ももすももす「白猫浪漫」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
十二単と猫と宇宙。ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす僕には来世がないから 今の君しか興味ないし 風に揺蕩う噂なんて 気に留めている暇もないの  カレンダーぱくぱく食べよう 別れの最期の瞬間まで あれもこれもなかったことに するなら別に要らないよね  純情からかけ離れた浮世は 月夜の路地をぶらぶら 身代わりなんていないはずなのに 身を焦がして彷徨う  十二単に潜めた この恋を待ち受ける結末は 平気なふりで立ち去る 死にそうな僕が乗るサテライト  嘘にも礼儀があったら なんだかんだで許しちゃうし 博愛主義は悪趣味なんて 言われなくても分かっているの  涙腺の制御が効かない 猫にも呆れられちゃうくらい 痛い痛い痛いの胸が 傷付きすぎてしょうがないの  誰にも話せないあの秘密は 暗い地獄をふらふら 何度でもやり直せる 人生なんてないと分かった  十二単に潜めた この命抱きしめる結末を まだ愛せそうになくて 行き場ない僕が乗るサテライト
エソアももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすいたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう
6を撫でるももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね  感情は全ていつかは消えるし 御伽噺に置き換えてさ 愛情も一時の夢に過ぎぬと サイコロを振って確かめる  今日は6が8回連続でも 明日はどんな目が出るか 分からないから愛おしいと 言えたならいいのにな  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね どうでもいいけれど悲しいな どうでもいいけれど悔しいな 6を撫でる  何度でもやり直せる命なら 遊んでばかりいられるかな  一人きりは言わずもがな楽でも 失いかけた色彩は 必ず戻るものであると 思えたらいいけれどさ  僕しかいないと思っていたよ 僕しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 言葉にするほど虚しくて 遠のく愛おしい思い出と 転げ落ちる  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 来世で偶然出会えたら うちの猫の手でも借りてさ 今度こそは 3を出すから
猫とメリケンサックももすももすももすももすももすももすももすももすナカシマどうやったって君の猫に勝てにゃい どうやったって君の猫を愛せにゃい 火事場のメリケンサック 君の目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるから ああ僕も君の猫の奴隷  君を攫って 遠くへ行っても 鯵の安売り 探してばっかで少し怒った日もあったしさ 季節が変わって 布団カバーを変えても 君は変わらず 夜は必ず 獣に鯵をやる  明日になれば化けるって 誰かの歌を口ずさむ 嘘つくのも下手なくせに 本当のことは言えない  どうやったって僕は猫に勝てにゃい どうやったって人は猫と喋れにゃい 血統書をタイムショック どんなクイズも苦手なはずなのに全部もう解ける ああいやだ僕も猫の博士  可愛い服で 遊びに行っても 君の毛だらけな 服を触れば僕も毛だらけ  いつかは牙を剥きだすって 窓開けながら口ずさむ 怒るのは得意なくせに 本当のことが言えるわけもなかった  走った走った猫が走って逃げた 泣きじゃくる泣きじゃくる君を慰める 走った走った猫を走って探す 泣きじゃくる泣きじゃくるこんな恋醒める  どうやったって僕は猫に勝てにゃい どうやったって君は猫より人を愛せにゃい 火事場のメリケンサック 君に一発食らわせたら目が醒めてきたからそろそろ  今夜僕も君とさよなら これでさよなら 星がきらきら いつか会いたくなっても二度と会ってあげないよ
まともじゃないのがちょうどいいのももすももすももすももすももすももすももすももす・真部脩一真部脩一・ももすももす電気を点けたまま 制服たくしあげて 先生にキスをする 私は悪い子なの  幸せの絶頂は 涙の中にあって 気付かず通り過ぎて行くものでしょ  だから 私の全部を奪って くらくらしながら愛して 痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつもちょうどいいの  回り道なんて嫌いよ 心が火傷をするもの まともじゃないまともじゃないまともじゃないくらいがちょうどいいの  ぐちゃぐちゃの心さえ 優しく触ってよね 嘘つきでもいいから 今宵全て忘れてね?  幸せの皺寄せは 昨日の中にあって 見知らず手遅れになるものでしょ  だけど わたしの孤独を奪って ボロボロになるまで愛して 今しかない今しかない今しかないような気がしているの  つれなくしないで嫌いよ 身体がやきもち焼くでしょ ああでもないこうでもないやりきれない小言はどうでもいい  ミスのない暮らしなら たかが知れたもの 未知の世界で二人 危ないヴァカンスしたいの  だから 私の全部を奪って くらくらしながら愛して 痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつもちょうどいいの  回り道なんて嫌いよ 心が火傷をするもの まともじゃないまともじゃないまともじゃないくらいがちょうどいいの
怪傑ヒロイン☆ももすももすももすももす真部脩一真部脩一真部脩一はじめて勇気が芽生えたの 未曾有のピンチを察知して やけに曇ってる昼下がり あの娘はツンと澄ましている  あなたはポッケに手を入れて 時間が経つのを待っている さあ格納庫に閉じ込めた マシンにそっと火を入れろ  こわれたハッチをこじ開けて 光るスイッチを連打する わたしの推理が正しけりゃ こいつはマッハで飛んでいく  愛と平和の瀬戸際で 3つのロボが合体する瞬間 三位一体!!! 小憎い台詞がキラリと光る  お待たせしました 孤高のヒロイン 心が身体が ファンファーレを奏でだす サラバを言う時も 情けはいらない 見据えた瞳は 次の未来を照らすから  銀色のビル風は吹く 腰まで伸びた後ろ髪 無駄にしちゃった過去の日々を 宥めるようになびかせて  右も左も占い師 今日の生き様何とする 賑わう街をすり抜ける 確かなことなどないし  悪貨は良貨を駆逐する 手遅れにならないようグッバイ  お腹がすいたらひとりで食べて シングルベッドに横たわる  終わりは始まり 自由はお守り 後悔しないわ 鼻歌口ずさむ 子猫のため息 悪女のくちづけ 色あせた世界に 微笑み取り戻すまで  怪傑ヒロイン☆ 裾をなびかせて 解決しちゃうわ それでも なんだかんだ言って今日は平和
僕のなかの悲しみももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮海を仕舞う惑星 誰の鳥籠 僕の好きな背中は 鯨の背中  何があるかは 分からないけれど 泣いたってだめだって 夜空の尻尾を掴むの  I miss you こんなにハートが溢れるから I miss you どんなに離れても見つけて  僕のなかの悲しみ 夕凪と空 顔を洗う三毛猫 地上絵になる  目を塞いでも 消せない光 恐れちゃだめだって 迷子の流星を撫でるの  Please hold me お願い尊い愛のように Please hold me 何より愛しく包んで  I miss you こんなに涙が溢れてるから I miss you どんなに離れても必ず見つけてね
宵待花ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮魔法よ醒めないで この夜が明けるまで 雨音のような 君の声を聞いていたかった  喧騒に急かされて アンドロメダを目指す 暗闇の眩しさは まるで今の気持ちみたいね  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの 「Will you love me?」 わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと  悲しみは癒えない 甘い囁きにも 恋は孤独の分身 青いリングをはめてる  言葉は一つだけで 強い魔力を持つし 素直になれたのなら たぶん少しは変われたのに  いつかはわたしを愛して 鳴けない鳥でも愛して 命の風邪をたまにひきたいよ 「Will you catch me?」 いつも少しだけ冷たい その手を離さないの 花が土に還るまで 「Tenderly」 このままいさせて ずっとずっと  宵待花よ永遠に 密かに願い願い願う願う  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと
UKINEももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすどこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  笑顔で過ごした時間は 跡形もなく消え去った 悲しむ暇もなくばらばら  これで最後だとしても 求めすぎることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  二階の窓を壊して 久しぶりに外へ出たシェパード 一人になりたい リードで繋がないでよ  どちらつかずの気持ちほど 気付かず部屋に増えて行く でも埃まみれの逃げ道  仕方がないことばかり 抱え込んだ花が咲く 手探りな優しさが すごく痛いよ どうかだまし絵の中にいて  ふとした時に思い出す 過去の風や出来事が 無性に愛おしくなる頃もあったけれど 天使の声で呼ばれたような未知なる方へ行く 歪で切な景色を目指して  どこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  そうして始まるパレード 色とりどりの絨毯が 悠然と君を運ぶから  これで最後だとしても 愛し終えることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  傷付いて笑えるの
曖昧模糊ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすとても熱い僕の愛慕の火は いつから点いていただろう 変わりがちな天気次第でさ 遠回りが続いてる  せせらぐような背中に 佇む孤城は水色 眩しい火花が散る夜 涼しい顔で襟正す  曖昧模糊って 絶対君のことだよ 曖昧模糊でも 世界で一番恋してるの  眩しすぎる昼間の小々波 何を話せばいいのだろう 少しでも君を知りたくて 歩幅を合わせてしまう  急展開な会話に 狼狽えることもあれど それでも側にいたいから 苦くても飲めるスプレモ  楽しい時って 絶対君といるから 一人眠たい寂しい夜には 僕のことを思って欲しいんだ  1970年に流行ったシネマの一節を使って 僕に新しい口癖ができたから会いに来てよ 愛してはくれないことに 癇癪を起こしはしないし  だって  酔生夢死って 本当に僕のことだね 前転後転上手くできても オリンピックには出られない  曖昧模糊って 絶対僕のことだよ 曖昧模糊でも 虚ろげな君に恋してるの
犬飼いたいももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるから それどころじゃない 分かっているけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  猫にあげる餌は朝晩6時 それだけでもとても大変なのに  でも僕 猫アレルギーなの OH YEAH  片方の猫は白くてわがまま 茶白の猫は食いっぷりがすごい 人のご飯を狙う  阻止は大変で 苦労もするけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるので それどころじゃない 分かっているから  犬飼えない どうしても 犬飼えない 大好きな 猫のため  側にいる猫の顔を見ていると 愛おしくて大切だけれどなぜか  犬飼いたい
植物戦争ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす抽象的な愛は 焦燥と駆ける深夜ドライブ ヒビが入る隙もない 毒を飲み干す責務 終わらない始まりなどなかった もっと遠くへ行きたい  恥ずかしがり屋の手を引いて どんな景色が見れるかな  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  空想上の街は たくさんの子供たちのオアシス お腹が空くこともない 優秀な頭脳を 取り合い争う人間たちは とうの昔に何処かへ  内緒話が好きなのね 未来の憂さもさあ払って  夢から醒めた 悪魔ならば 愛し愛され 孤独を知るのさ  絶えぬ争い 蔦を巻けば 神物語 磨かれた手刀  お手のもの 真珠の手 口笛を 響かせて  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  四角い地球を彷徨いながら あなたの弱さを探しているの クレーの絵画を見ている時も 心はいつでも空っぽだった
エソア -Ballad ver.-ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう
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