アンダーグラフ「やがて咲く花達へ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手と手アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに  恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう  いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている  目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る  時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう  手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空  いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為
風を呼べアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽 身体に浴びて 遊べ楽しめ 空を仰げ  この広い道には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ  風を味方に 愛を貴方に 余す事なく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう 高鳴る鼓動 明日を揺らしていけ  食い尽くされた 時代を超えて 共に夢見る 風を探せ  この広い地球には 未来という定めが 約束されてる 裏付けはない  でもね僕らは 此処に産まれた 疑いもなく声を上げた 誰にも負けぬ強い力が あの日 集まり風を呼んだ 高鳴る鼓動 明日を感じていた  終わりなきレースに全てを駆けるだけ 僕らは名も無き喜びと影 数ミリでいいから先を走れ 心臓がポンプする様を知れ 間違いはいつも繰り返される それでも何度もやり直せばいい 命ある限り諦めるな 夢は いずれそう形を成す  この広い地球には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ  風を味方に 愛を貴方に 余すことなく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう そして 心が壊れぬように 泣きたい時は涙流し 高鳴る鼓動 明日を描いていけ
埋もれた花達へアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡  逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心  神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、  「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」  何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日  誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、  「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」  神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、  「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」
君に言いたいことアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる  優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ  幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう  テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す  でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう  幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで  大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう
ファミレスにて。アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」  君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた  でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ  限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが  くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ  時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる  いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも  二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある  偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ  何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう  限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある  明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。
パラドックスアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフもう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま  僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま  荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ  最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ  何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま  言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう?  最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ  もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ  最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ
旅立ちの日アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ愛しき人よ もうサヨナラを悲しまないでね これからの道は険しくも 光り輝いているはずさ  誰かの言葉が 君を傷つけたりもしたね 教室に風が吹き込んだ あの日も想い出と変わる  流した涙が 未来をずっと支えていく ありふれた毎日が 彩りはじめる  君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ  叶わぬ恋なら忘れてしまえばいいけれど 愛せた自分の心にも少し優しくしてごらん  君が見る世界は 実はとっても狭いから 空見上げ 離れてる人と繋がろう  もしも眠れずに孤独と向き合い 夜を泳ぐような 時を刻むならば 朝を待たず 夜も越えず あの日のくだらない話でも してればいいから 怖がらないでね 忘れかけた夢などは今は置いておこう 壊れても 立ち止まっても 作り直せるはずさ 朝日が待ってる  そろそろ行こうか サヨナラの時が迫り始めてるから 手を離そうね 涙がほら 風の中でキラキラ光り輝きだした  君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ
快楽天国アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフグルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている  我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら  平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて  個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ  軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている  誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら  自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて  個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は  平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて  時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい  個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ
夢を話そうアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう  空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう  柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう  笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう  一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく  柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう  年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた  笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう  柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう
ツバサ2014 10th anniversary versionアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き  明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた 夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた  「いつか会いに来る」と 「いつも忘れない」と 手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う  旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おう  あの日を胸にあて無く続く道は 眠れぬ夜と連なる  叶いかけた夢と 紡ぎだした文字の 狭間で揺れるのは 気紛れ 日替わり 時計の針  流れる雲に明日を誓えど 置いてかれてる不安はよぎる その度君を君の言葉を思い返して 涙集め声枯らす  今も信じているよ いつも忘れないよ 手を振る君の瞳を 帰らぬ儚き蒼き日々を  旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かすと決めた 変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして 会えたなら共に笑おう
odore!!-hanero!!アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く  悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ  まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう  踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる  何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように  さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう  例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる  毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける  踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう!
賽〜sai〜アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない  世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ  痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう?  回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ  流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる  未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう  サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ  痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう?  回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ
フォルムアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように  この身体の全てを使いながら駆け上がる 鳴り止まぬ脈動が また明日を照らしていく  誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう  羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう  止めどなく流れる時間に僕らは声を出す 行き場を探して 希望さえも押し込むように  揺ぎ無きただ一つの答えだけ 求めていく 解き放つ感情が また明日を描いていく  今よりも強く 貴方を愛せば 重なる光を手にするのに  誰もが心に弱さを持ち合わせ 輝く明日を信じ強く祈る 抱き締め 愛され 堕ちていく夜でさえ 信じた未来を胸に眠り込むだろう  誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう  羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 壊され 潰され そのたび何度でも 形を変えていけ 今を強く踊れ 抱き締め 愛され 満ちていく夜の中 感じた未来が胸に刻まれるだろう
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