石崎ひゅーい「ダイヤモンド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジャンプ石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう  新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ 桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる?  頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空 期待どおりで思いどおりの人生じゃつ まらない 非常階段を登ったらビルの屋上には一番星 手を伸ばしたら、届きそうでさ  だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow  毎年増える蝋燭 穴ぼこの空いた心に おめでとうって言いながら はしゃぎ回ってジャンプしよう  夢は見るんじゃない掴め、嵐の中を駆け巡れ おとぎ話じゃ終われない、これは心臓のドラマだ  初めてわかったよ恋の痛さ 涙を流した故郷の青さ 鍵のかかった201に歓声は響かない 分厚い扉を開くんだ 帰る場所なんてとうにないだろう 両手広げて、飛んでみるんだ  今だ  だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow  だから愛を込めて wow がむしゃらに愛を込めて wow  もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow
スノーマン石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ予報は外れたようだ 冬空を舞う天使たちは 期待に応えるように ジングルベルを鳴らしている 僕は耳をふさいだ 浮かれた街風に馴染んだかい?  もう友達でも恋人でもない 君をどう呼べばいいのだろう  愛していた、君を愛していた それだけが僕のすべてだった Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ  厚手のダウンジャケット 君がこぼしたシミがついている 何してもとれないんだ いや洗えずにいるんだよな 僕は覚えていたいよ スノーマンみたいと笑う君  もう溶けていくよ 目も鼻も口も こんな姿じゃ わからないか  大嫌いだ、君が大嫌いだ 性格も顔も最悪なんだ Hold me tight 青二才 曖昧な期待に揺れてしまうよ  愛していた、君を愛していた それだけが僕のすべてだった Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ
Flowers石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください 忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて  天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風  生まれた場所を間違えたなら それで楽になれるはず それなのにどうしてかな 生まれたワケが欲しくなる  だから僕ら 産声をあげながら 明けない夜を走れ リアルなんかいらない 二度とないスリルをつかんで Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah ちゃんと聞いてよ、さよなら  わずかにくすぶる火花を あきらめきれずに握りしめたまま 焦げ付いた思い出たちを 振りほどくように歩いていく  壊れたおもちゃたちのサーカス どうぞ笑ってください これはマジな戦いです だからどうぞ笑ってください  世界中が敵だらけの今夜に 感謝するよありがとう スパンコールの雨でふやけた真珠をばらまいて この心臓を燃やせば  いつか僕ら それぞれの咲き方で 誇らしく散れるなら それでいいと思った それがすべてだと思った  産声をあげながら 明けない夜を走れ リアルなんかいらない二度とないスリルをつかんで Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah ちゃんと聞いてよ、さよなら
Oh My エンジェル!石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ右も左もコンクリートジャングル あてのない冒険をしようぜエンジェル 街宣車を二人でジャックしよう いつの間にか街はscrambling carnival  悲しい顔を見たくはないんだ 瞳の中の401号室のベルを 鳴らしたから、出ておいでエンジェル  I want you baby 泣かないで I miss you baby 会いたいぜ 怖がらず信じてほしいよ、僕のこと  誰も文句は言わなくなったし 僕はカフェオレ君にはジンジャーハニーティー 優越感に浸る昼下がり東の空をつんざく名も無きミサイル  100ドル札に2つ穴あけてこの果てしない世界を見下してる奴に なにがわかる?わかるはずもないか  I need you baby いかないで I love you baby さみしいよ 灰色の雲が邪魔して、ビニール傘の中  キャンディばら撒いて 幽霊達に会った バイバイ、ママ、パパ、お別れさ  I want you baby 泣かないで I miss you baby 会いたいぜ 怖がらず信じてほしいよ、僕のこと  永久的な愛を いつだって最上級の愛を 真夜中にハイウェイ飛び出して、星屑の中
ブラックスター石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいそう、誰かの真似事じゃない ひとりきりの革命前夜だ 真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ  今、打ち上げられた気持ちが 超新星とおなじフィートで 正夢みたいに咲いて 歴史を染める  僕らいつだってさ、どんな時だってさ それぞれの灯りにしがみついてさ 笑ってたいんだよ 泣いていたんだよ 願いはやまない  ねぇブラックスター 平凡な何もかもを置き去りにして 誰も知らない場所へ スーパームーン 連れてって 合言葉なんかいらない そこでちゃんと光るから  ほら、向かうところ敵無しだ ゴーイング我が道往くんだろ 雨ざらしの心臓が鳴りやまない  何を言ったってさ 君次第なんてさ こめかみを突き上げられるようでさ ふざけた顔で 真面目を見せた 稲妻走らせ  そうなんだ、本当は 理由なんか求めちゃいない 辿り着いた時に 「あれは夢なんだ、ただの夢だったのさ」 そう言って戯けていたい  ねぇブラックスター 平凡な何もかもを置き去りにして 誰も知らない場所へ スーパームーン 連れてって 合言葉なんかいらない そこでちゃんと光るから
Namida石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいこぼれ落ちないように きつくまぶたを閉じたんだ なのに溢れだしてくるんだ 拭うこともできないほど  でも不思議とあったかくてさ 寂しくはないんだ  誰かのためじゃないさ ただ君のためだけに 不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ 宝物になるように、笑ってまた会えるように 喜びも悲しみも贈るよ、涙として  瞳の裏側で あの日の面影が濡れている  さよならするのが怖いから 僕らありがとうって泣いたんだ  この雨が止むまでは 無様なままでいるよ この胸のぬくもりを抱きかかえながら  誰かのためじゃないさただ君のためだけに 不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ 宝物になるように笑ってまた会えるように 喜びも悲しみも思い出も未来も 約束もさようならも溢れろ、涙として
パラサイト石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ花のように 星のように ほら、小刻みに震えてる ミロのヴィーナス 君を見いだす 鏡にでも光にでもなるから 波打つベッドで蝶になれ  騙しあって許しあって 森の奥に湧いた泉 愛しくってしょうがないぜ 干からびるまで確かめ合えたらいい  熟した林檎の皮をむくその指先に揺らめいた罪悪感も道連れに  僕はパラサイト パラサイト パラサイト 君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか? パラサイト パラサイト パラサイト 君を羨んでいるのさ その美しさに  どうしたって もがいたって 所詮は人間の子供 だってそうじゃん 可哀想じゃん 僕が抱きかかえるしかないんだね  収集のつかない関係にとっておきの題名をつけるとするなら幻か  僕はパラサイト パラサイト パラサイト 君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか? パラサイト パラサイト パラサイト 君を羨んでいるのさ その美しさに  君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ 夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ  これは無休のラブゲームだ 地味な頭痛に酔ってたんだ 愛を救うためにリタイアするなら普通に一緒に居たいや  君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ 夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ
パレード石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウパレードは終わるさわかっていたんだろう? 大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ  ギラついたネオン街を抜け出して 銀河鉄道に乗り込むのさ 準備はいいかい?よそ見すんなよ  ハルカカナタ、トオクミライ 星はひかり 僕らを呼ぶ 巡り巡る時の中で 迷ってばかりだけど この空っぽさえわかちあうんだ 僕たちの影を見失える日まで  目を見ればわかるさ答えなくていい どうしても解けないさみしさに 解答例は無い  ◯か×か三角であきらめて いつも通り過ぎてく毎日 欠伸をしてる 神様だって  風が吹いて夢を撒いた 君の歌が春を描いた 忘れないで 忘れないよ もうなにも思い出せないほど 永遠なんて信じる価値もない 今すぐに君と僕のメロディ鳴らそう  口笛を吹いてさ ポプラの木を揺らそう またいつか会えたなら さよならくらいはちゃんと言えるように  ハルカカナタ、トオクミライ 星はひかり 僕らを呼ぶ 巡り巡る時の中で 迷ってばかりだけど この空っぽさえわかちあうんだ 僕たちの影を見失える日まで
ジュノ石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウなぁもう離れてどのくらいたつのかな? 元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞 ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな それ見て笑ったら君はマジなトーンで切れちゃって デリバリーのピザ一人で食ったんだ そのまま僕は寝ちゃってさ、朝起きたら君はいなかった でもピザ一切れなくなってた、マルゲリータ、好きだったもんな、 ごめんな、今さらだけど  ジュノ、あの日の君は あの日のまま 僕の中で息をしているんだ 過ぎてくのは時間だけなんだ ジュノ、僕はそこから動けないんだ あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは 君が僕の針を止めてしまったからさ  誰もいない公園が僕らの世界の半分だった あとの半分は機械仕掛けのからくりだったのさ、鬼ごっこ楽しかった 缶コーヒーを灰皿がわりにタバコの煙に隠れてたんだ 電灯がチカチカしててアレは幽霊だって言ったけど 君は花火だって言ったんだ  ジュノ、なんにも怖いものなんてなかった 君がそばにいてくれるだけで 強くなれる気がしていたんだ ジュノ、ガラスが割れる音がしたんだ ほどけないように結んだ糸がプツンと切れた音がしたんだ 君と僕の恋は粉々になったのさ 綺麗な思い出とそれを引き換えにして  ジュノ、あの日の君は あの日のまま 僕の中で息をしているんだ 過ぎてくのは時間だけなんだ ジュノ、僕はそこから動けないんだ あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは 君が僕の針を止めてしまったからさ 君が僕の針を止めてしまったからさ
アヤメ石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい見違えるほどに空はあんなにブルーなのに はいでもいいえでもないグレーな気持ち ねぇ大丈夫?ってあなたに言わせちゃいけないよね 愛想笑いの日々に何を贈ろう  そばにいてほしい そんな言葉でよかった  失ったものだけが積み木みたいに重なって 崩れないようにすることで精一杯だ それでもしわくちゃになった思い出たちの愛しさが この胸の奥を途方もなく照らすから 今、会えなくても 育んで行ける あなたがいるから 僕はもう迷わないんだ  あなたの涙の意味を わかったつもりでいたよ 寄り添いあっていたってさ まだ足りない  あれはアヤメ色 あの日教わった色  大切なものなんてほんとはあんまりなかった あなたが少し微笑むくらいでいいんだ 人より上手に生きられない自分を見つめながら 誰にも真似できない明日を探してる 忘れたいことなど一つとしてない あなたが残した この痛み抱いて歩いて行く  変わらないものがあるんだよ 見えているものが全てなんかじゃないんだ なんだか今日バラエティを見て笑えたよ 些細な幸せが愛しくて  失ったものだけが積み木みたいに重なって 崩れないようにすることで精一杯だ それでもしわくちゃになった思い出たちの愛しさは ふるえる僕の心つかんで離さない 僕らは行くんだ 風に吹かれても 途切れやしないよ 何度でも生まれ変わって行く
スワンソング石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウこんなボロでいつもごめん 君を困らせてばかりで お気に入りの花の名前すらも 思い出せずに地団駄を踏む  僕じゃないとダメなわけを 見つけようとして、また転んで 君じゃないとダメなわけまでも 散らかしてしまうんだ  こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの? いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ ありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている  その日暮らしの麓からじゃ 君の声は聞こえなくて 大事な事また聞き逃すんだ 一年に一回の日さえ  間に合わせのおめでとうなんて 本当は嫌だよな  つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて 僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいって いつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いて はしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ  こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの? いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ 愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな
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