玉置浩二「Best Harvest」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルーキー玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつひとつそっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつひとつグッと抱きしめて  なんだって精一杯やってる君を 見てると何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 君のためならいつだって飛んでゆく  歩き回った道の上についた ひとつひとつのちいさな足跡は 曲がりくねったり立ち止まってみたり ひとつひとつがみんな泥だらけ  なんだって頑張ってやっていたあの頃 想うと何でだろう胸が熱くなる そうやってどうにかやってきたんだから 君のためなら僕だってまだやれる  なんだって精一杯やっていた君を 想うと何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 泥んこになったって空を見上げて  なんだって頑張ってやっている姿を 見てると何でだろう胸が痛くなる うまくいかなくたってなんとかなるさって 君のためならいつだって笑っていよう 笑ってよう
願い玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・安藤さと子玉置浩二すみれの花 野の小径 並んで 咲いてた  そんなふうに そっとふたりで 暮らしてゆこうか  つぐみの声 森の中 遠くこだました  そんなふうに そっとふたりで 生きてゆこうか  いつまでも 一緒に 居れるといいよね  雪割り草 ふるさとに 春を呼んでた  そんなふうに ずっとふたりで 歩いてゆこうか  願いが一つかなうなら 緑の地球(ほし)に  そんな優しい 愛があふれるように  信じて
HAPPY BIRTHDAY 〜愛が生まれた〜玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU  大好きな人と 抱き合った夜を 決して忘れないって そう思った 風が強い朝も 雨に泣いた夜も 僕が君を守ってる たとえどんな時も そばにいるよ それだけ忘れないで Baby  大好きな人と 泣いた夜を 決して忘れないって そう思った 君を泣かせた日も 笑わせた時も 僕は星に祈ってた たとえどんな時も そばにいるって それだけ信じて欲しい  たとえどんな時も僕がいるよ 今夜は離さないよ HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 涙を拭いて HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 夢を見ようよ  La la la la la I Love You La la la la la la la La la la la la I Love You 愛が生まれた
GRAND LOVE玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二良かったら いっものカフェ 好きな曲をかけて 足りないものだらけだけど ゆっくりしてて  あったまったら いつものように 笑っておどけてみせて 今までにしてきたことなんか 全部忘れて  あれこれと仕事もあって 逢えなかったけど できるなら  ふたり いつまでも いつまでも 地球を回して踊ろうか 愛が どこまでも どこまでも 「まあーるく」なるまで  これくらいしか 出来ないけど 今夜も 歌うよ LOVE SONG
愛だったんだよ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて…  そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ
ワインレッドの心GOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
悲しみにさよなら玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
夏の終りのハーモニーGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
虹色だった玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように  街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように  七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように
凡人玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ やれません ひとりで今夜も カッカッカッカッカッカッして  天国で 踊り狂って 落っこちて 雲にまじって…  眠れなけりゃ 明日が見えません 名前があるなら 名乗って 誰かが泣いてちゃ いけません お金があるから カッカッカッカッカッカッして  天国で 踊り狂って 落っこちて 星をつかんで…  雲にまじって 天国で 踊り狂って 落っこちて 夢が醒めて 平凡な 男になって 天国で 暮らそう
aibo玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ  あれからどこに行って なにしてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても  朝から晩まで ふたりで 遊びまわっていたね 寝るところなんてない毎日でも それで充分だったね  あのとき一緒になって なにみてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても  これからどこに行って なにしてく 泣いたりしてないよね そばにいなくても
常夜灯玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二街角に立って 口笛吹いてくれよ 夜のパズルに迷い込まないように 答えはいつだって 未来を照らしている 星に手が届く はずもないのに  やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ  どこまでも続いてるまっすぐなこの道 たどりついた先には光が待っているようだ 腹ペコになって吠えてる心よ 走り出してくれよ! 今よりもう少しいい夢みせて  やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 本気になって愛していいんだよ  常夜灯に群がる虫ケラたちのように 何千何百回もくり返して言うだろ?  やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ
淋しんぼう玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二夕暮れの街で 歩道橋の上で 流される人を ぼんやり見てた  やせこけた街路樹に 頬ずりする野良猫 何にも信じられないままで 泣いてた 君は 淋しんぼう  どんな色が好きかと 君に尋ねたとき 空を指差して 水色と答えたね  坂道を上ると 見えてくるよ ふるさと ちんじゅの森に囲まれてる 小さな町並み どうしてこんなに涙が あふれてくるんだろう さよならさえ出来ないままで 笑ってる 僕は 淋しんぼう  星を数えながら 胸の奥で叫んでた やさしい人になれるのかな 逃げないで いられるのかな
このリズムで玉置浩二玉置浩二KOJI TAMAKIKOJI TAMAKI安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉泣かないように 心が強くあるように 無理しないで行こうか 手を貸せるように 他人(ひと)の痛みがわかるように やってみようか 身を粉にして働いて 家族に何か残してやれるように  少しずつ 少しずつ 倒れそうになりながらも 転んでも つまずいても 立ち上がって歩いて行こう  笑えるように 心が晴れていくように 慌てないで行こうか 救われるように 今度は人を好きになれるように やってみようか 悲しい事がなくなって 歓びがいつも近くにあるように  少しずつ 少しずつ 挫けそうになりながらも 真直ぐに 腕を振って この道を 歩いて行こう  少しずつ 少しずつ 倒れそうになりながらも 転んでも つまずいても 立ち上がって 歩いて行こう  このリズムで このリズムで…
甘んじて受け入れよう玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉一寸先も見えない暗闇だ 何処へ行く当てもない 何の手がかりも無いままで 頼れるのは自分だけ 折れ曲がったり捩じれたり 潰れそうになってったり それでもどうにかこうにかやって やっとひと息ついたくらい  夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ  全速力に耐えられる足腰と 柔軟な考え方で 遙か彼方を見渡す眼差しと 静かな心を持って 甘い囁きには耳を貸さず 草の根を嗅ぎ分けて ある時は勇敢に闘って ようやっと途中くらい  夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ  善い事だって思ってやろう 良かったかは二の次で どっちにしたって何か言われるんだ 甘んじて受け入れよう  夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ
どうなってもいい玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉どうなってもいい 好きにやっちゃっていい どうなってもいい 上手くいかなくっていい  君だけにわかって 僕にしかできない そんな そんなことがあればいい  どうなってもいい 先に行かなくっていい どうなってもいい 後を追わなくっていい  君だけにわかって 僕にしかできない そんな そんなことがあればいい  難しい話は聞き流せるように 楽にやれるなら それに越したことはない クサらないで行こう  どうなってもいい 古い人間でいい どうなってもいい 有り難みがわかりゃいい  ツイてるかツイてないか なるようになるまで 答えなんか無くていい 面倒臭くなくていい 涙もろくたっていい 平和ならそれでいい どうなってもいい
君だけを玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉ブナの木陰で 寄り添いながら そっと 話そう 子供の頃の 夢を見ながら 少し眠ろう  だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと  時が止まった 銀色の草原で 踊ろう 夜空に消えた あの星に 涙を流そう  だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 感じていたいから…  どうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと
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