真っ白なキャンバス「共創」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色カメラロール真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス山崎あおい志村真白生田真心並び歩く 見慣れた通学路 最後なんて ウソみたいだね 心だけが 置いてけぼりのまま 旅立ちの 春がやってきたよ  「またすぐ集まろうね」 「今と変わらないままで」 ぽつりとこぼれた 寂しさふいに ギュッと ギュッと 響く  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ  一緒にいれば いつも無敵だった 会えるだけで 笑うだけで まるでここが 世界の中心みたい 本気でそう 思えちゃうくらいに  くじけそうになったときは 思い出があふれてる カメラロール見て また頑張るよ きっと きっと 平気  声枯れるまで 笑い合った日 つまらないことで 喧嘩をした日 そのどれも 一つ一つが 明日からの ボクらの味方になる キラリ この胸で  いつか 真面目な顔で 語り合った 放課後の校舎 この手を離しても 強くなろうって あの約束は 消えたりしないよ  だから、さよなら 笑顔で言うよ だから、さよなら 涙を拭いて それぞれ 走り出そう  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ
オーバーセンシティブ真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスmimimy・古屋葵古屋葵古屋葵天才とか凡人とか そんな次元じゃない 捨てた方がいいよ 欠陥品同等さ 他愛も無い会話だって 全部自慢みたいだ いいな、なんて思って すぐ振り払う  どうせ何をしても私なんて 意味を成せない 要らない子だ  今日も見上げては触れる劣等感 キリがないほどずっと 混迷した自己嫌悪 どうしたら抜け出せる? 怪物みたいな牙を出して 私を引き裂くの 身を守る術なんて見失った オーバーセンシティブ  賞賛とかお世辞とか そんな高等な口上は 醜いコイツの餌になった はいはい、分かってるよ だって傷付けない為 孤独でいるしか 選べないよ  いつか見てた夢は夢のままで 笑い話割り切れないよ もういいや  辛くて惨めで何もかもが 悪意に満ちてるように見えたんだ 取り憑かれて食い尽くされて もう独りぼっちなんて嫌だよ 助けて  今日も見上げては触れる劣等感 キリがないほどずっと 混迷した自己嫌悪 どうしたら抜け出せる? 怪物みたいな牙を出して 私を引き裂くの 身を守る術なんて見失った オーバーセンシティブ 全部無駄みたいだ
ルーザーガール真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)ぷすあのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん  劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 負けられないのよ ここで勝てなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて  楽しくて満たされて もういいやって終わるだけ 最初ってそんなもんで 十分に幸せで でもいつだっけ 足りなくて もういいやって止まれない 気がついた時 わたしは 何者かになりたくて  段々周りが見えてきたんだ ライバルが沢山ね 段々わたしの立場も見えて 大したことないね  劣等感だって悪くはない スパイスなんだけど今はね 痛いだけなのよ ここで立たなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて  どんどん周りと距離が離れて ライバルですらなくて 段々わたしの足場崩れて …このまま落ちようか  あのね わたし ルーザーガール 待って 置いていかないでよ なんて あのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん  劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 生き抜くためなのよ ここで魅せなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて
いま踏み出せ夏真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスシロトリリオン古屋葵古屋葵じめっと温(ぬる)い 風が通る空気 ただ何もせず天井を眺めてる  いまの僕が悩んでいること 僕はこのまま何もできずに終わるのか?  夏の風が僕の心を連れていくんだ  いま踏み出せ夏 言葉はいらないの ねえ 前のめり倒れたら進むんだ  いま踏み出せ僕 誰かに否定されても 怖がらずハッタリかますんだ  いまがその時だ ステージは夏なんだ  時計の針 いつもより遅くて 温くなったジュース片手に眺めてた  いまの僕は誰かの所為(せい)にして 弱い自分 このままでいいと思ってた  変わりゆく季節 変わらない自分  いま踏み出せ夏 誰のために生きるんだ 流されて 自分失うな  いま踏み出せ僕 誰かにバカにされても 止めないで 風を切って走れ  あっという間に過ぎてく  当たり前じゃない ありふれた日常は 風にさらわれて どこか遠く 忘れてしまえば 泣き笑い合ったこと 忘れられない 強く鳴り続ける胸の音が今も  いま飛び出せ僕 果てない空 飛び込んで 泳ぐんだ 縛られはしないんだ  いま踏み出せ夏 言葉はいらないの ねえ 前のめり倒れたら進むんだ  いまがその時だ ステージは夏なんだ 照らすのは太陽だ  例えばこの歌をみんな忘れちゃっても いつか誰も歌わなくなっても 大空に夢掲げ、共に歌い合う日を忘れはしないよ
Replica真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスMisumi(DUSTCELL)Misumi(DUSTCELL)Misumi求められるんだ 今ない自分を そんなのあるわけない 日々募る不安が胸を締めつけてく これが望む場所なのと  帰りたい 帰れない 声も出な嫌  変わりゆく心に溢れ出す 先に待つあなたの言葉が 夜を抜け 光へ繋がる場所を探している 永遠に本物になれない自分が たまらなく嫌いになるんだ これまでの道のり全てが 灰に見えるくらい 暗がりが私を誘いかける 怪しい声で手を招く  何もなかった自分がやっと手にしたものは予想と大きく違っていた 掴み取った瞬間 どこかへ飛んで消えてった 天性の才能 見上げることすら嫌になった 行き交う駅前 劣等感 羨望と嫉妬 踏み出した青い空と対照的 紛い物の自分 惨めな平凡さ 隣の芝生は青く見えたんだ どこまでも透き通って見えたんだ  崩れてく 今日までのストーリー 変わらないものなんてないと 数え切れないほどの感情に呑まれ 手をとってよ ねぇ笑ってよ あなたに少しでも近づきたいよ でも進めない 戻れない 声も出な嫌  錆び付いた心に溢れ出す 「そばにいる」あなたの言葉が 諦めるわけにはいかないと ずっと足宛(もが)いている 永遠に正直になれない自分が たまらなく嫌いになるんだ 美しい花も群青も 目に入らないほど 寄るべなき私を連れ出して 願いは詩に落ちていく
Ray真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスユリイ・カノンユリイ・カノン、月詠み月詠み・ユリイ・カノン去れば今も美しいなんて 気楽な馬鹿になれやしない  叶わない理想なら逃げる 姑息なやつになりたくない  透明な明日も 真っ白な今日も 捨てきれない昨日に咽(の)まれてしまう  現実は既に迷妄(めいもう)に落ちて 感情を粧し私は歌って  何もかも幻想と化すこの陰を 照らせ 明かせ 全て白に染めて  正解なんて無いけれど 間違いだって無いから  何者にもなれない仇花(あだはな)の 生きる意味を 理由を綴らせて  世界に満ちた空白に私を描くから  いつの間にか上書きされた 気が付けば受け入れていた  一つずつ歩んでいく度に 一つずつ失うのか  嗚呼、佞言(ねいげん)も情も冷評も 藻掻く程に絡まって  嘘でいい なんて嘘だ 遠ざかる夢へと転がっていけ  透明な明日も 真っ白な今日も 捨てきれない昨日に咽まれてしまう  現実は既に迷妄に落ちて 感情を粧し私は歌って  何もない人生に一縷(いちる)差す光 照らせ 明かせ 見失わぬように  永遠なんて無いけれど 今だってどこにも無い  何者にもなれない仇花の 生きる意味を 理由を綴らせて  世界に満ちた空白に私を描くから どうかその目に私を映して
共に描く真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス鳴海甲人古屋葵古屋葵だんだん近づく放物線 ここから始まるんだ 創造していくキャンバスに 虹がね見える気がするよ  大体のことはやったけど 今ひとつ届かなくて 淡々と続く境界線 仕方ないと飲み込んだ 想像もしない挑戦に 迷いは隠せないが 堂々巡りを変えるため 一か八か飛び込んだ  ほらもう止まれはしないんだよ 共に創(つく)る世界で 違(たが)わぬもの見てみたいんだよ 共に描(えが)く 歌  簡単とみての挑戦は 痛いくらいのバツだった 曖昧な言葉用意した 陳腐な策士でした 散々紡いだ贋作は 有象無象の1枚で 新進気鋭の天才に 弾かれ灰になった  でもまだ終わりじゃないんだよ 共に創る未来は 今君が創ってるんだよ 君自身が  こぼれ落ちた色の中に 君の思い 混ざってても 共に創るキャンバスには 必要ない色など ないよ  ほらもう1人じゃないんだよ ほらもう1人じゃないんだよ ほらもう1人じゃないんだよ 同じ未来を見よう ほらもう聴こえてきてるんだ 君の歌が  ほらもう止まれはしないんだよ 共に創る世界で 違わぬもの見てみたいんだよ いつかきっと 共に描く未来は 見上げて御覧よ 虹色ほら
レガシー真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスコレサワコレサワAPAZZI行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し  腐らずにここにいること ある意味奇跡みたいだって やめる理由なら何度も 私のドアをノックしてきたけど そんなもん NOですよ お帰りになって グッバイ 誰しも あの子も いつも 何かにさよならしながら戦ってるのかな  行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し 奇跡が起こる途中に立ってる 今 なぁ 思いだせ 思いだせよ 夢を交わした日を  腐りそうになった時はここで会おうなんて 君はもう忘れてしまったでしょ あぁ 泣きそうだ もう帰ろう 約束はきっと風の中 でもどうしよう 覚えている 何度も一緒に夢を話しながら見た星空を  あぁ 君の行先に あたしは行けない まだ道迷ってる途中 奇跡なんかおこらないくせに ほら あぁ くじけそう くじけそう くじけそう  下を向くたんびあの頃みたいに 大丈夫だって嘘でも言いに来てよ ねぇ  あぁ 今日もまた一人 この場所でロンリー 夜が明けそうだよ こんな弱虫じゃ君に会えないから あぁ 止まらない 止まれない  行け 残したいレガシー 叶えてみせるし 笑ったらもういい感じ 奇跡が起こる途中に立ってる 今 あぁ 溢れ出す 溢れ出すよ あぁ 思い出せ 思い出せよ 夢を交わした日を
闘う門には幸来たる真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスmimimy古屋葵古屋葵勝てなくて 落ち込んで 逃げていた 逃げていた 自分から選んだのに 見失っていた  泣いてみた 叫んでみた 争いは嫌いだと 個性とか自信とか 分からなくなっていた  目の前の高い壁に 何度でもぶつかって その度に増えた傷は 心を突き動かす  Oh yeah yeah yeah yeah yeah 最高の Oh yeah yeah yeah yeah yeah ステージへ Oh yeah yeah yeah yeah yeah 駆け上がれ 持っているだけじゃ変われない  全力でジャンプして 一瞬の青春を 精一杯手を叩け 闘ってこそ輝くよ  「仲良し」や「抜け駆け」の言葉から 絡む系 抜け出して 引き千切った友情ってなんですか?  置いてかないで、行かないで 辛くても 別れは来る だけど同じだけいつか 素晴らしい出逢いがある  Oh yeah yeah yeah yeah yeah 最高の Oh yeah yeah yeah yeah yeah ステージへ Oh yeah yeah yeah yeah yeah 駆け上がれ 持っているだけじゃ変われない  全力でジャンプして 一瞬の青春を 精一杯手を叩け 闘ってこそ輝くよ  逃げる事も戦略だって 止められるくらいに 熱く まだ熱く 想いは消えないから  Ah 息が止まりそうで 涙だけ流れる日は 君の背中思い出して 誓いの言葉叫べ  Oh yeah yeah yeah yeah yeah 声上げて Oh yeah yeah yeah yeah yeah 忘れるな 君が残した想い抱いて 闘って今輝くよ  Oh yeah yeah yeah yeah yeah 最高の Oh yeah yeah yeah yeah yeah ステージへ Oh yeah yeah yeah yeah yeah 駆け上がれ 持っているだけじゃ変われない  全力でジャンプして 一生忘れない 精一杯手を叩け 軌跡残して生きるから  闘う門には幸来たる
空色パズルピース真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスナカシマ(おいしくるメロンパン)ナカシマ(おいしくるメロンパン)おいしくるメロンパン君がくれた色に 染まる世界で僕は歌うよ  どこまでゆけばいいのか 分からないまま空を見上げていたんだ 遠い春 それでも違う景色を望む翼が 風を纏って 浮き足立つ季節  あれから一瞬だって忘れはしない 真っ白な想いと真っ青なメロディ 混ぜて作った水色 簡単だって口では言う 君の言葉今なら分かりそうなんだ  降り積もる 心の欠片を組み合わせて今 空より大きな 絵を君に見せたいんだ 僕は歌うよ  静かに頷いてた 足を踏み出せそれが全てだ いつから君の背中 揺れる光と 同じリズムで 乱反射する未来  それでも 1-2-3 や A-B-C じゃない アンノウンな自分と アンバランスな時代に咲く花は灰色 散々だって口では言う それなのにほら心が止まらない  吹き付ける 風の音 待たずに走り出していた 君の気流だ 二度とは見失いたくない  砕け散ったって 拾い集めてきた 何度だって 何度だって 透明の抵抗で 削ぎ落としてゆけ 他にない 僕だけの物語(ストーリー)象(かたど)って 晴天に 晴天に  どこまでもゆけるよ 僕には翼があるから 触れてしまいたい この手を伸ばしていた  降り積もる 心の欠片を組み合わせて今 空より大きな 絵を君に見せたいんだ 僕は歌うよ
朝露草真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス小野寺梓古屋葵古屋葵窓から 差し込む 燦然の 光と 涙の 朝露草(あさつゆくさ) 二枚 花びら揺れる  あの時の音色が 甘く溶け出してく 遠い時を行(ゆ)く 煌めいた星と 同じ空を見て 時を辿ろう  きっとね 雨が止んだら 澄み渡ったら わかるはずだよ もくもくもね ビリビリもね 全部溶けて やさしい僕に なれるよ ねえまたね 雨が降っても 見えなくても 思い出すよ ずっと 君の声が 君の歌が 僕にはまだ 届かず散ってしまったんだ あの日のように  ねえ 置いてかないでよ ねえ 行かないでよ 果てが見えたって まだ 消えたくない 同じ夢を見て 約束しよう  どこに行こうか?どこにだって行ける 否定しないで 不出来な僕も この世界にいさせてくれよ  きっとね 虹が架かり 晴れた空で 笑うはずだよ 散り散りのね ピースはまり 動き出すよ 確かな景色 見えるんだ きっとね 雨が止んだら 澄み渡ったら わかるはずだよ 冷めることない 夢を見よう 僕の歌で 光差してあげるよ ほら あの日のように
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