Pun!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Puntro

Weak PointPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPun消えて消えて際立つ 最愛のポイント 探し探す代替え 最大の過ち  弱く弱く押し出す 最弱で最強 淡く淡く浮き立つ 最終の目標  閉じられた優しさは かねてから交わる事もなく 役に立つ事など… 明日はもう来ないのに  穴に流れ旅立つ 赤く腫れた傷跡 無事に着くの願うよ あの門をくぐれば  頭の中にある…
Furui AsaPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPun今日みたいな古い朝に 昨日みたいな大人になってく  疲労みたいな温い風が 希望みたいに湧いて消えてく  今日みたいな古い朝に 昨日みたいな大人になってく  愛みたいな古い彼が 天窓から光に化ける  言葉 ラブル 夜明けと共になだれ込み ここがどこか 気づかぬうちに滑り込む  削り取る陽が見えて 明かりとも思えなくて  今日みたいな古い朝に  痛みをこらえて二つを捉えた 痛みをこらえて二つを捉えた 痛みをこらえて二つを捉えた 痛みをこらえて二つを捉えたい
Sae giruPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPun太陽沈めて 恥ずかしい声がしたら いつも二人が 探してた水の中  帰り道でも 行き先を探している いつもどこへも 行く場所を無くしてる  最後でも続いてても 遮る誰かがいて 感謝の言葉を探す 嘘をつきつつ  階層区切って 決められた店の中で いつも二人が 探す事諦めてる  家の中でも 眠る場所を探している 太陽沈めて 眠る場所を探している
Tsuki NukeruPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPun先月は 高速道路のように 気が遠くなるような月でした 来月は地図で旅するように 想像も出来ない月になる  暖める 満足を暖める 手離さない 動物は手離さない 君の性は バケツの中すすぎだし 突き抜ける ささやかに  昨日から 外に出て探すほど 気が狂うくらい怠けてた 明日には 形がなくなるほど 気づかないくらい 楽してる  手の中に 心は手の中に 朝になる このままじゃ朝になる その気になれば 触れる どんなものも 月抜ける 夜空から
Yume OyoguPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPun意味なく重ねる安心の為に 冷え切った窓で癒す 背ビレを 当たり前の色が日に日に濃くなる 慣れきった匂いで 泳ぐ正夢を  片ヒレをかばって 目指すアスファルト 中身知らぬまま 届くこの身体 浅瀬で目立って人目に触れたなら 疑いなど捨てて泳ぐ 正夢を  ぬるま湯に浸かって家には帰れない 言葉交わさずとも分ける 幸せを 上から眺めて それでも見えたなら パラソルを開いて抜ける 正夢を
Atarashi KotoPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPunかすれた話に優しさが増し 集めた頃には華やいでいる  決めて やがて そして 目掛け  落ちたら戻って来れないだけで 底ならすぐそこ輝いたまま  始めてみる 新しい事 飾り始める 部屋を囲む陽  差し引く長めの境界線を なぞりなぞる午後  決めて やがて そして目掛け  曖昧な含みで数えて増やす 内心の痛みは分かっているの  始めてみる 新しい事 飾り始める 部屋を囲む陽  新しい事なんて 陽射しで殺せるもので 溢れてるよ転がり続け 虫が鳴く  あからさま 静かな夜は 隠れても見つかるだけで 陽が落ちた頃思い出し どちらでも...
Haru Baru KuruPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPunいつかの道を歩く? 気づかぬうちの話? はるばる 愚痴をこぼす? そう こみ上げてくる  カーテンの糸のほつれ? 僕らを山まで連れて行く? はるばる 泣き言を言う?  そう 立ちこめてくる
Senro ZoiPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPunラクダの夢は 家に帰る頃 滲みでて無くなって 朝起きてまた詰まる  昨日を捨てられず 今日を諦める 逆流恐れずなら それもまたありかな  若葉の響きを 受け取る度に 流れず染み付くの 僕はまだ気づかない  血流眺めては 全て表すね 小さな世界から ここはまだ広すぎる
Shinda FuriPunPunCirclePunPunCirclePunPunPunPun暗い夜にアフリカ 狭い店に溢れた 明日迄に出来るか こんなはずじゃなかった  硬い椅子でボサノバ ここにいればいいのか 明日迄に出来るか こんなはずじゃなかった  夏のリズムで話しかければ 新しい声が聞こえる みんなどこかで気付いてるのに 死んだふりして騒ぐでしょう  ベタベタ床でインディア 君は僕を禁じた 明日迄に出来るか こんなはずじゃなかった  むさい部屋でサイケデリア 欲しいままに手にいれたら 明日の事は、もう忘れた これくらいが調度良いさ  夏のリズムで話しかけても おびただしい光の粒さえ はるか昔のお話だよと 死んだふりして騒ぐでしょ

Naku Naru

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