reGretGirl「tear」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギブとテイクreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋足りない頭は 「ごめんね」の数で補っている 情けない本当に それでもずっと側にいてくれる そんな君の側にいたいな 今日は贅沢でもしようか  照りつける日差し 八月の兆し 一足、二足も早い今年 私情を挟む愛情にも慣れてる 肌は真っ赤っか 東横も赤 浮かれている馬鹿 見下ろす多摩川  口尖ってる、ねえなんか怒ってる? 「俺何かしたっけな…」  足りない頭は 「ごめんね」の数で補っている 情けない本当に それでもずっと側にいてくれる 今日は早く帰るから 美味いもんでも食いに行こうか  汗水たらし 冗談は無し マジこれ真剣な特別な話 「次からちゃんと連絡して帰ります…」  怒られてばっか 貰ってばっかで ひたすら僕が成長するばっか ギブ&テイク? これちゃんとしてる?ねえ なんかいつも頼りないけど 嘘はない、君が好きだ  足りない頭は 「ごめんね」の数で補っている 情けない本当に それでもずっと側にいてくれる 今日は早く帰るから 美味いもんでも食いに行こうか  「黙って俺について来い」 そんなこと言えた試しないけど なんだかんだいつも 僕のことずっと想ってくれる 愛想尽かされないように 君の側にずっといたいな
best answerreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋じゃあいつもこうやって いつまでもそうやって 手を繋いでくれたのかい  今にも唇が触れそうで 潤いを持つ瞳は光っている 僕だけが綺麗に映っていて 安心を覚えたんだ  滴る汗が乾かぬ間に 重なり合うふたりを照らしていた 橙色の灯は影を落として 時間なんて止まっていたのにな  じゃあいつもこうやって いつまでもそうやって 手を繋いでくれたのかい 君が欲しいだけ僕が望むだけ 側にいてくれたのかい 「会えない日が続く」時のベストアンサーを どこかで間違っている あぁいつもこうやって いつまでもそうやって 思い出してしまうのかい  「ずっと」はずっとじゃないこと ずっと前から君はわかっていて 「永遠の誓い」とか 信じた間違い 今更言えないな  所詮は口約束の関係なのに抜け出せなくなって 愛し合うフリをしてずっと探り合ってたと 思わせないで  じゃあいつもこうやって いつまでもそうやって 手を繋いでくれたのかい 君が欲しいだけ 僕が望むだけ 側にいてくれたのかい 「一緒にはいられない」のベストアンサーを 思いつかずただ突っ立っている どうすればこうやって いつまでもそうやって 愛し合ってくれたのか
サムデイルーザーreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋目覚ましは鳴らなかったし 財布を忘れて出てきてしまったり 満員電車皆な同じ顔だ  都合良い恋に溺れたり 結婚を目前にフラれたり 「もう少しやってみよう」 と働いていたのに ヤメさせられてしまったり  酒を交わさないと他人に 心を開けなくなったし くだらない うまくいかない 自分をうまく扱えない  泣きたい時に泣けない日々 押し潰される寸前で 鳴らす警告音誰か気づいて 一日がとても長いのです 肝心な所で思っている事が言えなくて 悔し涙と飲み込む言葉 今日ぐらい泣いてもいいんだぜ  “正しさ”を盾に 心無い事を散々上から言われたり もう胃が痛いのに意外と丈夫な身体に 取り過ぎるカフェイン それでも瞼は重たいままです 笑えない 犬も食わない それでも明日は来るのです  見たくない顔ばかり会う日々 引き攣った硬い笑顔で “理不尽”と付き合わないといけない 少し休ませて  someday loser 「結局それ自分が悪いんでしょう?」 そんなわけない これを望んでない 贅沢したい訳じゃない 少し優しくされていたいだけ  泣きたい時に泣けない日々 押し潰される寸前で 鳴らす警告音誰か気づいて 一日がとても長いのです 肝心な所で思っている事が言えなくて 悔し涙と飲み込む言葉に 胸が詰まるなら 今日ぐらい泣いてもいいんだぜ
ダレヨリ (Album Ver.)reGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋好きだと伝えてないのに 失ったような気に悩まされる 日々は途方もないのです  待ち合わせの駅前 吹き抜ける春風 馴染みのない街 前を通り過ぎてゆく恋人たち  友情で交わす乾杯 その中に潜む恋心に 気づいてはくれないのかい  どうしても君のものになりたいのに どうすればいい? 恋人がいるのはわかっている それでも諦められないから  「ずっと誰より君を愛している」 それだけなんだよ ただそれだけなんだよ きっと誰かと行った場所 誰かが撮った写真 せめて見えないようにしてほしいのです  時計は帰りを告げる 次の予定は無いまま 「またね」と手を振る 言葉を信じるしかなくて 会う口実も底を突きそうで いや、よく頑張ったよひとりでここまで 恋の病、もう会いたい 辛い苦い想いぶら下げて胸は痛い  これが叶うかどうかは 全て君が答えを握っているんだ  「ずっと誰より君を愛してる」 それだけなんだよ ただそれだけなんだよ 「会いたい」だけでは会えない 寝ても覚めても消えない 君が知ることはないけど きっとフラれるぐらいで忘れないよ それをわかってよ ねえ僕に気づいてよ ずっと誰より大切にできるから 君のことを想わない日はないよ
KAWAIIreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋知らねぇとにかく君が好き 顔がタイプとかそんなんじゃなくて 説明できないこの感じ ガチっぽいでしょう? 嫌いじゃないでしょう?  生きてるだけで映えてるから SNS開かず心を開け イエベとかブルベとかはわからねえけど 俺はヒラベだ気にすんな  可愛いだけじゃ好きにならないぜ でも好きだから可愛いはとまらない 承認欲求なんか この俺という存在で満たしとけ エモいとかヤバいとか そんな言葉で片付けられない 「君らしくいてね」  車道側は俺が歩くから 扉も全て開けてあげる まつ毛が上がったのも見逃さないから どうかダレヨリ笑っていて  見た目云々の話しじゃない もっと深いところ心の話し 俺のためだけに可愛いは作ればいい 何やっても褒めてあげるから  不安になる必要はない 知らねえ誰かのいいねより 俺が言う事だけ良いと思っとけ とにかくひたすらなにがなんでも 君がずっと一番素敵なのだ  可愛いだけじゃ好きにならないぜ でも好きだから可愛いがとまらない 「自己肯定感低めぴえん」とか うるせえ俺の側にいろ エモいとかヤバいとか そんな言葉で伝わらないから 「君らしくいてね」
winterreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋積もらない街、くだらない話 白い息と共に思い出される景色 枯れていった乾いた木々 過ぎてゆく日々 もう違う場所みたいだ  掴めない雪、疲れない足 白く透き通る景色 指先まで冷えた手ではしゃぐ姿 温まる胸に 元にはもう戻れない 君はもういない  しまっていた服から 去年の匂いがしたから 思わず泣きそうになった 全て間違いだった 今頃そう思うのか  いつまでも、いつまでも どうせならば寒くていい 冷えた体に今が丁度いい 忘れられないから 重たい雲の隙から差し込む陽を感じていたら いつかまたここに帰って来る気がした いつまでも冷めないで待ってるよ  灰色の空から落ちる雪 いくら降ったって積もらないのは この気持ちを映したようで 溜息だけが白く目に見えた 積もる話はまだあるよ 何も手につかないくらい あの日のままでいるから  いつまでも、いつまでも どうせならば寒くていい 冷えた体に今が丁度いい 忘れられないから 重たい雲の隙から差し込む陽を感じていたら いつかまたここに帰って来る気がした いつまでも冷めないで待ってるよ
ルックバックreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋今、終わらせたら 君はどうなってしまうかな 忘れられない人がまだいるとか 口が裂けても言えはしないよな  大きな口を開けて笑う所も 助手席で眠ってしまう所も 不貞腐れたその顔も 重なって仕方ないのです  「夏の匂いがした」って あの歌で手を繋ぎ涙流した時 浮かんだのは君じゃない ごめんな僕ら同じ涙流していないんだ  実は写真とか全部残っている あの人にもらった靴を履いている これでも側にいてくれるかい  「懐かしい」 いつかは勝手にそう思うと思っていた 散々傷ついたのに 大切にしてしまうな 美しい日々だった 初めてを全て捧げた人よ ただそれだけ だけど 一度しかあげれられないんだぜ 時間は解決しない 傷が治ってる気配もしない これじゃあ進めないね、痛いね 手を離すしかないのか  「僕もはやく会いたいよ」と言うたび 少しずつ何かがすり減ってゆく 嘘を付くつもりはないのに 嘘を付いているような気がする もう身が持たないね  少し思い出しただけで済まなかった 一緒になるべきじゃなかったんだ 本当にすまなかった ただこれだけはわかっていて欲しい 君は何も悪くないってこと  「懐かしい」 いつかは勝手にそう思うと思っていた 散々傷ついたのに 大切にしてしまうな 美しい日々だった 初めてを全て捧げた人よ ただそれだけ だけど 誰にももうあげられないんだぜ あの日々を考えない日はない もう目を見て話せない これじゃあ進めないね、痛いね 君も大切なんだけど ごめんね、わかってね 手を離すしかないのだ
車の中からreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋外は灯りが点き始める 帰宅の喧騒また駐車場 車の中 ここはふたりだ  顔を見ないままで話せる この環境を今日だけは許して 車の中 いつもふたりだ  まだ何も言っていないのに 車内に響く啜り泣く声 緑色のフェンスに向けて口を開く 本当に最後だね  忘れない君を忘れない 許されたいとかそういうのじゃない 殴ってくれない怒鳴ったりもしない 最後まで君の優しさに助けられている  座り慣れているはずの席 今日は顔を見て話せないけど 隣り合わせ なんだか独りだ  「少し話したいことがある」 奥歯を噛み締めここへ来たけど 車の中 アナタが先に泣くの?  必死に話しているけれど 途中から何も聞こえていない 涙と一緒に溢れ出す ふたりの記憶 全てゴミになるようだ  忘れたい全部忘れたい これで嫌いにとかなる訳ない 傷つきたくない またやり直したい 最後の最後に気づくかな どこにも行けないように その手を強く握っていること
サンシャワーreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋私だけを呑み込む 深夜の天井を見つめ続ける 壁に寄って寝る癖が抜けないの  部屋の隅で干される 下着はなんだか今の私みたいだ シワになったまま乾いてゆく  助手席ではいつも眠ってしまうけど そっとBGMを落としてくれるところも 私の姿、見えなくなるまで 手を振って見守ってくれるところも  儚く散ってゆく美しい思い出も 私だけがひとり大切だと 抱きしめていたのでしょう 忘れられるのが何より怖いのに 「ふざけるな」も言えず泣いただけの 私の優しさが憎いよ  晴れているのに雨が降っている そんな顔をするアナタをわかっていた 足りないところはなかった 余計なものがずっとあっただけ 私は悪くないと言ってくれたけど 探してしまう理由は 私にある気がするの  儚く散ってゆくアナタとの思い出も 私だけがひとり大切だと 抱きしめていたのでしょう 私にかけた魔法 どうやったって解けないから きっと次誰かに巡り会えても 同じことをするでしょう 今のアナタのように
ハングオーバーreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋目に映らないものを大切にしたいから 行動より言葉なんかに 騙されるのもこれ何度目だろうか 気持ちより先に手を出させた 割に合っていないこの関係に甘んずる また傷つくとわかっているのに  また今夜だけ「ふたり」と呼ぶのでしょう 「イヤだ」と言うけどイヤじゃないのです 分かりにくいようで分かりやすい 私のことをよく分かっているね 分かって欲しくないけど  絡まって。だって月明かりだけの 部屋にふたりでいたいから 黙って去っていかないように 鎖でつながっていたい このまま瞳に映る距離で朝までいようよ 今日のために明日を捨ててしまおうよ  「ソレのどこがいい?」とか聞かないで 私自身も分からないのです 説明付かない程溺れている この事実が全てでしょう  アナタって勝手。そこが好き ねぇ求めるだけならばいいでしょう? 一息つく間も無くもう一度いこうよ  私を縛って離さないのに アナタは縛られてくれないの 信用しない でも期待はしたい 少しぐらい求めてよ  間違っていたって気にしない いつまでも抱きしめて欲しいから 連なって。待って捨てないで なんでもしてあげるから このまま吐息の触れる距離でいつまででも 私の明日をアナタのために使おうよ そばにいてよ
remindreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋ずっと 消えない癒えない呪い君を思い出している いつまでも 儚い拙い淡い甘い記憶に縋る 今どこで何して過ごしてる? 僕のことまだ覚えている? こうやって 言えない想い見えない人に 向けて歌う  スマートフォン手に滲む汗 眠れない夜をただ抱きしめる 来るはずのない連絡を待つ きっと自分に酔ってる 諦めたくない 忘れられたくない 寂しいだけで連絡をとってたい まだ感傷に浸ってたい 酔ってる 自分に酔ってる  ずっと 消えない癒えない呪い君を思い出している いつまでも 儚い拙い淡い甘い記憶に縋る 今どこで何して過ごしてる? 僕のことまだ覚えている? こうやって 言えない想い見えない人に 向けて歌う  ずっと 消えない癒えない呪い君を思い出している いつまでも 儚い拙い淡い甘い記憶に縋る 今どこで何して過ごしてる? 僕のことまだ覚えている? こうやって 言えない想い見えない人に 向けて歌う
tearreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋「憎めない」「嫌になんない」ってどうだい? わかり合えるまで涙流そう 「it's alright」「忘れない」って言うんだ そばにいるからずっとそばにいてね  窓を開けたら蘇った記憶 夏の終わりの匂い 十五の夏、流した涙を思い出した いつからか「懐かしく」て 涙を流すようになってた なんだか大人になるのも悪くないな  返事が遅いのも浮ついた事も チビるほど怒られて さあ胸を張って転んでも血が出ても 同じ話でまた盛り上がって 馬鹿になって  「憎めない」「嫌になんない」ってどうだい? わかり合えるまで涙流そう 「it's alright」「忘れない」って言うんだ そばにいるからずっとそばにいてね  26号線、県境、ギターと思い出す人 森や山はたくましく繁っていた いつのまにかアイツの歳を超えていた もう会えないけど 居酒屋で流した涙を思い出した  自信を持つこと傲慢になること 間違えたりしないで さあ手を伸ばして 「誇り高く腰は低く」 肩を落として目を腫らしても とりあえず死なないで もう誰もいなくならないように  「憎めない」「嫌になんない」ってどうだい? わかり合えるまで涙流そう 「it's alright」「忘れない」って言うんだ そばにいるからずっとそばにいてね いなくならないで忘れないで 気を使わないで怒ったっていいぜ 散々だってオレがいるって ひとりだと思わないためのうた
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×