植村花菜「花菜 ~My Favorite Things~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミルクティー植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに  苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの?  迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように  いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」  傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら
紙ヒコーキ with TOKU植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで
光と影 with DEPAPEPE植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜DEPAPEPE誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから
伝えたいこと植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた  長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに  ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう  全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて  伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ
恋の魔法 with 小沼ようすけ植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜小沼ようすけ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに  私だけの 恋の魔法
すばらしい日々 with 山本潤子植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
あなたのその笑顔はいいヒントになる with 塩谷哲植村花菜植村花菜いしわたり淳治植村花菜塩谷哲あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで
Only You植村花菜植村花菜Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin・日本語詞:森若香織Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin松岡モトキ二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった  すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ  心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me  幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして  どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ  特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now  ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me  心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me  特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now
キセキ with 大橋卓弥植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった
花 with おおはた雄一植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ラララ…
トイレの神様 with 押尾コータロー植村花菜植村花菜植村花菜・山田ひろし植村花菜小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた  毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた  買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった  休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった  どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた  上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った  「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された  次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように  ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする  おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、  おばあちゃん ホンマに  ありがとう
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