山根康広「THE MARK #1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Get Along Together -愛を贈りたいから-PLATINA LYLIC山根康広PLATINA LYLIC山根康広山根康広山根康広想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった  もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで……  今、君に誓うよ 僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから  冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから……  もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together
Good-bye Love Road山根康広山根康広山根康広山根康広谷本成久・山根康広Main street showroom に並ぶ二人憧れの赤い Coupe 映画の One scene を夢見たくて手に入れた 午前0時彼女を乗せて 1,000,000ドルの夜景へと続く High way を飛ばした 1974  Car radio から流れてくる Elton John number ボリューム上げる 肩抱き寄せて彼女に唄う Melody(愛) は夜空に溶けていった  風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに 彼女は仲間が僕の夢を 笑っていたときでも一人素敵だと 言ったことがうれしくて 眠れずに迎えたあの朝を忘れない  彼女の優しさに耐え切れずに街を出てから5年が過ぎて 僕はあの頃の夢へのTicket手に入れた 彼女も大人になり幸せな家庭をつくっていると 風の便りに聞いた熱い夏 1979  別れ間際まで言ってた 泣き顔の震える小さな声で 何度も繰り返し「あなたの夢、かなう、きっときっと……」  彼女の街へと一人 High way 走る 何一つさえもしてやれずに今 Side sheet の小さな Silver locket が 月の光に照らされて涙浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 見えない赤い Coupe を追って  風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに Side sheet の小さな Silver Locket が 月の光に照らされて涙を浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 二人の赤い Coupe を追って
夏の日の中山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中  国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた  あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる  僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中  白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも  あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう  あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる  あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう
時の河を越えて山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて  誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に  空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる  誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に
あの時のように山根康広山根康広山根康広山根康広高速を降りて 一つ目のカーブ折れたら 君はドアを開ける 香りだけを残して  一年ぶりにふいに出会った君は 又 きれいになっていた あの時何故? 君を抱き止めていれば……  すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように  君を横に乗せて 想い出のこの道たどれば 空白の時間まで 埋められる気がして  今も君の笑顔が しぐさが好きさ 二人で 誓ったはずの愛何故? 何処で落としたのだろう……  すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように  すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように  すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように  I fall in love with you I fall in love with you
永遠の約束山根康広山根康広山根康広山根康広出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として
Yellを君に山根康広山根康広山根康広山根康広君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから  悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ  君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから  苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている  悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ  苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に
Everyone山根康広山根康広山根康広山根康広愛が足りないと 昔の僕なら言ってた 安らぎだけ ただ欲しくて wharf を渡る風 二人で見つけに行っては 潮風を 深く吸い込んだ あの頃の 君がくれたものは あたたかい優しさ たとえば押さえつける 愛でなく思いやり 素顔の想い 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく ただ 君が愛しいから 君に恋している  夏も近づく知らせの雨が 夕陽で虹に変わる頃 君の家まで 車で送った そのすぐ後 君からの電話 「ちょっと心配だったから」 受話器の向こうで 囁いてる声 又 会いたい 胸が高鳴る 君と出逢ってから 愛されてる事よりも 愛する事が大事だと いつしか 気付いた 誰でも 一度二度は 傷つき 傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を刻む そして今、君に逢えて 君を愛している  誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく 誰でも 一度二度は 傷つき、傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を重ねる そして今、君に逢えて 君を愛している
ALWAYS -いつまでも変わらない-山根康広山根康広山根康広山根康広街灯だけが青くほのめく 街はずれの Public Garden ゲート前のいつもの場所で二人おちあい 兄貴に内緒で貸りたオープンと ジーンズのポケットに わずかばかりの お金を詰め込み日付を越えて 出かけよう Midnight Driving 二人で書いた再度山(ふたたびやま)の落書きを見に行こうと 冬の星空 追いかけて流星になった  Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある  二人片手に頬杖ついて 熱い缶コーヒー握りしめた 白い息を夜空のプールに そっと溶かしながら 山を背中に肩を寄りそい Venus Bridgeから 僕は月に 君は星に 明日の夢を描いた 『ここで一つの約束をしよう 二人で暮らそう』と 君は黙って何も言わず深くうなずいた  Ah- 終わらない Ah- 終えたくない この夜空がたとえ消えても 過去も未来も君の他に 僕にはいないから  Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある
恋という名の翼山根康広山根康広山根康広山根康広恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう  埃塗れの garage の片隅に あの子と飛び込んだ 夕立雲抜けて すこし濡れてた あの子の長い髪が 微かに吹き込む 風に揺れていた 僕らは自由を 恋だけに求め 駆け抜けていった 夏色の海を 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 恋という名の痛み 涙の数だけ 心の笑顔を やさしくさせる  街を流れる headlight の 光に頬を染めて 眠ってるあの子は いつか話した 明日(みらい)の二人を seatに埋まり 描いてたのだろう 僕らの行方は 恋だけすべてと 互いの夢さえ 疑わなかった 恋という名の翼 とまどいの中で いくつもの壁を越えて 信じる力を見つける 恋という名の絆 苦しみを知って 心の瞳に 輝きはじめる  僕らは自由を 恋だけに求め 駆け抜けていった 夏色の海を 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 恋という名の痛み 涙の数だけ 心の笑顔を やさしくさせる
銀の指環山根康広山根康広山根康広山根康広夜風が冷たく頬をなでる頃 街を着飾る show window よく君は足を止めて指環をながめてたね 「欲しいのか」とふとたずねると 「違うもっと安いのがいい」と 笑いながら答える君はもういない 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ 一人歩いている 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み 歩きたかった 夜風をきって  あれから君を驚かせたくて 秘密の present にと 柄にもなく隠れてalbeit(バイト)をした夏休み 近頃 僕が変わったと 君は顔を少し曇らせる 僕は言い訳もできず空白の夜 重ねた 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ eve の空 見上げてる 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み歩きたかった 夜風をきって  渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ一人歩いている 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み歩きたかった 夜風をきって
STAGE -Born in 66-山根康広山根康広山根康広山根康広TVのHERO達に 憧れた幼い頃 何もろくに続かず まわりと比べられた 喧嘩に負けた夜は 家にも帰らず 踏まれた帽子を深くかぶり 涙をこらえた ゆくあてもないままに 鈍く光るRAILの上を ただ ただ悔しくて 月を背に歩き続けた  昨夜眠れなくて はじめてSTAGEに立ち 歌った時の事を 思い出してた うまくは歌えなかった 足まで震えていた 闇の中の小さな拍手に夢を見つけた STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける  STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く …
She's my Lady山根康広山根康広山根康広山根康広最後の電話だと 僕から切ったcall 声も途切れに 受話器を置いてた たわいないprideが 言葉をすり替え 残された部屋の中に 痛みだけが飽和してる Ah 写真の中 君が微笑んでる このまま想い出だけにはしたくない 全て捨てても  Lady She's my Lady 一秒さえ彼女(キミ)のことを忘れられない 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけはゆずれない  よく昔、悲しい事 悔しい事があるたびに 家の屋根の上に ひとりで登った 君だけにはそんな事を 夢中で話した 笑いながらも君は今度 付き合うと言ってくれた Ah 知って欲しかった 君に僕の何もかも そしてまたより近くに 君が感じられるならばと  Lady She's my Lady 彼女(キミ)のいない明日なんか考えられない もう一度今夜 彼女(キミ)を抱きしめにゆくから  Lady 彼女(キミ)の哀しみ 苦しみも喜びも僕の物だから 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけは守りたい  Lady She's my Lady 一秒さえ彼女(キミ)のことを忘れられない 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけはゆずれない
ALWAYSII山根康広山根康広山根康広山根康広いつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ  きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ  土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる  これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして  今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ  きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ
REACH FOR THE STAR山根康広山根康広山根康広山根康広街のNEONに囲まれた LIVE HOUSEでMICに向かい 今夜もAUDIENCEに ありったけのSOUL(愛)を込める 午前2時BEDにもぐり込む まぶたの奥に未来の影浮かべ 夢だけが支えてた 瞳を輝かせて 明日の風 追いかけた 1985  はじめてのRACING the MOON TOURで 大阪を後に旅立った 北から南へと走る 今夜も出逢いを夢見て LIGHTに光る涙と汗を 待っててくれた人との絆に 遠くへ遠くへと 希望を乗せ走り出した 栄光の風 追いかけた 1994  今夜もこれからも 喜びを味方に 栄光の風 追いかける 1996  今夜もこれからも 永遠を味方に 栄光の月 追いかける Born in 66
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