「SINNERS -no one can fake my bløod-」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SIN | |||||
SORROWlynch. | lynch. | 葉月 | 悠介 | lynch. | 夕闇がくる 黄昏に染めていく 悲しみをそっと 置いていくように 変わらないもの 心に灯して 歩いていくと 信じていたのに 崩れゆく音 辺りに鳴り響いて ひとりになった すべてを失ってた 思い出すのは 夢のような日々 掛け替えのない 出逢いと喜び 煌めいて 美しすぎる琥珀の海に 月を浮かべて なにひとつ守れやしない この手を重ねてた 美しすぎる茜の空に 星を浮かべて 呼吸をする この時に 意識を委ねたら すべてのものに 終わりがあるのなら この海さえも 枯れてしまうのか 思い出せない 大切な言葉 触れられない 閉ざされた夢 確かなものは 共に泣いた日々 忘れられない ねがいと約束 煌めいて 夕闇がくる 黄昏に染めていく 悲しみをそっと 置いていくように 悲しい思いをさせてしまったね もう二度とは離さないから 終わらない未来は此処にあるんだよ 信じて欲しい いつの日か 再び 煌めいて 美しすぎる琥珀の海に 月を浮かべて なにひとつ守れやしない この手を重ねてた 美しすぎる茜の空に 星を浮かべて 呼吸をする この時に 意識を委ねたら この海に 月を浮かべて 呼吸をする この時に この海に 星を浮かべて 歩いていく あの未来へ 変わらないもの 心に灯して 歩いていける そんな気がしてる |
BLØODlynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | lynch. | this is do or die free from this fucking fear my eyes are on the prize “now closer” to the promise land “it's no good” just give me hell with you until the end I just wanna see it all I can't be someone and nobody can be me inside this voice and this body I can't be someone and nobody can be me no one can fake my blood 「just wanna hear your voices」 you go eyes wide open and find the answers right now it's up to you eyes wide open go find the answers right now break free |
BLACK OUT DESTROYlynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | lynch. | 開眼せよ ブチかまそうぜ 轟音劇 限界突破の歌を さあ 歌え BLACK OUT DESTROY 感情HIGH SUCK OFF幻想 LIKE A APE 前頭葉 揺らすALIVE GODDESS / HERE WE GO この身 弥立つ薫り 満たす高揚に 降臨せよ 太陽に見透かす神に 錯覚 ≠ 憂い INSIDE OF ME 臨界点消滅を BLACK OUT DESTROY 完全官能 破壊幻想 LIKE A APE ブッ飛んでる I CRY BADASS / HERE WE GO この身 弥立つ薫り 満たす高揚に 降臨せよ 太陽に見透かす神に この身 弥立つ薫り 見出だす高揚に 降臨せよ 太陽に見た神に さあ行こう 終わることのない紺碧の夜へ 鋼の翼で 欠落をかかげ PSYCHEDELIC SYSTEMATIC MY ENEMY この身 弥立つ薫り 満たす高揚に 降臨せよ 太陽に見透かす神に この身 弥立つ薫り 見出だす高揚に 降臨せよ 太陽に見た神に SICK SICK SICK |
KALEIDOlynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | lynch. | 冬の終わり煌めく 万華鏡の星座 天使の舞い降りた夜に 狂い咲いた蝶々は 羽をひろげて そっと 幻想花にくちづけを 叶わぬ夢よ 君の夢を いま夜空に描いて 歌をうたおう 色褪せることない詩を さよなら もう逢えなくても 涙が止まらなくても 美しき Kaleido 君がいなくなったって何も変わらない そんな残酷な世界で 永遠を手に握して 蝶々は消えた 星の海に溶けゆくように そっと 幻想花にくちづけを 叶わぬ夢よ 君の夢を 心に灯し抱いて いま奏でよう 汚れることのない詩を さよなら もう逢えなくても 涙が止まらなくても 美しさに眩むは Kaleido 悪い夢から醒めるように 「僕らの胸の中でずっと生き続けている」なんて そんなのもういい もういい もういいって もう どうだっていいから笑ってよ ねぇ さよなら 愛しき日々よ 叶わぬ夢よ 君の夢を いま夜空に描いて 歌をうたおう 色褪せることない詩を ああ それでも忘れゆくよ 僕らは生きてくんだから ちょっと寂しいでしょ? 叶う夢も 叶わぬ夢も 心に灯し抱いて いま奏でよう 汚れることのない詩を さよなら もう逢えなくても 涙が止まらなくても 美しさに眩むは Kaleido 死に満ちた星空のパレード |
THE WHIRLlynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | 赤揺れる灯に なにが見える 星浮かぶ腕に なにを想う? ああ お前が嘘を唄う度に またひとつ愛を破り捨てる そうだ 夢を観るばかりが能じゃないさ 笑えよ この二人を どうか いつか解るその日まで 吐き戻す生理 キミを拒む ああ お前が嘘を唄う度に またひとつ愛を破り捨てる そうだ 夢を観るばかりが 能じゃない 笑えよ この二人を どうか いつかは ねえ 浴びる死は孤独 終わることない唄を ねえ どうか届けて欲しい 体内から | |
CREATURElynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | lynch. | 我無雅吽 割レル喝采ト共鳴 感染症ノ崇拝ト生 邪無蛇吽 溢レル天性ノ強欲 体内巡ルENDLESS GREED 死せる灰とダイア 喰らう性の快感 ANGEL? LIKE A CREATURE IN MY VEIN 血の薫りにキミを探している どうか 愛してる 暗い 暗い 暗い 闇のなか 雁字搦めの夢に見たような 千の命にくちづけていく 我無雅吽 割レル喝采ト共鳴 感染症ノ崇拝ト生 邪無蛇吽 溢レル天性ノ強欲 体内巡ルENDLESS GREED 死せる灰とダイア 喰らう性の快感 ANGEL? LIKE A CREATURE IN MY VEIN ふれる夜に俺が溶け出していく 止められない射精のよ うな感覚 血の薫りにキミを探している どうか 愛してる 暗い 暗い 暗い 闇のなか 深い 深い 深い キミのなか 紅い 紅い 紅い キミの花 雁字搦めの夢に見たような 千の命にくちづけていく 流し込めた猛毒の魂が 次の未来に寄生していく 雁字搦めの夢に見た夜が 千の瞳に絡みついていく 愛に塗れた俺が あなたが ドロドロに溶け合い 死合える |
DIES IRAElynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | lynch. | 終末は怒れる裁きの火 百花繚乱を焼き払う 見開いた瞳孔に再生 雁字搦めの頭の中には 雑句薔乱な思念の渦 バラバラの絶頂時PSYCHE unus duo tres quattuor DESTRUCTION / REVELATION DESTINATION / INCEPTION ISORATION / INFECTION 雁字搦めの頭の中には 雑句薔乱な思念の渦 バラバラの絶叫に咲いて unus duo tres quattuor quinque sex septem octo BLESS GOD, KILL ME BLACK ASH 半狂乱 美麗に歌え BLESS GOD, KILL ME BLACK ASH 半狂乱 美麗に問え 終末は狂える裁きの火 百鬼魍魎を焼き払う 我の下にこの日を叫べ DIES IRAE 雁字搦めの頭の中には 雑句薔乱な思念の渦 バラバラの絶頂時PSYCHE unus duo tres quattuor quinque sex septem octo novem decem undecim duodecim tredecim BLESS GOD, KILL ME BLACK ASH 半狂乱 美麗に歌え BLESS GOD, KILL ME BLACK ASH 半狂乱 美麗に問え |
TRIGGERlynch. | lynch. | 葉月 | 葉月 | lynch. | 月の満ちてく夜に 君の名を叫んだ 罪に濡れた声よ 響け 永遠を奏で はじめよう あまりにも脆く砕け散った あの日の僕らは 君の声さえも届かぬまま 壊れてしまった 胸を刺す千の夜が 不安掻き立てるのに 錆びついた声で歌う 悪魔に牙あてられたまま ぬらりと輝く刃のような 月光に照らされて 今 もう一度だけ約束しよう 終わらない未来を 手を伸ばす闇夜の中 運命を奪い返すように 砕け散った星は歌う 悪魔に爪立てられたまま すべて道連れにしながら 月の満ちてく夜に 君の名を叫んだ 罪に濡れた声よ 響け 永遠を奏で 狂い堕ちてくように 君へ手を伸ばした 罪に暮れた声よ 響け 永遠のなかで この夜に 降り注ぐ絶望の中 未来へ引き金を引こう 見開いた瞳の奥 悪魔に接吻奪われたまま 答なんていらないから 月の満ちてく夜に 君の名を叫んだ 罪に濡れた声よ 響け 永遠を奏で 狂い堕ちてくように 君へ手を伸ばした 罪に暮れた声よ 響け 永遠のなかで はじめよう この夜に この時に 撃ち抜こう |