PUFFY「SPIKE」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ブギウギNo.5PUFFY | PUFFY | 奥田民生 | 奥田民生 | 夜をのっとって 誇りを持って 音にのっかって 愛をこめて 君にとどけ 心が ころがって行くよに ときめくのを 君も 味わってみたいと思うでしょ ノリノリだから イケイケだから ところが ころがって行くよに ときめくのは いつも 味わってみられるわけじゃない 特別だから スペシャルだから 夜をのっとって 誇りを持って 音にのっかって 愛をこめて 誰にも 根にもっているよな ストレスを anymore ためてってばかりじゃいかんでしょ ゴキゲンだから グンバツだから いかにも 根にもっているよな ストレスには とても いい薬があるんです 特別だから スペシャルだから 足をふんばって 誇りを持って うでをつっぱって 愛をこめて そしたらO.K! 夜をのっとって 音にのっかって 夜にのっかって 音にのっとって きっと もっといけるでしょ 地の果てまでも 月の上でも ノリノリだから ずっといけるでしょ 特別だから そうスペシャルだから 夜をのっとって 誇りを持って 音にのっかって 愛をこめて 君にとどけ 町にとどけ 村にとどけ | |
すみれ | |||||
問答無用PUFFY | PUFFY | PUFFY・橘あつや | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 君の得意気な顔を蹴って 宙に舞う風船冒険寸前 最後に笑うのはあんた?誰? 迷子にならんよーに気をつけて もう宣戦布告 もう頃あいをはからって 君の自慢気な態度知って 急に問う本題展開限界 バイトの話ももう飽きた 毎度のがらんどうの好奇心 もう形勢逆転 もうこの上なく願った 一緒なら結託余儀なくフケるのね ぼくらも世渡り綱渡りすべる 一生なら決着いつかはつけるのね だからもう夜中に泣かなくていいの? いいモウ。 君の負けん気が声になって 空を切る欲求直球命中 土曜もイタズラにつくろって どーよ?もう 知った様に返事する もう大胆不敵 もうこのところの秘密 一回でも失敗しようならすごいのね ぼくらもからくりやりくりしてる 一緒なら結託余儀なくフケるのね ぼくらも世渡り綱渡りすべる 一生なら決着いつかはつけるのね だからもう夜中に泣かなくていいの? いいモウ。 いいモウ モウモウ。 |
COSMIC流れ旅PUFFY | PUFFY | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 宇宙へおいでよ ひとりでおいでよ 宇宙は広いよ 大きいよ あきれるよ なんにもしないよ なんにもいないよ なにもいらないよ なにもできないよ 宇宙で 地球を ながめて ハマれるよ 音きこえないよ 声きこえないよ 体が軽いよ 頭も軽いよ 僕らの時代の 旅は最高級 あくせくしないよ やくそくしないよ 泣いたりしないよ 涙も出ないよ 僕らの時代の 旅を続行中 泣いたりしないよ 泣いたりしないよ |
Destruction PancakePUFFY | PUFFY | 大貫亜美 | 大貫亜美 | 古田たかし | 誰も理解してくれない 現実なんてつまらない 流した汗は嘘をつき 雨が涙を誘い出す 昨日の夢は夢のまま 信じるものなど ありはしない 左手で握った アイスキャンディー 右手にはナイフ 地図破り捨て 北へ南へ ぼくのカケラは 長いこと待ちのぞんだ あの娘の心のスキマに 合うのかなぁ 誰も期待してくれない ここはぼくの為にはない 帰る場所はもういらない こぼした水は戻らない ためらわず立ち上がって 愛するあの娘に会いに行こう 秋葉原アニメコーナー そこから出してあげるから 左手で握った アイスキャンディー 右手にはナイフ リバーブかけて 北へ南へ |
スーイスーイPUFFY | PUFFY | 吉村由美 | 奥田民生・PUFFY | 奥田民生 | 日が昇って 手をかざして さすがに太陽 あくびして 風にのって のんきにただ歌って 遠くでかげろう 揺れていて ああ 小舟を浮かべた 地図にない ぼくの場所 地のかなた 虹みえて 心の葛藤 消えてって 振り返って またハンドル握って アクセルそーとー 踏み込んで ああ 地球の宇宙の ちっぽけな ぼくはここ 夢のような 高い空 |
スイスイPUFFY | PUFFY | 大貫亜美 | 奥田民生・PUFFY | 奥田民生 | あの気球の まだむこうの 野山はもう スイ・ススイ・スー この地方の やれニンジンだの 隣人が くれるふれあい 夢気分・分 いい旅だなぁ 最高だなぁ 電車に乗ってーら ゴトゴトゆれてーら どの車窓も 届けたいな あの子にも スイ・ススイ・スー その湖畔で ここが特に 肝心で キッスをしよう チュラチュチュッチュー いい旅だったー はずだったー 電車に酔ってーら バンビがはねてーら エビバデセイトゥーミ いい気分になってんなー |
プールにてPUFFY | PUFFY | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 真夏のサンタの 小粋なはからいで 裸のまんまの 二人寄り添うの しぶきをあげて ゆるんだサンバの リズムに合わせて 生まれたまんまの 二人の理想の 波をかきわけ 光を浴びた ゆらゆらとゆるりと 水の中でもっと 悩み事人事 水の中の事 しぶきをあげて 光を浴びた ふわふわとふるりと 水の中でもっと 体ごとありがと 水の中の事 トリトン 水の中にずっと 頼み事お仕事 水の泡の底 |
青いリンゴPUFFY | PUFFY | PUFFY | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 夏草のにおいと 優しい風吹く スカートを くすぐるでしょう たいくつがほどよく ふたりを近づけ 太陽も 目を閉じました 何度も泣いた あの日の夜の 胸の痛みは 雲と流れた ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ まだ青いリンゴも よりそった仔猫も 寝転んだ芝生に消えた 体温の上昇と たくさんの足あと 手をつなぐ 影がのびてく 話し疲れた 坂の途中で 夕暮れ待って キスをしたでしょう ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ ずっとすきです ちょっとうそです |
さくらの花が咲く甘い甘い季節の唄PUFFY | PUFFY | 吉村由美 | Andy STURMER | Andy STURMER | さくらの花が咲く 新しい風が吹く ふるいたつことなんて 忘れかけてた 君に出会うまでは やわらかい髪なびく あたたかい声をきいている ふるえだす程 涙 こぼれおちてく 君がよびさました 雲が今はれてく 人が言うほど 愛なんて かんたんにいかないもんで あいまいな言葉じゃなくて たしかめて さわってよ さくらの花が咲く 甘い甘い季節はこぶ ふれあっているだけで わかりあえてく 君とふたりずっと ぼくのウチにおいで ずっと…もっと… 君とふたりずっと ぼくのウチにおいで |
海へとPUFFY | PUFFY | 奥田民生 | 奥田民生 | あなたも 私たちも おそらく 誰もがみな 体を いや心を 癒やしに 海に出かけて行くのでしょうね Oh Yeah ピノキオ 伸びた鼻は 重たく うつむくまま 裸に なれることで 純粋な気持ちになっているのでしょう 吹きつける風と うちよせる波と 沈む太陽と 延びてゆく影を 感じながらふと まにまにこう思う Oh Yeah 吹きつける風と うちよせる波よ 沈む太陽と 延びてゆく影よ 果てしない海よ 変わらない海よ いつも助かるよ どうもありがとう ふるえながらまた まにまにそう思い Oh Yeah 想う Oh Yeah | |
パフィーのルールPUFFY | PUFFY | 奥田民生 | 古田たかし | 嬉しいごほうびの半分 悲しい涙の半分 足したらそれを二等分 それがパフィーのルール アー ランらららランラン おやつのチョコの半分 マージャンの負けの半分 きっちりそれを二等分 This is Puffy's rule. アー ランらららランラン 時間をかけて はかりにかけて 二人のすべて 振り分けた いつか この道のむこうの 夢の 宝を手に入れて しあわせに山分けしようね しようね しようね いいね ふと気にかけて 竹立てかけて これでいいかって 問いかけた いつか この道の向こうの 夢の 宝を手に入れて しあわせな旅行に行こうね 行こうね 行こうね いいね これがあなたの半分 ランらららランラン これは私の半分 ランらランらラー これがオーヌキの半分 ランらららランラン これはヨシムラの半分 ランらランらラー 足したらそれを二等分 ランらららランラン どれもこれも二等分 ランらランらラー | |
12月PUFFY | PUFFY | PUFFY | Andy STURMER | Andy STURMER | まっ白な粉雪ふってる 風が窓をたたく 冷たい頬に触れて 夢の続き見ていた あぁ 小鳥のさえずりも 眠たげな日は 幸せで あふれだす喜びおさえきれず手を つなぎなおした まっすぐな君の目みてる 髪をなでてあげるよ 小さな手をひろげて 春を待ってる ふたりで あぁ 今年も色とりどりの 花が咲くこの街に あさやけがぼくらのホホそめてくから 気持ち重ねた 想いが空ひびく はかなくつよく 優しい光になり 生まれてくきせきを あぁ 小鳥のさえずりも 眠たげな日は幸せで あぁ 今年も色とりどりの 花が咲くこの街に あぁ 小鳥のさえずりも 眠たげな日は幸せで あぁ 今年も色とりどりの 花が咲くこの街に あぁ 小鳥のさえずりも 眠たげな日は幸せで |