杏里「杏里 -apricot jam-」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オリビアを聴きながら杏里 | 杏里 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | ジェレミー・ルボック | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
ラプソディー杏里 | 杏里 | 小林倫博 | 小林倫博 | 恋人もいるくせに “ジュテーム”って囁く はじめて耳に触れた唇 そうよ ときめきよ! 腕に抱かれたらもう ひとりよがりの ランデブー ほんとにいい人かしら おまえがいちばん好きと 髪の毛なでてみせる優しさ そうよ ずるいのよ 帰りかけるときもう 振り向かない マイ ラブ 誰も悪くはないのにラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート ひとりぼっちになって 胸が痛むのは 大人の恋を知ってる彼のせい そうよ 悔しいの 誰と一緒なのもう 忘れてるわ マイ ラブ 誰も悪くはないのに ラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート 誰も悪くはないのに ラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート | |
そぞろ寒(ふゆ)杏里 | 杏里 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | つないだ手の冷たさが すこし悲しい 枯葉があなたの髪に ひらりと舞い落ちる 愛してください あなた と 叫びたいけれど 北風がじゃまをして 言葉にならないの 夕焼けが鮮やかに 胸を焦がして 結ばれない 重ならない 長い影 ならんでる 時計台にのぼれば 海がひろがる 幼い頃からわたしの 秘密のかくれ場所 はじめての人よ あなた と 囁くけれど 遠くをみつめる瞳に わたしは映らない 水しぶきがふたりの 頬を濡らして 時をきざみ 離れてゆく 白い船 みつめてた 海鳴りが肩かすめ 空高く消える 流されては 流れてゆく 浮き雲が 悲しい | |
西日うすれて杏里 | 杏里 | 岡田冨美子 | AL HOFFMAN | 別れたあの人元気かしら? 男の心 秋の空 さっきの雨の雨だれ ポツン 鳴らない電話に ウインクを わたしの恋人 誰かしら いろんなタイプが まわりにいるわ 月へ飛びたい ハネムーンよさそう 鏡にむかって おまじない 西日うすれて わたし 何をまっているのかしら? レコード終って針があがる 便利になった 世の中ね 冷たいワイン ひと口ほしい だれかの悪口 ひとりごと 女の娘でよかったわ 身軽に楽しく 暮らしていたい お腹すいたわ 軽いもの食べたい シャワーを浴びたら ランデブー 西日うすれて わたし 何をまっているのかしら? 西日うすれて わたし 何をまっているのかしら? | |
So Long杏里 | 杏里 | 岡田冨美子 | 杏里 | ここでいいわこの先 ひとりでも平気 時が流れすぎたの 愛ってしかたない ずっと先であなたが 最高だったと 思うような気がする だけどおしまいね So Long また逢いたいわね So Long また逢いましょう 愛を悪い夢だと 言った人がいる 淋しくなる言葉ね 悲しいジョークね 愛は人をきれいに 疲れさせるもの 遠い砂漠からきた 旅人 誰もが So Long また逢いたいわね So Long また逢いましょう | |
Flying 午前10時発 | |||||
中国人形(チャイニーズ ドール)杏里 | 杏里 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 窓を開けると少し寒いわ 大理石のように 冷えた肌 絹で包み 美珠で飾り そうよ私は 中国人形 星が舞う夜 魔法は起こる 女神でさえも 恋に泣くの 天の川に 身を投げたら すべての星は 息をひそめる この恋に賭ける たとえ焼け死んでも 中国人形 サーカス小屋の 天幕の中 それとも誰かの おもちゃ箱 子供の頃に 夢を捨てた そうよ私は 中国人形 星が舞う夜 魔法は起こる あなたの愛で 動き始める 黒猫に変る前に その腕で抱きしめて この恋に賭ける はじめての涙 中国人形 星が舞う夜 魔法は起こる 女神でさえも 恋に泣くの 天の川に 身を投げたら すべての星は 息をひそめる この恋に賭ける たとえ焼け死んでも 中国人形 | |
キーワードを探せ杏里 | 杏里 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 瀬尾一三 | かた耳ピアスの 似合うあいつだったわ 大人の口まね 背のびばかりしてるの 気まぐれに移り変る秋の空 心変りはお手頃かしら その気もないのに 退屈しのぎなのよ 女はすぐについてくなんて嘘よ 黄昏に染まるような まっ赤なつなぎ 心さわやか バイクは走る キーワードを探せ 刺あるバラのような お似合いのセリフをね 別れる男にスカーフを投げて 肩すかしで さよならさ ダンスの相手が 似合うあいつだったわ きまりのステップ セクシーな身のこなし 鮮やかに誘いかけるウインクサイン 心捕える 恋のハンター キーワードを探せ 刺あるバラのような お似合いのセリフをね 別れる男にスカーフを投げて 肩すかしで さよならさ |
Blue City杏里 | 杏里 | 岡田冨美子 | AL HOFFMAN | 車の河に夕陽が落ちる 歩くと揺れる歩道橋 悲しくもなく うれしくもなく つまらなかった一日が終る 逢いたい人はいるけれど 呼びだしたって 出て来やしない 通りゃんせ 帰りゃんせ 十円硬貨 ころがる胸で 赤い電話のダイヤルまわる 赤い電話のダイヤルまわる 幸せそうな顔していたい にぎやかだからこの街は 泣きたくもなく おかしくもなく 淋しさだけがほんとにみえる わたしの心 どこにある 指先かしら つま先かしら 通りゃんせ 帰りゃんせ ひとりでいつも お茶飲む店の ドアに貼紙 本日休み ドアに貼紙 本日休み 逢いたい人はいるけれど 呼びだしたって 出て来やしない 通りゃんせ 帰りゃんせ 十円硬貨 ころがる胸で 赤い電話のダイヤルまわる 赤い電話のダイヤルまわる | |
フェイド・アウト杏里 | 杏里 | 福島邦子 | 福島邦子 | こらえきれず 涙が頬を 濡らす雨の中で 傘もささず歩いてゆく あなたの背が 冷たそうね ごめんなさい ごめんなさい わたしが自分で 孤独へ追いやっただけの話なのに うぬぼれてた あなたの愛に おぼれていた 優しさに 恥ずかしくて 話せはしない 愛をなくして しまったなんて 勝手なものね 勝手なものね わたしも自分で 心の扉だけ 閉めたはずなのに これですべて 終ったのに むなしさだけ残る ほかの誰も 悪くはない 悪いのは わたしひとり そんなものね そんなものね わたしが自分で 孤独へ追いやっただけの話なのに | |