SUPER BEAVER「SUPER BEAVER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒカリSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太電線の隙間に見つけたんだ 眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを 君にもまだ見えているだろうか なんてそんなこと思ってた 深夜4時少しの風景  追い越されては また追い越して 一人きりデッドヒート それぞれのゴールへ  始まりも目的も目指した場所も 時に僕らは見失ってさ 無意味な迷走に空を仰ぐけど 君だけに 僕だけに 瞬いてるヒカリが そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥へ  TVが映し出す日々の影が あちらこちらに転がってる 手を伸ばせば届く範囲 騙し騙されながらも笑って 少しずつ歪む心 気付かぬふりして走ってる  蹴落とされては また蹴落として 悲しみのデットヒート 心が漏らす悲鳴  優しさも温もりも手にした愛も 時に僕らは見失ってさ 虚しい迷走に疲れてしまうけど 君だけが 僕だけが 目にしたあのヒカリは そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥で  望む代わりに 賭けるのは覚悟 一人きりデッドヒート それぞれのゴールへ  始まりも目的も目指した場所も 時に僕らは見失ってさ 無意味な迷走に空を仰ぐけど 君だけが 僕だけが 目にしたあのヒカリは そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥へ
how are you?SUPER BEAVERSUPER BEAVER上杉研太柳沢亮太溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ  昔から人のおもちゃほどやけになんか でたらめに格好良く見えてさ 僕は手の中に錆びたおもちゃを隠して 十年後の僕に完璧を託した  でもそれは今も同じ、、  幸せが退屈に伸びるから そのせいで新たな幸せ望んだよ 状況に慣れてまた欲していく僕は まるでグルメになって口を開いた 育ち盛りの燕みたい how are you? 調子はどう? how are you? 今は成功の何合目? how are you? 成功ってどんな形だよ? how are you? how are you?  解りきった間違いを にこやかに微笑んで 全てを肯定に 持っていくのがMUSTみたいです なにそれ?って思った時にはすでに 僕も立派な時代の下部でした  あぁ本当馬鹿らしいんだよ、、  前向きにもなれない時には 感情に無理をして笑顔作んなよ 泣きじゃくって もがいて叫べばいい 悔しさで腫れた瞳は 君に二度と嘘をつかない how are you? なぁ未来の僕ら how are you? 楽しんで歌ってるのかい? how are you? 大切なものは増えた? how are you? how are you?  初めは誰かの道の上でもいいさ 大きな足音たてて歩いていつか その道を自分の花道に変えてやりゃいい  幸せが退屈に伸びるから 僕は確信を明日に求めたんだよ 光を霞ませてゆく雲は 自らの意思で振り払え  広がるターコイズブルーの世界で 触れられるモノには 限りがあるだろう だから触れられた今の中に 狙うべき明日の尻尾が見えたら 決して離しちゃだめだよ how are you? いつだってそう how are you? 僕らは求め続ける how are you? だから幸せなんだろう? how are you? how are you?
空の彼方SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと 幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった 遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさ やり切れなくて 吐いた溜め息は 空の彼方へとすぐ消えた  何度も何度も 弱さを呪うのに 現実に背を向けて やり過ごしてた  僕が僕を許そうとして 嘘と手を繋いだとする そのうちきっと 過去も未来も失って 今まで君と交わしてきた 言葉まで嘘になっていく そんな世界は望んでないよ この先も もうさよならなんだ もうさよならなんだ  昔描いてた自分と 今の僕じゃ他人みたいでさ 記憶なんて曖昧なんだって 誤魔化していたけど  見て見ぬふりしてた 矛盾だらけの僕が 今君の瞳から 溢れ出した  僕が僕を守ろうとして 知らず知らずに離してた手 笑顔の奥の 悲しみさえも気付かずに 守るべきもの見落として 強さまで履き違えるような そんな自分が 自分でもくだらないよ もうさよならなんだ もうさよならなんだ  何度も何度も 弱さを呪うのは 守りたい君をまだ 守れないから  例えば過去と未来と今 無理矢理に繋がなくてもいい 作り笑いで回る世界にさよならを  誰もが日々に願い求め 失望しては希望を抱く 例えばきっと それが素晴らしい世界 ほら夜が明けるよ もうさよならなんだ  綺麗な言葉だけじゃない 汚れた手を涙で濡らして それでも僕は今日も僕だって そんな未来を
証の歌SUPER BEAVERSUPER BEAVER渋谷龍太渋谷龍太大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色  このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた  空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように  流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ  定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る  連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか?  空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと  空が歌う 証の歌
リフレインSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太SUPER BEAVER最終的にいつも責任転嫁 何様なんだ どう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの?  都合のいいシナリオで こじつける昨日と今日 身勝手につじつまを合わせて その身を守る  大体にしてあんた俺を知ってんの? 何を知ってんの? 価値観 良い悪いの基準が違うよ 噛み合いませんよ  なんて そんなもんは言い訳で 揺らいだのはそう自分 わかってるんだよでも 後遺症がもう大変でさ  考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ  本当は脆い心が 招いた悪循環で わかってるんだよそれも リハビリの時間を少しくれ  考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ  考えたくもねぇことばかりが 妙に頭を ぐるぐるリフレインしているんだ
ささやかなSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太ささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい” 繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖  柔らかな光に触れ 握り締める掌 扉の向こう側 本当は見てみたい 指切りした過去は消え 今此処は何処なの? 切り取られた心が 震えるような感覚  繰り返す自己嫌悪とか そんなのは自己満足 踏み出せない自分を 許すためのものなんです  雨 全て流して ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで  自分で築いてた壁 早く壊したいのに 扉押してみても錆び付いて動かない 時計の針は進んでて 世界は回ってた 今さら何を悔やんで 何を責めるのだろう  現実はそう甘くない 少しだけ怖くなった 踏み出したい自分を 誇らしく思いたくて  今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「音が鳴ってる」  雨 全て流して ほらまた始めよう 声 高鳴る胸が 思い出したあの日の影 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで  「未来は見える」
まわる、まわるSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになっても 僕は僕の 僕だけの 明日を探している  拝啓 数年前の僕は何を 描きもがき笑ってるの? 終わりの見えた日常 新しい生活の足音 大好きな人に歌うメロディ 冗談ばかりで濁してた未来 わかったつもりで知らなかった 社会 世間 現実の世界  見失いそうになった 自分自身がわからなくて 無い物ねだりばっか 繰り返してた  大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える  拝啓 数年先の僕は何を 手にして、また無くしてるの? 今の生活の先に 一体何が待っているの? 大切な人に捧ぐメロディ 冗談みたいな僕の願いは どんな形でそこにある? 遠い遠い 現実の未来  目を背けそうになるんだ 笑い方さえぎこちないや 宛先も無いのに 書き留めた想い  大きな宿題に ひねった頭の隅で考える 僕に僕の 僕だけの明日はあるのか 寂しい時にはちょっと 君の隣に居させてくれないか? 息を吸って吐くだけで 今日は終わってく  国籍も環境も時代も言葉も髪や肌の色も 幸せの価値も意味も何もかも違う そんな僕らにただ 与えられたそれぞれの命に 託された命題は一つだけ 「生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ」  大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える  泣いて笑って愛して守って 焦って迷って望んで踏み出して 悔やんで願って憎んで抱いて 祈って笑ってまた泣いて 生まれた日に何処かで消えて 消えた日に何処かでは生まれて 回る回る世界の全ては 僕が君が この世に在る限りは回る 回る 回るよ
homeSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太たまに思うんだ これで合ってるのかなとか 何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら 皆で大きな絵を描いた日から もう随分経ったけど  弱音は吐けないと 浮かんでは消してた 君の顔 思い出す回数が多くなった でも同じ数だけホッとするんだ 根拠のない「心配ないよ」 思わず吹き出したけど  ただいまと言える場所が あの日のまま僕を待ってるから それだけで 何処までも行けるような そんな気がするんだよ  たまに思うんだ 別れが悲しいのはきっと 大きな意味を持った人と 出会えたという名によりの証拠で こんな奇跡が 起こる得るなら 何だって出来ると  弱音は吐かないよ 得意げに話してた君が 苦笑いしながらかけて来た電話 ほら同じようなこと考えてるんだ 何でも無い会話はきっと 僕らを導いていく  ただいまと言える場所が あの日のまま君を待ってるから 孤独だなんて 有り得ないよ たまには帰ってくれば良いよ  今見ればヘタクソで 少し照れくさいけど 不安を消したくて 夢中になって描いた未来は 今も僕を支え続けている  おかえりと僕の事を 迎えてくれる人たちがいる あぁ何を迷ってたんだ いつまでも此処が 君が僕にとってhome  僕は僕の選んだ今を 紡ぎ続けている また会えるように 君といつか 変わらずあの日の笑顔のまま
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