浅香唯「STAY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stay with me浅香唯浅香唯浅香唯加藤和彦ポケットで眠ってたコインを集めて ダイヤル回す指が切なく急ぐよ 「喧嘩ぐらい何さ」と慰めてみても 離れて気がついたよ 失いたくない 駆け出す愛をとがめるように 響くクラクション 落ちる涙 あなたのそばで生きていたいの  ねぇ、あなたは今でも覚えていますか 夏の陽射しがはねる人気のない海 揺れた缶のコーラが吹き出した泡に 笑い転びふざけてくちづけ交わした この胸の中刻まれてく 景色にいつもふたりがいた あなたなしでも何も見えない  無限の時間の砂 少しこぼれても 二人で掬えたならまたやり直せる 無傷のままじゃきっと人は愛せない かたくなな心まではがされてゆくよ あなたの腕の中でひとり このぬくもりを感じてるよ 季節を飾る雪が舞う夜  心に火を点けて このまま Stay with me ふたりのキャンドルよ 消えずに Stay with me  Stay with me....
友情浅香唯浅香唯松本隆大森隆志あの娘が振られて家出をした夜に 台風が通過した 駅や学校を探し回った後 高波見て泣いてる 背中抱いた  誰でも肩に重い痛み 背負う時があるね そんな時は想い出して 仲良しの友だちが今でもここにいる 女だって死ぬ日までの 友情くらいあるんだから  恋人出来ると つきあい悪くなる そんなずるい生きもの 結婚されると置いてきぼりになる 悪口も仲のいい 証拠だから  男に言えない悩みだって 抱きしめる日もある そんな時は電話してよ ワイン飲むくらいなら いつでもつきあうよ 女だって口のかたい 友情くらいあるんだから  誰でも肩に重い痛み 背負う時があるね そんな時は想い出して 友情くらいあるんだから  仲良しの友だちが今でもここにいる そんな時は想い出して
愛しい人と眠りたい浅香唯浅香唯松本隆大森隆志真夜中に海が見たくて ハンドルを自分で握る はじめての免許の写真 からかったあなたはいない  冬の防波堤 魂が凍るほど寒い夜  愛しい人と眠りたい 仔猫みたいにくっついて 愛しい人と眠りたい そうよ誰にも邪魔されず  結婚は早すぎるって 世界中反対してた いじわるな時間の爪が 想い出も引き剥がしてく  海の遊歩道 少しだけ大人びた 影ひとつ  愛しい人と眠りたい 私 多くは望まない 愛しい人と眠りたい たったひとつの願いなの  星の電話線 運命も潮風にとぎれてる  愛しい人と眠りたい 狭い未来でくっついて 愛しい人と眠りたい そうよ誰にも邪魔されず  愛しい人と眠りたい そうよ誰にも邪魔されず
WORKING GIRL浅香唯浅香唯森雪之丞加藤和彦Working girl 彼女は Working girl ワープロ叩き 打ち出すプラン Working girl おしゃれな Working girl 銀座の街に 泳ぐスカート  撮影がまた延びて 彼は部屋にもいない いつも逢いたくて でも逢えば喧嘩して バスルームで 今夜も泣いた  Working girl 彼女は Working girl 会議の朝も まぶしい笑顔 Working girl 元気な Working girl 傷つきながら 夢見るビジネス  仕事を始めてから 自分を好きになれた 彼女の勇気に 彼の愛は迷って ぬくもりは 遠ざかってく  Working girl 彼女は Working girl ワープロ叩き 打ち出すプラン Working girl おしゃれな Working girl 銀座の街に 泳ぐスカート  あの夏よりも 不幸だけれど あの頃よりも 素敵な彼女  Working girl 彼女は Working girl 会議の朝も まぶしい笑顔 Working girl 元気な Working girl 傷つきながら 夢見るビジネス  Working girl 彼女は Working girl ワープロ叩き 打ち出すプラン Working girl おしゃれな Working girl 銀座の街に 泳ぐスカート
休日、ひだまりのキッチンで浅香唯浅香唯川田多摩喜コシ・ミハルシャカシャカ ボールで卵を泡だて 砂糖は少し ひかえめに入れましょう  ひさしぶりに とれた休み 素顔の自分に戻る  愛するだれかのために レンジに火を点けたり そんな ありふれた暮らし かたむきそうな午後ね  刺激のきいた 毎日もいいけど ひとりで このままいくのも怖いの  疲れた心が 甘い夢を 欲しがってるみたい  窓から吹き込む風に フワリ バニラの香り そろそろ焼き上がるから ねぇ あなたを呼びたい
友達に戻ろう浅香唯浅香唯平松愛理平松愛理窓の景色を 流れていく雨雲へ 視線外せば にじんだ涙を 隠せるね 気にしなくていいよ 傘の中の急なkiss けど 綺麗な誤解のまま明日も いたかった  あの夜の雨がさらっていった 友情を愛情にすりかえて もう一度 今 空が泣いたら 手をつなぐ前の二人 返して  春の海岸 波が砕いた光に 輝いてた その横顔がふとよぎってく たった一度の 口づけをしたぐらいで あなたから 笑顔消えるの 悲しすぎるじゃない  友達でずっといられたなら 失くさずにすんだ大切なもの 恋すると どうして 引き換えに いつしか 人は失っていくの  「友達に戻ろう」心が無理して言った 夢を忘れないその瞳 見続けてたい
あなたを忘れない浅香唯浅香唯森雪之丞高橋幸宏どんなに洒落た 言葉も この胸に気持ち 遠すぎるから  せめて最後の 想い出には 静かな笑顔 残したい  あなたを ずっと忘れない 出逢えて 倖せだった  車の隅に ぽつんと 約束の指輪 返してくけど  あなたにもらった 大事な物 心を二度と 離れない  あなたを ずっと忘れない 泣いても 倖せだった  馬鹿げた夢も 下手なキスも 悲しい声も 好きだから  あなたを ずっと忘れない 誰かと 恋に落ちても  あなたを ずっと忘れない 愛せて 倖せだった
ルカ浅香唯浅香唯SUZANNE VEGA・日本語詞:川田多摩喜SUZANNE VEGAぼくはルカ そう呼ばれてる 雨がきそうな 2階の窓に みかけた顔が ねぇ 寂しそうに見えても それは天気のせいさ 心配しないで  ぼくはルカ 泣きたいときも 両手はずっと ポケットの中 見上げた空が 冷たい色でも どこ吹く風と 口笛ふいて ぼくなら平気さ  わけもなく 生意気だって しかられたって よくわかんない 笑ってみても もうママもパパも 昔みたいに 話せないんだ ひとりになりたい  ぼくはルカ そう呼ばれてる 家へと帰る ひとごみの中 ふりむく顔が ねぇ 寂しそうにみえても 何もきかないでいて いつでも平気  見上げた空が 冷たい色でも どこ吹く風と 口笛ふいて ぼくなら平気さ
黒い鳥浅香唯浅香唯原由子原由子紅(くれない)の花の色 咲き匂う頃に 互いの名前も知らずに恋した コバルトの海の色 空の果てまでも 翼を休めるのも忘れていた  消えてゆくよ 密(ひそ)やかに あなたを愛した日も 落ちてゆくよ 柔らかな 誰かのぬくもりに  朝焼けの空の色 いつからか見てた 二人のいた町では もう見えない  流れゆくよ 悲しみに 色を変えた風の音(ね) 止まらないよ いつまでも 涙乾く日まで  やがて白い翼をたたむその日が訪れて そして黒い鳥のようにはばたき続ける事さえ出来ない  やがて白い翼をたたむその日が訪れて そして黒い鳥のように誰かの愛を求めても 二人恋したあの瞬間(とき)へ さすらい続ける旅さえむなしい
Rhythm of Universe浅香唯浅香唯浅香唯大森隆志夜更けの湖 風に舞う波 闇を深くする けものの声 名前も知らぬ星たちが眠る頃 鳥はうたい羽ばたき 花は笑い揺れるよ  僕らだけの地球だと支配した大地は 宇宙の鼓動さえ聞こえない  銀河の片隅 小さな星で 人は愛を知るアダムとイヴ 誰かにそっと守られる倖せを 夢見て眠るたびに人は優しくなるよ  美しく奏でる平和の鐘の音が今 あなたの胸の中 響いてる
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