いとうかなこ「サイン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サインいとうかなこいとうかなこいとうかなこ村上正芳鳴り響く 夜明けの合図 ひきさがる 闇夜の使い  ただそこに広がる大地 現れ出る瞬間つきぬける  想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でも  通り雨かき消す言葉 染みわたる あまねく遠く  突然に現れた虹 空が笑った“好きだよ”消えないで  願いは灯すもの 幾重にも深く 傷ついたとしても 扉は開かれる 幾千のはるか彼方を超えて  想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でも
スリルいとうかなこいとうかなこいとうかなこ村上正芳遠い傷にうなされて 栗立つmy inside 強さとはきちがえたまま 駆け出すmy inside  とらわれのシンデレラ 裸足で風切ってゆく 触れたら もろく崩れ去るmind  とらえられたドラマ 歪んだ夢うつつ 解き放つ すべて突き抜ける力で 掴まれた鼓動が 巻き起こす 新たな嵐を  甘い夢にほだされて 燃え立つmy outside 弱さにかじりついた跡 照らし出すmy outside  消えた悪夢 今 振り向きざまに気づく 重ねたら 深い色合いのmind  とりあげられたドラマ 捩れた夢うつつ 解き放て すべて突き抜ける力で 掴まえた鼓動に 巻き起こる 新たな嵐へ  もう怖くない 傷ついたっていい 今は好き さよならする気がしない…  とらえられたドラマ 歪んだ夢うつつ 解き放つ すべて突き抜ける力で 掴まれた鼓動が 巻き起こす 新たな嵐を  とりあげられたドラマ 捩れた夢うつつ 解き放て すべて突き抜ける力で 掴まえた鼓動に 巻き起こる 新たな嵐へ
風車いとうかなこいとうかなこいとうかなこ藤井陽一うつむいて 微かに揺れる 風車 ながめて想う あの時みつけた 確かに聞こえた それは風を呼ぶ幻 キミから吹いて  高らかに 歌いだす風車 やまない風に向かって 回り続ける ほがらかに 笑い出す風車 止まらないで この胸に掲げ続ける  うつむいて 風は過ぎゆく 風車 そっと手を伸ばして 行き交う思い出 確かなさようなら 向かい風探しても キミはもういない  高らかに 歌い出す風車 たくさんのつないでいる 手と手の温度 忘れないでと 笑い出す風車 止めないで この胸に掲げ続ける  高らかに 歌いだす風車 やまない風に向かって 回り続ける 忘れないでと 笑い出す風車 止まらないで この胸に掲げ続ける
青い鳥いとうかなこいとうかなこいとうかなこ立花泰彦ゆらゆら揺れてるゆりかご 新しい朝を乗せ 星空 かすむ輝き 時を刻むのは 巡る金色の光  見知らぬ街並 見下ろし 行く先も知らずに ここではないどこかへと 追われるように 迷い鳥になり彷徨う  幸せ求めて ひとりきり青空 幸せ遠き空の下 そまる黄昏の色に  サラサラ流れる風音 新しい朝を乗せ 目覚めた ほほには涙 何も知らずに寝息立ててる キミがいた  幸せみつけて ふたりきり青空 幸せまねく青い鳥 きつく抱きしめて眠る
Rideいとうかなこいとうかなこいとうかなこ神保伸太郎どこか遠くまで ひとり旅 行く先さえも決めないままに 気の向くままに 飛ばして 風になる 酔う花の香り つかの間 海の予感 あのカーブ抜けたら  金の海 あらわれた こみ上げる想い キミが好き いますぐ会いたい  どこまで続く ひとりの空 行くあてさえも見えないままに 問いかけながら かき消して 不安など 偉大な波音 つかの間 雨の予感 あと少し走ったら  銀の風 あらわれた その時わかった 今は今 いつかはふたりで…
卒業証書いとうかなこいとうかなこいとうかなこいとうかなこあなたは光輝くために生きています もしも一人歩き行く 道のりに倒れたなら もしむやみにあなたを 傷つける人がいたなら わたしたちは 全力であなたを守ります  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  あなたの光がひとつ増したことをこの日に 確かな証として 記しておきましょう たとえいつか 遠く離れたとしても わたしたちは いつの日もあなたのそばにいる  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  おもいきり泣いてそして笑って…  あなたの行く先は 光に満ちています 確かにその手で包めばいい
陽炎いとうかなこいとうかなこいとうかなこ村上正芳うねる痛み 何処まで続いてる 沈む よどみの中へ ひざ抱えとどまる 迷い込んだ静寂 暗闇せまる あてどないまま  ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り  あおる涙 理由のありか探す 走る ざわめきの中 ふさがれた道のり 立ち尽くした背中 夜明けはめぐる 残されたまま  ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り  いざとなったら起きあがらせて  ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り  ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り
約束の石いとうかなこいとうかなこいとうかなこ藤井陽一なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって ゆれる木々も なにか伝えたいことがあるように思えてくる  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから はじまる奇跡 守り抜く この石にかけて  ゆれる炎に映す わすられぬ日々 いつもなら 気づかずに 哀しみにのまれ あの時 触れあう指先 ふいに覗く瞳の奥に 出会うその日まで  いま ここに ふたりなら 恐れずゆける 果てしなく遠き道のり ほら ここに ふたりから 生まれる奇跡 育てゆく この石にかけて  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから 生まれた奇跡 守り抜く この石にかけて  なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる
STILLいとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道せめてあと少しだけ そばであたためて すべて通り過ぎるまで なにも言わないで  隠された 遠い記憶 その瞳の中にすべて封じこめた  愛しさにさらわれて 痛みさえ 掻き抱く 今 なにもかも捨て 愛しさに震えて 音の無い世界 止めた時間 まだ行かないで そばに…  ふさいだ くちびるから 伝え合う熱い言葉たち  愛しさにさらわれて 痛みさえ 掻き抱く 今 なにもかも捨て 愛しさに震えて 終わらせない夢 止めた時間 あと少しだけ そばに…
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