SCANDAL「HELLO WORLD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ImageSCANDALSCANDALMAMIMAMIKeita Kawaguchi泣き出しそうな街を背に TVのニュースでは新しい生命(いのち)の誕生を みんなが祝い笑ってる こんな風に僕だって 生まれ変われたらと思ってる  やり直すことも 繰り返すことも 簡単じゃないから 少し悩んでいるけれど 明日はうまくやれるって 心のどこかで思ってる  ストップできないから慎重に イメージして朝を待つ  目を開ければ新しい僕がいる 今からなんだって描いていける 履き慣れた靴でいつもより軽快に 踏み出せばなんでも飛び越えられる イメージした理想は現実より難しいが いつだって新しいスタートは切れる  長年消えない悩み事 小さい頃 身についたクセ ぶつけた記憶もないのに出来たアザも 気づけば一緒に生きてきたんだ  今日が素晴らしいと言えなかった 一日だったとしても  まだ見ぬ明日にアラームをセットして 涙をぐっと堪えて夢を見よう 月や星は雲に覆われていても 変わらずにこの街を照らしてるから 目指していた理想(みらい)が現実(いま)と違っていても 大丈夫 どんな場所へも まだ自由に行ける  今までの自分もすべて信じて イメージした朝を待つ  目を開ければ新しい僕がいる 今からなんだって描いていける 履き慣れた靴でいつもより軽快に 踏み出せばなんでも飛び越えられる イメージした理想が現実を塗り替えていく いつだって新しいスタートは切れる
Your songSCANDALSCANDALSCANDALSCANDALKeita KawaguchiHey My friend 顔をあげてよ 見方で色を変える世界 シナリオ通りじゃなくても それはそれ また別の正解  つまずかないように 靴が汚れないように 歩く術はないけれど たった1度きりの旅 すり減ったそのかかとは 君を笑わない  Wow 奇跡は起こらなくても Wow 鼓動が止まらないなら 誰かの為じゃなく 君は君の為に 信じて 進めばいい  かけられた優しい声も 皮肉に聞こえてしまう日は 遠い空 虹がかかっても 見えない モノクロの世界  突然フラッシュバックする 繰り返した いくつものミステイク このままじゃいられない 長い夜を越えて行こう まだ誰も見たことのない 明日がくるから  Wow 思い出に負けないように Wow 精一杯生きてやるんだ 誰かのせいじゃない 何度でも立ち上がれ 昨日に手を振って  明日はくるから  Wow 奇跡は起こらなくても Wow 鼓動が止まらないなら Wow 思い出に負けないように Wow 精一杯生きてやるんだ 誰かの為じゃなく 君は君の為に 信じて 進めばいい
love in actionSCANDALSCANDALMAMIMAMI携帯の充電が なくなりそうだって イライラしてる 君も充電不足 きっと周りを 見渡せてなくて ほらほら ぶつかって 謝りもしないで  忙しい毎日に ちょっと余裕がなくなってる そんな時にこそ心には愛を  大好きなあの子にも 苦手なあの人にも 形で示してかなきゃ 君に必要なのは love in action  満員電車に 飛び乗ってため息 容量オーバーの 頭からは煙 ボタン一つで動く 機械じゃないし なんて思ってたら 乗り過ごしちゃったり  深く息をして たまには道草もいいでしょ 仕方のないことたくさんあるけど  後悔をバネにして ピンチはチャンスに変えて 気持ちをリサイクルしたら 君だって出来るさ love in action  小さな気持ちから 伝わって繋がっていく 形で示していけば 世界は変わっていくlove in action
DepartureGOLD LYLICSCANDALGOLD LYLICSCANDALMAMIMAMISeiji Kameda桜の季節が来たね 商店街のあの公園も 寒さに負けずにヒラヒラと 今年も満開を迎えてます  一緒に歩いた夜は 綺麗に明かりが灯ってたね 短い歩幅で着々と 私も一歩ずつ歩いてます  あれからどれくらい 月日が経ったのかなんてさ 忘れそうになるな 立ち止って見上げた サクラ  出会いもあれば別れもあるなんて 誰かが決めた季節に またね と大きく手を振って さよならじゃないこと確かめた 言葉にならない気持ちは この花びらに乗せればいいんだよ って君が教えてくれたこと いまでもちゃんと覚えているから  桜の季節が過ぎると 商店街のあの公園も 役目を終えたように静かで なんだか少し寂しくなります  いまでも変わらない? 知らないこともきっと増えたね 甘えたくないから あの日に置いてきた二つの影  最初の涙も最後の笑顔も 見守ってくれた君を 瞬きするのも怖がって 何度も何度も焼き付けてた 言葉が足りない そんなわがままを 叫んでは困らせた 君が想ってくれたこと 気づけなかったわけではないけど  あれからたくさんの 月日が私を変えたから 違って見えたのかな 綺麗に咲き誇った サクラ  出会いもあれば別れもあるなんて 誰かが決めた季節に またね と大きく手を振って さよなら じゃないこと確かめた 言葉にならない気持ちは この花びらに乗せればいいんだよ って君が教えてくれたこと いまなら ちゃんとわかっているから いまでも…
GraduationSCANDALSCANDALHARUNAHARUNAヒラヒラ 舞い落ちていくように 私の心まで散った 夜風が冷たく頬をかすめる あなたの声はもう届かない 眠れなくて ただ目を閉じたなら 無限に広がる 色の世界 現実はそうも 上手くいかないね しっかり心にフォーカスして  Graduation 響きならカッコいいけど 勝手でごめんね 静かに出ていくわ あなたの腕に抱かれたことを 後悔してるわけじゃないの これから始まる新しい季節へ  涙が乾いていくたび 強くなれたのならいいのに…  休みなく 加速するこの街で 誰もが今日も夢を見る 気づかないうちに あの日に置いてきた 自分とすれ違う交差点  Graduation あれから時は過ぎて 思い出だけが綺麗に残ってる 私はここで風に吹かれるの ゆずれない 想い抱いて これから始まる新しい未来へ  Graduation 今年も遅い春が来て そっちの雪も もうすぐ溶ける頃 私はここで花を咲かせるの ゆずれない 想い抱いて これから始まる新しい季節へ
夜明けの流星群SCANDALSCANDALTOMOMI・Hidenori TanakaHidenori TanakaSeiji Kameda夜明け前 吹き荒れた風は何の前触れ? 嘘で固めたハートはがれ落ちてく 泣かないと約束したのに止まらないスコール 君の声が不意に聞こえたせいさ  見つからないものばかりが増えていっても この想いは失くしていないよ  降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ 「いつかまた会える」って言わないよ 振り向かず行けるように ずっと叶えたかったその未来って今夜かもしれない つながった手を 今強く握った 同じ空の下  ぶつかり合った日は 誰より遠くに感じて ポケットの “ごめんね”が 取り出せないまま 不器用に振り回してばかりだったのに 君はいつも隣にいてくれたね  「さよなら」の代わりをずっと探してるの 遠い空がにじんでゆく  過ぎ去った流星群を胸に抱いて 僕はエールを送る どんな深い森に迷ったって 笑顔がすぐそばにあった 毎日にひそんだサプライズが 君を大きく変える 輝くダイヤモンド 心にひとつ 忘れないように  もし世界が色を変えて 帰り道がわからなくても 行かなくちゃ  降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ どんな離れてたって感じ合える 絆が僕らにはあるさ もっと強くなれる 信じてる 奇跡だって起こせる つながった手を 今そっと離した 同じ空の下 君はひとりじゃない
お願いナビゲーションSCANDALSCANDALRINAMAMIあてもなく走らせた車 窓の隙間に雨と排気ガス 会いたい人は居ない  ノイズ混じり深夜のラジオ 忘れようと頑張ってるのに バッドタイミングで あの人が好きだったバラード  「元気でね」ってサヨナラしたけど 代わりが居たら嫉妬しそうだ ってもう笑っちゃうよなー  遠くへ行こう 遠くへ行こう 重たい瞼をこすって 一人きりで 私のことあの人のこと 誰も知らない遠くの街へ お願いナビゲーション 言いなりに走り抜けるから  現実に引き戻すクラクション 明日も仕事 早く寝なきゃ やっぱ、もう一回だけ... 余計なことばかり 考えがちな信号待ち  「久しぶり」ってまた会えるのなら 少しは格好つけさせてね ってもう遅いのかなー  遠くへ行こう 遠くへ行こう 冷たい向かい風を切って 一人きりで 私のことあの人のこと 誰も知らない街を探して お願いナビゲーション しあわせに辿り着きたいの
Runners highSCANDALSCANDALHARUNAYuichi TajikaYu Odakuraため息ばかりついて 過ぎていく 毎日に 「答え」のない問いかけを繰り返して 立ち止まって うつむく日もあるけど 瞼を閉じて光るシグナルはいつも  「マエニ ススメ キミハ」 そんなもんかよ 「ニゲチャ ダメダ」 走り続けよう  限界だって 決めつけちゃったら 終わりを告げるブザーがなるんだ 僕を笑うかのように この坂をのぼって見える景色が ゴールテープでスタートラインさ 未来が待ってる  不安は予感もなく心を弱らせてく 飛べてたはずの跳び箱も怖くなって いつのまにか こんなに 列の後ろ 誰かの飛ぶ姿眺めているよ  「キミハ ソレデ イイノ」 ちょっと待ってよ 「マダ マニアウ」 動き出す気持ち  憧れたって 望んでたって 辿り着けないこともあるんだ そう 誰もが知ってる でも だからと言ってもがいていなきゃ きっと何も変わりゃしないんだ 自分を信じて  誰かのせいにしないように 後悔したりしないように 最後に笑えるように 行こう  限界だって 決めつけちゃったら 終わりを告げるブザーがなるんだ 僕を笑うかのように この坂をのぼって見える景色が ゴールテープでスタートラインさ 自分を信じて 未来が待ってる
本を読むSCANDALSCANDALMAMIMAMI君は本を読む 私が読まない本を読む 君は本を読む 私はその感想を聞く 君が読んだ本を 頑張って私も読む 君が読んだ本を 少しずつ私も読む  活字は苦手 同じところを何回も 繰り返し繰り返しキリが無い だけど君が涙を流したシーンで 同じ数だけ涙を流してみたい  知らなかった世界が目の前に現れる 作者のフィクションか? とても淡い恋の話だ いつも見逃してきたような景色が 頭を敷き詰めて行く 作者は書いた この続きは自分で作りなさいと  君は本を読む 私はその横顔を読む いつもその本は ハッピーエンドじゃないの  漢字も苦手 見たこともない単語が ぐるぐるぐる 目が回りそうだ だけど君がわからない言葉を今度は 私が教えてあげられたら良いよね  知らなかった世界が目の前に現れる 気の利いた台詞が物語を彩る いつも見逃してきたような景色が 頭を敷き詰めて行く この本に終わりは無い 続きは自分で作りだすのだ  くたくたになった 栞の役目は終わり 最後の余白に 私なりのハッピーエンドを  知らなかった世界が目の前に現れる 作者のフィクションが ノンフィクションに変わる 君と見てきたこれまでの景色が 頭を敷き詰めて行く 私は書いた この続きは君と作り出すのだ
缶ビールSCANDALSCANDALTOMOMITOMOMI冷蔵庫に缶ビール あなたが置いていった 私 飲めないからあれっきり 賞味期限明日切れちゃうけど なんとなくそのままにしてる缶ビール  言いたい放題言ってのらりくらりと あなたの泣き声にも気付けなかった あぁもうそろそろ夜も寒くなってくる頃 毛布に包まって眠ろう  明日は休みだし もしも呑めるなら開けてしまいたい あなたの夢を見ないように 深く酔ってしまえたらいいのに  背伸びしても届かない玄関の電球が切れた いつも使ってたジャムの蓋さえ簡単には開けられない ずっと頼りっぱなしだった事を 最近やっと知りました ありがとね  大事なものがあまりに多すぎるせいで だんだんと散らかっていくワンルーム あぁもう朝目が覚めたらまとめて片付けよう ビールもその時に捨てよう  “片手間の愛なら抱き合ったって意味なんかないよなぁ” 半分も理解出来ないまま そこでふたつの心はハジけた  明日は休みだし もしも呑めるなら開けてしまいたい あなたの夢を見ないように 深く酔ってしまえたらいいのに  あなたの夢を見ないように 深く酔ってしまえたらいいのに
Winter storySCANDALSCANDALRINAMAMI・RINA「冬は苦手だ」って今年も君は言う そんな口癖を知ってるのが ちょっと嬉しかった  自動販売機のココアを 2人で分け合う 特別な言葉が無くても 並んだ影がある  余りにも順調に歩いてこれたね 不満も幸せも溶けて消えてしまった  明日が来るとは限らないから 今はその腕に包まれていたいの どんなコートより暖かいけど 加速はしない鼓動 初めから何もなかったように 白く染まる街  煙草に火をつけて遠くに吐き出した 昔のように寒いジョークで 温めて欲しいなぁ ねぇ なんて素直に甘えられるのは 冬のせいかな  隣に居る事がもう特別じゃないなら 記憶を巻き戻しながら手を繋ごう  明日が来るとは限らないから 少しだけ長く抱きついてみたんだ そんなサインには気付かないけど 風に煽られた未来 いつもの帰り道が光って見えた夜  最後まで何もなかったように 白く染まる街
おやすみSCANDALSCANDALRINARINA切り過ぎた前髪 右手でそっと押さえた 明日もし会えたら すぐに気付いて欲しいな  少しずつ変わってく わたしを嫌わないでね 気まぐれに流れる 雲みたいなものだから  切り過ぎた前髪 右手でそっと押さえた 理由なんてないけど きみのことを思い出してる 短くて長い夜  目の前に広がった いつもより明るい世界 明日もし会えたら すぐに気付いて欲しいな  目の前に広がった いつもより明るい世界 明日また会えたら きみに気付いて欲しいな  えんえんに たんたんと えいえんに らんらんと  少しずつ変わってく わたしを見捨てないでね 気まぐれに千切れる 雲みたいなものだから  切り過ぎた前髪 右手でそっと押さえた 未来を決めてるのは どんな時もきみだった  落ちそうな丸い月 きみもどっかで見てるかな 心まで風にのって きみに届けば良いのに  目の前に広がった いつもより明るい世界 明日もし会えたら すぐに気付いて欲しいな  目の前に広がった いつもより明るい世界 明日また会えたら きみに気付いて欲しいな  明日もし会えたら... そんなことを思っておやすみ
Place of life (feat. Tetsuya Komuro)SCANDALSCANDALTetsuya Komuro・SCANDALTetsuya Komuroどうやって僕らは今日まで 涙流して来たのだろう ただ悲しいから 悔しいから 寂しいから 情けないから  それでも この涙は 明日に繋がってる そして I don’t wanna be here You don’t wanna be there We are lookin’ for the place of life  いつも通り過ぎ去る人波は 毎日を何も壊さない どこからどこまで自分なの? 近くにいるようで気付けないんだ  どうやって僕らは今日まで 涙流して来たのだろう ただ悲しいから 悔しいから 寂しいから 情けないから  それでも この涙は 明日に繋がってる そして I don’t wanna be here You don’t wanna be there We are lookin’ for the place of life  ふとした瞬間 気になった うつむき加減のあの人を 夕陽とライトが交差する どこへ向かって歩いているんだろう  どうやって僕らは今日まで 涙流して来たのだろう ただ悲しいから 悔しいから 寂しいから 情けないから  それでも この涙は 明日に繋がってる そして I don’t wanna be here You don’t wanna be there We are lookin’ for the place of life  少女が犬とたわむれている 下校時間のチャイムがひびく 並んで歩く家族の笑顔 ベンチに忘れた麦わら帽子  1日1日太陽が昇り 月が現れあっという間の 何てことない積み重ねが 今も昔も僕らを焦らす 遠回りして家に帰ろう oh  どうやって僕らは今日まで 涙流して来たのだろう ただ悲しいから 悔しいから 寂しいから 情けないから  それでも この涙は 明日に繋がってる そして I don’t wanna be here You don’t wanna be there We are lookin’ for the place of life  La la la…  La la la…
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