小松未歩「小松未歩 5 ~source~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
gift小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩流れゆく星にも 願いはあったのに 一瞬で燃え尽きて 蜉蝣のように消える  想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた場所が 其処にあるから  過ぎた日の残響が 懐かしさ誘う 縋れば すべてが 根元から崩れるだろう  どんなに叫んでも 心は奪えない 手のひらに零れた 滴は 熱い涙  悩ますもののない 世界へ行けるとしたら すべてを差し出すよ 命さえ 惜しくない  想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた場所が 其処にあるから
愛してる…小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩yoshinobu ohga華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど  愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね  目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた  教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ  愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so…
とどまることのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君をすこし遠く感じた 後ろ姿でかき乱す 夜空を見上げ舞い散る花火 腕をつかんでも はぐれそう 夢はいつか叶うの? 嫌だな 涙あふれてる  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  忙しそうにしてるから 当てにしてないよ 来週も 会えないときは 真っ青な海で ふたり撮った写真 眺めてる 君を ただ待つだけの 生活には慣れたけど…  心をつなぐ糸は 見えないのよ たまには ちゃんと言葉で安心させて もっと我がまま 許してくれるなら ねぇ 今日は遠出して 思いっきり ひとり占めしたい  なんの保証も無いけど ついて行くわ どこまでも  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  ギュッと抱きしめて欲しい 
commune with you小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩夢の中で見た景色が目の前に 生まれ来る意味も やっと分かった この世界がキラめくのは あなたが居ればこそ なぜか涙あふれ出して霞んでしまうけど  「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 夢の中じゃ味わえない 温もりだから  嵐が去った朝は 塵ひとつない空に願い込め祈る 来世も逢いたい… かけがえないモノが出来て痛みも増えたけど 野に咲く花を慈しむ 柔らかいところ知った  青い地球でめぐり逢えた運命はあなたと 髪を梳かし綺麗になれることが ただ嬉しい 想像以上の幸せに襲われた瞬間から ありふれてる日常でさえ 記念日になる  「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 心までも痺れさせる 温もりを残すの 
足掻き小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSUyoshinobu ohgaフェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた  さよなら 愛しい日々よ 気持ち弄んで 余計なモノ全部 削ぎ落とすのね 燻る火種は まだ答え出せず惑う 傷で巣くった心 照らし出す  口が上手く 見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう 己しか 愛せない 憐れな人なのね  さよなら 帰らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と戻らない 決別の証し 掲げた夢へ向かい 懸命に愛した 今までの自分に報いるため  さよなら 愛しい日々よ ちゃんと目を見開き 思いの丈ぶつけ分かり合えたら… 言葉を並べる度 未練がましくなる 足掻いてる自分が不様で
約束の海小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩砂に書いた手紙 小波が攫うよ ジェラシー感じさせたくて 馬鹿をしてみたの  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 試してみたくて  小さな綻びが 亀裂を大きくする 肌寒くなった海辺には 私ひとりだけ  波間に揺れてる 太陽掬って ふたりの行方占う この悪ふざけも 潮風と共に 笑い飛ばせると  確かめた愛が あまりに脆くて 指から零れそうなのに ただ待ち続ける それしか出来ない… 早く気が付いて  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 期待してるから
style of my own小松未歩小松未歩miho komatsumiho komatsu小松未歩今はフリーな気持ちだから 右に左に風まかせ 誰も知ることなどできない 未来 探してる 真実の愛はひとつ 欲しいなら 手を伸ばさなきゃ  ダイヤの指輪も花束も 何だか物足りなくて 自分で勝ち取る人生だけが 無限の可能性を秘めてる  一緒に旅してた仲間も ひとりふたり 脱落して 正直な心と誠意が 揺らぎ始めてる 夢までの階段なら 2段飛ばしで駆け上がれるけど  猶予をもらった今だから 風穴あけて休もう 悩みを抱えて生きた分だけ 笑顔の威力を知るよね  失ったものは多いけど 今の私が好きよ 明日が今日より輝くように いつも心に希望持って 
さいごの砦小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU君にすべての愛を捧げたいのに なぜか 空回りばかりの この気持ち 一度 失いかけた関係だから 怖いものなんて無いのに 不安が付きまとう  自信がみなぎる その笑顔 道行く誰もが振り返る なんの前ぶれもなく 急に顔をみせて「元気?」だなんて  君と向き合うことに自信が持てない すべてを知りたくなるけど 嘘でいい しゃがみ込んで泣いてた あの夏の日が 今も 苦い記憶として 行動を鈍らす  愛する気持ちに ルールはない 価値観さえ変える 甘いキス もう 二度と離さないから 思わず突いて出た 本音が響く  君の描く未来に参加したくて 幼く未熟な心に 鞭を打つ きらめく大都会の隅っこで いつか 拍手の渦に巻かれてる 姿があるように  僕が心許した この世で たったひとりの人  ゼロから始めようよ 新しい場所で 少しの空白も きっと必要だった 共に過ごした時間は まだ短いけど 分かる ここは僕が見てた さいごの砦だと
dance小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日という時が来るとも知らず ハンパな気持ちで毎日を過ごしてた −生きているなら 必ずどこかでまた逢えるよ− 優しい君は 最後まで気遣うけど…  今夜は 朝まで躍り続けていたいの めちゃくちゃに いまの自分を壊したい 「ここから出よう」見知らぬ人の誘いが 天の導きに聞こえるから ここで群れてる  不可能を可能にできると信じて ここまで来れたのは 君が傍にいたから −怖がらず ただ前だけ 見据えて進めばいい− その強さの半分でも僕にあれば…  だから今夜は 躍り続けていたいの 突き付けられた現実を溶かしたい むせ返りそうな 人いきれに身を沈めて 涙流しても 誰も気に止めないフロア  旅立つその日に 僕も消える 必要なすべては君が持ってたから  光り蹴ちらし 躍り続けていたいの あまりにも強い決意だと分かって ジュークボックスにコインをひとつ投げ入れ 思い出の曲に浸りながら ここで群れてる 
でも忘れない小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩これほどあなたを愛せたこと 初めから上手くいかない気はしたけど 楽しい事ばかりが浮かんでくるから  さよならは言わないわ ありがとうと笑顔で 手をふる姿を 瞳に焼きつけて ここからは別々の道を 歩んで行くと決めたから 振り向いたりしない また何処かで逢いましょう その日まで  最後に交わした言葉がいま 思い出の波間を何度も寄せて返す 後悔なんてしないと誓ったはずなのに  形あるものならば すぐにでも消せるけど 夏の匂いは あの頃を呼び覚ますの もう誰も愛さない 苦しいのは 今日まで あなたと過ごしてきた青春 決して忘れないから 永遠に  大好きだった笑顔 心にしまえば またひとつ強くなる 期待とは裏腹に 泣き笑いくり返して大人になる 似すぎてた二人には 限界があっただけ 嫌いになった訳じゃないのよ また何処かで逢いましょう その日まで その日まで…
愛の唄小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩ピアノは僕に 無限の愛をくれる 上手く言えない代わりに 奏でるから 「独りじゃない」と 勇気くれる いつも ありがとう ただ温かくて  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい  苦難は 乗り切れる人だけの元へ 幸せ運ぶ ひとつの バロメーター 取るに足りない夢も いつか 手拍子に乗せ 賛美されるように  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 精一杯の力が この身に宿るまで  耳を欹てなくて なな色のメロディーは響く  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい  夕日に頬を紅く染めて 新世紀にいま 僕らは生きてる  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう たくさんの笑顔と 出逢えた この場所で  いのちのかぎり 愛を歌おう
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