mao「FOReST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'll be there for youmaomaomaorinoつよがりは すり傷のように 少しずつ痛みを増やし 想いを 見えなくした 木漏れ日のぬくもりのように さりげない優しさにさえ もぅずっと答えられなくて  たった1人で 愛を信じられなくて なんてちっぽけな日々 本当は…そぅか…やっと…いま  感じる あなたの温かさで 伝えたい想い溢れ 心が溶けてゆく ありがとうじゃ足りない位 この先はそう 明日を 笑顔で 素直な心になる 涙が溶かしてゆく 消えない過去も 単純だけど きっと大丈夫  どぅしょう 驚く程に 日常が鮮やかになる 想いは 空を見上げ なにもかも解っているようで なに1つ解ってなくて たくさん困らせていたよね  何時間でも いつもそばにいてくれた ずっと幸せな日々 本当に…そうだ…わたし…ねぇ  ごめんね あなたに甘えていた 聞き分けのない子供だ 心から思う ありがとうじゃ足りないから 今度はそぅ ぎゅっと あなたを 素直な想いはいま ゆっくりほどかれてゆく 繋がる未来 真剣な顔 ちょっと照れるな  変わらずあなたがいて ぬくもりが優しくて 包まれる世界 大好きじゃ足りないから これからもそぅ ずっと あなたと 満ちてく想いにいま 心が喜んでる 夢みた未来 わたしはもぅ きっと大丈夫 あなたとなら ずっと大丈夫
キミのそばでmaomaomao安瀬聖ボクの願いは1つだけ キミが幸せであればいい もぅ1番そばで 見守ることはできないんだけど  Ah 季節は移りかわるのに この想いだけ かわらないままで ボクはただ1人 同じ季節を想った  サヨナラをいま 言葉にしたら 何か変わるのかな キミのぬくもり いまだってすぐほら 思い出すのになぁ… キミのそばで  キミの願いを叶えたい ボクはとても無力だけど もしずっとキミが 笑顔でいれる世界ならいいのに  Ah すべてが儚く見えるんだ でもここにある 胸の痛みが とても愛しくて ボクはいま息をしてる  サヨナラだけが すべてじゃないと 願っていたいのに キミのぬくもり いまだってもぅほら ゆっくり消えてゆく  もし何度生まれ変われるとしても やっぱりキミを愛してしまう 奇跡さえ起こせるように 願うよ 強く 強く  サヨナラをいま 言葉にしたら 何か変わるのかな キミのぬくもり いまだってまたほら 鮮やかなままで  サヨナラだけが すべてじゃないと 願っていたいのに キミのぬくもり いまだってもぅほら ゆっくり消えてゆく ボクのそばで…
想い出回廊maomao磯谷佳江安瀬聖安瀬聖ねえもしも鳥のように 自由に飛べるのなら あなたと焦がれた空へ 飛んでゆきたい  昨日に戻れずとも 人は明日を夢見て ひたぶる歴史を刻む ただひとつの命 果てるまで  どこへでも どこまでも行けると そう信じて 慟哭の闇を駆け抜け 今 ここに辿り着いた  めぐりめぐる 想い出たち 光帯びて 行き交う回廊で そっと この手伸ばせば あの日のままに なだれ込む  その烈しさ 優しさが 儚くても 確かめあった 永久(とわ)に忘れえぬ日々は 胸の奥 咲き続けている  もう何もいらないから 同じ痛みを背負って 無数の刃を染めた 紅蓮の哀しみよ 風になれ  いつの日も いつまでも一緒に そう願って 動乱の波にあらがうように ともに歩んできた  時を超える 想いたちが 繋いでゆく 終わらぬ物語 そっと 振り向けばほら ふたつ並んだ 足跡が…  飛べないから この足で 一歩一歩 踏みしめ歩く 耳をすませば あなたの足音が 想い出の回廊 今も響く
今日の永遠maomao上園彩結音浅野高弘痛み抉(えぐ)る時の刃も くぐり抜けて あなたはここに 願う指に触れた荊(いばら)は 尽きないでしょう  消せない棘(とげ)が 記憶の隅で 目覚めれば 微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に…  辿り着いた夢のほとりで あなたが生まれる前に抱かれた海のよう 安らぐ波で包んで 満たせるならば 哀しみはすべて私に  背負う過去は 今日までの 生まれ堕(お)ちた日の決め事と 今は羽を休め 陽だまりに揺られましょう  私が知らないあなたの時間つなげれば 寂しさも愛しい欠片(かけら)… だから  ささやかな願いのほとりで あなたというせせらぎの源(みなもと)になれるなら 寄り添うだけの影でも 笑顔のそばで その光 支えたいから  消せない棘(とげ)が 記憶の隅で 目覚めれば 微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に…  辿り着いた夢のほとりで あなたが生まれる前に抱かれた海のよう 安らぐ波で包んで 満たせるならば 哀しみはすべて私に  明日を照らす夢のほとりで 生まれる前に抱かれた海のよう 包みたい 安らぐ波で今日の永遠つないで …ただそばで 祈り続ける
桜花の如くmaomao磯谷佳江四月朔日義昭四月朔日義昭吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して  緋色に染まる大地で 信じるがまま 心を解き放す  時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも かまわない どこまでも あなたと共に 乱れ咲く 桜花の如く  眠らずに見る夢の果てで 頬伝う 熱き滴 銀色の刃(やいば)濡らす 深紅の感情  五感を研ぎ澄ませたら 無常をたたう 闇空を斬り裂く  しなやかに舞う 業火の華は 美しく残酷な 祈りを乗せて たとえこの身体が 消えようとも ほとばしる情熱は 決して消えない 凛然と煌めき 天(そら)へ…  時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも いつまでも どこまでも あなたの愛で 咲き誇る 桜花の如く
闘花伝maomao磯谷佳江黒須克彦黒須克彦戦火(いくさび)燃ゆる荒野に ふたつの影が 揺らめいて交わる  瞳に宿る闘志が 火花を散らす 互いの誇りかけて  刹那 振り上げた刃で 信念を貫く  激しく熱く 高く強く早く 情熱(おもい)は煌めき 宿命は目覚める 嗚呼…軋む世界で 全てを懸けて咲く 徒花(あだばな)でいい ただひとつのために闘う  蒼い陽炎がそっと 紅く染まった 大地に立ち昇る  白い激情をたたう 闇の漆黒 響きわたった刃音  あれは魂の旋律 虚空さえ斬り裂く  痛みを背負い 時代(とき)に抗うほど 生命(いのち)は呼び合い 運命で繋がる 嗚呼…歪む世界に この身が倒れても 消えない絆 散りゆく花びらで埋(うず)めて  誰かの無念 やるせない哀しみ 生命(いのち)の遺(のこ)した 躍動を感じて  激しく熱く 高く強く早く 情熱(おもい)は煌めき 宿命は目覚める 嗚呼…はかない夢に 全てを懸けて咲く 徒花(あだばな)でいい ただひとつのために闘う
キミがくれたモノmaomaomao安瀬聖ねぇキミがボクにくれた ぬくもりも愛しさも 数えきれないくらいで いまも胸溢れる  これからもずっと かけがえのない人  後悔の雨を 虹を変えてくれた人  忘れないよ 抱きしめていたいよ 大切に胸の奥の中 またどこかで出逢える日がきたら 笑顔で ありがとうって言えるように  ねぇキミがボクにくれた 切なさも恋しさも 思い出は綺麗すぎて いまもまだ輝く  変わらずにずっと かけがえのない人  新しい朝を 眩しいヒカリくれた人  忘れないよ ずっと想ってるよ 大切な記憶なら心に いつかキミが誰かを愛すとき 笑顔で 幸せを祈れるように  キミと紡いだ キミがボクにくれた特別な時間… サヨナラ…  忘れないよ 抱きしめていたいよ 大切に胸の奥の中 またどこかで出逢える日がきたら 笑顔で ありがとうって言えるように
詩音maomaomao小野貴光小野貴光大きな声で 空まで届くように でたらめに響いた お気に入りの歌 音符の粒は まるでお守りのよぅに 泣き虫な私を そっと包み込んだ  ララララ♪ ほら笑って ララララ♪ もぅ大丈夫 いつだって胸の奥 聞こえてくる  メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で  大嫌いだった…笑ってごまかす自分 嫌われるのがいつも ひどく怖かった 音符の粒は まるでお薬のよぅに 『私なんか…』が いつか変われるよぅな気がした  ララララ♪ ほら上を向いて ララララ♪ もぅ逃げないで 何度だって胸の奥 繰り返して  メロディ すべては自分次第なんだ 簡単じゃないけど 生まれ変われるはずだよ 叶えたいなら さぁ 悲しい時こそ歌おう その声で ありのままの あなた全部で  ララララ♪ ほらいつだって ララララ♪ 1人じゃないよ 差し伸べられた音に 導かれて…  メロディ 負けない気持ちをくれた 今度はわたしが 誰かの為に歌うよ そうあなたに!  メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で  メロディ…もぅ 立ち止まらない 前へ これからも そぅ ずっと歌うから メロディ
メトロmaomao柳川和樹柳川和樹小さな胸に 抱えた感謝の言葉 大好きだよ みんなありがとう  幼い日に夢見た未来へ 追いついたなら 次はドコを目指して往こうか? まだ広がり続ける 枝の先に手を伸ばそう  躓いて転んだり 失敗だってするけれど たくさんの声たちが 私を強くしてくれたの  だからもっと輝く明日へ 止まらず駆け抜けて行こうよ そしてずっと笑えるように たくさん努力しよう  やがてきっと新しい日々に 振り回されたりもしながら 風にそっと願った夢を また追いかけていく  私だけで出来る事なんて 限られるけど みんなとなら何だって出来るよ 今までの毎日がそれを示してくれてる  完璧なMY執事 魔法少女の先生 世話焼きな大親友 たくさんの大切な仲間  君のちょっとした優しさで 標を失わずにいれた 今はやっと慣れた王冠が その証なんだよ  たまにムっとする日もあれば 喧嘩をすることだってある でもねきっとそんな事さえ 仲良しの証明  だからもっと輝く明日へ そしてずっと笑えるように  やがてきっと新しい日々に 振り回されたりもしながら 風にそっと祈る未来へ また追いついていく  君のちょっとした優しさで 標を失わずにいれた 今はやっと慣れた王冠が その証なんだよ  いつかそっと幕が下りても 私はお姫様のままで でもねちょっと違う未来も また見てみたいかな?  小さな胸に 抱えた感謝の言葉 大好きだよ みんなありがとう
祈り降るならmaomao磯谷佳江安瀬聖この空が永遠(とわ)をたたうなら あなたを包む風になって 過去を 未来を 吹き抜けたい 終(つい)の安らぎの場所まで  哀しみの血に濡れた大地も 太陽は等しく照らすでしょう たとえ一瞬の温かさでも そっと 寄り添うだけ  祈り降るなら 痛み背負い 信じた道を往く あなたの許(もと)へ 過ぎ去りし数多の 色彩(おもい)たちが それぞれの夢の涯てで どうか笑えますように  穏やかな時間(とき)を重ねても 忘れたくない涙もある 透明な木洩れ陽に抱かれ 今は安らかな眠りを  果てない闇が迫る夜でも たしかなその鼓動感じてた ささやかでもいい 支えられたら ほかに何もいらない  光降る日に 繋いだ手は 強くてあたたかい 約束に似て 慈しむ心の 音色たちが 胸の奥 木霊のように 揺れて響き続けてる  祈り降るなら 痛みを超え すべての幸(さち)よ今 あなたに注げ どんな運命でも 受け止めよう 長い旅終えてやっと ここに辿り着いたから 現在(いま)を吹き抜けてく
カケラmaomaomao安瀬聖どうしようもないくらいの想い こんなにも溢れてしまうのでしょう あなたを浮かべて眠る夜は いつもただ切なくて  思い出はもぉ 褪せてしまったの? でもまだ私は歩きだせずに  あなたがくれた 愛のカケラを ひとつずつ集めて そっと抱きしめた もう戻れない 解ってるのに あの日のコトバあの日のキスも 消せないよ あなたを想った  残酷に続いていく時間が いつかこの心を癒すとしても なんにもいらない 欲しいものは 今もまだあなただけ  星を見上げて 何度願っても 叶わない事は 解ってるのに  あなたがくれた 愛のカケラは ココロで カラダでも 呼吸を止めずに 飽きれるくらい 信じてるから あの日の笑顔 あの日のウソも 消えないよ ただ会いたくて  あなたがくれた 愛のカケラが あとかたもない位 消えてしまう日まで 切ない程に 愛し続けて あの日のあなた あの日のすべて 消えないで 愛しているから
茜空に願ふmaomao森由里子安瀬聖安瀬聖茜さす夕陽が照らす横顔を見つめ そっと願ふ 燃ゆる天(そら)よ 時を止めていて  悲しみを背負いて直向(ひたむき)に進む貴方 叶うならば追いかけてゆきたい 険しきこの道を  遠く遠く 流るる雲 たとえ今が儚くとも 傍に居たい この心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)だから 絆だけ信じて  言問へば(こととえば)泪が溢れてしまふ気がして 天(そら)を見上げ黙ってゐた 夕闇の中で  もしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしない いとし御胸(みむね)添へる日を夢見て 附いてゆけるのなら  淡く淡く 消えゆく空 季節(とき)が全て塗り替へても 此処に居ます この心に咲きし愛を永遠(とわ)に抱きしめ この命果てても  日暮れの空を 鳥たちが 家(うち)へと帰る 山を越えて あゝ 私も どんな時にも 貴方が帰る場所になろう…  遠く遠く 流るる雲 たとえ今が儚くとも 傍に居たい この心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)に  淡く淡く 消えゆく空 季節(とき)が全て塗り替へても 此処に居ます この心に咲きし愛を永遠(とわ)に抱きしめ 悠久の果てまで
森の向こう 光のさきmaomaomao霜月はるかまだ誰も知らない扉ひらくの 溢れだす遥かなmelody 目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる 時を告げるrhythm  呼吸をする 瞬間(いま) また生まれゆく声が たとえ闇に覆われても 光に手を伸ばす 響け  果てしない空 風は吹く 想い届けて 新たな世界を創ろう なす術もなく 立ち尽くす 迷いの森でも ずっとわたしは歌うから  何かがはじまっていくような気がした 理由もなく希望のmelody 胸の奥 信じてるから 聴こえる 高まっていくrhythm  描いていた 瞬間(いま) ほら満ちてゆく声が 深い霧立ちこめても 光の差す方へ行こう  光と影は時として キミを惑わし すべてを閉ざそうとしても そばにいるから 包むから 心を澄まして聴いて ねぇこの声を  終わらない空 流れ雲 確かな未来を一緒に 過去に逃げても 明日は来る 憂いの森を抜けたら 光が待っている
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