「慈愚挫愚 参 -夢幻-」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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-夢幻- | |||||
| Aria-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 祈り続けてた 果ては何を求めてたんだろう 淡い螺旋の糸辿っては 夜を抱えてる 飽くもせず生きた証を 血肉に刻まれた憎悪と 孤独を求めた一人に 誰が手を伸ばす あえかな息は 絶えずして 臍(ほぞ)を噛みながら まだ底の底知れず 顎を上げた 虹を呼ぶ雨に足を滑らせ転げて 微かに聴こえた 誰かの詩 此の世界に出逢えた奇跡 癒えない傷も 寄り添いながら 巡り巡る喜び 胸に添えて 味わうから 生きることに 疲れた時は いつかの為に向けたこの詩を 魔法じゃない 誰かの為の詩を 思い出してよ 戸惑う背中に 何を背負っていたんだろう 疑心 気鬱の念を盾に 何に怯えてる あまねく知れ渡る世相を 頻りに睨んでは 為す術もない憤然に破れながら ふと見た琥珀色の世界に潤んだ 微かに聴こえた 誰かの詩 此の世界に出逢えた奇跡 癒えない傷も 寄り添いながら 巡り巡る喜び 胸に添えて 味わうから 生きることに 疲れた時は いつかの為に向けたこの詩を 魔法じゃない 誰かの為の詩を 思い出してよ 此の世界に出逢えた奇跡 癒えない傷も 寄り添いながら 巡り巡る喜び 胸に添えて 味わうから 生きることに 疲れた時は いつかの為に向けたこの詩を 魔法じゃない 誰かの為の詩を 思い出してよ | |
| ラスデイ ラバー-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 最後を照らす日には 魔法の伺で空を飛ぼうか 山を越え 海 空 越えて 弾む会話 雲コンニチハ 寂しい気持ちなんてまっぴらだ 虹色ヘビさんの背中では滑り台 ふわふわの ひつじさんと 連れてって このまま 最初に手を繋いだあの日まで 風を切って飛んでゆけ ほら海が見えるよ バイバイ Last Day Lover ねぇ ねぇ 好きだと言って 好きだと言って あの話の ねぇ ねぇ 続きをもっと聞かせてよ いっぱい Last Day Lover ねぇ ねぇ 好きだと言って 好きだと言って この涙よ ねぇ ねぇ 早く風に拐われてよ 口付けた三日月には 星が瞬くオーケストラ 響に合わせ 鼻歌混じり 弾む会話 もうご機嫌さ 悲しい息はシャボン玉 そっと触れるうさぎ 世界で一番大好きさ だけど だから 君の全て 失いたくない バイバイ Last Day Lover ねぇ ねぇ 好きだと言って 好きだと言って この映画の ねぇ ねぇ 続きをもっと見させてよ いっぱい Last Day Lover ねぇ ねぇ 好きだと言って 好きだと言って この涙は ねぇ ねぇ わかってる 誰のせいなの バイバイ Last Day Lover ねぇ ねぇ 好きだと言って 好きだと言って あの話の ねぇ ねぇ 続きをもっと聞かせてよ いっぱい Last Day Lover ねぇ ねぇ 好きだと言って 好きだと言って この涙よ ねぇ ねぇ 早く風に拐われてよ 風に拐われてよ バイバイ… | |
| タガタメ-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 大丈夫って言葉とは裏腹に 沸いてゆく その証 罵声の海原(うみ) 沈んだ 二億の骸(すな) 崩れた墓場 波攫(さら)う 煌めき 咲いている この花の地下深く 孕(はら)んでいる この星の悲愴の錆(さび) 抱えた 五億の痣(あざ) 爛(ただ)れた胸が 神祟る 響(どよ)めき 世迷い言か… 確証なき戯言(たわごと)の中で 在らぬ罪の糾弾にのたれ 身罷(みまか)れば御満悦でしょうか 誰が為 邪欲の餌食にされ 誰が為 不要の自責に暮れ 誰が為 泥を浴びるのか 誰が為 血を流したのか 誰が為だ 誰が為だ | |
| 僕ノ旋律-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 肩を落として 帰る部屋ぽつり 今日は散々な日だったな だけど君はいつも通り 変わらないね 優しい光 心に灯すよ どんな時でも笑っているけれど 無理して笑う事無いよ もし辛いことがあるなら 泣いてしまえばいい たまにはこんな日もあるだろう あのさ お願い 少しだけ聞いて ずっと僕のそばにいて いつまでも いつの日も すぐ隣にいてね 何度も 何度も 届けたい ありきたりでチープな言葉 “大好きだよ” 聞き飽きた？ それでも やっぱり言わせておくれよ l Love You を Please me Please me 僕ノ旋律よ 風邪拗(こじ)らせ 項垂(うなだ)れるがくり 大切な時にゴメンね 僕に今出来る事は 神頼みです 情けない声 君だけに晒すよ どんな時でも笑ってたいけれど そんなに強くはなれないよ もし辛い日が続いて 消えたい時には 一緒に散歩でもしよう あのさ お願い 少しだけ聞いて ずっと僕のそばにいて いつまでも いつの日も 君に触れていたい 何度も 何度も 届けたい 恥ずかしくてキュートな言葉 “大好きだよ” 聞き飽きた？ それでも やっぱり言わせておくれよ l Love You を Please me Please me 僕ノ旋律よ 奏でよう ずっと ずっと 奏でていたいよ ずっとずっと 奏でよう ずっと ずっと 奏で続けたいよ 僕と僕らの世界を繋ぐ 溢れ出す メロディよ ずっと僕のそばにいて いつまでも いつの日も すぐ隣にいてね 何度も 何度も 届けたい ありきたりでチープな言葉 “大好きだよ” 聞き飽きた？ それでも やっぱり言わせておくれよ l Love You を Please me Please me 僕ノ旋律よ | |
| 昴-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 此のまま 忘れてしまえるのなら 悠揚に あなたといられるのなら ただ 徒花(あだばな)とて珠玉と成る そう信じていた 下弦の照らす世が綺麗だ 此れが望んでいた未来か 砂礫(されき)濡らす夢幻(ゆめ)の悲鳴だ 私が描いてた 昴か 言霊 みだりに夜深に響く 悠々に あなたと生きられるなら ただ 嘲(あざけ)る声 溶けて消える そう信じていた 垂涎(すいえん)の的(まと)に焦がれた 此れが望んでいた 未来か 朧(おぼろ)の宵 彷徨う愚者よ 朽ちて花実が咲くものか ひらり ひらり ひらり くらり くらり くらり 花曇り 下弦の照らす世が綺麗だ 此れが望んでいた未来か 砂礫(されき)濡らす夢幻(ゆめ)の悲鳴だ 私が描いてた 昴か────。 | |
| 死神-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 倦(あぐ)み続けて 匙(さじ)を投げる 桃源郷は嘘のまま 常 隙間から こちらを覗き込む何かが 生きる罪を詰(なじ)った 綽々(しゃくしゃく)と戯(たわ)る神の遊具 擦り切れた躰 引きずって 縋りつく脚は 死神だ いつだって いつだって 乗り越えてきた 壊れかけた日々も 未だ見ぬ明日へと 声を 声を 紡いできた 生きようと 生きようと… 白妙(しろたえ)の月 霍乱(かくらん)を呼び 走馬灯を泳ぐ中 延いては四肢を 雁字搦(がんじがら)めに縛り付けて 右肩に手を乗せた ドクドクと刻む 仏痛と 蝕んでゆく毒に倒れ 微笑んだ神は 死神だ 消え去って 消え去って この世界から 崩れ落ちる空に 手を伸ばし叫んだ 声が 声が 枯れゆくまで 足宛くんだ 生きようと 生きようと… 不慈悲な世に堕とされて 不条理に手を下され 眩しすぎる朝日に 裏切りを嘆いた 雀羅(じゃくら)に掛かる火の鳥の 夥(おびただ)しい数の冤罪を 無邪気に捌く君(かみ)は何故 誰に捌かれる事もなく いつだって いつだって 乗り越えてきた 壊れかけた日々も 未だ見ぬ明日へと それでも それでも まだここに生きている 消え去って 消え去って この世界から 崩れ落ちる空に 手を伸ばし叫んだ 声が 声が 枯れゆくまで 足宛くんだ 生きようと 生きようと… | |
| いいこいいこして-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | いいこいいこして… 早起きしたよ いいこ 布団を出たよ いいこ いただきますして いいこ ごちそうさまして いいこ いいこ にんじん食べたよ いいこ ぴーまん食べたよ いいこ 歯磨きしたよ いいこ 行ってきますして いいこ いいこ まちがえちゃったよ いいこ おこられちゃったよ いいこ 涙が出ちゃうよ いいこ でも泣かなかったよ いいこ いいこ いいこいいこして 撫でてほしいな いいこいいこして 大きくなっても いいこいいこして 褒めてほしいな いいこいいこして いいこいいこして 喧嘩しちゃったよ いいこ ごめんなさいして いいこ 仲直りしたよ いいこ 手を繋いだよ いいこ いいこ ドジっ子だけど いいこ のろまだけれど いいこ 弱虫だけど いいこ 泣き虫だけど いいこ いいこ 今日も生きたよ いいこ 自殺しないよ いいこ 明日も生きるよ いいこ もう たくさん笑うよ いいこ いいこ！ いいこいいこして 撫でてほしいな いいこいいこして 大きくなっても いいこいいこして 褒めてほしいな いいこいいこして いいこいいこして… いいこいいこして… いいこいいこして… | |
| コノハ [AL ver.]-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | 美しく彩られた この街の色が見えない 壊れた眼(レンズ)には 哀しいかな 現実が写る 自分に愛されてる その根拠の無い安心は 他の誰でも無く 自分が裏切った 手を伸ばしてみたら あの虹に届くだろう どうしたって届かない 幻想には触れない コノハのように 風に吹かれ 越えてゆきたい 全てを忘られる場所へ 狂おしい程に枯れた'誓い'を いつかの自分や 悪戯に切り刻んでくれよ テラリウムに閉じ込められ 踊らされる鼠どもが 何も知らないまま その息にピリオドを打つ 日々に追われていた 混迷と無秩序の中 健闘も虚しく 道は塞がれた 目を凝らして見れば 救いがまだあるだろう こんなにもやるせない 世界なんて許せない コノハのように 風に吹かれ 越えて行きたい この虹彩(め)が憶えてる場所へ 雲の隙間がおとす光芒(ひかり)を この背に授けて あの日描いた世界線まで 飛べ────── 確かなモノなんて無い 舞い風の赴くまま 手の中で揺らめく 命がまだあるだろう 今にも消えそうな 今でも燃える炎 コノハのように 風に吹かれ 辿り着いたんだ あの日君が憧れた未来 晴れ渡るこの空の光輝(ひかり)を この眼に焼き付け 絶望を切り刻んでくれよ | |
| Requiem-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | いつかの愛しきあなたは何処へ 手に負えない子供のように暴れて 混じ合う時だけは愛し合えた 互いの汚れを汚れで隠して きっと僕に甘えているんだね あなたはまるで六月の雨 鬱になってゆく 逢う度にまた 本音を言おう 嫌いと思った 「さよなら」と 残した あれが最期の夜でした あなたが抱えた 無数の哀しみを 生き血を抜き取った その深い傷を 僕はいくつ知ってただろう 見えない君の手を握ったまま 夜が開けるまで ただ いつかの喜び想い 詠う Requiem あいつが隠した心の中は 傷だらけで血まみれだったんだ あいつが見せてた笑顔の裏は 涙枯れるほど泣いていたんだ どうして僕に 何も言ってくれなかった 虚しさだけが 此処に残った まるで初めから 何もなかったのように 突然消えた いつかの君を憂い詠う Requiem 生きる事の喜びさえ分からずに 絡み付いた鎖を 紐(ほど)く為に あなたが導いた答え(モノ) それでも願いが叶うなら ただ生きていてほしい あなたが抱えた 無数の哀しみを 生き血を抜き取った その深い傷を 僕はいくつ知ってただろう 癒えない君の手を握ったまま 夜が開けるまで ただ いつかの喜び想い 詠う Requiem | |
| 燦然世界-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命 | 命 | 燦然世界 無重力時代へ 旋転 天中に 波濤鳴らさん 再来 雷鳴の 狂瀾怒濤 快刀乱麻に一刀両断 TICK-TACK-TICK-TACK-TACK “THE TIME HAS COME JUST NOW” 風神雷神 周章狼狽 酔眼朦朧 心神喪失 槿花一朝 絶体絶命 満身創痍 否 “心頭滅却” 疾風怒濤 風前之灯 勇猛果敢 先手必勝 一網打尽 青天霹靂 どーん FIRING COUNTDOWN ON YOUR MARK ARE YOU READY？ 立ち上がれ FIGHT 覆せ TIME 自分らしさという檻の中から抜け出せ “HIGH” WE GET “HIGH”… 無限の宇宙へ────────── 壊せ BLIND 突き抜けろ SKY 憚る未来を越えて 燦然世界 無重力時代へ 最恐Feel コワクテナラン 感情weak カエリタイキブン 愛情need ツラクテナラン ONE TWO THREE ユメノナカヘヴン FIRING COUNTDOWN ON YOUR MARK ARE YOU READY？ 立ち上がれ FIGHT 覆せ TIME 自分らしさという檻の中から抜け出せ “HIGH” WE GET “HIGH”… 無限の宇宙へ────────── 壊せ BLIND 突き抜けろ SKY 憚る未来を越えて 燦然世界 無重力時代へ 遥かなるセカンド・ユニヴァースへ | |
| ナニモシタクナイ-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | ナニモ ナニモ ナニモシタクナイ ... ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ いらいらするぜ むかむかするぜ むきむきするぜ やきもきするぜ むにむにするぜ もにゅもにゅするぜ ちゅるちゅるするぜ にゅるにゅるするぜ ナニモ ナニモ ナニモシタクナイ ... ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ナニモシタクナイ ヤダ ヤダ ヤダヤダヤダ ヤダ ヤダ ヤダヤダヤダ ヤダ ヤダ ヤダヤダヤダ ヤダ ヤダ ヤダヤダヤダヤダ！！！！ | |
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