SING LIKE TALKING「Togetherness」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TogetherSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善人を 愛したり 心 みつめてる それが 光るのは 君に逢えたから  Together 僕等は はてしなく 駆けて行く 二つの Shooting stars 雲を 跳びこえたら もっと 耀(かがや)きが増すよ  憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福(しあわせ)を  虹が 思うより 美しい物だ と ― A beautiful show put on by a rainbow それが 分かるのは 君に逢えたから  Together 僕等は 腕を組んで 渡るのさ さざめく Milky way 飛沫(しぶき)を 避けながらも もっと早さが増すよ  憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福を  お互いを形にして 行く先と狙いを 重ね合わせ 世界じゅうに散りばめよう 共に生きる幸福を  僕等が めざすなら 手にするのは 真っ白な Spread wings 初めて 羽ばたけば もっと 力が 湧くのさ  Looking all my life to find a way Trying just to make it day to day All around the world we've come to know Together we can make the feeling flow
JOYSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善Only you can bring me joy  たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない  Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない  何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ)  You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない  You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ  Please feel me again Feel me again Can you feel me again  抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない  いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え  You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない  You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ  'Cause I feel it again Feel it again And feel it again  真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える  Maybe I can give you joy  Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない  You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない  You bring me joy
風に抱かれてSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば  She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり  時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする  I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり  不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い  風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう  肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう  港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い  She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり  本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない  風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう  肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう  誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に  本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無い

My Eye's On You

Between UsSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している  Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから  例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ  Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you  こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい
幻に恋する日々SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change

Night Rhythm

Will

Your LoveSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ  雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから  若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し  雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と  Your Love
StandingSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善[I'm standing now, for myself, I'm standing now,  by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…]
点し火のようにSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzen帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを 灰で 固めた 道端に 絶え間なく 降って来る 五月雨の雫は 認めも されぬうちに 石に 足跡 刻んでいた  放り出してしまいたくなる程の 惑いのなかから 泪を 覚えればいいさ 立ち停まって 息を吸い込んで 歩いていけるから 燃え上がる一瞬の炎の熱さより キャンドルの 点し火を そっと 誰かと分かちたい きっと 誰かに伝えたい
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