the cibo「Midnight Habit」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Neverthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾夜の帳 が降りる 僕らの 物語 始まる
三月、涙がこぼれそうthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾3月の空に あなたが滲んだ 見上げた世界は なんだか近くて 手をかざしていた 届く気がしたんだ  受け入れられない ことばかりだ 街は足早に 春を待ってた  何もしらない二人の 合言葉は “届きそうな空を触りにゆこう”  時計は残酷なままに 未来を 今に変えていく  君を 春がさらった  何度も 何度も 涙がこぼれそう 旅立ちの日 滲む夜空を 君と 二人で見ていたかった 3月の空に舞う “さよなら”  いけいけいけ まだ見ぬ世界へ 誰も触れない君だけの正解だよ ほら春の風が連れてく 新しい街まで  何も変わらないよ 色あせてしまったとしても  きっと 最後の時間だ 今から 空を見に行こう 二人で 手をかざした  夜空は流れる 僕らも変わってく まだ見ぬ世界に 飛び込んでいくんだね 手の届きそうな 空見上げた時 思い出して いつかの約束  残酷なままに 未来を 今に変えていく 風が さらった  “ごめんね” “ありがとう” 言葉が足りないまた会える日まで 空が綺麗だ  何度も 何度も 涙がこぼれそう 旅立ちの日 滲む明日を 君と もっと 見ていたかった 二人の頬を伝う 涙 さよなら  いけいけいけ まだ見ぬ世界へ 誰も触れない 君だけの正解だよ ほら春の風が連れてく 新しい世界へ  何度も何度も涙がこぼれそう 冷たい風の中に 春が待っていた
禁断の果実the cibothe cibo前川翔吾前川翔吾禁断の果実 選択 天秤は解放 人生の算段は散々で 多数派は狂っている  血液の洗浄 ブリキで戦争 Over the rainbow 性別の干渉  燻る命に爪を立てて 裸の心に手を伸ばした 偽ることなど 出来ないから その身を信じて  誰かがあなたに石を投げて それでも果実に手を伸ばした 偽ることなど 出来ないから その実を信じて
Everything is Good Nightthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾深い深い夜の始まり 再会を果たした兵隊 マリッジブルーな神父が 祈りだした 祈りだした  異国の人が聞いてる 妙に 馴染みのいい音楽 歌い出しはなんだっけ? 夢を見ていた everything is good night  私利私慾 溢れる世界で ドブの中 流れた落涙 あの日の君だって 追い込まれて 迷い込んだ  深い深い 夜の始まり 静けさに 溺れていくのは 君に会える 僕だけの 唯一の時間だ  everything is good night  僕は叫んだ 君に叫んだ きっと聞こえやしないな ミッドナイトはちゃんとしないと すぐに食べられてしまうから  夢の中から君を探すよ 頼りない声 聞かせて 繰り返していく バッドエンドは 希望の無い目をしている 首にからんだ 紐をほどいて 果ての無い未来ここから 来るはずのない君と二人で 朝日を 探そう  everything is good night  街のみんなが眠る頃 月の光が 僕らの朝日だ  いるはずの無い 君を探した 部屋の中一人泣いてた 眠れないのは君のせいだと 月明かり 一人歌った  夢の中から君を探して 頼りない声 叫んだ 繰り返していく バッドエンドは 希望の無い目をしている 首にからんだ 紐をほどいて 果ての無い未来ここから 来るはずのない君と二人で 朝日を 探そう  everything is good night
蚤-waltz-the cibothe cibo前川翔吾前川翔吾神さまはいつも 赤い糸で遊ぶ ほつれて 飽きた 夜は捨ててしまう 悲しみの中でしか 呼吸しない君は 今日も 夜の街を泳いだ  二人の世界は絡まって ケラケラ 神様 笑ってる 終わりに向かって ワルツを 傀儡のように 踊らされて  きっとああ 次の場所に行くんだね ああ アザを残して きっとあなたは蚤(のみ) のように 宿る場所を探している 二人の思い出は 街に溶けていく  カカシのように 私は たちつくしはしないわ 流され さまようけど 昨日のように 覚えている  そっと ああ 次の場所に行くんだね ああ 知らないまま きっとあなたは蚤のように 今日も何処かで キスをする 二人の結末に 神が笑った  二人の世界は絡まって ケラケラ 神様 笑ってる 終わりに向かって ワルツを 傀儡のように 踊らされて 消えた  そして二人の 物語 未練 毒が回るでしょう ah 知らないまま  きっと あなたも蚤のように 眠る場所を探している 二人の結末は 街に溶けていく
秘密は夕凪と共にthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾君に届け 夕凪の歌 風を集めて  虚ろな目をして 二人で揺らした ブランコ 秘密の抜け道 立ち入り禁止のグラウンド  ねえ まだ ここに居てよ 触れない 君は夏の陽炎 正しいカタチじゃなくていい さあ 日が暮れてく  空が燃える 旅人は今日も 赤く染まり歌っている 君に届け 夕凪の歌 街の風を集めて 今 地平線の向こう 日が暮れてく  虚ろな目をした 小さな子供と 砂場で 壊れたお城と 透明の言葉達に 救われたようだ 日が暮れてく  空が燃える 旅人は今日も 赤く染まり歌っている 君に届け 夕凪の歌 街の風を集めて 今 地平線の向こう 日が暮れてく  “ねえ また ここから”と 触れない君は夏の陽炎 正しいカタチじゃなくていい さあ 日が暮れてく  空が燃える 俺たちは今 赤く染まり歌っている 君に届け 夕凪の歌 街の風を集めて 今 地平線の向こう 日が暮れてく
Endingthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾長夜が明けそめる 物語 終わる
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