sora tob sakana「deep blue」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
信号sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政遠く 水平線の果てまで 無数の飛行船が浮かぶ 巨大な風車の列の上  空に舞う 願い事を 巻き上げて回る羽の音に  驚いた動物達 どこかに行ってしまった  均等な 完璧な夢に漂う そっと 君の手を握って  意味のない 理由のない 心 脈を打って 呼び合う 透明な海で  波に 運ばれて離ればなれ 色とりどりのシグナル 点滅を繰り返している  想像をやめてしまえ モニターの夢を眺めても  呼ぶことをやめられない 点滅する鼓動  均等な 完璧な夢に漂う そっと 君の手を握って  意味のない 理由のない 心 脈を打って 呼び合う 誰かを呼んでる  風のない 風のない星を彷徨う そっと 君の手を握って  理由のない 止まらない 心 脈を打って 呼び合う 透明な海で
クラウチングスタートsora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政砂の混ざった風の中で 靴紐かたく結んでいる 揺らめいた午後の日差し 誰かの声を焼き付けた  走るあなたを見つけてから いつも背中追いかけた タイム計るフリして 目を離せずにいる  分からないこと 分かりたいこと グルグル回る前に ドキドキが止まらない時間 スタートライン 位置について 走り出すよ  駆け出した気持ちが空へと飛んでゆく 胸のモヤモヤなんて追いつけない速さで飛んでく そうだ あなたの指に触れた時に気が付いた 私きっと今恋をしてる 風の中で 笑うあなたがいる  人気の消えたグラウンドで チャイムの音が響いてる たくさん手紙書くよ メールも送るよ  誰にも知られず走った時間を 忘れないでね  夕暮れが世界を真っ赤に染める頃 胸に刺さるトゲを抱きしめて見送るよ そうだ 私はあなたに恋してた 恋してる 本当は大きな声を出して言いたかった  今 新しい靴を履いて 私は走るよ 自分のゴールまで 胸の中に 今もあなたがいる
夜空を全部sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政街が寝息を立てるころに 荷物をカバンに詰め込む 窓から抜け出したら 自転車飛び乗る  夜風にドキドキ高鳴る胸で ペダル強く踏んで どっかきっと違う世界に 繋がるように  誰も知らない夜の中で 流星を追いかけてく その先に何があるのかな そしてあの坂を登ったら 星空の海の中を あなたと二人 見上げてみたい 伝えなくちゃ 私の 夜空を全部 あなたにあげる  少し湿った草の上で 寝転び 思い返してる 秘密の合言葉を 忘れずにいたいよ  それでもチクタク時間は過ぎる 誰も止められない きっとずっと続くよなんて 子供じゃない チクタク時間の中で 何と出会えるの? 何度だってペダルを回して 探しに行きたい  もっともっとスピード上げ もっともっと遠くまで どっかきっと違う世界に 手を伸ばして  やがて夜の魔法が解ける前に 願い事 空に描く 燃え落ちる流星の下で きっと明日は変わらぬまま 続いていくんだとしても 二人は笑う バカみたいでも かまわないよ 世界の 夜空を全部 あなたにあげる
魔法の言葉sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政少し遅くなった帰り道 ふと足を止めた いつもの十字路  街はどんどん色を変えてく 立ち止まった僕はすぐに 人ごみに紛れてく  胸のポケットにしまった 君といつか話した 夢の続き 思い描いてる  さっきまで当たり前だった 景色が輝いて 魔法の言葉 空にあふれ出してく  ちょっとだけ悲しい気持ちに なっても大丈夫 魔法の言葉 君が教えてくれた いつでも繋がってる  雨が止んだ後に吹く風が 髪を撫でていくと季節が変わった  通り過ぎてく毎日で すれ違った思い出たち 手を振って歩いてく  これからの道の途中で また出会えた時には 楽しい話 たくさん聞かせて  さっきまで当たり前だった 景色が輝いて 魔法の言葉 空にあふれ出してく  いつかまた悲しい気持ちに なっても大丈夫 魔法の言葉 君を思い出すから いつでも繋がってる
広告の街sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政言葉 形 値段 理由 見つからないことは 何ひとつない それでも分からない 不思議なできごと  迷路の様な恋に落ちていく 心と裏腹 ゲームの様にレベルアップ うまくはいかない 検索結果並べても 探せない気持ちは 迷路の奥に消えていく あなたを探す  あらゆるものが照らされる 24時間 鮮やかな光で あらゆるものが整理される 何か不安があっても心配ないよ  広告の街は望むものは全て 取り揃えてくれているんだから  それでも  迷路の様な恋に落ちていく 心と裏腹 ゲームの様にレベルアップ うまくはいかない 検索結果並べても 探せない気持ちは 迷路の奥に消えていく あなたを追いかける どこにいるの?  言葉 形 値段 理由 見つからないことは 何ひとつない それでも分からない  迷路の様な恋に落ちていく 心と裏腹 ゲームの様にレベルアップ うまくはいかない 検索結果並べても 探せない気持ちは 迷路の奥に消えていく わたしを見つけて
まぶしいsora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政窓の向こうに映し出された景色 繰り返しの中 いつだか気がついた 身を守る為に かけた鍵は いつかははずさなくちゃいられないこと  地球はぐるぐる回り続けてる その速さに置いていかれない様に  さあ行こう 荷物をまとめて 華麗なステップで 地図に描かれたラインを飛び越えて 見せて 誰にも似てない 君のステップが まぶしいほど私の夜を照らす  強く握った私たちのルールが 知らぬ間に全てを遠ざけていった そこで守った言葉たちの かけらを集める ありがとう またどこかで  幾千の夜空を追い越してく もう戻らないよ 星の海 まぶしい  さあ行こう 荷物をまとめて 華麗なステップで 大好きも大嫌いも全部詰め込んで いつか辿り着くはずの次のステージは 隣にいる誰かの夜を照らす  今日もどこかで何かと出会い そして何かを失くしてく  だけど地球はぐるぐる回る 君の瞳は  まぶしいほど きらめいている
Brand New Bluesora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政願い事がね 叶った後には 魔法の呪文 忘れられてしまう あなたはそれを書き直した 新しい青さで  まぶしい日差し 日に焼けた歌で 見慣れた道が初めての服を着る あなたはそれを見つけ出した 新しい青さで  輝く宝石の海 飛び込んで きらめきに目が慣れて薄れるけど きっとその向こうに隠れた グラデーションの間に夏が 待ってる  新しい風 この色にどんな 名前をつけたらいいんだろう 一秒のその中に数え切れない歌が広がってる 今だって  本当はみんな初めて出会って そして二度と触れられない この世界の手触り確かめる そこには いつだってあなたの声がしてる  キラキラ光る大事な夢でも くすんだ気持ち忍び込んでしまう あなたはそれを描き直した 新しい青さで  流れる星屑の海 飲み込まれ きらめきも食べ飽きて倒れ込んだ きっとこの世界の秘密を グラデーションの向こうの夏が 持ってる  新しい風 この色にどんな 名前をつけたらいいんだろう 一秒のその中に数え切れない歌が広がってる 今だって  約束するよ 初めて出会って やがて消えるその季節と この世界の手触り確かめる時には いつだって想っている あなたを  誰も知らない 夏の魔法で 二人 深い 青に溶けてく 誰も知らない 夏のそれぞれ まぶしい 日差し 陽炎の中に 揺れた  願い事がね 叶った後には 魔法の呪文 忘れられてしまう あなたはそれを書き直した 新しい青さで
New Strangersora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政終業のチャイムで走り出す ゼロフレーム 今日も戦いに飢えた獣とたわむれる ずっと画面の端 待ちながら溜め続けた 情熱の炎が西の空染める  陽の当たるステージでは見えない 小さな想い 今も街のどこかで輝いている 心の奥のゲージを使うのはいつ?  デタラメと何度言われたって 誰にも認められなくったって 止まらない止まれない この勝負は譲れない 高く弾くコイン 表と裏 選び取る選択 教科書に載ってない答えを探して 戦いはずっと続く  週末は何度も刻まれるBPM 真の戦いは己の中と見つけたり ずっと鏡の前 人知れず磨き上げた 情熱の炎が西の空染める  行き場のない言葉が運ぶ 小さな想い 君は軽いステップですり抜けていく 心の奥のビートでもっと遠くまで飛べる  空は静か  猛スピードで走り出す世界 振り落とされないように たどり着く場所なんて知らない 鳴り止まない鼓動が 連れてく先へ  強がりばかり言ったって 本当はもっと話したいなんて 君のせい この気持ちは止まらない  デタラメと何度言われたって 誰にも認められなくったって 止まらない止まれない この勝負は譲れない 高く弾くコイン 表と裏 選び取る選択 教科書に載ってない答えを探して 戦いはずっと続く  もっと高く もっと遠くで きっといつか また出会う
夜間飛行sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政そして私の書きかけだった手紙の ペン先は行く先を探す  あの日私が頑なだった場所から 踏み出せば風が少し冷たくて  夜空に散らばる光のかけら 夢の様に消えそうで それでもあなたを探している  これから出会う物語 きっと きれいなだけじゃない あの日の私と交わす別れのメロディが 白く消えて 夜が明ける  ショーウインドウ 跳ね返した街並みの 中に立って想像してみる  あの日私が受け入れなかった話の 結末は誰のためにあるんだろう  物静かなあの子 ラジオが好きなあの人 映画の話すると 止まらない友達  大好きだったあなたや 少し苦手なあの子 扉の鍵はいつも 私が持っている  街の灯り 映し出した 少し怖い だけど 目を開けて  夜空に散らばる光のかけら 夢の様に消えそうで それでも誰かを探している  さよなら 書きかけの手紙の続き 新しい歌にして この世界中と交わす未来のメロディが 響きはじめ 夜が明ける
ribbonsora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政耳を澄ましたら 聞こえる 流れる時間の一粒が 重なり合って 私の声を連れてく 東の空の方へ  住み慣れたこの街の 繰り返す 日常 それなりに楽しくて 悪くないはずで  だけど君の歌を思い出す度 忘れかけていた夢が 胸を締め付けるの  その列車に乗ったなら きっと もうこの場所には戻れない 柔らかいベッドじゃ見られない夢 「今じゃなければ」なんて 馬鹿みたいでしょ?  白く霞む夜明けに列車は走る 地平線追い越して 溢れ出した優しい思い出のかけらを 眺めて 小さく手を振った  曲がりくねった 果てない レールの上で 胸の奥 耳を澄ます いつだって君の歌が聴こえてる  金色の海の向こうには 誰かと過ごした日々の灯がともる 小さなあの街が もどかしい毎日が 大好きだったこと 今更気付くなんて  星の川をまたいで列車は走る 宇宙を結ぶリボン 忘れられた無数の物語が 虹に変わって私に手を振った  時を超えてつながるレールの上で あの歌を口ずさむ いつだって君が笑ってそこにいる 発車のベルが鳴り響く  そして歌は孤独な空に消える  耳を澄ましたら 聞こえる 流れる時間の一粒が 耳を澄ましたら 聞こえる
untiesora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政海を眺めている 星の夜 砂の上 波は産まれたばかり 理由もなく 好きな形  偶然重なって 描かれた 星の様に 長い帯が解けて 遠い空 散らばっていく  海を眺めている 星の夜 描かれた 君は産まれたばかり 意味もなく 好きな形  君の髪が 風に 揺れてる  虫の声が 世界を壊した 時計と香水 電話と学校  星が降るようだ 星が降るように 君が生きている
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