野中藍「あいのうた」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋フリル野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博ふしぎだね 瞳閉じると キミの顔ばかり映るの あふれてく せつない気持ち 恋をした瞬間  おしえて どんなふうに 想いを口にしたなら届くの?  坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 追いかけるから  恋すると 胸のフリルが ふわふわと揺れるの  みずいろ 冬の空は 言えない初恋の色みたいね  坂道かけのぼって キミをつかまえたい 真っ白な息がリズムを刻むように スピードあげた  坂道の真ん中で 咲いてた小さな花 なんとなく嬉しい気配 感じたら 春はすぐそこ  坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 「…あのね、だいすき」
夢のドライブ野中藍野中藍梶山織江梶山織江西崎憲いつかみた夢の続き 今 現実だよ 神様のいたずらか 優しさかわからないけど  君の助手席 独占してる 少しの沈黙も ドキドキして 心がエンストしそうだよ  夢のドライブ 夜を走りぬけよう 空にまたたく 星の数だけ語り明かそう 君の横顔 月のライト照らされている 私はアリーナ席で 君を見つめつづけるよ  カーラジオからは懐かしいメロディー 君は微笑んで耳を傾けている 私もそっと目を閉じて聴いてたら 二人あの頃へとワープ  君の助手席 独占してる 少しの沈黙も ドキドキして 心がエンストしそうだよ  夢のドライブ 君と二人 何処までも あてのない夢を 手操ってゆこうよ ずっと二人 このまま永遠を感じたら 東の空に ほら 新しい陽が見える  夢のドライブ 夜を走りぬけよう 空にまたたく 星の数だけ語り明かそう 君の横顔 月のライト照らされている 私はアリーナ席で 君を見つめつづけるよ  夢のドライブ 君と二人 何処までも あてのない夢を 手操ってゆこうよ ずっと二人 このまま永遠を感じたら 東の空に ほら 新しい陽が見える  夢のドライブ 夢のドライブ
スノー・ホワイト・グラフィティ野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博粉雪が舞い踊る 真っ白な世界 二人きりね うれしくて せつなくて 駆け寄ってしまう ね 抱きしめて…  街はほら にぎやかな彩り アチコチで聞き慣れたメロディ 天気予報「夜は雪になるでしょう」 寒いかな? でもハートはワクワク  わたしから 腕を組んだら 驚いた顔するの スキよ  粉雪の妖精が 真っ白な季節 描き出すの 立ち止まり 微笑んだ 一緒にゆきたい ね、どこまでも  計画は 誰にも秘密なの 真夜中に 抜け出すのドキドキ  初めての二人のWinter Night お月様だけが知ってるの  粉雪も溶けるほど ジッと見つめ合う恋人たち なんとなく 照れくさい うつむいてしまう ね、二人なの  音もなく舞い踊る 真っ白な世界 奇跡のよう 手のひらで受け止める こんな一瞬を ね、忘れない  はやく、抱きしめて…
ピース!野中藍野中藍廣田由佳住吉中Yeah Yeah YES みんなで Yeah Yeah YES 唄おう いつでも Yeah Yeah YES さぁパーティ Yeah Yeah YES 踊ろう サインは ピース ピース ピース みんなで スマイル スマイル スマイル Oh Yes!  空の色は青く やさしく風が舞う 早くみんなに 会いに行こう (スピード上げて行こう!) いつもどんな時も 一緒に遊んだね ケンカした日も あったけど (覚えてるかな?)  仲直りのタイミングが 見つからなくて胸痛くて 笑い飛ばす 勇気くれた みんながいたから ココロから 「ありがとう」  Yeah Yeah YES みんなで Yeah Yeah YES 唄おう いつでも Yeah Yeah YES さぁパーティ Yeah Yeah YES 踊ろう サインは ピース ピース ピース みんなで スマイル スマイル スマイル Oh Yes!  それぞれの未来が 眩しく見えてきた 少し大人に 見えるかな? (目に焼き付けよう!)  胸を張って歩いていこう 心はつながっているから 夢見た場所 忘れないで 笑顔が集まる 仲間を 「だいすきよ」  Yeah Yeah YES みんなで Yeah Yeah YES 唄おう いつでも Yeah Yeah YES さぁパーティ Yeah Yeah YES 踊ろう  Yeah Yeah YES みんなで Yeah Yeah YES 唄おう いつでも Yeah Yeah YES さぁパーティ Yeah Yeah YES 踊ろう サインは ピース ピース ピース みんなで スマイル スマイル スマイル Oh Yes!
風のラジオ野中藍野中藍梶山織江梶山織江ドキドキしてるよ スリルな夜は マンホールの中 二人で隠れる 何処かで誰かが 二人を捜してる 黒い手のばして 罠を仕掛ける  走り出す二人の手の中 明日への鍵を握ってる うつむいた街路樹の道を 二人の影が走りぬけてゆく 私はフラッシュ君に  時が止まったレンガの街で 足音だけが胸に響くよ  何もこわくない 君は笑っていてね 嵐の前ぶれに二人は手を握る  真夜中のテレビの前では ただ独り明日を待ってた 何処からか風が吹いて来て 君と出会ったよ心吹き抜ける 君の名は風  この世の未来を 誰もが予測する 明日の出来事は 誰にも答えない 走り出す二人の手の中 明日への鍵を握ってる うつむいた街路樹の道を 二人の影が走り抜けてゆく 私はフラッシュ君に  真夜中のテレビの前では ただ独り明日を待ってた 何処からか風が吹いて来て 君と出会ったよ心吹き抜ける 君の名は風 風 uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao 風
黒猫の瞳野中藍野中藍村野直球牧野信博雨降る街角で泣いている 真夜中の黒猫 それがワタシよ  あなたのあたたかい腕の中 体を丸めてた もう叶わないこと  気づけば すぐに振り返ってしまう 探してしまう 心のどこかに残る あなたへの消えぬ想い  いまも耳を立てれば聞こえる優しい声が 鼻に手をやる癖もまだ憶えてた どんな大事な愛でも 逝ってしまうもの 前だけ見れる瞳を探してる…  あれからなんども忘れようと 新しい笑顔も 見つけたけれど  幸せを探せば探すほど ぽぉっかりあいた穴 埋められないままで  涙のような水たまりの中に 映ったものは 思い出かさねた街と 独りきりの寂しさと…  眠る前に背中を撫でては いつでも話してた あの夢の続きをね、また聞きたくて 雨が上がって微笑む ちぃさく光る星 泣かずに見れる瞳を探してる…  いつの日か“さよなら”ちゃんと言えますように…
はじめての日曜日野中藍野中藍摂津洋子住吉中雨上がり 檸檬色の朝もやが晴れてゆくよ きらきらの陽の光 天使の贈り物 ほっぺたにシーツのあと あの人がここにいたら ひざの上 抱き寄せて kissしてくれるかな  どこかへ行こうか のんびりしようか 神様 おねがい いつかきっと 彼とふたりで  はじめての日曜日 ずっと夢にみてる 目覚めたら腕の中なんてちょっと憧れ  こんな日は気の向くまま ベランダにデッキチェア 素敵な恋を綴る小説家気どりで  青く澄みわたる 水たまりの空 のぞいてごらんよ 泣いたあとの笑顔みたいね  はじめての日曜日 キュンと甘い予感 夢ばかりふくらんで なんかちょっと複雑  いたずらな風吹いて ぺージがめくられてく 太陽がひとしずく ソーダ水にはじけた  はじめての日曜日 いつも夢にみてる 目覚めたら腕の中 きっとかなえて my darling.
エスカレーターライダー野中藍野中藍梶山織江梶山織江西崎憲退屈な本は手のひらから 音をたててこぼれ落ちて はっと気づけば電車の中 視線の矢がささってる クラクラ空白 黒板の文字を書き消すように苦笑い 膝の上の小さな鞄 抱き寄せ立ち上がるの  窓の外は春の雲が街のビルの谷間流れ 暗い路地のレンゲの花を 咲かせてゆく そのスピードで  君に会いにゆくよ 君からの手紙 空に透かして スキップ エスカレーター 春の雲までの 最上階ノンストップで バラ色に染まる 天使の微笑み  花びらのようなスカートは 風を含んで翼になってゆく クローゼットの 奥眠ってた フランス人形 踊る フルフラ 君の怒った顔 全て輝いていた日々が今も ポケットの中のダイヤモンド 陰りを照らしてくれる  無口早口ちぐはぐな バランスでシーソーゲーム 言いたいことは 風に巻かれて散らばってゆく 今 追いかけて  君に会いにゆくよ 遠い空の下 君が呼んでいる スキップ エスカーレーター 街の入口の扉がほら 君を連れて来て 今 音をたてて 開きはじめる  君に会いにゆくよ 君からの手紙 空に透かして スキップ エスカレーター 春の雲までの 最上階ノンストップで バラ色に染まる 天使の微笑み  君に会いにゆくよ 遠い空の下 君が呼んでいる スキップ エスカーレーター ノンストップで Go!
fairy野中藍野中藍廣田由佳廣田由佳いつか もっともっと 輝いて 先 目指して 飛び出そう いつも ずっとずっと 一緒だよ 桜舞い散る この時を 胸に  通いなれた道も 今日だけは特別に見える 何度も振り返って つないだ手を離せなかったね  どんな時も 一緒だった 胸の奥が震えた  もっともっと いつまでも 色んな夢を 話そうよ 友達って きっと宝物 涙と笑顔 光出す fairy  ちょうど一年前 声にならないくらい泣いてた  私よりグシャグシャに泣いて いつも傍に居てくれた  そっとそっと ありがとう 少しは 強くなれたかな? いつも ずっとずっと 一緒だよ みんなの未来 光出す fairy  いつか もっともっと 輝いて 先 目指して 飛び出そう いつも ずっとずっと 一緒だよ 桜舞い散る この時を もっともっと いつまでも 色んな夢を 話そうよ 友達ってきっと宝物 涙と笑顔 光出す fairy
アイノウタ野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博誰でも間違えては立ち止まり それでも また歩きだす ハートにちいさな傷があっても やっぱり笑顔でいたい  ふいに頬かすめ 強い風 ほら なんだか心が騒ぐよ  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 寒い冬が終わり 春になるときの 不思議なときめき 私の旅は始まっている  ときには不安に泣きそうな日も あるけど 夢があるから 些細な出来事が勇気や希望をくれるの 立ち止まらない  そっと 何処からか声がする いま 私の名前呼んでいる  新しい一日 扉を押しあけて 飛び込んでくように 今日を始めるの 明け方に蕾が ふわり開くように PUREなこの気持ち 私の声が届いてますか?  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 「ああ、空が高いね、やっぱり晴れたね。」 アイを抱きしめて 果てない旅は続いてゆく

epilogue 〜あいのうた〜

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