The cold tommy「BABY OVER THE WORLD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Smoky pink worldThe cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommy暗く しゃがれた スモーキーな声 夢に出て踊る ピンクのもやから 来た悪魔が恋した 酸素は芳醇で濃く甘いって 娯楽の感想 喋りだしてる お前のそれは情報でしかない 眠りの夢は カラフルなゴースト それはかわいいクマに似ている  スモーキーピンクワールド 不条理な3つは ウソつきの会話 飲みたがり 論破欲 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は とっくにガサガサの指と スモーキーピンク色のスモーク  ニムゲの策は 月にバレバレ 欲はほとんど言語化してる 黒い雨が降る 街はもうダメ 捨てて君の星を奪いとろう ニムゲの策は 月にバレバレ 欲はほとんど言語化してる 落とし穴に落ちた 目の中の星が 閉じた 「もし」が高じた 童心が  スモーキーピンクワールド 頭上にふりつもる 玄人の会話 形だけのポンパドール スモーキーピンクワールド 思うに 真実は 100人にひとりくらい見える スモーキーピンク色のスモーク  暗く しゃがれた スモーキーな声 夢に出て踊る ピンクのもやから 来た悪魔が恋した 酸素は芳醇で濃く甘いって 娯楽の感想 喋りだしてる お前のそれは情報でしかない 眠りの夢は カラフルなゴースト それはかわいいクマに似ている  スモーキーピンクワールド 不条理な3つは ウソつきの会話 飲みたがり 論破欲 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は とっくにガサガサの指と スモーキーピンク色のスモーク  スモーキーピンクワールド グレイのアフィ・ワールド 愛してる方に吐き出せよ 等価交換 魂  スモーキーピンクワールド 思うに 真実は 100人にひとりくらい見える スモーキーピンク色のスモーク
Misery's machinegunThe cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommy暗くてかき消した 昨日の夜の うざくて大変な ゆるい 記憶 泥にまみれた 不幸 やぶれた服が 言葉になって そう 脳みそに閉じ込める  何も言いたくないって 与えてくれって  透き通った視界は ふてて寝てる 次の王は未来は 傲慢重ねる けけけ結局 か渇くウール ルール トゥルースはここに 目が合う ミザリーと  熟れたフルーツをつぶして ビニールに色をつける  Misery's machinegun スピードが 深くかかる 不幸が 狂って笑う スピーカーが 壊れて 胸が軋んだ 光の先端 とっくに腐った この頭の中 満ち足りた ありふれた 不幸が洗い流す雨 傘はいらない  ドライブしてる犬が 偉そうなツラして 野良犬生きてる 質が なんか変わっちゃって 別に妄想じゃなく 乾ききった会話 不快な視界 目が合う ミザリーと  切り替えなきゃ なりたたないって センチな思い出は喋る  Misery's machinegun 鈍色の世界は銃弾の 返り血が染めるから 好きにすればいい 退屈な安定は 今死んだ 重なる不幸が癒す 通り道は銃弾の雨 撃ち抜いてくれ  Misery's machinegun スピードが 深くかかる 不幸が 狂って笑う スピーカーが 壊れて 胸が軋んだ 光の先端 とっくに腐った この頭の中 満ち足りた ありふれた 不幸が洗い流す雨  Misery's machinegun 鈍色の世界は銃弾の 返り血が染めるから 自由にしていればいい この頭撃ち抜いてくれ
アカツキThe cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommy突き刺すような夜が 平穏で さみしくて 滑稽だ 正しく迷おうと 間違ったまま行こうと 映るのは 心のまま  醜くて やわらかで 退屈だ  アカツキ 空っぽの僕は はじまりに 怖くなるけど 青い月 朗々と響く また会おう 少しだけ さようなら  夜は語りかけてる 繰り返し 「悲しまないで」 また、慰めみたいに 誰の思想もいらない ああどうか 風化しないで ただの朝や 言葉で  わかったような ヒロイズムが 風が 思考をつくった その先に 君がいて 光みたいに 僕を救った  アカツキ 歪んだその音が 耳鳴りにかわってしまったら もう一度 会いにいくよ 不安定な 僕へ 君へ  アカツキ 世界は歪な 形のまま 朝がはじまるよ 青い月 朗々と響く また会おう 少しだけさようなら  さようなら  さようなら
Hey hey pay money!The cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommy語る前に JINROと ジンジャエール Please note! メモらないと 悲惨 飛散 僕は目も当てられない  わかるかって シンガロン リフレインに 対価を くだらなくて いいだろ 笑えりゃよかったりなんかして  Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Yeah yeah yeah! Hey pay moneyで損損損損損 Hey hey pay moneyで テキーラ 会話は存在しない  わかりあって meets labo 騙しあって みんなと 作り上げたミンクのコート 僕は目も当てられない  変わりだした 進化論 コントロール不能だ もう そして ちょっと いい事 言う君に 会えたりなんかして  Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Yeah yeah yeah! Hey pay moneyで損損損損損 Hey hey pay moneyで テキーラ 会話は存在しない  Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして  Hey hey hey hey! Yeah yeah yeah yeah! Hey hey hey hey! 会話は存在しない
酩酊 appleThe cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommyいつだって25時の 悪夢の中 大人ぶるカルマ 愛がないわけじゃない 間違ってとらえがちな この胸の中 ご機嫌にするのに 精一杯なんだ 正しくは そう 幼い時のあの気持ち 甘い蜜の中を 泳いでいるような それに比べ この腐りきった気持ちは 買いはしたけど 食べないリンゴみたい  だからってふざけた振りをしたら 酩酊状態 転がり落ちた 赤いリンゴ道連れに 過ごした 不毛な日が いとおしいって おかしい?  毎時毎分に忘れてくから 「熱い話が好きなんです」 だって? 救いにもなりゃしない この胸の中 誘いかけて 呪われた 蛇みたい  触れてみたくて 沸き上がっていく 衝動的なストーリーが 心に乗っかって 罪でふくらみ 赤く 実り 深く酔っていく  あなたの愛するもの全てに 大胆な不幸を想像していた 「傷ついたから」 知られたくない だけど知ってくれって おかしい だからってふざけた振りをしたら 酩酊状態 転がり落ちた 赤いリンゴ 道連れに 過ごした不毛な日が いとおしいっておかしい?
猫は心に悪魔を育てThe cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommy猫は心に悪魔を育て うつむいて 歩いてく 街はぼんやりスローモーションで 彼らを傷つける  絡みついた黒い渦に いつも目を閉じてしまう うまくやれてもやれなくても 吐き気がしてきて  だから僕は 君だけが 生きる全てだから 笑わせたいよ バカだなって 隣にいてくれよ ずっと 雨が濡らした世界を 傘さして 雨が止めば 手を繋いで  猫は心に悪魔を育て うつむいて歩いてく 街は嘔吐物であふれ 彼は道端で寝る  その中で 微かによぎる 変わらない 風の形 あの日 歩いていた あの時の 風の形  だから僕は 君だけが 生きる全てだから 笑わせたいよ バカだなって 隣にいてくれよ ずっと 雨が濡らした世界を 傘さして 雨が止めば 手を繋いで 誰も知らない 人生の終わりが くる時は 君と笑って 僕は死ぬよ  猫の心の悪魔は そうして 目を閉じていった 愛してる何度でも 君に伝えていくよ
HabanaThe cold tommyThe cold tommy研井文陽The cold tommy魚の死体 舗道に投げて 君と隠れた 同調する事が みんな 気持ちいいってさ 笑ってたら 降りやんだ雨  黒猫ひろって 育てる 眠たそうな 君の目 そのまま 止まって しまって 一枚絵になる  やがて 事切れた うさぎはゲージを噛んでる スノコのない 床に散る 血のかたまり 冷蔵庫のモーターの音と 凄惨な部屋に 間の抜けた声 タオルを探して 目が泳いでも 何故か 思い出していた 川辺のハバナ  ああ 動悸がしてる シャツのボタンを 止めなきゃ だらしなく 広がって 春と嫉妬が一緒に来ちゃう 「眠たいな」広い道路に ただ 過ぎていく風 伝えたいのは少しも そんな事じゃないのに  窓ガラス日射してても起きれない まどろんだって どうかしてる僕は目を空けて夢をみていた 真っ白な朝  やがて 事切れた うさぎはゲージを噛んでる スノコのない 床に散る 血のかたまり 冷蔵庫のモーターの音と 凄惨な部屋に 間の抜けた声 タオルを探して 目が泳いでも 何故か 思い出していた 川辺のハバナ  待ちくたびれた 君の手が あたたかいから 笑っていてよ 頭の中だけじゃ つまらない  ああ 動悸がしてる シャツのボタンを 止めなきゃ だらしなく 広がって 春と嫉妬が一緒に来ちゃう 「眠たいな」広い道路に ただ 過ぎていく風 伝えたいのは少しも そんな事じゃないのに
LET IT DIE~ネオングリーンの逆光~The cold tommyThe cold tommy研井文陽研井文陽ハエの羽音のような 蛍光灯の点滅で 中が入れ替わった 黒い服は マスクでゲームをしてる  ヘッドフォンから漏れる音が 香水と混ざって 頭痛の種 割れて チロチロ 芽がのびはじめた サスペンションが軋むと 無駄な会話がはじまる 流れる確かな熱は 吐き気に彩られてく  歪んでる 感情線に沿って 辛辣な言葉吐き捨てたって 間違いなんて 言わないでくれ 本当はどっちだっていいさ 飽和した文字列はきっと 行き先を4つ打ちに刻んで つまんなくなってしまった明日を 目を閉じて やり過ごす その闇を支える 発光源  君がもたらす音に 下卑た思考が重なる 偽りのネオングリーンの逆光に ほら 惑わされて 足がもつれている  憂鬱な日々は綺麗な言葉が 泳いでいくんだ 魚のようにキラキラ 食われて 乱れてる 無責任な君の 発光源  間違いのない答えが 降らす雨 君の髪を濡らすなら どうか うるさい音で うるさい音が 僕らの時間を止めて 君がもたらす音に 下卑た思考が重なる 偽りのネオングリーンの逆光に ほら惑わされて 足がもつれている
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 「私にできること」
  3. 20才になれば
  4. 津軽海峡・冬景色
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×