YAJICO GIRL「沈百景」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光る予感YAJICO GIRLYAJICO GIRL四方颯人四方颯人シェークハンドでそう挑む世界 僕らはいつかまた失って 曖昧にさあ 止まることないよ 巡り会い 月が星を見つけて笑った その瞬間躍動する様  僕らはそう待ってる 僕はまだそう思ってる  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がするんだよ 転がり進め この広い世界  フェイクランドでそう挑む世界 僕らはいつかきっと失って 曖昧になる 終わることないよ 巡り会い その度に少し立ち止まった この瞬間躍動するよ  僕らはそう待ってる 君はまだそう思ってる?  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がしてるんだよ 転がり進め この広い世界 突き進めよ この広い世界
PARK LIGHTYAJICO GIRLYAJICO GIRL四方颯人四方颯人「繋いだ手を離さないで」彼はそこでただ立ち尽くした ナイトダイバー 夜を潜って 昔話に花を咲かせるよ  加速する炭酸の粒はくだらないジョークと弾け飛び フェンスの向こうへは行かぬように規格化された僕らはマシンの様 誰もが同じ色  君としかいたくなくなるような ドラマを録り忘れ笑うような 何気ない日々を騒げるような ねぇ そんな暮らしを  僕らの手繋いだ公園 思い出してしまう 夕方には雨が降り出して もうさよならと言った  何が待っていて 何処に向かうかなんて 僕は知らぬままに生き急ぐ 時は経っていって もう戻れない日を想う  僕の死が慈しまれるような 君の祈りが報われるような 街の灯が辺りを照らすような  君としかいたくなくなるような 旅路の果てに意味があるような 誰もが輪になり手をとるような ねぇ そんな暮らしをずっと夢みてる  PARK LIGHT 今光れよ PARK LIGHT もう一度
ロマンとロマンスYAJICO GIRLYAJICO GIRL四方颯人四方颯人楽して生きてゆけたなら他には何もいらない なんてあなたは言うけれど 寂しい夜を越えるため 夢の話を 終わらせないためについた嘘なのね  無限大の朝靄で空が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 私を狂わせて花が散るように 思い出色褪せて消えてゆく それでもあなたの行方をふと思う  振り返らずに今僕は走り出すよ いつの日かまた会えたならお酒でも飲もう  譜面台に置いたままの恋が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 僕の方へ押し寄せて答え迫るように 思い出色褪せて朽ちてゆく それでも君のこと 今でもふと思う
サラバYAJICO GIRLYAJICO GIRL四方颯人四方颯人さよならまた逢う日まで どうかしちゃってるんじゃないかってくらいよく聞くフレーズ 彼らは姿を消して そう言わざるを得ない状況を飲み込んだんだ  ライク ア ナードなんて言わないでよ 僕ら歌いあって手に入れよう 別るよ  ここから未だ見ぬ世界へ どうかしちゃってるんじゃないかなんてもうよく聞くフレーズ 誰しも姿を変えて そう言わざるを得ない状況へ飛び込んだんだ  ライク ア スターなんて言わないでもう 僕ら歌いあって確かめよう  青の最後、朽ちた時 見えない心の奥で 愛と夢 忘れないでいるように 消えない記憶 辿るのさ  それを歌ってる それを歌ってるんだぜ
黒い海YAJICO GIRLYAJICO GIRL四方颯人四方颯人黒い海と静かな山 潮風にのって乱れ髪 都会の空虚と人の波よ いつまでも消えないでいて  何が待つのか分からない 頭ん中でメロディが鳴り響く 闇の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  僕はなにかと気を取られ 頭ん中のセオリーも風に舞う 波の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  深く潜れば分かるかな 泳ぎ続ければいいかな  夢の中で笑っていた彼女 そう夢の中でだけ 僕に向けて笑っていたのだろう そう夢の中でだけ  何が待つのか分からない 足りないものを探す無間の旅 僕の奥に微かな色 光と夢と理想 遥か彼方
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 遠い恋のリフレイン
  4. ライラック
  5. 宝船

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×