泉まくら「雪と砂」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLUE泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・SUNNOVA私のしあわせが君に何か迫るなら それじゃだめ それじゃだめだと思うんだ 君のかがやきは こんなにも私にそそぐのに  博多口はブルー 清く冷たいブルー 君を思い出すブルー  立ち直れないほどの悲しみ 天にも昇る心地 どちらでもない時間のほうが はるかにあったことを認めて 現実を生きてく きっとこれからも重ねるミステイク その度にちゃんと泣ける自分でいたいな すべて君がそばで見てくれてたらと思うけど それはあまりにわがままだと 分かってるから せめて  私のしあわせが君に何か迫るなら それじゃだめ それじゃだめだと思うんだ 君のかがやきは こんなにも私にそそぐのに  あの寒い日のさよならは すがすがしいほど寂しかった 矛盾の表面が澄んで 目を逸らしたあと 答えを知るのだと 冷たい空気が頬をぶった  博多口はブルー 清く冷たいブルー 君を思い出すブルー
ヘヴン泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・Franz Snakeひみつ鳴らそう 二人で守ろう ヘヴン  君だけが私動かした ドラマチックな二人はもう居ないけど ちょっとタフになった体で 静かな世界に立つ 神様みたいなみんな横目に ちゃんとわがままでいる ヘヴン  羽音ほどの鼓動 耳を澄ましてね 終わりを過剰に美化しないで 誰の足跡もない君の心 怯まず飛び込んだ私だけの幸せ ここだけは手放せない ヘヴン  だって愛するなら今じゃなきゃ 嘘になっちゃうんだ 君だけが私のこと 私だけが君のこと 知っている、そんなのはもう おもしろくない そう思う  あたためたって すぐ覚めて いい
おあいそ泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・YAV答えを知っても君を どうしても見逃したくなくて じっと見た 一口ずつ残ったお皿は ついてけない私の心だ 手をつないで明日の今頃は あの子と居るのでしょうが 言っとくけど今の君は うつつ抜かす今の君は ひとつも面白くないからな!  酔いも覚めたこのままおあいそ めんどくさいから私奢るよ 氷解けたグラスに結露 金曜日ももう終わりそう  頬杖ついた友達いわく しょうもない恋 はたから見れば全部じゃんそんなの 愛想悪い店員の兄ちゃんも うるさい隣のテーブルも きっと恋をしている 明日目が覚めて熱いシャワーで 重い頭をながす あの女子ロッカーからまた一日が始まる そう、しょうもない 本当にしょうもないから 千鳥足で帰ってみたかったんだよ 一度くらい  酔いも覚めたこのままおあいそ めんどくさいから私奢るよ 氷解けたグラスに結露 金曜日ももう終わりそう  点滅してるし次でいいや 下向いてるうちにまた赤で そんなんばっかだ今まで 思い切り笑って泣いた
愛とよべよ feat.野崎りこん泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・Geskiaドラッグストア駐車場 白の軽が揺れる 側にいてよずっと、助手席がせがむ 見つめ合う二人 夜中一時一人 しょうもない私  必要? 誰かからの評価に立派に依存 誰にも笑われたくないから いつも誰かを笑いやり過ごすの? 必要? クールなふり皆でユニゾン 誰にも笑われずに済むから いつも誰かを笑いやり過ごすの?  しらける台詞飛び交うドラマ 最短でハッピーエンド狙う一等賞 みんな幸せなデジャヴ再放送 こだまするラブソング きしむベッド それだって胸張って愛とよべよ 欲しいものはなんだ? 思いが浮かんだならそれを愛とよべよ  永遠を願うふりをして 儚さばかり追いかける  道化役うますぎて助演男優賞受賞 しそうなこの愛の行方 期待と執着の終着点 結論から言うとおれの隣の席に君はいなくて 自分本位の思いやりは重いだけ 既読無視 あの酷く蒸し暑い夏 一巡り半しても変われないおれだけが残った 世界の片隅でアイを叫ぶけもの わきまえない場所 うつむいた君の顔 夢で見たのは幻 みんな愛が欲しい 「しつこくてコワい...」 って相談相手と抱き合う ただの“いい人”でいれたらよかった  でも それだって胸張って愛と呼べよ 本当に好きだったんだろ愛と呼べよ 何を賭してでも 欲しかったなら それを愛と呼べよ
フィクション泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・OMSB(SIMI LAB)勝手 きまぐれ うそつき 派手なリフ 空の部屋 ひとり  お前の気持ちなど なんだっていいと ぶち壊して欲しいとき 気にくわないなら ひと蹴りして 二度と振り返らなきゃいいのに  お前の気持ちなど なんだっていいと ぶち壊して欲しいとき 考慮されない悲しさを叫ぶ そんな日を捨てるとき  桜はずっと咲いて 冷たくない雪が降り 写真はいつでも綺麗に撮れる 苦しみのそばの美しさが消え 比べるものはない ほとんどが休日 明かりは程よくあり 夜には必ず眠くなる 全員が自信を持ち 大胆になることを許しあう ちらちら光るほこり 乾いた風を受けて 昨日は本当によく晴れた 何度も思い返して 右頬の熱を確かめる  お前の気持ちなど なんだっていいと ぶち壊して欲しいとき 考慮されない悲しさを叫ぶ そんな日を捨てるとき
砂の城泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・TPSOUND(City Your City)もろいくせ強がるから 崩れるときでかい 最初から砂で居りゃいいのに 同じように何かに負け続ける日も もうどうでもいいわ  燻る火も消えた 火事にもならんが暖もとれん 水面に浮かぶ藻や 波に押されうな垂れ チープな前触れに 3分と待てんで啜る音が響く  窓を過ぎて カーテン透かして 私にまだらにかかる光
SNOW泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco弱い口調に苛立ち始め たまらず怒鳴った人と目が合う  知りたい気持ちを君の口から聞けない 見たい姿で君が立っていない 何も悪くないのに 自信なさげにしていて あくる日の平気そうなふるまいにまた 分からなくなるよ 私だけが君を見てるわけじゃない お互いのその世界を溶けずに渡るの今  かよわいふりなど一度だってしていない 君をちゃんと知っているよ 私の悔しさは 君の笑顔、仕草、気配り 頬にふれてまた大きくなる  今まで例えばたまらないその寂しさを どうしてきたの 貫かなきゃわがままと 説明できなきゃ執着と 呼ばれる誰かへの気持ちを ひとりで  鼻の奥の苦しさが 胸のくぼみに落ちたら 受け止めるひとつだけ 最後には優しくなって すべてがつまらなくなるなら 強くなれなんて言葉 鵜呑みに出来ないはず
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×