も区別つかない たいした事は無いのだけど 地球と空回りしてる  だけどほんとはね ドラマのよに グラスを傾けてみたいのです アンテナを張り巡らせ 世界のことを知りたいのです  そして本当の事実を知り 本当の愛を知りたい 本当の食を知りたい 本当の僕を知りたい
六月のあなた(Album Version)エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸高橋論一あじさい畑の遠いお空に浮かぶのは 紫のかわいた星屑 三年の月日が経ってあなたもね 多少なり歳をとったでしょう  カタツムリのように誠実なあなた 青い葉の下で私を守ってくれたのに  今この空を見上げてるこの気持ちあなたは知らず 傘もささずに降り続く雨の音懐かしすぎて またひとつ歳をとるあなたにも聞こえてるかな  あなたがくれた一枚だけの 手紙もね写真もね 全部捨てたのに なぜだろう心の中は 何一つ捨てきれずふくらむばかりで  好きという言葉もあてはまらないよ わたしの体をうるおしてくれたあなたには  今この空が流してるこの涙あなたは知らず 激しさまして降り続く雨の音優しすぎるよ あじさいがすべてを見透かしては わたしを笑う  あなたがいる わたしがいない あなたがいない わたしがいる そう この場所には  六月の雨気まぐれに晴れないでわたしのために 紫の雨 六月の雨 弱虫でからまわりのわたしを あなたが笑う
エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸石川鉄男甘い言葉で手に入れた君 やがて重なった 何度も重なった  仕事を忘れ恋に溺れた 今は亡きイメージに胸が痛んで  しょうがないでしょ 冷めていく僕 ひどい言われかた さらに加速する  四角い心 まあるい心 吸い尽くして何もでないから  僕の あやまちで 君と さようなら 僕の これからは 君と ちがうひと  これで終わりと多少涙する  そばにいるだけ 生まれる情け 共に感じて黙って見逃して  ほんの弾みで とんだ弾みで これまでの燃えカス捨てるから  僕は ぶらぶらと 君は ゆらゆらと 僕の これからは 君と ちがうひと  これで終わりと多少涙する  四角い所 まあるい所 吸い尽くして何もでないから  僕の あやまちで 君の あやまちで 僕の これからは 君と ちがうひと  これで終わりと多少涙する
ヤマモトエスカーゴエスカーゴ野田智洋野田智洋お前との付き合いも長くなったけど まだまだ腹に据えかねることばかりだぜ 部屋のポトスに水をやってくれ  初めて会った時の事まだ覚えてる 落書きだらけのギターを小脇に抱え スカした顔でかき鳴らしていた  いつの間にかころがり込んで来た頃は 昼も夜もなく 誰彼かまわず 部屋に呼んではイチャイチャしてる  オウ やめてくれ 俺のリズムが狂わされてる オウ このままじゃ 夢の続きも見えてこないよ マジな所みせてくれないか  一つ屋根で暮らしてりゃいろいろあるさ 掃除洗濯ゴミ出しにその他もろもろ その日に限りいつもいなくなる  同じ夢を見据えてここまで来たら 俺も意地だぜ 気が済むまでOK 好きに暴れて見せてくれよ  オウ 俺の相棒よ 首に紐でもつけたくなる オウ 相棒よ 天国だろが地獄だろうが どこまでも付き合ってやるぜ
エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸ほんとにたいしたことはない ほんとにやるせない 中身は子供同然だけど 出るものは出るね  ユーウツなんです 息もできないくらい 情けないんです 何も手につかないんです  僕は僕でして僕しか通れない 道幅は狭くて こすりそう 誰も通れない  気付けばいつも1人きり 誰にもなじめない  嫌われるのは 得意なのになぜか 嫌いになれない 不器用なバカ野郎だね  僕は自由で孤独でさりげない 男になり君を忘れて また繰り返す  大きな大きな宇宙のすみっこで お月さんとユメを語っていた そんなユメ見た
ヤブレターエスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸うまくいかない恋の話 笑えない事実だし  黒か白か迫られても 答える権利などない  ドラマにはつき物の ハッピーエンドもない  当たり前だ考えれば まだまだエンドじゃない  たまに笑って 好きにすればいい 過ぎ行く時間は同じだし  後ろ向きもいいね 悪くないね 枯れるまで泣くのもいいね  慰めでも同情でも たいした変わりは無い  薄汚れたの鏡の中 正直な姿がある  仮面の奥 無理に癒せない 消すことなどできないから  重たげな武器置いて 鎧を脱いで 何も聞こえないフリで  鼻歌も交じって 楽にいこうぜ それだけで気も晴れるだろう  あんなこともやればいい 全てやればいい 気が済むまで 飽きるまで
スピード(Album Version)エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸高橋諭一人けも無い 通りも少ない 何がなんだかわかんない 裏切りとスカした奴でもう腹の内側わかんない そう頭の中は単なるエゴイスト  スピード上げて 邪魔するものを跳ね飛ばしてく 誰にも見つかるなよ スピード上げて 愛想振り撒く馬鹿なあんたを 天まで跳ね上げて そうだ振り落とされぬようにつかまってろ  自分だけ悲劇のヒロイン そんなに甘いもんじゃない 愛されたいすぐ愛されたい もうただの成り上がりじゃない そう頭の中は単なるエゴイスト  スピード上げて 時代を超えて時空を超えて はるかあの世まで スピード上げて 隠した心裸にすれば天国に行ける筈 そうだ振り落とされぬようにつかまってろ  そう頭の中は単なるエゴイスト  スピード上げて 邪魔するものを跳ね飛ばしてく 誰にも見つかるなよ スピード上げて 愛想振り撒く馬鹿なあんたを 天まで跳ね上げて そうだ振り落とされぬようにつかまってろ
ゲームエスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸エスカーゴ・根本健一オゥイエイ 晴れた夜空に全てを賭けて祈ってみようぜ どうだい 見たことないだろう 新しい明日が生まれそうだろう  懐かしいにおいがして 胸の奥をつままれるような妙な感覚 行き先をつげぬままで 風が吹いたら知らん顔で抜け出してよ  意味なんてしょうもなくて 考えたくもないよ ありのままでいいじゃない 夜が来るのを待てよ  オゥイエイ 晴れた夜空に全てを賭けて祈ってみようぜ どうだい 見たことないだろう 新しい明日が生まれそうだろう  抱え込むものがなくて 傷を負ってもただじゃおきないタフな体 誰しもがほしがっていて そこら辺には落ちてないから旅してるよ  どうしょうもなくなる程 心ちぎれそうなら 何も探さないで夜が来るのを待てよ  オゥイエイ 朝日が昇るその前に投げ捨ててしまえばいい どうだい 煌くカケラ君の目に飛び込んでくるだろう  誰がなんと言っても 誰がなんと言っても 世界がなんと言っても  君が明日を愛せるよう  オゥイエイ 晴れた夜空に全てを賭けて祈ってみようぜ どうだい 見たことないだろう 新しい明日が生まれそうだろう  オゥイエイ 朝日が昇るその前に投げ捨ててしまえばいい どうだい 煌くカケラ君の目に飛び込んでくるだろう
東京エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸石川鉄男さらば馬鹿ばっかやった友よ さらば愛し愛された人よ 世間知らずなんも知らん僕は 食べかけのアイスと一緒に  ここを出ましたかぎ閉めました あぁいさぎよい夢見ました  東京へきまして そして今改札を出ました ただいまは笑ってそれだけを考えていました ふわふわのカーペットの上  飾りのない部屋に住みました 思い出話もやめました 新しいパンツ買いました だけど唇かんでおりました  すばらしいかな すばらしいかな 青い僕は思い込んでる  東京へきまして そして今改札を出ました ただいまは笑ってそれだけを考えていました ふわふわのカーペットの上  目を閉じれない 口を閉じない くたばりたくない  東京へきまして そして今改札を出ました すべてを奪った憧れの東京へきました  いつかたどりついて 気の利いた土産話もって 哀愁に浸ってありがとうなんて言ってみたい 骨までうずまるベットの上
ジョンへエスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸飯尾芳史・石川鉄男ぬるま湯に浸かって明日を夢見た 蛍が見える 蛙が嘆く  吸い込んだ空気は僕にぴったりだよ とっても体が癒されてるんです  ぬるま湯に浸かってあさってを夢見た 仲間だっている 恋人もいる  取り繕えないほどの失敗した どきどきするよな恋もあって  でもここから見える柵の向こうは  見えなくて 見ようとしてなくて この先は 無いと思い込ませた この僕に 教えてくれないか? この今は そんなに大事なのか?  見えなくて 見ようとしてなくて この先は 無いと思い込ませた この僕に 教えてくれないか? この今は そんなに大事なのか?  この僕は。
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